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2004年 07月 31日

版画WS

今日は暑かった~~。記録的! 体感温度が高かっただけかな…暑さですべての自信を喪失…元から無いけども。

朝7時半に家を出る。
今日・明日の両日、「キッズ・アート ワールドあおもり2004」の開催。
版画のワークショップ指導で参加。

プログラムは午前中に山歩き。山というかセンター裏の森の小道を参加者&サポーター全員で歩く。快晴すぎて市内よりも高度の高いこの森はだる暑さ。全員補給用の水を持って行進。1時まで昼食と休憩をとってから各班に別れてワークショップ。

私はここのプレス機を使って和紙付きドライポイントのWS担当。
普段自分が作っているのと同じ手法で子供達(大人も参加…大人の方がおもしろがって何枚も作っていた)に版画を体験してもらうのが狙い。



や~暑いし結構忙しくて、走り回ってました。
飲んだ水分がその場で汗にかわるのを実感する…。…ポタッポタッ…

参加してくれたみんな! ありがとう。
手伝ってくれた皆様! 感謝!





告知に岩手方面の二つの個展を追記。
小笠原卓雄 展(Gallery彩園子/盛岡)、千葉 勉個展(ギャラリースペースけやきラウンジ/東和町総合情報センター内)
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by aura-21 | 2004-07-31 22:15 | ワークショップ
2004年 07月 30日

委員会 トリ

今日も暑い。車の中はちょっと日なたに止めておくとサウナ状態。エアコンがうれしい。
夕べは扇風機をつけたまま寝た。昔は扇風機をつけたまま寝ると死んでしまうという話だったが…あれはどういうことが原因だったか? 本当に死んだ人はいたのか??…まぁ、いい。
死なないくらいに暑かったし死なないくらいに扇風機は風を送ってくれていたようだ。





かみさんを送ってから、午後、倉石(現:五戸町)のさくら荘で展示する作品を用意。
10時からの市役所、市生涯学習推進委員会へ。8名参加。議論進行。



昨日の「あおもり版画トリエンナーレ2004」の審査で立会った方々から拙作 入選の報を聞く。
やはり今回は全般的に若い人たちの出品が多かったそうだ。





12時クレイドルへ。Sさんと彼の車に作品を乗せて倉石、さくら荘へ。
14時過ぎに到着、Sさんに手伝っていただき10点の作品を展示。8/1から二ヶ月間展示していただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。展示作業中も通るスタッフのみなさんが興味深く見てくれる。うれしいです。
帰路、五戸町を走る。馬肉屋の尾形で買物。私は馬肉は食べないが義母へ土産。
陽が傾きかけた17時ころ緑のきれいな田畑、森を抜けて青森市まで戻る。田園風景が幸せに穏やかに目に映る。展示も終えてひと段落な幸福感だ。

あすのワークショップ「キッズ・アートワールドあおもり2004」の準備に足りない素材を買いにでる。20時や21時で終了する店舗をあわてて駆け回る。なんとか揃った。
かみさんは今日も仕事後に芝居の練習。21時に練習場所の前で待機。
遅い夕食にラーメン店へ。混んでたせいかいつもの味ではなくて何か足りない感じ。不満足に帰宅。





「第13回 八戸芸術大学」を告知に。
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by aura-21 | 2004-07-30 21:12 | 版画
2004年 07月 29日

版画トリ 年齢

今日も忙しく空回り…かな。

昼前に国際芸術センター青森到着。昨日に引き続き橿尾さんの音具制作ワークショップ開催中の横で自分の仕事というか明後日31日の「キッズ…」ワークショップの為の準備をすすめる。
途中、久我さんが頼んでおいた木枠を届けてくれた。ありがとうございます。

明日、倉石に持っていく額装8点が出来た。ぎりぎりの滑り込み…(アウト?)
水槽をスタッフのみなさんに手伝ってもらい降ろす。洗わないと…
18時過ぎてコンビニ弁当買い食い。戻って水槽洗う続き。運動になる大きな水槽(バット)。今日から使う紙を湿らせておく。作業が終わったのが21時だった。





