2005年 09月 06日
かみさんを送ってから朝食とテレビ。 ほにゃ〜っとしてまだ頭の中は腑抜けている状態。 「ドアドア…」の佐藤さんより電話。東奥日報 朝刊に先日のワークショップのことが写真付きで大きく載っていました…とのこと。へ〜、後で見ます。 11時を過ぎてセンターへ。 事務室によって鍵を受け取る。6日間分の使用料を払う。 本当は9時から使えるのだが家事などで遅れ今頃になる。またお昼までは頭の中も未整理で「何も作れないかも浮かばない」状態が毎回くり返す。いやいや、本当に作れていないだろう。それは作業してれば何かそれらしいものは出来てくる(ように見える)が、展示発表可能なモノかどうかの判断はまた別なところにある。作業行程さえ踏めばそれらしいものが目の前に姿を現すからといって、それかどうかはかなり怪しいのである。それ、それはそれであるのか? ないのか? 大方「ない」の方。 厳しい。時間の無駄に終わる。無惨 夕刻、かみさんを迎えに行き、夕食を自宅で取ってからまた仕事場(センター)に戻るのだが、今日はなんだか見えない見えないでやる気が抜けている。(いつものことだけど)。 センターへ戻る時にかみさんに同行してもらい、簡単に後片付けと明日の紙の準備などして閉めてくる。 イトーヨーカドー(もうそう言わない?セブン&アイ・ホールディングス?)へ。買物に付合う。靴を見てたが買わなかったようだ。 さっきの夕食を抑えてきたのは肉食のかみさんのご希望で「牛角」へ焼肉を食べに行くため。私も生ビールをいただく。帰りの運転は任せた! こういう時助かるね〜と酒のみ〜な発言。 帰って寝っころがり一昨日買った「A haus」No.2を読む。特集「青森・モダニズム残映」ケンチクのウンチク。新連載が幾つか増えた。知人のコーナーも発見。ほほぅ。青森で作っているとは思えないソフィスティケートされたデザインの雑誌です。読んでいるうちにうとうとと寝てしまいました。
by aura-21
| 2005-09-06 15:48
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