2011年 01月 30日

デザイン高校生 長谷川さん

吹雪いたり晴れ間が見えたり。

今日も何度か家の前でのスタック。やれやれ、、、



弘前へ向う。
さくら野百貨店4階 文化ホールで開催中の「青森県立黒石商業高等学校 情報デザイン科 第35回 卒業制作展」を見る。高校生のデザイン展は文化祭の乗りだけかと思っていたが、この展示はすこし違った。
本気で自分から溢れ出たものを楽しん表現している。そして「巧い」。
表現力と関係あることに描写力がある。その描写力に感心した。
会場には担任のS先生もいらして少し立ち話で伺った。
「北東北の高校のデザイン科としてはかなりレベルが高い方」だと話される。
学年に数名の優秀な学生がいるというのはよくあるケース。でもこれだけまとまって全体的にレベルが目にみて高くあることがとても気持ちよく感動的にさえ見えた。
女子高生、恐るべし!
無目的に恐ろしげな若者は多いけれど、目的と実力ある手段を持った若者には希望を託せることの恐ろしさがある。「あなたの出番はもうないよ」と思わせる恐ろしさのようなものがあると思う。
デザインとして(自分は詳しくない世界なのだけれど)何かそうした、期待いっぱいを見せつけられた卒業制作展でした。
その先にみなさんをもっとたくましく育ててくれる世界がありますように。




田中屋画廊へ。
長谷川 誠さんの個展にリピート。
弘前での手応えはどうですか?
話をしていると彼が見ている青森/弘前の状況がかいま見れる。
同時にそれは自分には見えていなかったことだったりする。
勿論、外部者の眼が必ずしも正しいとかいう話ではなく、そういう裸眼や色眼鏡が大切だということか。いつも同じ目線では見えないことがある、ということか。
意見交換。もちろん異議もあるし賛同もあっていい。
彼とそんな話を(観客の合間を縫って)交わす。


夕食に間に合うように帰宅。
[PR]

by aura-21 | 2011-01-30 23:45 | 展覧会


<< K      自然の造形 無計画 >>