今日も暑い…帰宅後冷蔵庫に直行、ビール グビグビ プハ~ッ。
すぐに汗にかわる…パソコン室はサウナのよう…

ああ~ぁ~っ、今日19時から「キッズ…」のMTGがNPOサポートセンターであったんだった…思いだしたが時既に遅し…何が決まったんだろう、版画はナン人参加してくれるんだろう…メールチェックするがなにも連絡はきていない…こわい。





「あおもり版画トリエンナーレ2004」の大賞受賞者が決まった。
かみさんにその関連するWeb東奥の記事で教えてもらう。
他の受賞者や入選者の具体的記載はなく人数だけ。
やっぱり若い人が多く出品していたようだ。展覧会が楽しみ。

若い人たちの版画への姿勢がイマイチ見えてこないのが青森の「版画王国」(?)の弱点だと思う。もちろん今回は全国的なレベルで若い人たちの作品も展示されるのであって、ここ青森での若い版画作家がどれくらいいるのか…期待しているのだけれど。

私も若いつもりでいるのだが実年齢は…見かけほど若くない。
昨日、ACACのラウンジで顔見知りの公立大学生のnちゃんと偶然会って話をしてたら、私の事を「30代半ばだと思ってました…」と驚かれた……うれしいやら/情けないやら、複雑微妙な気分に襲われて「ひきつって笑う」しかない…。
ま~精神年齢はそこまでいっていないが…である。




告知に「花田 伸展」(GALLERY b. TOKYO/京橋)をアップ
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by aura-21 | 2004-07-29 22:09 | 版画
2004年 07月 28日

和紙を使う 50号木枠

夏らしい…クソ暑い。
午前中に市内3ケ所をまわりF50号の木枠を探して歩く。
1個足りない…取り寄せ。今日中にできるところまでやろう!

昼に国際芸術センター青森へ到着。
創作棟では橿尾正次さんによるファミリー・ワークショップ「和紙の音具づくり」が10:00~16:00で開催中だった。作業の邪魔にならないようにおとなしく作業する。




私は版画の作品に和紙などの紙を使う。
時々「和紙も自分で作っては?」という質問を受ける。
WSの終わった橿尾さんとお話が出来たので聞いてみた。
橿尾さんも和紙を使って大きな立体造形物を作る作家である。
「自分で作った和紙を作品に使ったことは一度もないですね。その目的以外で和紙を作ったことはありますけど。」と話される。

和紙そのものを作ることで造形することとは別な方へいってしまうのかもしれませんね。
或は和紙を作ることと自作品を造形することとは 少し違うのか…いえ、私はそう思っています。
既製品(特注品)の紙を使って自分の造形とコラボレーションする。
「出会い」というおもしろさを見捨ててはいけません。…のよ。




F50号の木枠というのはパネルを作る目的。
昨年の作品「思考眼 倣十大弟子」をそのサイズに縮めて(ふんだんに取ってある余白を落として)額装し直しているのである。
さてその作品を並べる展覧会が8月1日より倉石村(現 五戸町)の特別養護老人ホーム「さくら荘」内で開かれる。住所や会期の終了予定日がまだ判らないのでその情報が入ったら告知したい。「開かれた施設」として地域の人たちも利用できる展示空間をめざしたいというスタッフと建築設計者との思いにのった!…なのである。
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by aura-21 | 2004-07-28 21:05 | 版画
2004年 07月 27日

パネル制作

快晴から一時大粒の雨…

午前中に画材店で額の事、パネル制作の事を聞く。予算の都合もあって自分で作るところと仕上げ的にはやってもらうことと。F50号サイズで点数を用意することにした。キャンバス用木枠を使う。秋田商会で同サイズの透明アクリル板とベニヤ板を断裁してもらう。なんとかWRに乗るサイズ。


国際芸術センター青森へ。
キッズの準備もしながら時々パネルの方もすすめる。
作業中に見学の方々、京都工芸繊維大学 松隈 洋氏をご案内して県の立木さんと小笠原さん、二人とはよく会う知った顔なのでなんだか笑みっちゃう…向こうもだけど。




