2003年 05月 07日

残務 昔話

小雨…
妻の千穂さんは朝から美容院へ。その後に友人と昼食しながらおしゃべりだそうです。たまにはゆっくりしてきなさい…と、理解ある夫のふりをする…

運転手の日である。母と伯母を前後して「指圧マッサージ」へ送る。
昼食後、作品を届けに出る。すこしは額代になってくれた先日の展覧会。WEB地図検索で芳名帳記載のアドレスから場所を探す。便利なものである。
額屋さんへ別な作品の額装依頼。水墨画用紙が目にとまり購入。何に使うかはまだ決めていない。自分流に素材を使うには買ってからすこし忘れて寝かせておくくらいがちょうどいい。呑気なものである。
田村さんの作品も預かっていて、今日で全部配達し終えた。その作品代も預かっている。大金を持つと気持ちがいい。使えない他人の金でも気持ちいい。困ったものである。
(自分のお金で)床屋へ行ってさっぱりしてきました。




夜、千穂さんがパソコンに向かって今回の作品展の集計や頂き物のリストを作ってくれた。
ありがとう。




時代とか世代によるのでしょうか…
「自分の展覧会に他の作家を呼ばない」という暗黙ルールのようなものが 数十年も昔にはあったそうです…。作家によっては「(スタイル? 作風?が)盗まれる」とか思う誇大妄想狂や杞憂的ノイローゼ人間もいたようだ。(まさか作品そのものが盗難にあうということ?)それでいて他人の展覧会打上げなどあった時にはその作家の売上げを全部飲み干す勢いで押し寄せる…というものらしいですよ。
今では聞かないルールですし当然そんな閉鎖的な思考では自分の仕事(作品)も作家としての了見も偏狭になることは目に見えているからお笑い草でしょう。
今回来ていただいた作家の方が教えてくれた「昔話」…本当かどうかは判りません。
でも…怖いですね。




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拙作モノタイプ版画 「ノスタルジア」 を追記します
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by aura-21 | 2003-05-07 00:26 | 作品画像


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