AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2010年 07月 20日

仙台回遊

仙台。快晴を超えまたまた猛暑か。

てくてくと歩いた仙台市内。


定禅寺通り「アトリエJ」へ。10時からは教室で忙しくなる直前の尾崎先輩を訪ねる。
手作り梅シロップのジュースをご馳走になる。昨年伺った仙台市内の家々に自生する果実を採取してジャムや加工品を作るというアイデアの前段的実験か。ずいぶん集まったそうだ。
その梅シロップをお土産でいただく。
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尾崎さん手製のラベル付き。


徒歩で市内をぐるぐる。流れる汗でシャツがジットリ。
昨日の2次会で大柳さんに書いてもらった地図をたよりに「ピクニカ」へ。判りやすい地図です。
あいにくまだ開店前。すぐその近くの「光源社」は盛岡の光源社の仙台支店か。
そこを過ぎたあたりからの地図がすこし頼りなくなってきた。初めて歩く街というのは方向感覚がまったく働かない。道ばたにあった近辺地図を見ると近くを流れる河に添って逆向きに歩いてしまうようだ。あわてて引き返しうろつき目印の放送大学を見つける。そこからはすぐに判って次なる目的地「カフェ・モーツアルト」小さな鉄のドアを地下におりてゆく。地図の説明も地下とある。てっきり閉鎖的空間を想像していたが河沿いの斜面を利用した建物で店内には河を一望出来るテラスもあるしゃれた店。
ちょうどタイミングよくランチタイム。夏野菜たっぷりのパスタを頼む。


作家の佐藤 達さんのマンションも近いそうだ。
店を出てから電話をするともう出かけていた。タッチの差、残念。

ピクニカで関本くんを待つ。
彼が来る時間にはまだまだあって、ピクニカ2階のエノマという会場の3人展を見る。
イラストレーションやドローイング。関本くんのは何か背後に歴史的なコンセプトがありそうだが、素材は意図的にかチープな印象。他の2名の作品もキモカワな女の子を描いたイラストレーションの作家さんと、空気感とかイメージの撹拌を狙って様々な写真を壁や床に配置した作家の3名で壁面をひとつづつ使って展示している。

壁面の作りが面白い場所です。
このちょっとチープな手作り感はわざとそういう壁面作りを狙っているようだ。ビルの2階の一部屋の中にまた四角く部屋を作るということ。コンパネを白くペンキ塗りして何名かで工作したようだ。壁面上部にレタリングシートで制作者のイニシャルが目立たない感じでシールされている。

1階のピクニカは喫茶店。その壁面もタブローの作家さんが展示している。変わった形の自画像だろうか。

雑誌を読みながらジュースを飲んでいると14時過ぎて関本くん登場。仕事の合間をみて寄ってくれた。ありがとう。作品のこととかこの画廊のこととか、この街の画廊のこととか、彼が今計画している画廊のこととか、とか、とか、を聴く。

彼の車に乗せてもらいSARPへ。
その後に昨夜教えてもらった駅前ビルHUMOS内でのたまにわ+Hギャラリーという展示で鈴木昭一郎さんの油彩を見る。関本くんにはそのビル前まで送ってもらった。
ビルの5階から9階までの各階エレベータ横に展示スペースがある。各フロアーに1点。
順番に見てゆく私は、不審者で通報されてもおかしくなかったかもしれない。各フロアーに入っているテナントに何の関係もなくうろついているわけだから。
きっと警備室の監視モニターには映っていたんじゃないかな、、、


バスの出る時間もあと1時間ほど後。
バスターミナル近くの喫茶店で早めの夕食を軽めに。
暑い街をてくてくして疲れたのかバスの中では爆睡。
21時過ぎて青森駅前に到着。すこし涼しく感じたのは気のせいか。
タクソウ。
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by aura-21 | 2010-07-20 23:23 |


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