AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2002年 06月 30日

詩集 アップ

市立図書館(アウガ8階)で泉谷 明氏の詩集を借り岸壁に車を停めて読書。そのうち気持ちよくなって寝てしまう。詩集のせいか海を前にしての開放感からか。詩を読む場所は重要なポイントです。



28日に終了した「絵画鑑賞者鑑賞」のデータをアップしました。



2002年も半年が過ぎ、ワールド・カップはブラジルの優勝に終わった。
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by aura-21 | 2002-06-30 23:50 | データ
2002年 06月 29日

7000 詩人

昨日カウンターが7000を越えました。アクセスをありがとうございます。6000を踏んだ方と先日私の個展会場で初めてお会いし、粗品をお渡しできました。以後、カウンターのキリ番ゲット者に何か贈る事も管理やそのためにわざわざする作業も煩雑なので…していませんです。
「そ〜ゆ〜人間」である!…と、決めつけていただいて結構です。
わっはっはっ〜




ラーメン…折り込みチラシで気になっていたラーメン店で昼食。あおもりラーメン。(店の内装が…ラーメン構造?的インテリアだった。)
味は…美味しいと思いますが、今は本当に何処でもそつなく美味しく作っている感じがしてて、わざわざここに来て食べるためには別な何かを期待してしまう自分が微妙だ。




東奥日報社に来月分のカットを入稿。どうしても誌面上カットのサイズは小さくなりますが、その印刷の上がりを楽しみにして今回は大きめの作品を提出してきました。




年末弘前の田中屋画廊で開催予定の詩画展についての連絡をいただく。
タッグを組む詩人と画家で各自打ち合わせて欲しい旨と各組の使用可能な壁面サイズなどのお知らせを戴く。コラボレーションについてはやはり事前に(可能ならば何度か)話合う時間を持ちたいと思うし、ただのお喋りでもいいと思う。
今回の組み合わせは企画者からの思いや期待も感じられる。その点についても本当はよく解っていないし、もっとよく解りたい。また私と組んでいただく詩人 泉谷 明氏ともちゃんとお目にかかってお話してみたいと思う。搬入時にそれぞれが作品を持ち寄るだけの「出逢い」では展覧会として何も始まらないだろう。真剣に、その上でテキトーに!
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by aura-21 | 2002-06-29 23:47 | ART
2002年 06月 28日

鑑賞者鑑賞最終日

絵画展「絵画鑑賞者鑑賞」最終日。
終わり頃に知人・友人が多くご来場してくれました。ありがとう〜

謹んでご来場いただきました皆様に感謝申し上げます。


会期中に記録された画像は今後「絵画鑑賞者鑑賞」のデータとしてWeb上のデータとして見ることが可能なようにしたいです。




今月は2回も個展。その開催中は会場にずっと居続けて応対いたしました。すっかりくたびれまて、昨日は早めに寝てしまいました。それでも夜中3時を過ぎてしまいました。昨日の来場者の画像処理作業もあり中断してしまうとなかなか再開できないことも(私の性格上?)あって、やっつけてしまおう…とまたまた夜更かし。いけませんね。
いつものペースを取り戻したいです。
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by aura-21 | 2002-06-28 22:43 | 個展
2002年 06月 27日

AIR資料 五七五

朝9時前にACACへ到着。
今回のACACでのAIR画像資料を入れたCD-Rを届ける。
アニエスさんたちは今日青森を離れるそうだ。




朝刊に個展の記事を載せていただきました。ありがとうございます。
今日の来場者数に関係あるかな? 初めての方々が来場していいただきました。新聞の威力ですね。
舩水さんが来てくれる。たくさんの事を話す。開場時間も過ぎて舩水さんと一緒に野坂さんと合流し以前から約束していた飲み会。「五七五」へ。

明日は最終日。帰ってからまたプリント作業…。
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by aura-21 | 2002-06-27 23:39
2002年 06月 26日

告知 鑑賞

昨日程は閑でもない…でも、もう開催日の残り少ない今頃になって告知の行き届かなかった事を後悔しだした。それでも偶然に会場の前で出逢った何人かに入ってもらえたり。キャッチ・セールみたいだが…


