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2002年 01月 31日

ついてない ムリンと一緒

新町…五拾壱番館の喫茶店と佃の「あるてみの」へ。
「あるてみの」、野坂さん不在。
パソコンショップへ…無休?なはずが月末棚卸しでシャッターが降りている。
…今日は(も?)ワタシハ ツイテナイ…?


三時半近くに一度帰宅…出かけてすぐに国際芸術センター青森から電話あったそうで、折り返し電話。ムリンさん、制作でお世話になった工場へ行くのに一緒につきあって欲しかった旨。センターへ。お礼の意味でお酒を持参したいというので酒屋へ寄る。熨斗紙をムリンさん自筆の韓国語で書いて付ける。五時で終了する工場へぎりぎりに間に合う。総務部の小山内さんと現場制作で指揮をとっていただいた吉崎さんのお二人とお会いした。清算も済ませて工場をあとにする。
別な作品用にもう少し素材をみたいと数軒まわる。お礼にとムリンさんから夕食をご馳走になる。季節がら牡蠣フライの卵とじ定食。ご馳走さまでした。センターに戻ったのは8時近かった。


明日はゾルタンさんのレクチャーがACAC講義室であります。
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by aura-21 | 2002-01-31 22:50 | AIR
2002年 01月 30日

30cmの雪 消失

すごい雪です。
30cm以上は降り積もりました。
雪の轍(わだち)を蹴って新町通りへ。
なんだかひさしぶりな感じです。



パソコンのトラブルでメールが消えたことは前回書きました。
何人かからメールをもらってアドレス帳も再構築してます。(函館のKさん、ありがとう)
思えばアドレス帳に記載しても全くメール出すことのない人もあります。ごめんなさい。
送受信メールも1,2行だけのものから短編小説なみのものまで。それらを捨てきれずに入れたままでした。いっそのこと今回のアクシデントで突然消去(上書きインストール)されたことでスッキリしたのかもしれない…と、感じてます。重かった時と違ってメーラーの立ち上がりが早くなりました。
まぁ、バックアップはちゃんと録っておきましょう…というご教訓でした。
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by aura-21 | 2002-01-30 22:47 | パソコン
2002年 01月 29日

インストール

システムの再(新規)インストールやナンヤカヤ、、で、深夜3:30をまわった。一応は動いてくれるが、いろいろ動かしてみないと不調はまだまだ全貌が見えない。単語登録までリセットされてしまったようで自分の名前から登録のやり直しです。



今日は自宅の版画教室。国際芸術センター青森にも行かず、かといって版画に向かうでもなく…パソコンに向かう…眼…お疲れ目様…

朝方、吹雪いていたが昼近くになって太陽が眩しく出現。雪の白さに反射して…眼に沁みるゼ!…という間に天候はクルクル変わり…また吹雪き…また晴間…また吹雪き…アレま〜
夜、夕食後にチョコレートが食べたくなり、雪の中をコンビニへ。板チョコをかじりながら直った(かに見える)PCの作動を試す。
今のところはま〜ま〜だな。
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by aura-21 | 2002-01-29 22:44 | パソコン
2002年 01月 28日

吹雪くAIR

昨日から青森らしく(?)外は吹雪いています。センターのある場所はすっかり雪山の中です。この天気で展覧会の客足はどうなんでしょう?…と思いつつ、行ってきました。作品設置を終え作家は一段落。ゆっくりしているかと思いきや、ゾルタンさんは石材屋さんのところに引き続いて通い制作したいそうです。エリクさんもコンピュータ室で何か資料の整理をしていました。リーナさんは作品「Soft Cover」のところに自分の声による作品解説…音のインスタレーション的でもありますね…準備のために録音/編集中で、CDにして作品近くに設置すると思います。佐々木さんは年賀状の返信など手紙書きをしながら16日にある「ワークショップ」の中味を考えている様子でした。鳴海さんとムリンさんは…見かけなかったです…。
NHKの取材は6日から続いていました。今日は作品も出来上がり作家個々にインタビューを撮っていました。



