AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2001年 02月 28日

部屋に籠る

今日は雨〜。一日中版画部屋に籠っていた。あんまり進まないもんだ。2点ほど形がみえだしたかな?
自分の作る作品はいったい何が描かれているのだろうか。深く人の心か意識かに影を焼きつけるようなもの? それは希望というか理想なのだが…。でも希望も理想も高く持ち続けよう!! 希望を語ることはすこし恥ずかしいな…やっぱり。
自分の作品解説を自分から始めることは「前衛の放棄」なのか?「前衛」と言う言葉も…恥ずかしくなったね。語ったくらいで解ってもらえるならば私はもっと口数多く話そうと思うが、話しても話しても近づかない。逆にどんどん離れてゆくようで心細くなるだけ。その場だけは喋れて生理的に満足してたりもする。今日で2ヵ月が過ぎた…
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by aura-21 | 2001-02-28 13:21 | 版画
2001年 02月 27日

フォーム

青森市は快晴。運転していると雪に陽が反射してかなり眩しい。この陽光でまた随分溶けだすだろう。


「ご意見・お問合せ」のアンケートフォーム(2001/12 削除)を利用されることはまだ少ない。今週2回このフォームでメールが届いたが、ひとつは「作成したアプリケーションが見つからず」開封できず、もうひとつは問題なく見れた。自分でもそのフォームで試しに出してみたが別に問題なく読める。何故だろうか? ブラウザの違いか? 或いはここでもWinとMacの互換性か? 
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by aura-21 | 2001-02-27 13:19 | パソコン
2001年 02月 26日

改良ing

Web作成はアップロードしながら序々に改良を加えている。作成する基本ソフトは至ってシンプルなので動画もなければサウンドもない。必要になったらまた改良を加えようと思う。
まず最初にどんなことをこのWeb上で知って欲しいのか内容を見つけてくることが最初にすることで、私の場合はご覧のように版画や美術のことを中心に据えている。


版画の方面でもっとリンクが増えないか。できれば伝統的なものよりもこれから誕生する実験的でも新しいセンスのあるもの…それがなんなのか解らないが…「版画らしさ」にこだわらないもののほうがいいと思っている。だから「現代美術」系のフロンティア・スピリットは注目できる。技法ばかりに血眼になっている作品は伝統工芸的でぜんぜんおもしろくないな〜。
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by aura-21 | 2001-02-26 13:19 | パソコン
2001年 02月 25日

逆戻り

また、雪降る街に逆戻り。これだから青森というのは油断出来ない。もう少しの辛抱ですがね。
昼過ぎに韓国の友人から電話。片言の日本語と片言の英語とで会話にならない?会話。6月にソウルで展覧会をしてみないか…というお誘いのようだ…が、まだ自分自身で今年の制作の予定もおぼつかないし、電話では詳しい内容も判らない。とても嬉しいのだが「今回は残念ですが…」とお断りする。電話中に近所に住む友人が訪ねてくる。そばでヘンテコ英語を受話器に向かって流し込む姿を見られて、ちょっと恥ずかしい。電話終了後、友人とお喋り…いつも自分の方が饒舌に回りくどく話しているのだが…夢中になってて腐食液に入れてた版をすっかり忘れてた。とんでもないことにすっかりグランド(版の表面の保護膜)が剥げ落ちて版全面が溶けてしまう。完全に絵柄は消えてしまった…こんな失敗は初めてだ。とほほっ〜い
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by aura-21 | 2001-02-25 13:25
2001年 02月 24日

