2008年 06月 07日

展覧会 ジャズダンス どぜう

7時前に起きる。すこし寝不足。東横インのサービス朝食。朝からちゃんと食べれるのはうれしい。9時過ぎに出かける。

都営線で新橋。松下電工 汐留ミュージアムでの「アール・ブリュット/交差する魂」をみる。
降霊的作品というと変だが(発達障害の有無に関わらず降ってくるかのような霊感に負うことだってあるのではないだろうか。その意味は複雑に一様ではなくある。)そうしたスピリチュアルなものが「魂」と呼びたくなる源ではないだろうか。ここには人生をかけてその魂の領域に立ち叫び続けた作家の作品が並ぶ。美しさは作者の意図を離れて演出されるだろう。もちろんその作品の力が呼び寄せた結果だ。作品の力に感化された鑑賞者が批評者となり紹介者となり演出者となった結果だろう。もともとその作品が持っているエネルギーに因るのだ。「アール.ブリュット」ある意味、純粋過ぎる純粋。


恵比寿へ。
ガーデンプレイスのビルの38階にあった「五元豚」という豆乳しゃぶしゃぶの店で昼食。眼下に広がる都心。真下に見える自動車が大きな石をどかした時に蠢く虫のようだ。
東京都写真美術館にて「森山大道展」をみる。
I  レトロスペクティブ 1965 - 2005
II ハワイ
気持ちいい。実際に写真集を繰るのとパネルや額装した写真をみるのとでは違う。写真は版画のようにネガがあれば複数枚も焼ける。しかもサイズも可変的に操作できる。版画はサイズは原版サイズ。それでも写真は印刷されたものとも違ってサイズも写真家が意図的にこだわって暗室で操作する。写真家の作業が入っていて生々しい。艶かしい。生暖かい。空気でさえ彩られる。


今日も歩いた。
駅の階段だけではなく、道順の不案内から非効率な動線。余計に歩く・歩く。
他にも今日観たいと計画していた展覧会(六本木の森ビルとか)は時間的にも体力的にも無理、、と判明。残念、、、、



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17時開演のNAKURA JAZZ DANCE STUDIO「スパーク × スパーク Vol.2 - 好きなこと やること 生きること -」、会場の草月ホールに1時間前には到着。妹も出演している公演に母を連れてゆくことが今回のミッション。しかし感動的な公演でした。会場の観客はほとんどが女性。しかも、みなさんジャズダンスをしていそうな雰囲気です。



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公演後に都営線 青山一丁目の駅へ入ると、先日亡くなった飯塚八朗さんの作品の実物を偶然にもみることができた。いい作品だなぁ、、、飯塚さんのことも思い出されます。


ホテルへ。ホテルすぐそばの「駒形 どぜう」へ。軽くビールと柳川鍋。
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粋で鯔背な江戸っ子を想像する。
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by aura-21 | 2008-06-07 22:52 | 展覧会


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