AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2003年 05月 14日

タイトル

午後から仕事部屋に(なるべく)閉じこもって…6月の個展に向けての制作。でも…ぜんぜんダメだな…小品4点、試刷り(まだ出せるかどうか不明なもの)1点。



個展のタイトルに「トブチカラ」と付けてみる…がどうもピンと来ないのはどうしたものか…。本当は「春と修羅」(By 宮沢賢治)のような感性と時代性と思想性みたいなものが美しく力強くにじみ出てるような?タイトルに憧れてしまう訳で…かっこ佳すぎて私には縁遠いが…。
…トブチカラ…チカラコブじゃ〜ないよ〜。また変更しちゃうかも…




Nプロ実行委員会…今日の新聞で「資金不足から協賛金を募る呼び掛けをしています」…な記事を出していただいた。この時代、協賛金はなかなか…。私も個展でチャリティーみたいな事をすこし考えた…が、もうちょっと考えてからにした。弱小な自分の展覧会から幾ら出せるものなのか自信がない。また個展に「チャリティー」の冠を付けると個展そのものの意味が違ってきちゃいコントロールが効かなくなるような怖さを思ってしまった。なんとも腰が退けている…申し訳ない。
いっそ実行委員会で賛同する作家を集めて作品を供出してもらっての本当の「チャリティー展」にしてもらえれば作品を出せる気がしているのだが。いつも額装をお願いしている画材屋さんに話すと協賛してくれそうだ…明日にでもちゃんと資料を持って伺おうと思う。

今回は「Nプロ」として「沼田家でナンシー関さんの作品展」という切口で進んでいるが、基本的には市民の市民による芸術支援全般のサポートをも射程に「国際芸術センター青森での招聘アーティストの創作活動サポート」から「市民による自主的アートイベントの企画・実施・支援の活動」までを含んで組織化をしている。これはこの地元の表現者(作家)にとっても注目すべきことであり自分達の表現行為に直結することでもある。
もっと我が事と思って「作家」にも参加して欲しい。自分達の足元の芸術文化地盤をもっと盛り上げてゆくことなのだから…。
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by aura-21 | 2003-05-14 20:41 | 展覧会


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