2007年 08月 24日
書き出すと、だらだらと書いているこの日誌。 行数が少ない時ほど、まとまらないいろいろなことを決着がないままに抱えている時なんだと思う。 なるほど…「愛」と「自由」は同時には手に出来ないものなのね。 数日前に見たDVD ジョン・マルコビッチの「クリムト」、出だしに登場のエゴン・シーレでちょっとハマッタ。というか全員は解らなくても登場人物が一瞬でも(セリフもない一瞬だからなおさら)実物に「似ている」ようだ。しかしエゴン・シーレの場合は彼の描いた自画像に似ている…と言うべきか。あの繊細な手・指の表現たるや…舞踏ですね。
by aura-21
| 2007-08-24 00:11
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