最近読んだ本:綿矢りさ「インストール」



吹雪とは関係ないけど、夜にインターネット中に突然フリーズ!
強制的に再起動…しかし!
「?」マークのフォルダーが出現!!
結局はOSの新規インストールで上書きしたら…メールアドレス帳が何処かへ御隠れになりました〜。
「私を友達だと思ってくれている…皆様〜メールを下さ〜い」な気分。
アドレス帳も再構築の必要な時期だね。しっかし、バックアップしてなかった不手際ですな〜
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by aura-21 | 2002-01-28 22:47 | AIR
2002年 01月 27日

エリクさん

レジデンスで国際芸術センター青森に滞在中の写真作家エリクさん(スウェーデン)のHPをリンク集に加えました。



今日は猛吹雪です。気象予報では注意報が出て、明日も続き荒れそうです。午後からセンターに出かけようかと思っていましたが、HPの更新をしているうちに、暗くなってしまいました。おまけにこの吹雪き…
作家のみなさんも展示完了して少しゆっくりしていることと思います。明日また出かけて来ようかな…
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by aura-21 | 2002-01-27 22:45 | AIR
2002年 01月 26日

初日 月に暈

「北方都市会議 IN あおもり」に併設の展覧会「北方都市美術展」-アーティスト・イン・レジデンス展-が今日初日を迎えました。作家によっては今朝まで作業をして初日を迎えた人もいます。ご苦労さまでした。そしてサポートのみなさん本当にお疲れさまでした。

12時からの「ティー・パーティー」、14時から16時までの「アーティスト・トーク」(各作家が自作を前に話す)。オーディエンスの引率や作家のお話を通訳したりのお手伝いです。

展示の準備は終りましたが、展覧会は2月24日まで開催されています。その間、サポートサイドで企画したプランの実行などに、みなさんのお手伝いが必要です。



夜、月の周囲に大きく美しいリングがぼんやりとだが描かれている。月に暈、、、。こんな月夜の翌日は雨というが…
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by aura-21 | 2002-01-26 22:38 | AIR
2002年 01月 25日

搬入最終日

1/26からの国際芸術センター青森でのAIR展示搬入の最終日。
だいたいの展示も終了しましたが、リーナさん、ムリンさんは今日もまだ忙しくセッティング中です。
ムリンさんのサポートでもう一点の作品準備に同行しました。



このところ帰ってからの報告書や日誌を書けないでいます。かなり疲れが残っているのか。美術サポートにのめり込んで動いてますが、楽しくて動いているので苦労ではありません…が、帰宅すると、なんだか急に緊張がほぐれて、どど〜んと来ちゃう。日誌もこのところ怠りがちです。



サポートで作家と同行していると色々と教わります。素材のお店もそうでしたが、普段はそれ程詳しく知ろうとしていないものの知識(断片的ですが)に触れる機会が生まれます。人の興味に付き合うことで出会うことが本当に随分ありました。
他者の作品を見るということは、そういう視点、別の画角とかフィルターの手応えを実感します。作品だけを見せられて解るものも多いのですが、制作過程からのたくさんのことを感じました。
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by aura-21 | 2002-01-25 22:36 | AIR
2002年 01月 24日

ムリン

昨日に引き続きムリンさんに付いて工場へ。
既に職人さん達の手によって部品が出来つつあった。
昨日完成した大きい方の作品は冷却の様子をテストするために運転したが、希望する温度まで下がらず。今日、もう一度イメージ変更して作り直すという仕事が待っていた。
テキパキとリクエストに応えてくれる工場スタッフを前に、ムリンさんと2人ですこし手持ちぶさたながら、邪魔にならないようにウロチョロ。

4時頃に1台完成し国際芸術センター青森展示室まで運搬。
ムリンさんの作品はまだ半分。引き続き、またホームセンターや電器店へ素材探しにむかう。
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by aura-21 | 2002-01-24 22:35 | AIR
2002年 01月 23日

