2008年 11月 01日

野坂さん

秋晴れ。11月に入った。
夕べは家人の温泉に付き合って帰宅後にビール。
飲んだらもう仕事も夜なべも出来なくて早くに寝たら7時半に起床。
自分にとっては久しぶりに朝飯をちゃんと食べる。



昼前にNOVITAへ。
「野坂徹夫作品展」
7〜8名の観覧者に盛況の初日。作品を拝見する。
野坂さんの作品を久しぶりに見て、作品のちょっとした変化にわくわくさせられた。
いい作品は見ていると心や気持ちが遥か遠くへ連れて行ってもらえるような気がする。野坂さんの作品もまた静かな心地よい世界を内包し讃えている。以前にはほぼ点だけの眼がある顔部分に足が生えた造形は人の立ち歩き進む姿を現している様子。その姿はだんだん変貌して小さな子供の愛らしさを持った姿に変り、今回は顔にまぶたが開き眼が哀しく哲学的に遠く何処かを見ている表情。堅固で何かがみなぎった身体を持ちならが。視線の行方、何処かとは内部、自分自身の内部だろうか、そう暗示される気配が、いつものようにベルベットな質感の水彩色面でシンプルに描かれている。
詩的なタイトル、名づける詩人の精神が見えます。


stuffの村上さんから盛岡での個展の案内状、印刷が出来上がって届けていただいた。
ありがとう。
明日・明後日が連休とは。早いところ案内状を書き投函しませう。
急げ急げ。
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by aura-21 | 2008-11-01 16:04 | 展覧会


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