16時に終えてから青森市民美術展示館で今日から開催の団体展を見る。
版画部門で作っている図録を頂戴しました。
熊谷さまありがとうございます。




「鑑賞」という言葉は履歴書を書く時によく使う言葉だ。ビデオ鑑賞とか映画鑑賞とか音楽、演劇鑑賞…鑑賞という時にただよう上品さとは裏腹に、実際のところはレンタルビデオを寝転がってビール&枝豆片手に眺めたり、映画館では多くの場合入館してしまった事を後悔しながら時間を潰したり、音楽といってももっぱらBGM的でお喋りにばかり夢中になるか身体を動かし飛び跳ねて汗かいてる方だったりする。ま〜実際にそれも鑑賞には違いないな…。鑑賞…深く静かなイメージとは程遠くあわただしい消費作業には違いない。
絵画鑑賞…もっともうさん臭い。絵画の居場所が音楽や映画やビデオ程には無いという現状で、特殊な空間(画廊や美術館)を準備しなければならなくなり、作家側にもその特殊で贅沢な空間に戸惑いながらも当たり前と思い出したのかもしれない。




古本買い取りショップをのぞく。ガチャポン・キャラも買い取りしてくれるようだ。店内おもしろいディスプレーで、しばらく見飽きずにいた。恥ずかしながら自分も持っているガチャポン・キャラを発見してその金額に驚く。200円で買ったものがこの店頭価格は500円前後。つい去年買ったものなのにもう2倍の価格? お菓子のおまけ・キャラも買取りと販売をしている。これらのキャラは期間限定で再生産しない?らしく、その点が価格を高騰させているのでしょうか?
結構オヤジな客もいる…って、自分がそうか…
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by aura-21 | 2002-06-26 23:35 | 雑感
2002年 06月 25日

絵画の実験

すいすいと自転車のペダルも軽く朝の風の中を会場へ。今日もまたカメラを片手に息を潜めて鑑賞者を待つ。昼頃に友人(写真家)が出来上がった私の画像を持って訪ねて来てくれた。笑える…。しかし、画質的にやはりむずかしいようだ。撮影時の最初に決めた画質のクオリティーが肝心なのだろう。デジカメはまだまだ使い慣れなくて解らない事があります…苦笑?



絵画鑑賞者鑑賞」…このタイトルの含む問題点は既に並べられたものを「絵画」と規定しているところにある。絵画とは何か?…で始まる美術行為、あるいは創造行為の入り方というのがある。いつもその点についてはア・プリオリな…というか問題の棚上げ(眼をつぶる)からスタートしているところがある。私も今回のなにか絵画的なるもの、あるいは鑑賞対象として事前に絵画を先回りして決めてかかっているところが問題だろう。しかし、絵画とは何か?…などという問題すら死語か命題とならなくなった側面もある。時代は描かれたものに眼を奪われてしまった。私が迂闊に避けているだけなのか…絵画云々に至るような問題提起的仕事ではない…と言いたいのだが。

もう一点は件の絵画を提示しているベクトルと「鑑賞者鑑賞」という関わり認識作業のベクトルとを同じ空間に並列させたことで、もしかしたら上手く見せていないのではないか…という事。どっちつかず…あるいは2段重ねで打ち消してしまう印象だろうか。手技的なマチエールを見せるなら絵画論で、コミュニケーション啓蒙的コンセプトをみせるならば対話/交流的な作業でなければならないのかもしれない。
この不安定で不確かなバランスの喪失に意味を見出せるか。
結論を出すことよりも仮定を練り直すことになった。
実験はくり返さなければならないし、永遠に実験精神を忘れたくはない。
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by aura-21 | 2002-06-25 22:29 | 雑感
2002年 06月 24日

鑑賞者

バスで出る。西衡器の絵画展 - 絵画鑑賞者鑑賞 - 今日は少ない来場者。でも、こんなものかもしれませんね。
今日で鑑賞者記録はNo.40を越えました。(その意味は会場に来ないと判りません)写真家の友人が来てくれたので自分を被写体にして作品の前で撮ってもらいました。プリントの画質はソフトの処理機能を理解していない私にはイマイチ出来上りが荒い。友人が高解像度でやってみてくれるという。
テスト版だな。躯を張った被写体行為でした。




個展毎に知り会える人の増えていくことが喜びです。
今日はすぐ近所にあるパン屋さん…自宅の一部を使って仕事をされている方…が会場にお見えになり、お話ができました。




個展会場を出たのが5時も廻った頃。
「あるち」に預けっぱなしだった自転車に乗って帰る。
版画展の後片付け…残務整理…を済ませる。
一ケ所まだ残っている。
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by aura-21 | 2002-06-24 23:24 | 個展
2002年 06月 23日

見送り AIR最終日 野坂展

11時、国際芸術センター青森へ。韓国の作家 陸 根丙さん帰国。
空港まで見送り。「韓国にも来て下さい」…パスポートも持っていないし飛行機にも乗ったことがない…と話すと、「芸術家はもっと視野を拡げなければいけない。外国に行くべきだよ。待っている。」と言われる。自分の行動力のなさ、行きたい国が思いつかない自身の消極性をつくづくと思い知らされる…空港の蕎麦屋で1時間ほどの会話、しばしの惜別。昨日の友人の死とは違い永遠の別れではないが今日もまた違った形で別れがある。人生…ですね。

