AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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カテゴリ:旅( 26 )


2010年 07月 20日

仙台回遊

仙台。快晴を超えまたまた猛暑か。

てくてくと歩いた仙台市内。


定禅寺通り「アトリエJ」へ。10時からは教室で忙しくなる直前の尾崎先輩を訪ねる。
手作り梅シロップのジュースをご馳走になる。昨年伺った仙台市内の家々に自生する果実を採取してジャムや加工品を作るというアイデアの前段的実験か。ずいぶん集まったそうだ。
その梅シロップをお土産でいただく。
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尾崎さん手製のラベル付き。


徒歩で市内をぐるぐる。流れる汗でシャツがジットリ。
昨日の2次会で大柳さんに書いてもらった地図をたよりに「ピクニカ」へ。判りやすい地図です。
あいにくまだ開店前。すぐその近くの「光源社」は盛岡の光源社の仙台支店か。
そこを過ぎたあたりからの地図がすこし頼りなくなってきた。初めて歩く街というのは方向感覚がまったく働かない。道ばたにあった近辺地図を見ると近くを流れる河に添って逆向きに歩いてしまうようだ。あわてて引き返しうろつき目印の放送大学を見つける。そこからはすぐに判って次なる目的地「カフェ・モーツアルト」小さな鉄のドアを地下におりてゆく。地図の説明も地下とある。てっきり閉鎖的空間を想像していたが河沿いの斜面を利用した建物で店内には河を一望出来るテラスもあるしゃれた店。
ちょうどタイミングよくランチタイム。夏野菜たっぷりのパスタを頼む。


作家の佐藤 達さんのマンションも近いそうだ。
店を出てから電話をするともう出かけていた。タッチの差、残念。

ピクニカで関本くんを待つ。
彼が来る時間にはまだまだあって、ピクニカ2階のエノマという会場の3人展を見る。
イラストレーションやドローイング。関本くんのは何か背後に歴史的なコンセプトがありそうだが、素材は意図的にかチープな印象。他の2名の作品もキモカワな女の子を描いたイラストレーションの作家さんと、空気感とかイメージの撹拌を狙って様々な写真を壁や床に配置した作家の3名で壁面をひとつづつ使って展示している。

壁面の作りが面白い場所です。
このちょっとチープな手作り感はわざとそういう壁面作りを狙っているようだ。ビルの2階の一部屋の中にまた四角く部屋を作るということ。コンパネを白くペンキ塗りして何名かで工作したようだ。壁面上部にレタリングシートで制作者のイニシャルが目立たない感じでシールされている。

1階のピクニカは喫茶店。その壁面もタブローの作家さんが展示している。変わった形の自画像だろうか。

雑誌を読みながらジュースを飲んでいると14時過ぎて関本くん登場。仕事の合間をみて寄ってくれた。ありがとう。作品のこととかこの画廊のこととか、この街の画廊のこととか、彼が今計画している画廊のこととか、とか、とか、を聴く。

彼の車に乗せてもらいSARPへ。
その後に昨夜教えてもらった駅前ビルHUMOS内でのたまにわ+Hギャラリーという展示で鈴木昭一郎さんの油彩を見る。関本くんにはそのビル前まで送ってもらった。
ビルの5階から9階までの各階エレベータ横に展示スペースがある。各フロアーに1点。
順番に見てゆく私は、不審者で通報されてもおかしくなかったかもしれない。各フロアーに入っているテナントに何の関係もなくうろついているわけだから。
きっと警備室の監視モニターには映っていたんじゃないかな、、、


バスの出る時間もあと1時間ほど後。
バスターミナル近くの喫茶店で早めの夕食を軽めに。
暑い街をてくてくして疲れたのかバスの中では爆睡。
21時過ぎて青森駅前に到着。すこし涼しく感じたのは気のせいか。
タクソウ。
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by aura-21 | 2010-07-20 23:23 |
2010年 07月 18日

仙台へ 中学生デート

8時10分発、青森駅前から仙台行バスへ乗車。
4時間少しで仙台到着。天気は曇るか小雨の予報と聞いていたが快晴。じりじりと暑い。青森から来ると仙台の都市化した街並は舗装した地面からの輻射熱もあるのか倍以上に熱気が立ち上っている。


