2005年 10月 30日

版画個展の搬入

五戸のギャラリーさくら(特別養護老人ホームさくら荘内)での版画個展が11月に開催となる。今日は1日早く搬入となった。
強力な助っ人 小田部君に手伝ってもらい作品12点を搬入/展示する。

新作4点は確保したが他8点は旧作品にする。旧作とはいっても青森市内で展示したことがあるのは2点のみ。作っても再度の展示機会が少なく結局は家の隅でそのまま眠っているばかり。もういちど並べてみたい。朝からごそごそ選びだす。

11時過ぎて 助っ人 小田部君到着。彼の大きな車に積み込んで出発。かみさんが家の車で後を追う。東バイパスの小巾亭で早めの昼食。国道4号線からみちのく有料を抜けて五戸のさくら荘には14時前には到着。
(みちのく有料ではかみさんの車は後を付いて来るのに必死だったらしい)

数年分の展覧、こうした機会は自分にとっても初めてだった。
旧作は2002年と2004年の作品。数年の時間差が歴然とした絵柄の変化に現れ見せている。もちろん手法は全て同じ「ドライポイント」なのだが。
今回の新作は手慣れたというよりもクドクなったかのようだ。
3年前の方が気負いのない「スッキリした作風ね」とは同行したかみさんの言。
確かにこうして並べるとそれがハッキリしてくる。

2004年の作品のうち2点は公募に出品したもの。
それが一番力んでいて全体の中でバランスを崩しているとも見える。
公募などの場合その力みが個展で見せた時にちょっと重くて煩わしく見えるのだ。多分それは多くの作家の出品作の中で大声で叫んで自分を主張することが公募作品に要求されるおおかたの傾向だからか。心休まるような種類とは違うので、こうした静かな個展会場では異質な響きというか異彩な空気をだしてしまうようだ。
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こんなことやあんなこと、、、など、こうしたプチ回顧な展示ではっきり見えてくる。



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[写真は盛岡の長谷川 誠さん撮影の画像を転載させていただきます 感謝]


夕方から大切な用事があるという小田部君と現場で別れて、かみさんと八戸方面へ。食事を済ませてから「イオン下田」へ。パンツとピンクのTシャツを買ってもらう。珍しくかみさんの見立て。これがすごい色のパンツ(下着じゃないよ)である。上には黒か紺系のジャケットが似合うだろうが気に入るものがなかった。かみさんは自分の気に入るものがなく何も買わずに店を出る。

家まで運転。20時を過ぎているが八甲田を抜けて帰る。「山道の運転が恐かった!」とかみさん「服を買ってあげたのに、恩を仇で返された」とご立腹。






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by aura-21 | 2005-10-30 21:35 | 作品画像


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