AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2007年 09月 28日

上京 佐々木薫展

午前中に展覧会の作品をヤマトの美術品運送の窓口より発送(2個口)。意外と安いが保険は作品自体にではなく額にかかる。
12:49 のJRで東京へ。八戸乗換えで新幹線に連絡。新幹線は全て指定席。3人掛けのシートの窓側。通路側の先客2名は若い船舶関係(遠洋?)の先輩後輩の男。昼間からビールを飲みずっと雑談に夢中…『おしゃべりうるさい…ここ飲み屋じゃない』と思いながら自分は寝たふり。
17:08 東京駅着。改札を出たところで携帯が鳴る。Kから携帯に緊急電話。構内がうるさくて内容がよく聞き取れないが…えっ!? …驚くというか…ちょっと呆れる情報。雑踏がうるさく会話が成り立たないので一旦切る。



東京駅から歩いてすぐの距離にある田中画廊は初めて入る画廊。友人の佐々木 薫さんが個展中。DMをもらっていたが丁度いいタイミング。メモしてきた会場までのルートを見ながら到着。佐々木さん、驚いた顔、元気そう。
「Make Everybody a Nurse Project」
ナース姿(数点だが忍者も)はDMではちょっと判らなかった(実際にナース的な服を着せているのかと思った)が、友人達に普段着のまま「慈愛」を現わすポーズをしてもらい撮影した写真に絵筆でナースのコスチューム(忍者も)を描き込んだ写真(数点は大きく出力した写真に油彩で加筆した)作品がずらりと並ぶ。う〜む。写真と手描きの交差も面白いがテーマに選んだ「ナース」というのがまたコスプレでも王道? 全員がマスクを付けて顔を隠している(忍者も顔を隠す点で同じ)のだが、マスクというのが私にはなんだか「手術中」の生々しさを連想させる。着衣に血でも飛び散っていたら…そりゃまったく違うコンセプトになっちゃうけど…まさに生理的に何か出てきちゃうだろうな…と作品前で思う。
偶然にも会場で数名の知人に久しぶりにお会いする。「お元気ですかァ?!!」
閉場時間の20時までいた4人(佐々木さん、伊東直昭さん、村上慎二さん)で晩飯にでも、と…軽く飲む…地下の酒場「天狗」。
上京初日から久しぶりにアポなしでも会えたみなさんと楽しく飲んでしまいました。ありがとう!

今夜からの宿、妹のところへ。0時を過ぎていた。歩いた歩いた…東京での漂流(…って、そんなかっこよくない、むしろトンマな感じ)が始まる。
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by aura-21 | 2007-09-28 00:30 | 展覧会


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