小笠原さん情報によると来年は建築の前川國男 生誕百年。
来年末に東京のステーションギャラリーで展覧会が催され、その翌年には青森にも…とか。
県内弘前にも前川建築が市庁舎をはじめとして数カ所点在している。





もっと木枠が必要だが問屋側で在庫がなく明後日入荷という。
明日には必要なので夕食後にジャスコ内にある画材店へ。
1個あり。明日また別な画材店を漁ることに。
いつも急に動きまわるので小さなアクシデントで震え上がる。
はらはらと綱渡りである。


しかしせっかくの作品の余白(マージン)をこんなにも詰めなければいけないとは…そのまま額装を作れればどんなにいいか…予算で限定されることが…やっぱり惜しい。





「No3 沢山アートフォーラム」の案内状が届く。
会期をみると既に7月1日からやっていたとは。
告知へ
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by aura-21 | 2004-07-27 23:03 | ワークショップ
2004年 07月 26日

WS

曇天。一時小雨。夕方には雷雨…雨よりも雷がビガビガ光ってる。


かみさんを送ったその足で国際芸術センター青森へ。8時半着。
市内小学校の研修会がセンターで行われ、その中で版画の実作体験の指導を2時間ほど頼まれた。ワークショップの一環としてお引受けする。版種についての簡単すぎるレクチャー(といえるかどうか…おはずかしいが)の後、普段私がやっている和紙を使ったアルミ板のドライポイントをやっていただく。13名参加。



お手伝いで当版画教室にきているともんちさんにも応援をお願いした。
朝早くからどうもありがとう。彼女もセンターのプレス機を見るのは初めてだそうだ。


昼前には版画WSも終わり後片付けがてら残った紙・インク・アルミで2点ほど作る。どうせここのプレス機を使うならもっと大きな版と紙を使いたいものだが、WSの余剰でやったのでそうもいかないか。片付け終わったのは13時半。

ともんちさんを誘って遅い昼食。
イトーヨーカドー近くのラーメン店をめざしたら月曜定休日で残念である。
そのまた傍の蕎麦処「しもばしら」へ。初めて入る。美味しい。





次は31日の「キッズ・アートワールド あおもり 2004」のWSだが、その前に展覧会作品の額装準備という大仕事がある。額屋さんに行って額装の見積もりやアイデを伝授していただく。明日から忙しいぞ!!!
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by aura-21 | 2004-07-26 23:00 | ワークショップ
2004年 07月 25日

WS準備

暑い…もう口にしたくないほど暑い…

午後からセンターへ。
明日、市内小学校の研修会(だったかな?…なんか先生がたの)で版画のワークショップ1時間半程度で何かやってほしい…というオーダー。その為の準備など。



今月中に倉石村(現 五戸町)の特別養護老人ホーム「さくら荘」で展示する作品の準備。滞っている。忙しい…! キッズ・アートWS前に展示し終えなければ。
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by aura-21 | 2004-07-25 23:58 | ワークショップ
2004年 07月 24日

新築パーティ

今日は特別暑かった。


昼からKさんの新築した新居でのパーティーへ。
Kさんの職場の人たちも集まる。我々夫婦もおよばれして伺う。
庭で10数人、美味しい料理。奥さま手づくりの鳥の空揚げが美味しい、京都の有名カレー店「ガラムマサラ」の香辛料を使ったカレーがいい。そして焼肉。や〜満足と満腹。

かみさんは夕方から別な集まりがあり16時過ぎに先においとまする。
車だったのでビールも乾杯くらいしか飲めなかったのが残念でしたが美味しい会でした。
Kさんどうもごちそうさまでした。




TANABATA . org ART project 2004」を告知へ。
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by aura-21 | 2004-07-24 13:28 |
2004年 07月 23日

無鉄砲の玉

今日も暑かった。暑いのに一日中をツナギ服で過ごす…暑さでおかしくなったか。

なんだか鉄砲玉である。忙しく動いきまわる一日。
NOVITAで書道展を観てから1階奥で森内さんと話してたら手厳し意見をもらう。自分でもそう思ってそうした行動をとっていた矢先。作家として行動を自分で律していかないといけない。まったくその通り。作品作りにもっと邁進せよ!…なのである。

