AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2008年 06月 14日

地震 マンガ展

昨日のこちらの天候は終日「雷」で今日は朝から「地震」でした。
昔の人の口にする「恐いもの」ベスト3でしょうか。

刻々と報道される被害状況、テレビは付けっぱなし。
仙台にすむ方に携帯で「大丈夫?」とメール。ほどなく届くレス「大丈夫」に一安心。
緊急でこれから回線も混むのではないだろう。ついつい「自分だけは」と便利に機器を使ってしまう。新しい便利さは新しいルールを要求するだろう。

我家もいつ地震で潰れるか判らないほどに老朽化。



水彩中。、、、水泳中ではありません。




昼に近所のコンビニへ。歩いて。
「BRUTUS - 緊急特集 井上雄彦」を購入。あまり雑誌は買わないが、つい手が出た。
「スラムダンク」も「バカボンド」も「リアル」も読んだことがない。漫画自体最近は続けて読まなくなったし第一買わない。浦沢直樹の(手塚治虫原作)『PLUTO』(プルートウ)を単行本化されてから買うくらい。
BRUTUSの特集で井上雄彦「最後のマンガ展」が上野の森美術館で開催とか。なんだか魅せる。みたい気もする。美術館でいままではやらなかった企画がどんどん進出してきた。昔では「スターウォーズ」や「ジブリ」とか。今、県美では「人体の不思議展」というのもいろいろな意味で話題/問題になりながら開催中だ。
マンガが美術館で開催されたのは井上にはじまったことではないが、マンガとアートの区別もないところに井上の仕事が突入していることだろうか。文学でも映画でもその表現手段からその領域をどしどしのしのし踏み越えて囚われきれなくなるものがある。そうしたことの現れだろうか。別に美術館でやるからスゴイとかではなくて、型に治まりきれなくなってゆくエネルギーに魅了させられる。
「バカボンド」読みたいね。もうすぐ大団円なの? 

美術館でマンガ展というのも普通なことのように感じてきた。もちろん「なんでもかんでも美術館でやっていい」とは思えない。選択基準はあるべきだし、その選択眼のセンスの良さとか旧態を射抜くような革新が見える展覧会であってほしいですけどね。

敷衍して考えると、では美術家が美術館で展示した後の踏み越えて行くべき先は何処なのだろうか?、、という疑問もわく。
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by aura-21 | 2008-06-14 15:29 | 展覧会


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