AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2011年 03月 05日

展覧会に

快晴。
家の前、夜のうちに積もった雪を少しだけ片付け。
母の通院、運転手。



弘前 田中屋画廊へ。
弘前大学生の卒業制作、佐々木佳奈子絵画展「線から」。
前回この画廊で展示された作家さんと、どこか似た点を感じたが、、なんだろう。
どちらがどちらに似ているのかは勿論判らない。今そう見えるだけかもしれない。
絵画制作とか表現というのは人生でそのことと長く付き合っていくうちに様々な事が開かれたり閉じたり裏返ったりする。単純に技術が高まるだけでは表しきれない部分で言えば、どの作家さんにもとても可能性を感じたのだが、卒業後にそうした場所や空気から遠ざかることで続けられるかどうか影響でてくるだろうな。
会場には誰もいなくて、何も問わずに静かに鑑賞する。
続ける機会が限定されると、全ての誰もがそこまでになってしまうのが常だろう。
しかし続けたからといって、飛躍的にいい絵を描きだすということも、、確約されてはいない。
いつまでも「可能性」という不確かさだけ。残酷なものだ。
卒業という一時的な形式の中に放置される。その残酷さを生き抜いてもらいたい。






以下は、吉田のり子さんからのメールでお知らせいただいた吉田克朗氏の展覧会情報です。
告知欄の更新がスピーディーにいかず、こちらに掲載いたします。

吉田克朗 Rediscovered "Cut - off 18" 1970 + Photos

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吉田克朗  ”Cut-off 18” 1970年 鉄板、ボルト 撮影:ANZAI

この度、現存しないと考えられていた”Cut-off 18”(1970)のオリジナル作品が
発見され、同時代の作品写真、版画とともに今展にて展示いたします

2011年3月5日(土)〜 5月 1日(日)
11:00 - 18:00
休廊:月・火曜、祝日

オープニング パーティ 3月 5日(土) 16:00 - 18:00

鎌倉画廊
〒248-0031 神奈川県鎌倉市鎌倉山 4−1−11
TEL. 0467-32-1499  FAX. 0467-32-8920
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by aura-21 | 2011-03-05 22:22 | 展覧会


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