今夜から二泊する東横インへ荷物を預けて会場へ。
しかし暑い。熱射が肌に刺さる。シャツは吹き出す汗ですぐにぐっしょりと濡れてくる。

明日からの展覧会「Sendai Artist-run Place オープニング展」
展示作業の始まる前で壁には作品が立て掛けてある。
TAKAHASHIさんやSARPスタッフのsatateさん、後からAONOさんもお見えになった。
持ち込んだ三点を拡げて開いているスペースに立て掛ける。
ホテルからの道すがら肩に担いできたが肩口の汗が風呂敷を通して中の箱にまで達している。水分に少しふやけた段ボール箱が情けない。
「作品展示の作業はこちらでしますので」という言葉に甘えることに。
発汗作用で気分もボーッとしているから手伝いにもならないだろうな。
すみません。自分の作品だけでも展示作業するつもりでした。

しかし、後は何も予定がない。明日の夕刻にこの会場でオープニングパーティ。それまでの26時間をどう潰そうか。



中学時代の同級生kさんが連休でもありちょうど時間があるそうだ。
案内状を出していたので今日の搬入での在仙を知っていた。
携帯メールで連絡をとり「藤崎 青葉通り口」で合流。
お互いにいいおじさんとおばさんである。こうした対面は見えなかった自分自身の時間層の様相を突きつけられる気がする。何も建設的ではない自分の人生の空虚さを感じさせられる。あぁ。
しかしおじさんおばさんも中学生に逆戻りした会話になるのは「プチ・クラス会」か。
もちろん大人だから気遣いする言葉だってあるのだ。

kさんも街を出歩くのは久しぶりだという。
もうひとりの都合が悪くなり二人だけで歩くのだからデートといってもいいのか。
kさんの知る「20年ぶりに入る」という喫茶店は祭日でもあり混んでいた。しばしレジ前で空くのを待つ。20年前にはいったい誰と入ったことだろう、、などと、勝手な想像も湧く。

「お腹減っちゃって」とシフォンケーキと紅茶を頼むkさん。
私は画廊に入る前に食べたラーメンがまだ胃の中に。

「早くビールが飲みたいんだけど」
kさんがその昔入ったことのあるという雑居ビル地下の居酒屋へ行くと最近閉店したようだ。
過去の風景が実体を消してゆく我らが世代。あるいは不況的なご時世なのか。
17時前には別の店に入って乾杯のご唱和。しかし1杯目が美味いねぇ。
思い出話に花が咲く。最後にあったクラス会は何年前だろう。その時しばらくぶりに会ってみてそれぞれがそれぞれに人生をにじませた大人になってて、それが上り調子の様相から下降線に転じたくらいの時代に位置していたことにひどく驚いた記憶がある。もうクラス会には顔出しなどしたくはないという決意が芽生えた。

プチでもクラス会なのか、あるいは単にデート気分を仮想しているのか。
怪しい気分もアルコールとともに消滅してゆく。
ちょっと笑える(笑いとばしたい)ようは話も聞いて、何杯めかのサワー。
話も訥々として話題も途切れてきたかな、そろそろ帰るかね。
「ここは私が出しておくから」と言われ「次回にはフランス料理ね」とも言われて、素直に「ごちそう様です」の私。

早起きしてバスに揺られ慣れない都市で熱射に晒され疲労感満載なものの、バス停のある駅前までを歩く。途中VELOCEでアイスカフェオーレ。まだ20時頃。普通ならこれから飲みも佳境な時間帯のはずだが中学生のデートはそういうものであるのだよ。(今の中学生は違うって? いいのだよww)
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by aura-21 | 2010-07-18 23:26 |
2009年 07月 14日

函館観光 ラッキーピエロ

ホテルの朝食をしっかり食べてから11時35分に出るフェリーの乗船名簿を記載しに青函フェリー埠頭へ。

昨日の暴風雨。今日も雨マークと諦めていたが雲っている。この様子では雨はもうなさそう。
書類を出す。
「11時までに船の前の駐車スペースに来ていて下さい」
時計を見るとまだ二時間半ある。

車でくるとあちこち行けていい。しかし道に迷ってばかりもいる。だからあまりスムーズでもない。
シンプルな街の位置関係なのでまだ救われる。しかし、このシンプルな街構造に迷うというのも老化の一種だろうか。



