AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2012年 09月 13日

北奧氣圈 第八號 他

朝8時半。
起きだすと母が「嶽きみを買いに行きたい」と急なリクエスト。
すぐハンドルを握り出発する孝行息子。

弘前を抜けて岩木山の麓、岩木山神社前を通り、さっさと嶽地区へ。
道路脇に並ぶ仮設テントがとびとびに数軒づつ。
前回にも買った同じ店で二袋(16本)購入。
「何日ころまで買えますか?」「今月20日頃までかなぁ」
そろそろ「嶽きみ」も旬はあと1週間。

今日も快晴。雲の表情が面白い。しかし、デジカメ忘れた。



田中屋さんに立寄りました。
ちょうど「北奧氣圈」の八號が出来上がってきたところとか。
田中さんは拙宅にこの件で電話をかけてくれたようです。
いつもならまだ眠い眼を擦っている時間に珍しく外出してた訳です。
虫の知らせでしょうか? そんなことも知らずに偶然寄った形に。

「北奧氣圈」は六號から表紙と中に数カットの版画提供をさせて頂いてます。
c0156162_0102047.jpg


特集《考現学の地平》
執筆者
特別寄稿  佐々木英明(詩)
      菅沼 緑 (写真)
      服部浩之 (エッセー)
氣圈人   阿部 澤 (絵画)
      鎌田紳爾 (詩・俳句)
      北山 林 (評論)
      世良 啓 (評論)
      竹森茂裕 (評論)
      田中久元 (エッセー)
      橋本尚恣 (表紙・挿画)
      福井次郎 (エッセー)
      福士りか (短歌)
      船越素子 (詩・エッセー)
      山本和之 (評論)
装丁原案  村上善男

2012年 9月15日 発行
発行者 船越素子
発行所 書肆 北奥舎
印刷所 やまと印刷株式会社
定価 800 円


使った版画原稿の返却と、出来た冊子を三冊頂きました。
中にも2点使われています。ありがとうございます。



昼にさしかかり、途中のYというお蕎麦屋さんへ。
和の雰囲気の店内には美術品とか骨董品とか、いろいろ飾っています。
雪見障子というのかな? 真ん中にガラスの入った障子のそのガラスにもエナメルで金魚とか鶏が描かれている。床の間には甲冑がありその背後には軸が二幅下がっている。廊下には大きなガラスケースに「こけし」と「日本刀」(むき身です!)が三振り、槍先も、、、すごい。
そばを食べ終わり、ふと上を見上げると横長の油絵がその欄間に合わせたようにかかっています。
アンバー基調で貝が数個コロコロっと描かれてて、左隅に「由一」と赤の絵具でサイン。
「えっ? 由一? 高橋由一? まさかね」
とその横をみるとボール紙に「高橋由一」とキャプションが。。。ががが、、、見間違いかな?、、。
あちゃ〜〜、高橋由一が無防備に欄間にかかっています。
鑑定団に出したら確実に「笑い」をとれる位置でしょうか。
わかりません。同姓同名の方? 模写?
生憎とデジカメを忘れたので、これも画像はありません。

早起きするといろいろありますね。
晩飯は「嶽きみ」だわ。


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by aura-21 | 2012-09-13 23:45 | 作品画像


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