2005年 05月 26日
青森は快晴。 疲れているかみさんを仕事に送る。昨日も一昨日も整骨院での治療があまり効果なく仕事の疲れが取れないという。ガンバレ! 10時過ぎ、病院へ。母退院。眼の保護で透明なゴーグルを付けている。 同室で同じ日に手術したOさんも退院。家の方向が近いので私の車でOさんもお送りする。バイパス道路を通過途中、快晴の八甲田山の山並も美しいが珍しく岩木山まではっきりと見えている。おぉ…。 昼から車の定期点検でSUZUKIのディラーへ。 この車に乗り換えてから一年が経ったのか。 点検中、近くのお蕎麦屋さんで天麩羅蕎麦とおにぎり。 SUZUKIに戻って終わるまでぼんやりと読書など。 鯵ヶ沢の安田さんより宅配でC-POINTのポスター・チラシ・ハガキが届く。 車の点検後、NOVITA・五拾壹番館・あるち・ジターヌを廻り置かせて頂く。 ジターヌでお薦めの珈琲を飲む。ほのかに甘味の感じられるイ〜お味。 マスターのお試しお薦めの「カフェ・マキアート」もデミタスカップで頂く。 おぉ、これもいけますね〜。 ジターヌで最近は珈琲の味の奥深さにはまっています。ありがとう。 マスターから「お渡しするようにとNからお預かりしてます」とDVDを受け取る。おぉ〜、見たかったDVD「A」「A2」です。Nくん、ありがとう。 その足でかみさんを迎えに。 久しぶりに3人でそろって夕食。 入院付き添いで読み終わった森 達也著「世界が完全に思考停止する前に」。 彼の本をもっと読んでみたいとTSUTAYAへ。ないな。専門書店行かなきゃ。 代わりに、といってはなんだが、以前に探していた橋本 治著「人はなぜ「美しい」がわかるのか」(ちくま新書)を見つけ購入。一緒に 岡本太郎(岡本敏子 監修・構成)「壁を破る言葉」(イースト・プレス)を買う。 岡本太郎の著作は大学時代に読んだ「原色の呪文」くらいだな。 森 達也氏の著作はまた巡り合えるだろう。 ひとまずNクンから借りた「A」「A2」を見ることに。
by aura-21
| 2005-05-26 00:54
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