五稜郭公園へ。
昔の五稜郭タワーには確か登った記憶がある。新しくなって内部に入る事そのものが初めてだと気付いた。
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窓の作りが上方へ広がった構造なので乗り出すと眼下に街並。
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こわごわ。でもゾクゾク感がたまらないです。

平日でも団体さんがいる。さすは観光の街。それでも少ない方じゃないだろうか。空いててラッキーです。


ついでに函美へ寄ったら17日まであいにくと休館中。
企画展と企画展の狭間だったようだ。


フェリーの中で食べようと、五稜郭公園前の「ラッキーピエロ」へ。
テークアウトでハンバーガーを買う。初めて入った。
種類が豊富、、過ぎる、、、「お薦めのバーガーは?」
「チャイニーズチキンハンバーガーです」と速攻に帰ってきた答。
「じゃ、それ2つとドリンクを、、」

また道に迷って、危うく11時も過ぎようとしてフェリー前に到着。
船内で食べたチャイニーズチキンハンバーガーは絶品でした。美味い!!




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by aura-21 | 2009-07-14 22:22 |
2009年 01月 21日

スーツ

妹から宅配が届いた。
彼女は昨年の自分の誕生日にパプアニューギニアのWalindiでダイビングをしてきた。旅は「アラ・フィフ」の記念だったようだ。その画像CDRが一緒に入っていた。
ダイビングスーツがウルトラマンのようだな。フォッフォッフォッ。。。。
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私はインドアの人だから、外には出ない。



さて,仕事しようかな。
ネットで和紙を注文してみた。
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by aura-21 | 2009-01-21 15:17 |
2008年 12月 01日

京都→東京→青森

京都の朝。
ホテルの朝食(バイキング)を食べてから荷物をまとめる。

10時過ぎ。キャリーバックをホテルに預けて近所を散策。
昨日教えてもらった新京極通の「左り馬」へ。大判のあぶら取紙を買いに行ったが小型しかなく、後から送ってもらえるように10枚分の代金を払ってくる。大判といっても金箔を作る時に使いこんだ和紙のサイズだから15cm角程。版画に使うつもり。すこし大きなサイズも作れるか。お試し。すこし紙の色が濃いこともあり試してみないとその効果は分からない。市販の多くのあぶら取紙は本当は金箔を叩いた紙ではなく、あぶら取紙用に作られた物。そっちの方が以前に試してみて色具合が良かったのだ。


近くをうろうろしてホテルへ戻る。ホテルの2〜3軒隣に木版画やかっぱ刷りを扱っている店を発見して入る。買うつもりは無かったが見ているうちについつい3枚を購入。型染めと木版と。明治から大正・昭和頃のもの。江戸時代のものもあったがさすがに高い。古書もある。



京都駅へバス。混んでいる。
切符も買っていなかった。東京に途中下車してからそのまま青森まで帰るつもりで13時53分 のぞみ22号の指定を取る。発車まで1時間ほど。駅前のタワーでお土産を物色。漬物とか。
家に「帰る」と電話したら「もうちょっとユックリしてきたら? もう1泊すればいいでしょ」と言われたが、なんだか非常に疲れている。次のグループ展の準備もあるし、その言葉には乗らずにやはり帰ることにする。
新幹線に乗りこむとあっという間。途中、富士山。そこもあっという間に通り過ぎる。速い。

車窓から見える風景。土地とか風土によって違って感じる部分、その確かめようのない感覚をぼんやりと眺めている。
土地柄だけではない奇妙な風景というのも確かにある。どこかボッシュの絵のようだ。たぶん近づいたら気付かない。一瞬でもこの新幹線の視点から遠く俯瞰して見ると奇妙に見えているものも、その不思議さは近づくと消滅する類のものではないだろうか。
畑の真中に大きな看板が新幹線の客に向かって立っている。広告かと思ってみたが意味不明。ただ青地に白抜きで大きく「プチプチ」と書いてある。何だろうか? アート?
、、、「アート?」と書いてハタと気付く。アートとは意味不明さを指すのだろうか? 違うなぁ。



