AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2003年 03月 31日

告知とか 計画とか

浮遊する作品を作っている美術家 市川武史さんから展覧会の案内がメールで届く。
HPも立ち上げられた。リンクを張らせていただきます。




・三戸町立現代版画研究所勤務の版画家 中藤文彦さんの個展。
うらわ美術館で開催の「平面と立体の間 - インスタレーション・高島芳幸 用意されている絵画 絵画をおく」展。
それぞれを告知欄に



盛岡の田村晴樹さんと電話。春に青森市内にある画廊「あるてみの」で二人展を計画…その打合せ。
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by aura-21 | 2003-03-31 22:03
2003年 03月 30日

要項

晴れ。

第5回英国ミニ版画国際展(The 5th British International Miniature Print Exhibition)の要項が届く。前回とすこしフォーマットが違う。別な国際展のENTRY FORMかと思ったのだが、どうも判らない。主宰者が変わったということだろうか?


現在進行形の戦争はアメリカとイギリスが中心になっている。
別にUKで行われる国際展を戦争を理由にどうこうは言っていない。英国政府と主催者は違う。本来的に美術は流血とは遠い思いで作家は取り組んでいるものだろう。いや、自分自身で自らを傷つけるような創造活動はあるだろう。が、生きているから続けられる創造行為。政府とその国の芸術家や芸術支援活動は別だ、日本政府だって戦争に協力している…ということになっている。




別件でグループ展を現在検討中。桜の時期にする小作品…それも平面に限ったもの…かな。
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by aura-21 | 2003-03-30 22:02
2003年 03月 29日

WS こんにちは赤ちゃん

今日も朝にはすこし湿った空気。一日じゅう雨…



11時からの国際芸術センター青森、鈴木恵美子さんたちのパフォーマンスを見に行く。
2月にあった冬の芸術講座「黒沢美香ダンス・ワークショップ」に参加した3人による公演。ワークショップを契機に出会った人とこうして自分達の表現の発表につなっていくのは素敵です。銅版画でもなにか伝わり拡がっていって欲しいです。
舞踏というのかダンスというのか、意識をトランスさせたような状態でした。何か憑いているようですね。ダンス系はそうあった方が面白そうです。見ていて自分もトランスしてみたくなる時がありそうです。
今は見ているだけです。身体が硬い自分…




陶芸の小島郁子さん宅へ。
生まれた赤ちゃんの顔を見に行く。やっと首が座ってきた頃だそうです。
抱かれて小さく愛らしい人形のように眠っています。どんな仕草も全てが愛くるしいですね。
すぐ帰るつもりが小島夫妻と随分話しこんでしまったようです。
帰りには苺のおみやげまでいただいちゃって…
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by aura-21 | 2003-03-29 23:00
2003年 03月 28日

作品量

朝から雨、途中からヒョウも混じって寒い。運転して会社まで妻を送る。




すこし制作に馬力をかけないとね。小さいが夕方までに5点制作。

昨日のMTGで作家の作品量についての話が出た。通算1000点以上作品制作してからが本番だ。そこから作家なのか趣味レベルなのかを見極められる。もちろんその数をクリアーしたからといって何も確約されるものではないのだ。ゴッホが生前に作った作品数は数千点(2,000点とも6,000点ともいろいろ説あり、油彩画ではおよそ870点が確認されている)といわれる。絵を描きだして約10年間という短い期間。その枚数を制作するには恐ろしい集中力。尋常ではない。
ゴッホだけに限った話ではなく作家とはそういうものなのだ…という話。
版画はエディション(摺りまし枚数)があるが生涯での制作点数を数倍に水増しするとかいうわけには勿論いかない。絵として1点は1点でしかない。
私は最近、モノタイプばかり作っている。大きい作品もまた作りたい。
ACACの夏の展覧会では創作棟の利用が許可してもらえるので楽しみでもある。しかし、展示空間も大きくて小さな版画をチマチマと並べるだけでは空間に負けてしまう。提出するプランを錬る。
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by aura-21 | 2003-03-28 23:58
2003年 03月 27日

労災 ミーティング

昨日妻は職場で床をはうケーブルに足を引っ掛けてすっころんだ。そのまま仕事をし終えて帰宅したが、その時にぶつけた場所が痛みだして今日は休んだ。一応労災ということで朝一番に病院へ。シップを貰ってきたが痛むようで午後から別な病院へ行ってピリピリ電気治療をしてもらう。別な薬をもらったようだ。



2点額装を頼みに額屋へ。午後に版画3点を制作。




18時からミーティング。
国際芸術センター青森で開催の「夏のアートフェスティバル2003:GRAPHIC GRAPHITY」の3rd Stage 「オマージュ DE 志功/思考」展(仮称)という展覧会のミーティング。これは棟方志功生誕100年記念イベントの一環でもある。
今後具体的に詰めてゆくのだが、参加者は村上三千朗氏(Design)・森内忠大氏(Architecture)・野坂徹夫氏(Painting)・橋本尚恣(Print)・*CRE8VE(Movie)という面々。
会期は9月を予定。今日は顔見せです。
「*CRE8VE」のメンバー 小川公二氏・神 文範氏とは今回初めてお会いしました。映画制作の集団である。詳しくは彼らのサイトをご覧いただきたい。20代のクリエーティブ集団にこの街で出会えたことが嬉しい。それも映画であることが新鮮。新しいことが始る、新しい人によって始る。なんだかすごい。





野坂徹夫さん、今年の「キッズ・アート ワールドあおもり2003」に参加されるとのこと。詳しい事はまだこれから。会場はむつ市です。
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by aura-21 | 2003-03-27 23:56
2003年 03月 26日

命日 展示室

今日は父の命日。特別な法事(何回忌とか)にあたってもいないし墓参は先日早めて済ませてある。
昼前、ゆ〜さ浅虫 道の駅まで供える花を買いにゆく。なんでここまで?