五拾壱番館で昼食、大坂紙店で和紙数枚を購入。郵便局から通販で取り寄せた紙代を振込む。DIY店で注文していたアルミの板を購入、それでも足りなくて他のDIY店を探す。国際芸術センター青森へ15時過ぎに入る。昨日の続きでパネル作り。シルクスクリーンについて聞かれたが私はシルクの版種はあまりよく知らないので参考にならなかったと思う。

17時で終わらなかったが帰る。かみさんを迎えに行くが夕方のラッシュに巻き込まれた。
連絡とるともうバスの中だった。





坂本憲史 絵画 映像 展「死にたくない」(ギャラリー lavie/盛岡、LIRIO/盛岡 同時2会場)、アート講座「青森県立美術館ただいま建設中」を告知へ。
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by aura-21 | 2004-07-23 23:23
2004年 07月 22日

ズビネック・セカール展

暑い。でもNEWSで聞こえてくる関東方面の猛暑よりはだいぶ楽だと思う。

昨日に引き続き国際芸術センター青森の創作棟でパネル作り。しかし暑い。パネル製作は手慣れてきた頃に終わってしまう…3枚だけだが…。16時近くにあと1枚を残して帰宅。

かみさんは本日も仕事の後に芝居の稽古。「悪女」を演じるらしい。…私の前では…お願い、やめてっ…。





今日は弘前で「ズビネック・セカール展」のプレオープニングとレセプションパーティーがあった。17時半に会場デネガへ到着。実行委員長の岩井さんはじめボランティアスタッフが会場入口で応対している。岩井さんはニコニコ顔。彼が開催を長年願ってきた展覧会だ。実現おめでとうございます。「ナラヒロ」「ナンシー」ときて今年は「セカール」。むしろこのセカール作品はそれまでの2つとは異なり、あまり知られていない外国の作家による彫刻作品展。日本では東京のギャラリーTOMで3回、広島で1回につづいての弘前市での市民サポートによる手づくりな展覧会となったことが意味深い。
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画像提供:嶋中克之さん

会場(1室)には小型の台に載るサイズのブロンズ作品23点と壁面に5点のレリーフ、1点のドローイングが掛けられている。それまでポスターやパンフレットで見ていた作品を実際に眼にすると多くの発見と新鮮な感動がある。こうした彫刻は写真で知る図像化されたイメージだけでは解らないことがたくさんある。
「死んだ顔」というブロンズ像の質感と存在感も手応えがあるが見る角度によってまったく別な表情を見せることに魅せられ、その造形に内包させている哀しみに引き込まれる。全体に作品は寡黙である分、魅入るこちら側の視線は深遠に連れ去られたかたちとなるためだろうか。
100名からの来場者・スタッフによるレセプションは21時近くまでスペースデネガにて行われた。

会期中にまた是非 足を運ぼうと思う。盛況な展覧会であって欲しい。反面、来場者で混み合った会場になると作品と向合う静謐な時間を邪魔されそうで…閑散とした会場であってほしい…という勝手な思いもしている。




弘前劇場Webサイトに美術日記をアップしている立木さん。しばらくアップを休んでいたが2ヶ月ほど前からまた始まった。学芸員として美術の現場にいる立場だから書きたいことと同時に書きたくても書けないことというのもあるそうだ。「ドロドロしてて書けない」という言い方をしてたけど。レセプションでしっかりワイングラスを握っている立木さん。おまけに最近は仕事で睡眠時間が少ないそうでちょっとハイ…アルコールはまわる…。

7月末〜8月初に開催の「キッズ・アートワールドあおもり2004」でのワークショップ、「グラフィック[集める]」を担当するデザイナーの須藤一幸さんも「昨夜は睡眠時間30分ですよ〜」と。今夜は弘前に泊ってまで飲む覚悟で来ているのがすごい。血色いい、ワインのせいだけじゃなくて須藤さんは日頃からすべすべぴかぴかな風呂上がりたての印象。おろしたてのような汚れのないスニーカーもまぶしい!
私はよれよれレーヨンのプリントシャツ(妹のおさがり)が貧しいぜ!。
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by aura-21 | 2004-07-22 23:16 | 展覧会