市街におりて花屋から斎場への献花を発送してもらう。
級友 故 関戸克巳君へ。



センターに戻り、午後からのアーティスト・トークに参加。
盛岡から友人の岡田卓也さん(作家)が来ていた。
青森を離れた陸 根丙さんの作品についてサポートした立場でトークさせていただく。
センターでのAIR展は今日で最終日。あっという間に終わってしまった。
ファイナルはアニエスさんの「キック・ダウン」。
板で組み上げた12本の柱を一瞬で崩しさる。何とも爽快な作品の破壊…いや完成である。




終了後、野坂徹夫さんの水彩画展へ。
こちらも本日最終日。1時間程のお話。その足でパウルさんのオープニングにNOVITAへ。既に1時間も過ぎて全員がそれぞれに歓談している。私も加わりウーロン茶で歓談。青森でこんなアットホームでスタイリッシュな美術展とそのオープニングというのは初めてじゃないだろうか。このスペースとこの作品の質の確かさが場を上質にしている。
11時も近くなり帰りのアニエス夫妻、岡田君、サポートの小倉さんを乗せてセンターへ。
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by aura-21 | 2002-06-23 23:21 | AIR
2002年 06月 22日

WS レクチャー 友人の訃報

午後から久しぶりの国際芸術センター青森。
レジデンス作家の展覧会は明日23日まで。今日はPaul Panhuysenさんのワークショップ。陸 根丙さんのレクチャー。サッカーは日本が負けた瞬間からにわかサッカーファンは急に熱が覚めたように感じる。私はそうだ。しかし5時から始まる陸さんのレクチャー前、レジデンス棟のホールではみんながサッカーの試合中継に夢中です。
「 韓国 vs. スペイン」…陸さんもレクチャー前ぎりぎりまでテレビの前を離れられない…試合は佳境である。その場にいたレジデンス作家や関係者は全員がひとつになって韓国の勝利を祈って見ていたに違いない。30秒前まで陸さんはテレビの一番前で見入っていたが引き剥がされて講義室へ。しばらくすると職員がPK戦の結果5:4で韓国WINの紙を拡げて入ってきた。思わず陸さんガッツポーズ。その後のレクチャーには熱が入っていつも以上に張りのある声。

終了後、陸 根丙さん、浜田館長、プリントハウスOMの尾崎正志さん等8人で食事に出る。
駅前のレストラン。




東京芸術専門学校時代の級友 関戸克巳君の訃報を同級生からのメールで知る。
東京で個展をひらく度に会場まで駆け付けてくれた級友の一人である。
交わしたメール、贈ってもらったCD、ビデオ(彼がエキストラで出ていた)も形見となってしまった。
心よりご冥福を祈ります…
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by aura-21 | 2002-06-22 22:16 | AIR
2002年 06月 21日

絵画鑑賞者4日目

絵画鑑賞者鑑賞」4日目。雨。バスで展示会場へ向かう。
午前中ヒマ。友だちが来てくれてしばらくお喋りで間をつなぐ…
二日目のリピーター、写真画像がどんな感じにできたのか見に来ていただく。
自分の後姿、何かを雄弁にかたる背中というものもあるのです。
雨にも関わらず今日も来ていただきました。ありがとうございます。
多くても撮影やプリント量が増えて大変なことになりますが、ちょうどいい具合です。

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閉廊する4時近くに友人2名が入れ代わり来てくれた。会場へ案内。
夕方から同じ通りにある森内建築の1階にPaul Panhuysenさんの作品展示があると聞き訪ねると、これから展示する段取り。「いいところへ来ましたね…」、展示のお手伝い。作品は25個の箱。彩色や大きさには色彩システムや黄金比率が使われている。Paulさんはサウンド・スカルプチャーの作品を作る作家。この25個の箱にもソーラー電池と音楽チップが組込まれていてソーラー部分の受光すると電子音楽が流れる。数種類の音楽が光量で止まったり変化する囁くようなシンフォニーを奏でる。この作品は夏に東京で開催される「Puddles」神田 ギャラリーサージに展示されるもののテスト版ということです。
展示が終わったのが八時少し前。手伝った全員で食事をしてから帰宅。

野坂徹夫さんの水彩展を見に行く予定でしたが今日は伺えませんでした。
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by aura-21 | 2002-06-21 22:09 | 個展