ランキング

音楽やビデオなどのベストテン・ランキング番組をラジオでもテレビでも多く耳目にする。人気のあるものが何週も上位ランクを動かないのもすごいが、毎週クルクルと変るランクというのもすごい。が、見てても(誰にとってかわからない)最新流行(らしきもの)を押し付けられている気分で半分以上「どうでもいいこと」と思ってる。満足に歌詞も聞き取れない歌を知ったかぶりして歌う場所とも縁がなくなって久しい。時代の記憶というにはあまりに流れ(消費)が早いために全くついていけない世代にいる自分だ。
「美術」でも今週のランキングなんて〜のがあれば面白いだろうが、いまだに「印象派」などの明治時代の美術が幅を効かせることになりそうでやっぱりどうしようもないかもね。美術の浸透速度というか伝播の歩調はなぜかゆっくりしているものな。音楽やビデオでも毎週(毎日?)のベスト・ランキングでなんとなくその時代の全体像が伝わってくる。「なんとなく」でも今の美術の状況を広く垂れ流せるのはもしかして「良いこと」かもしれない…とちょっと思う。
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by aura-21 | 2001-02-24 13:16
2001年 02月 23日

融雪

今週から天候もよくて雪がどんどん溶けだす。雪を積み上げた山も太陽が当たっているとその日1日で半分くらいにしぼむ場所がある。太陽はすごい。この機会にあちらことらで除排雪作業をする人を多く見かける。


「自己満足」と「ひとりよがり」、似ているけれども違う言葉。どう違うんだろう。
表現を前提にすれば、「自己満足」は出発点であり、「ひとりよがり」は伝わらない結末…だろうか。
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by aura-21 | 2001-02-23 13:16
2001年 02月 22日

222

222…「猫の日」だそうだ…ニャーニャーニャー…??? じゃあ、11月11日は「犬の日」かぁ?…11月22日は「いい夫婦」の日だそうだが。関係ないか…猫も犬も食わないゾ。


市民図書館へ。借りてた本はつまらなくて半分読みかけで返却。また飛ばし読みできるような本を3冊借りてくる。いい本は欲しくなって困る。手元に置いときたくなる。…でも、買っても本棚の何処かに仕舞いっぱなしなのも事実だし、結局は読了しない。読書に限らず先延ばしでは済まない避けられないこともありそうだ〜と最近つくづく思うのだが直らない。「明日があるさ…♪」と明日に希望をつなげる歌もあるが、明日では遅い!。歌では救われない個人的状態・都合。希望というのは自分が変化して状況も変化するということ。その希望ばかりが肥大化して現実は跳ね除けきれない辛さ〜だよな〜。何のことやら…。

「日記だから何を書いても自由でしょ〜」。立木さん(県美術館学芸員)アウガでお茶。「弘前劇場」のHPに美術日記を書いているのだが、このところ更新されていない。美術批評家のメーリングリストでその美術日記の存在が知れ渡り?内容を注目されているとかで件の発言…でもちょっとニヤツキながら。しかし大変だなぁ。わたしもこの日記、書くには書いているけど、取材もしないし自分の心情を中心に思い付き(思い込み)を書きこんでいるだけだから〜責任感(きっぱり)ゼロ!!
もっと自分も笑える内容にしたいのだが…すいません、いつも中途半端に深刻ぶってて。
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by aura-21 | 2001-02-22 13:15
2001年 02月 21日

EMS デザイン協会

版画の乾くのを待って(まだちょっと不安〜)今日投函。アメリカまで今月中に届くかな? 時差とかが幸いしてくれるといいが…思いきってEMS(国際エクスプレスメール)を利用。4〜5日で届くそうだ。〆きりギリギリでいつもあわてるのが癖だ。


気づかないうちにHP内のリンクが切れていたりファイルを削除してしまってたり。慌てて直す。いつの間に…?  動作ミスで削除しちゃったページも実はあります。突然無くなってすいません。…誰も気づかないだろうけど?…


新たにリンク集に「あおもりデザイン協会」を加えさせていただきました。
「あおもりデザイン協会」は、“デザインは未来である”との理念のもと、デザイン意識の普及・啓発を図り、企業とデザイナーのネットワーク、デザイン情報の提供、デザイナーの資質向上など、業界、行政の枠を越えてネットワークを形成し、青森県のデザインを機軸とした産業・文化の振興を図ることを目的として、ジャンルを問わず、幅広くデザイン業務に携わる会員で構成されています。
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by aura-21 | 2001-02-21 13:13
2001年 02月 20日