同行取材 追加

朝9時に国際芸術センター青森着。
ムリンさんの作品を工場に持ち込んで専門職の人に手伝ってもらう。
NHK番組取材のクルーのみなさんも同行。

だいぶ見えてきた。2点完成の予定だったがまずは1点できました。センターに持って帰り手直しする必要があったが運搬の手立てが見つからず。明日、工場の車で運んで頂くことになる。


「展評」10号を追加注文。不在中にコレクト宅配で届く。後に受領。
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by aura-21 | 2002-01-23 22:36 | AIR
2002年 01月 22日

今日も

版画教室。今日は午前中から来て作業をしたい…という漆戸さん…昼過ぎから用事を足してまた夕方戻ってきて続きをしたいそうだ。今日もわたしはACACに行くので自由に作業してもらう。ごめんなさ〜い。



午後からACACへ。それぞれ作家は自分のペースで仕事を進める。あらかた形が見え出す作品もあれば、まだ作っている途中の人もいてサポートで関わるタイミングも場所も掴むのはコツが要る。昼過ぎはラウンジでお茶ばかり飲んで時間を過ごす。4時過ぎに鳴海さんとエリクさんの作業(ギャラリーAで)が始まる。始まると今度は人手が少なくて焦る。強制するものじゃないし、サポートも各自の考えで動くべきものだ。それぞれの家庭の事情もあるし自覚もある。自覚の総体が文明や文化かもしれない。鳴海さんの知り合いが五人来て彼の作業だけ手際よく手伝って帰っていった。地元だからできたことだが、そういうサポートの方が分かりやすいのも事実。作家を助けているバックボーン。分りやすいがセクト的な気配もないわけじゃ〜ない。




数日前に国際芸術センター青森に来たある人物がここを見て「地元は潤わない…」と施設の方向性にひとつの疑問を批判的に言ったそうだ。その人物も地元青森在住の作家である。潤う/潤わない…というのは何をもってそう指摘したのだろうか。その点にここ青森という地域での創造的問題(それは多分どこの地方都市でもじゅくじゅくと存在することだろうが)、美術施設にいだかれている「これまで」と「これから」があるように感じた。
「潤おう」のは誰か? 多くの制作された仕事を見て感性や情操を刺激され「潤う」のはオーディエンス(観覧者)である。単純に嗜好の問題で言われたのでは了見がかなり狭いし、そんなことで言ってはいなさそうだ。「潤わない」…と評した視点がこの作家にあったということに驚きを隠せない。作家が一番感じていなければいけない価値観多様な観覧者の目線がどうもこの人物には欠落しているようだ。同人物がある時「作り手でもないものが作品をどうこう言うのは可笑しい…」「(某地方公募展に)出品もしていない人が出品作をどうこういうのはケシカラン」とも目の前で発言しているのを聞いてこの時にも呆れた記憶がある。彼の言を借りれば、政治を批評できるのは政治家だけらしい。全く独善的で恐ろしいことこの上もない。
わたしは地元に住む作家(笑)のひとりとして他所から来る表現者に興味を抱く。特に作家滞在型で制作経過を開示しながらその手の内を見せてもらえる場所があるとしたら、ますますもって関心強くそこに行ってみたいとさえ思う。ドメスティックに地方的文脈(文脈といえるかどうか甚だ疑問でむしろ選択の余地のなかった人脈)にあぐらをかいて狭いところでお山の大将を気取り、結果つまらない亜流模造者になりさがりながら周囲を威嚇と底の浅いレトリックで言いくるめている者へは失望と絶望しか感じない。
確かに国際芸術センター青森や県立美術館が「地元」とどうリンクやタッグを組み持とうとするのかにはお手並みを静観している。彼らの取組みが安易に地元作家と手に手をとるようながっかりするようなことだけにはなって欲しくない。地元作家も他所者作家もない、見ているのは仕事の中味や姿勢だということに一番気づいて欲しいのは、クダンの地元作家さんを筆頭に「これから」のビジョンを予見できない人たちである。
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by aura-21 | 2002-01-22 22:31 | AIR