16時13分、東京駅着。八重洲側で出て紙の「山田商会」を探す。紙見本は持っているが初めて訪ねる。以前にも探して見つけられなかったのに、意外とあっさりと(おぼろげな土地勘で)見つけることができた。意外と狭い間口。おじさんがひとり。見本帳で指定すると奥から持って来てくれる。図書館の閉架式のようなものか。数種類の和紙と粉糊を買う。

藍画廊へ。久しぶりで倉品さんにも会う。
今日初日の作家は昨年も見た作家。高橋美羽個展-さみしい惑星-。案内状も届いていた。たべものとお人形のような女の子。DMの絵でちょっと感じが変わったのかと思ったら、他に列ぶ大きな絵は昨年の仕事に近い。あれから少しテーマ性も変わったのか、それとも複数のテーマやモチーフを持っている作家なのか。藍画廊のネットでも展示風景と共に興味深い感想が書かれている。



時間があるようでない。他の画廊まで足を伸ばせないのが残念。とはいいながら、飲む準備。
東京駅前の新丸ビル。「日本再生酒場」へ昨年と同じく足を向ける。昨日に東京入り出来ていれば一緒に高校時代の同級生と合流して飲めたのだが、自分の体調と気まぐれでキャンセルしてしまった。妹にメールしたら丁度仕事が終わったので会えるという返事。八重洲口から地下通路を抜けて(少し迷う)地下鉄丸の内線の出口すぐにある新丸ビルの入口へ辿り着く。妹はまだ品川駅を通過中のようだ。先に5階にある店へ入って飲んで待つことに。
ここは立ち飲みなの。チョイ飲みには丁度いい。「トンテキ」「茹でタン」が美味しい、、と会えなかった友人からのメールに従い注文。内臓系の料理が美味しいしここの売り。
生ビールを1杯飲み干す前に妹が来た。おぉ? ストレートパーマをかけたそうだ。似合ってるぞ。2〜3杯づつ飲んでから上の階で座って珈琲。

東北新幹線の入口まで見送ってもらい別れる。
20時04分の最終で東京駅を出ると23時07分に八戸。乗り換えて0時過ぎて青森駅着。


また青森の日常が始まる。
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by aura-21 | 2008-12-01 00:31 |
2008年 11月 26日

宅配 寝台夜行列車

母を病院へ送る。待つ間に久我額さんへ行って大阪へ送ってもらった作品の額代や送り状の写しをもらう。大阪でのグループ展、作品の到着時間も早まった。時間に合わせた到着時間になるよう送ってもらった。


昼食に入り〆。カレー南蛮蕎麦。



帰宅後に昨日の版画を刷る。小さな作品。8点。

盛岡での個展で展示した作品が戻ってきた。
14点。着払いで7800円。


夕食をすませてからバスで青森駅へ向う。
19時33分青森駅発の特急寝台「日本海」で大阪へ向かう。
夜行寝台列車は何年ぶりだろうか。高校2年の夏に東京のすいどーばた美術学校へ夏期講習を受けた時に乗った以来ではないだろうか。高校時代と大学に入ってからの2回、石膏デッサンの夏期講習を受けたなんて、、、なんて真面目なんだろう? デッサン力って何か影響あったのかなぁ? 無駄だったとは思わないけど。
ちょっとわくわくの列車の旅。

切符を買う段階で寝台の下はもうなかった。上の段は揺れると聞く。しかたないかなぁ。
乗ってみたら私の下は若い女性の方でした。とっても話し好きの大阪の方ですぐに打ち解けました。旅の緊張感が緩みます。どうもありがとう、k・yさん。時々旦那さんからのメールに席をたってデッキで携帯電話してました。

寝台列車の旅は日本海側をまわる。大館から乗ってこられた隣の上下団も女性の方々。女性部屋に紛れ込んだ気分(笑)で少し緊張。21時過ぎて細長いB寝台のベットに入る。揺れが大きくて時々目が覚めるものの、時間に余裕ののんびりした旅をすこし味わう。
揺れている。
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by aura-21 | 2008-11-26 23:24 |
2006年 08月 05日

