AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2008年 02月 12日

検査 自画像

先週の金曜日からどうも胃の調子が悪かった。痛いというよりも違和感。
連休明けの今日、意を決して家人も通う循環器科・内科の病院で検査をお願いする。診療を受けると「薬の処方で様子をみましょう」と言われた。だが不安もあったので市が40歳以上を対象に薦めている胃がん、大腸がんを含む検査をお願いする。

身長・体重を計り、尿を取り、心電図。パジャマに着替えて肝臓・腎臓のエコー検査。別段異常は見当たらないそうだ。続いて胃のレントゲン。バリウムを飲んで傾く台に横たわり右を向いたり左を向いたり。採血と血圧を測って一応終了。あぁ、検便のケースを2個もらったので後日持ち込み。
レントゲンの撮影中には目立った異常も見当たらなかったそうだが、出来上がってくるレントゲン写真や他の検査の結果が気になる。来週か、、、。すこしは気持ちが修まるが、メメントモリな妄想に火が着いて「もう人生オシマイ」とか「俺は何をしてきたんだ」とか「シヌシヌ、やだよ〜」な泣き言モードが定期的に押し寄せてくる。健康のありがたさが身にしみる、、、。が、それも検査結果に異常が無いと知るとすぐにまた無節制で体をいたわらない自堕落生活を送ってしまう。
いい歳をしてて懲りない。
胃の薬を十日分もらって帰宅。

なんだか病人の一歩手前まで落ち込むたびに、残り少ない人生を夢想する。そして「今」をどうすればいいのか、最良の答もないままに、気持ちばかりが奈落の底を朦朧とうろつくようだ。仕事部屋で鏡に映る自分の顔を覗いたら、なんとも情けない中年男の顔がくすんでこちらを覗き返す。
、、、久しぶりに自分の顔面でも描こうか、、とクロッキー帳と鉛筆とそんな気分を持って鏡の前に立つ。

c0156162_20475927.jpg


しかし、、、、なんとも情けない顔である。実物よりも老けて描けた、、、と思いたい。
左右の眼をズラして一つの画面に載せてみた。精神的に病んで見える感じが現状を表しているじゃないか。鏡を見て描いたので左右が逆向きのままである。恐い感じもする。決して近寄りたくない人相だ、、、

自分の顔を描くのはどれ位ぶりだろうか。これから時々描いてみたら自分の精神的なコンディションの観測になるだろうか。、、、まぁ、絶対にしないけど。



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by aura-21 | 2008-02-12 21:14 | 作品画像


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