2004年 08月 21日

墓参 整骨院 声 朗読会

今日も快晴。お盆も終わり、トップページの絵柄を変えてみた。



かみさんの実家のお墓参り。まだ日中の日射しはジリジリと暑い。墓の周囲は日射しを遮るところもなく、燭台の筒の中に灯した蝋燭が空気の熱さで溶けて曲がり消えている。お義母さんを家まで送り1時間ほどくつろぐ。

かみさんの通っている整骨院へ。私も身体の調子がよくないので一緒にかかることに。ここは気巧を使っての治療をしている。かなり私の身体は悪いらしい。一度凝り固まった筋肉がその後に弛んでもっと悪い状態になっているそうだ。しばらく通うことを勧められる。肩と腰に微弱の電気をかける治療から始まりうつ伏せているうちに疲れが押し寄せて睡魔が…。帰宅後、夕食まですこし寝たかったが…寝られず。



東京の友人(TSA時代)荒井一幸くんから留守中に電話があった。折り返し電話をかける。何年ぶりに聞く声だろうか。16、7年くらい? 声の感じだけではもう別人に近い。「もう40才です」と彼。これから銀座へ個展の搬入をしにゆくそうだ。見には行けないが盛展であってほしい。




夕食後に国際芸術センター青森へ。弘前劇場の役者によるドラマリーディング「あらしのよるに」。センター屋外の20cmほどの深さの池の中に椅子を置き役者はそこで朗読。反対側階段上に観客。夜の闇がだんだんと照明の効果を浮き上がらせる。ドラマリーディングは昨年の空間実験室で一番前で聞いて今回は二度目。背景の自然を遠く取り込んでまた違った印象がおもしろい。作品を読みきかける効果に繋がっているかどうかは解らないが、こうしたシチュエーションで朗読を聴いている…という状況が素敵。役者の後ろにぐるりと高い松が並びそのむこうに遥か三日月がかかっている。頭上には北斗七星。虫の音。虫の羽音も…。
寒くなってきた。車からフリースの膝掛けを持ってきて身体に巻いて聴く。
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by aura-21 | 2004-08-21 23:51 | 展覧会


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