版画を覗き込む

読書するくらいの距離で小さな銅版画を覗きこむ。小さな版画は2mも離れると何を描いているのか判らなくなる。大きな版画もあるが、印刷物でもある小さな版画…本を読むくらいの距離で見るのが一番それらしいのか。反抗したくなる気持ちと無理せず同調したい気持ち。制作当事者にとって、出来てしまったものはそれを肯定するように見てしまう。否定するのは次の仕事に取りかかる時でいいだろう。

当り前で断片的なことばかりをこの「Aqua…」に書き込んでいる。個人HPではあるが誰もが閲覧可能状態である。そこでは同感も反感もあるだろう。見えない相手は敵か味方か…? 「知人的関係」なだけかもしれない…多分。(ネットに物理的距離って関係ないけど)最近は遠くの人もアクセスしてくれてて見えない知人を多く持ち始めたかもしれない。同感か反感か感想は不明だが私の方は感謝するだけ。適当に当り前なことばかりを書きこんで自分で呆れているこの頁だね。良識は見失いたくないが、常識には捕われたくない…というような…ところだ。好きに詩を書き込んでるようなもので、読まされた方は「それがどうした?…」と跳ね返ってきて痛い時もある。「創」は「きづつく/きづつける」意味もあるから〜と諦念(する?/させる?)。
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by aura-21 | 2001-02-20 13:12 | 版画
2001年 02月 19日

1点もの?

チェック為替の有効期限というのが半年だったとは…知らないことが多い。昨年スペインはカダケスの出品版画の代金に受け取ったチェックは額面も小額だったので壁にピン留めしてそのまま忘れてた。今日、アメリカのミニ版画の出品料のチェック為替を作ってもらいに銀行へ行った時に聞く。「再発行してもらうように依頼するといいですよ」…メンドクサイ。さて、アメリカの版画出品料は額面US 20$のチェック為替だが銀行側への手数料のほうが高い! 今月で〆きり。今日明日中に郵便局へ…だな。
先月、「読んde!!ココVer.6」と「EtoJ INTERNET Ver.5.2」をインストールしたので英語の応募要項の翻訳には助かっている。


自分は版画家ではない…と、何度かここに書いた。絵を描いているのであって、版画はその中の手法のひとつに過ぎない…と。(呼ばれ方が「版画家」だろうが「絵描き」だろうが関係ないが…)
小さい作品でも「PRINTED MATTER」で郵送できる「版画」の簡便さは嬉しい。極端な話、作品が事故で紛失したとしても複数枚刷り増しが出来るというのは、気分的に痛手が少ないように思う。もちろんだからといって注意・配慮を怠って欲しくはないけれど。



「1点物の作品(油彩や水彩や彫刻などなど)は値段を安くできないけれどその点版画はいっぱい作れていいですね…」とある美術家に言われたことがある。1点の値段は版画関係誌で注目される若手作家のものでも作品によって1万円を切る。額装代を入れても1万数千円で入手出来る。画商に扱ってもらえる作品で商業ルートにのせてエディション全てを刷りきってしまえる場合は1作品の収益はコストに見合うかもしれない。が、その都度エディション管理を自分でして少しづつ刷り増したり、次の制作に重点的に取り組む作家の場合は昔の作品エディションを刷りきっていないことの方が多いんじゃないだろうか。作品によってはAP版しか存在しないものもある。版画である以上は値段も版画として妥当な設定で付けたいから結果なにやら煩雑さだけが残るようにも思う。「いっぱい刷れるが実際にはエディション総べてが出ているわけではない」というのが状況じゃないだろうか。
金額的に手が届く「版画作品」をもっと手にして欲しい、飾って欲しい…とは、制作者の本心…。
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by aura-21 | 2001-02-19 13:11 | ART