秋田 温泉 立佞武多

晴れ。車内のクーラーを強めに。
母と伯母を連れて大館市内の「秋田比内や」へ。
12時半に到着して店の前の行列に加わり、席に着いたのは約1時間後。
「親子丼 極め付」を注文する。
軟らかくて一部カリカリした香ばしさの比内地鶏・玉子はとろとろの半熟状態に溶きかけた逸品。
土瓶蒸しのような器に入った地鶏スープの味加減は自分で調節するのだろうか。そのまま飲んだら上品だが味が薄い。卓上の食塩を振りかける。

隣の若い三人連れは運ばれてきた親子丼を食べる前にそれぞれ自分のカメラで撮影してから食べている。ブログにアップだろうか。
そういえば最近はデジカメを持ち歩かなくなったな…と気付く。今日も持ってこない。でも、なくても生きていける(笑)


帰路、国道7号線に面してある旧赤湯「矢立温泉」に寄る。初めて。泉質のせいで流れる湯の成分が固まった浴場床のまだらが強烈。


五所川原の「立佞武多」に寄って、エルムでラーメンを食べて帰宅。22時を過ぎる。
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by aura-21 | 2006-08-05 23:04 |
2006年 07月 13日

函館

函館へ。例年の慣習で函館のお盆で墓参り。今回はかみさんとお義母さんの三人で。
青森は曇天(一時雨も降ったそうだ)、函館も曇天。ふだんの車ばかりでの移動に慣れた鈍った身体。

12時に函館に着いてから路面電車の1日フリーパス(600円)を購入。
とはいっても谷地頭までと十字街までの二回使っただけでは元が取れませんね。

墓へ。例年の賑わいが少なく感じられる。やはりだんだんと全国統一の八月お盆に切り替わる予兆か、単にいつもより遅く着いたからか? 花を買ってお酒を買って、買い忘れたたばこを花屋でもらいタバコ(二本)して。墓地は既にやんでいる雨のせいで濡れている。木陰に立つ墓は乾く間もなくまた雫が落ちてくる。掃除をして若いお坊さんに読経をあげてもらいゴミの片付けをして、地蔵堂の奥様に挨拶して…足の自信をなくして今回はパスした母の代理もあって用事を済ませる。

十字街まで戻り、お義母さんの希望で「五島軒」へ。混んでいます。久しぶりです。父が亡くなって納骨してからの最初の数年は毎回ここ五島軒で昼食を食べていました。フレンチ。シェフのお薦めコースなんてうのを食べていました、当時は。
段々と好みが変わって最近はお寿司が多いのですが。今はシェフのお薦めコースは簡単に食べられないお値段になっていました。
義母さんは7月のお薦めコース、かみさんはランチタイムセット、私はスープカレー(鶏)セット。
私のが当りでしたね。二人とも自分で頼んだものにちょっとがっかりして食べていました。
五島軒も以前とは変わった感じがします。

観光コースを散策。足疲れました。

ハリストス、金森倉庫、など元町界隈。

私にとっての懸案のハセガワの焼き鳥弁当は今回も果たせず。駅に戻ってから1時間程走り回って探しましたが、発見できず。次回へ持ち越し。

18時42分発 白鳥42号。缶ビール ぷは〜っ ご苦労様^^^な気分。
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by aura-21 | 2006-07-13 11:00 |
2005年 06月 05日

盛岡にて

昨夜は随分気持ちよく飲んで酔ってホテルで寝てしまった。

ホテルサービスの朝食をタベにロビーへ。女性客が多い印象。朝方の盛岡は小雨も。午後から晴れてきた。

夕べが持ち込んだPCがホテルの部屋から繋がらなくてガッカリだった。どう設定していいのか。朝食後に部屋の聖書とかの横に「インターネット接続解説書」を発見。その通りにやったら呆気無く繋がる。なんじゃい!
もうチェックアウト40分前なのに。
繋がってみるとさして重要なメールも来ていないもの、そんなものだ。

夕べ酔って帰宅。どうも「studio LOGICO」で買ったカエルの巾着袋(500円)をどこかに落してきたようだ。残念。

長谷川さんのお宅へ。
在宅中の彼と昼近くまでおしゃべり。ARTのことというか状況やトピックスや想い出話や。別れてからコンビニ弁当を買って高松の池のほとりに車を停めての昼食。カルビ丼。

