AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2003年 05月 13日

北海道

北海道立文学館・(財)北海道文学館で特別企画展「函館・青森 海峡浪漫〜〈北の20世紀〉を紡いだ作家たち〜」展が今年も11月からあるという。昨年暮に「詩画展」でお会いした札幌の工藤正廣さんのご紹介で、もしかしたらそのポスターかなにかご協力できるかもしれない。
もちろんまだ未定…



私は現在母方の実家のある青森市に住んでいるが生れは父の生家のあった函館である。今も父の眠る墓は函館山の中腹、啄木一族の墓もある墓地にある。大学時代に友人と二人で道南を自転車(半分は周遊券)で輪行旅行をした。その際に自分のそう祖父(くらいか?)が小樽の図書館に勤めた人と聞いていたのでそこまで行った事がある。古い木造建築の館を前にして職員に(そう祖父の事やその事実関係など)何も尋ねられなくて黙って引き返してきたことがある。あの古い木造建築は今はもうなくなっているかもしれない…
叔父(父の末弟)の記憶には「石川啄木から来た葉書」が函館時代の我家にはあったらしい。叔父の話ではそれはどうも借金の手紙らしい。貸してほしい…なのか、もう少し待ってほしいなのか…その葉書も今は何処かへ無くなってしまい「らしい話」だけが残っている。

午後から制作。仕事部屋のゴミ箱に溜っているカビたゴミがを捨てる。

お店の包装紙を版に使ったものを試す。デザインや紙の材質によっては面白い効果が見つけられるかも…
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by aura-21 | 2003-05-13 20:43 | 展覧会


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