AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2008年 11月 23日

盛岡から秋田へ

盛岡の朝。快晴。

10時近くにホテルを出る。
「福田パン」発見。コッペパン2つ(ブルーベリー、アン・マーガリン)購入。


秋田市をめざし車を走らせる。盛岡からだと近い。
山道。連休中とあって車両も多い。昼食に道の駅「協和」。ごはんもの。



市内に入ってからうろうろ道に迷うがなんとか到着。

ココラボラトリーで開催している「軽トラにのって - 田中真二朗 大柳 暁 - 二人展」
明るく楽しい展覧会です。むずかしいことをむずかしく展示しているんじゃなく、気持ちがほどけるような、そんな質感と造形、、ゾウケイって言葉の響きもなんだかむずかしく響くね。本当はそうじゃないんですよね。肝心なところって。空間もいいしロケーション(このビルの立地)も素敵です。地元でも若い人の展示が出来て集まれる場所です。オーナーの笹野さん。かわいらしい女性。


2階の「石田珈琲店」へ。満席で席待ち状態。
一人だったので窓際の椅子をひとつ空けてもらい着席。
季節のブレンド「木の実のブレンド」(カカオの香りと赤ワインを思わせる渋さ)とチーズケーキを注文。作家モノのカップに入って運ばれてくる美味しい珈琲。

3階の書籍販売「まど枠」を覗く。カラーインクと使用済外国切手を買う。



もう夕暮れ。
TURM」へ伺おうと思ったところへメール。あぁ、急用でTURMさん今日は17時で閉店します、、、って。
「近くまで来てるんですけど」のレスメールにオーナーのkさん「待ってますからおいで下さい」とありがたい連絡。用事があって早く閉めたのに、用事の時間にもかかっているのに。すみません。どうもありがとう。
今日まで開催の版画三人展には、三戸の版画研究所にいた鈴木吐志哉さんも出品している。
(また)道に迷ってしまいkさんに電話で誘導してもらいながらの到着。優しい笑顔で待っていてくれたkさんに挨拶もそこそこにあわただしく作品を見せていただきました。

版画展。鈴木さんの作品、やっぱり力強いです。形と色のシンプルなのが見飽きさせないです。版画には「緻密さ」も魅力のひとつとして確かにあります。でも鈴木さんの作品は繊細さよりもある種の図太さです。線の太さ・面の広さの中にある繊細さを感じさせます。2〜3m離れて見ていても消失しないである線と面の存在感。版画技法に適した「作品との距離」を大きく押し広げる仕事と感じました。

自分の車は荷物でいっぱい。助手席も座れない。kさんを送ることもできず、、すみませんでした。

そして、毎回なのですが、「TURM」に居れる時間のなんと短いことでしょうか。
15分程で会場を後にして、車に乗り青森をめざします。
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by aura-21 | 2008-11-23 19:22 | 展覧会


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