Aさん宅を訪ねる。ハーブティーと手づくりパンと手づくりマーマレイドをいただく。おいしい。そこへAさんの友人から「遊びにおいで」な電話。私も誘われて車でその方の家まで。松園ニュータウン。広い庭のあるスローライフな生活感のお宅にはあちこちに蒐集した絵が掛けてある。戸村茂樹さん、難波田龍起さん、舟越直木さん、そして舟越保武さんのデッサンもありました。杉本みゆきさんや宇田義久さんのレリーフもある。
トイレに小さな野見山暁治さんのエッチング。絵のある生活を楽しまれています。すごい。気に入って買っただけで作者の名前も特別気にしないし覚えていなかったりする。

持参していた個展の案内ハガキを名刺代わりにお出しする。1月の岩手県美での「こどもワークショップ」のチラシの絵を知っていたそうで、絵に見覚えがあり戸村さんからも私のことを伺っていたそうでご存知でした。嬉しいです。恐縮です。

その方のご主人が笹タケノコ採りから戻られて、皮付きのまま焼いて新鮮な味をご馳走になる。味噌マヨネーズが合います。

17時過ぎにその方の家を辞してAさんを家まで送ってから青森への帰路につく。

夕陽の中を国道4号線を北上。十和田から夜の八甲田を越えて戻る。ガスっていて恐い道。ほとんど前後に車はなく、すれ違う車の数も少ない闇。21時半帰宅。

かみさんの借りてたDVDを返しにTSUTAYAへ。
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by aura-21 | 2005-06-05 00:07 |
2005年 01月 23日

第9回 ND会 in 蔦温泉 ♪♪

朝風呂。もう八時近い。朝4時くらいまで部屋に戻って4人で語っていたようだ。記憶が曖昧、、、、。酒も入っていたので同室の他の3人はまだ寝息をかいている。
温泉に来ると何度も湯にはいる。湯に浸るか何か飲み食いしている、、温泉とはそうしたものだ…と確信して湯に浸かる。

8時半朝食の予定、湯殿から食堂へ直行。同室の3人以外は全員が食卓に付いている。私も朝飯をしっかり食べる。普段は朝飯抜きの生活なのに、なんで宿の食事は美味しいのか!?!、、おかわりする程に食欲旺盛なことに呆れる。非日常である。夕べの酒は温泉できれいさっぱりと流れてしまいました。

後は帰りのバスに身を任せるだけ。なんとお気楽な温泉1泊の旅なんでしょう。
いえいえ勉強会が主眼でした。

バスは9時半に出発の予定。

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帰りのバスの中で温泉の心地よい疲れがゆっくり全身にしみ出してきたようだ。
全員がコックリコックリ…。幹事役の工藤さんもご苦労さまでした。

遠く青森市内が見えてきました。
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青森駅に付いて解散。
をぐちゃんと鳴海屋珈琲店で珈琲を飲んで別れる。バスの丁度いいのがなくて堤町まで歩いてしまう。家までの距離の半分を歩いてしまう…。



「ACAC 若江漢字展」

帰宅後かみさんと一緒に国際芸術センター青森へ。「若江漢字展」は本日最終日。

ギャラリーBでの覚書を読む。現代美術を突き詰めるとこういう感じ…と文章内容に納得。厳しく他と区別し自ら立つ位置に楔を打ち込む。後戻りの出来ない境地という脱げない服を自らしっかりと着込むような感じだ。
しかしこの荒く中古なワープロ印刷で薄い紙に刷ったものを恭しく額装しているのは…果たして「ねらい」なのか。非常に雑な手法での表記であると見て取れる。氏の力量やコンセプトは他の作品を見ていても明瞭なのだが、B室の文字…これが「コンセプチュアル・アート」であることは明らかだが、素材の選び方/見せ方には逆に勘違いさせられてしまう。知っててわざとなことにも注意が必要ではないか? ちゃちな感じにねらいをつけていたとしても、この素材は「通じるかな?」とふっと思った。

自分のことであるが…「私は現代美術を作ってはいない」ということは前から公言している。抽象的なだけで現代美術でもないだろう。それは認めるべき事である。私は美術をしたいのである。控えめなものである。


アクビ。程よい疲れが今頃になって出てきた。温泉の効果が現れてきたか。
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by aura-21 | 2005-01-23 01:22 |