ここ道の駅3階には展示室がある。今月30日まで版画の展覧会「棟方末華展」と「あおもり版画大賞展」「あおもり版画トリエンナーレ」の各大賞・受賞作品が展示されている。棟方末華の作品は木版画。姓は同じだがあの棟方志功の親戚関係ではないそうだ。同じ木版画でも志功と比べては失礼だろう。この人は努力の人のように思う。

展示の割合からいえば棟方末華作品がメインなのだが、現代の版画として受賞作品群の方が見ごたえがある。受賞作品は青森市に買い上げられ保管されている。今回のように巡回などの機会に多く貸し出し展示される事は露出度を上げることになっていいことだと思う。(昨年夏に青森市民展示館でも展示された。)
大賞展・トリエンナーレ展では当時受賞作品は恭しくガラスケースに入れられたのでディテールまでは近づいて見え難かった。今回の浅虫 道の駅の展示室では間近で見ることができる。むしろ棟方末華作品はガラスケースの中。この主催者は棟方末華作品の方をより貴重品扱いしているのだろうか。なんだろう。
だが仰々しく貴重品扱いし過ぎると美術が遠くなる。不必要に敷居を高くすると「作品」を見えずらくしてしまう。そのことに気付かないと、これからの青森の文化にマイナスに影響が出てきそうに思うのだが。
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by aura-21 | 2003-03-26 23:27
2003年 03月 25日

藝術評論

今日も天気は良く暖かい。先月近くの桜並木の剪定で切っていた桜の枝を数本貰ってきて花瓶にさしていた。ここ数日で花芽が膨らんできた。今日は玄関の横に置いて太陽にたくさん当てる。またふっくらとしてきた。



東京時代に通った母校、東京芸術専門学校(TSA)は無期限閉校になり母体だった中延学園は現在 朋優学院高等学校という名前に変わった。そこから「藝術評論 別冊」が届く。昨年開催した「斎藤義重と教育展」、TSA OBの作品展。その報告書である。斎藤先生の作品や懐かしい写真が載っている。



版画制作。3点。



リンク集に「青森・岩手県北の瓦版」という地域限定検索サイトを加えました。
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by aura-21 | 2003-03-25 23:23
2003年 03月 24日

ぽかぽか

今日の青森は春らしくてポカポカしてます。
窓を開けると入ってくる風も春の匂い…気持ちいい…


版画制作。
すこし他の素材を使った絵も描こうかな…春らしく色を使って。
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by aura-21 | 2003-03-24 23:22
2003年 03月 23日

八戸で戸村展

身体がすっきりとしない。旅行の残響…
玄関横の小さな花壇に積もっていた雪も溶けてその下から水仙や福寿草やクロッカスの芽が顔を出している。今日は晴れている青森。


八戸の市立美術館で戸村茂樹さんの展覧会、今日は戸村氏を講師に銅版画の講演会があるのだが身体が言うことを聞かない…もうそんなにフットワーク軽く動けない…のかな。残念です。
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by aura-21 | 2003-03-23 23:19
2003年 03月 22日

函館2

函館。
昨夜は夕食を「函館ビール」という地ビールの店で取る。酔って食後に金森倉庫群まで歩くが7時を過ぎるとほとんどが閉館…寂しい時間帯だ。倉庫の屋根を飛び越えて遠く空の上に函館山山頂が浮んで光っている…宇宙船のようだった。


昨日の忘れ物を持ってまた谷地頭から墓までの坂道を歩く。今日は昨日と同じ時間帯ながら墓参りの人影は少ない。墓所清掃のおじさん2人がゴミ袋を持って斜面に建つ墓の周囲を清掃している。ご苦労様です。
墓は昨日あげた花束もきれいに無くなっていた。素早い。我々のあとに誰かが墓参りに来たらしい。別な線香の燃えかすがある。あげていったロウソクももっと太いものに変わっていた。

今日の昼食は五稜郭の「あじさい」で箱舘塩拉麺。
北海道立函館美術館のすぐそば、以前にも来ていてこの店を知らなかった。螺旋階段をのぼった2階。階段途中には来店したタレント・有名人の色紙や写真。店は元気でラーメン番組に多く取り上げられていることでのちょっとした驕りもなくて親切/丁寧。感じの素敵な店です。ラーメン専門店というよりも中華料理店。ライスカレーやチャーハンもある。我々は塩ラーメンを頼んだ。半カレーもひとつ頼んでみた。
さっぱりとしたラーメンの味は旨い。
食後に道立函館美術館で「オプ・アート」(この日最終日)を見る。

十字街まで市電。また元町でお茶をしようと旧イギリス領事館へ。生憎混んでいて喫茶室には入れず展示室を見ることに。1階の展示室にあった「マルチビジョン」5分半ほどミニチュアモデルと空間立体映像の合成が楽しかった。
昨日よりも快晴の函館。汗ばむ。買物。6時40分函館発八戸行き最終で青森へ。1時間前にはホームに入っていた白鳥42号、自由席は余裕。駅弁を買ってきて食べたら眠る。10時過ぎに帰宅。

秋元さんから電話。梅田さんが来週東京に引っ越すので送別で飲んでいると聞く。妻と2人で1時間ほどうかがう。
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by aura-21 | 2003-03-22 23:16