AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2008年 06月 08日

新宿→六本木→新宿

日曜日。しっかりホテルの朝食をいただく。
9時半にチェックアウト。

ひとまず新宿駅へ出て荷物をコインロッカーに預ける。
母を中村屋の喫茶店に残して画材の世界堂へ。探していた濃い鉛筆(LYRA Graphite Crayonの9B)、ニュートンの固形水彩絵具、Raphaelの水彩筆4本(これが一番高い)、水彩用溶剤4瓶、、で、計 約1万円。

中村屋にもどり2階のインドカリーを昼食に。





六本木の森ビル。
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初めて来ました。スパイダーは「意外と小さいな」と思った。
下の花壇の縁の赤いのは、、、誰かが捨てた赤い人型グミ・キャンデー。

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最近解放した屋上展望台へ。首都圏はガスっています。
森美術館「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展」をみる。
入口で無料の音声ガイドを母用に借りて館内へ。

あの2つに割られた牛、、デミアン・ハースト「母と子、分断されて」を観る。母牛の分断されたその中央を歩き抜ける。ホルムアルデヒド溶液に浸された内臓。普段食べている牛肉もこうしてその外形がはっきりしているとインパクト大。

青森県美では現在「人体の不思議展」が開催されている。人と牛ではまったく違うものの、この牛はART作品であり、人体展での本物の人体標本はART作品ではない(そう言い切れるかどうか色々考えられる、、アンビバレンツ?)。牛のほうには「死」とか不条理とか悲哀感が表れて読めるが人体展はそのモチーフの背後にある「死」やエモーショナルな部分が隠蔽され圧し殺されているのではないだろうか? (だから「ART作品ではない」と思うが、、)

「人体の不思議展」を実際に見てはいないので私の勝手な先入観かもしれない。
人体解剖図譜も展示されているそうだがそれは「オリジナル」だろうか? ディスプレイのための印刷ものだろうか?

この英国展で母はギルバート&ジョージの作品とスティーヴ・マックィーン(同姓同名か? 黒人の映像作家)の作品がおもしろかったと話す。



再度、新宿へ。妹と紀伊国屋書店前にて合流。夕食に駅ビルの中の蕎麦屋。

妹のアパートへ。泊めてもらう。
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by aura-21 | 2008-06-08 00:50 | 展覧会


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