AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2005年 01月 31日

ブリザード 車が動かない

月曜の朝。しかし外はブリザード。雪山遭難で救助を待っているような悪天候。しかしかみさんは(だけに限らず青森県民は?)出勤しなければならない。天候に関係なく何事も無いかのように。

9:00 この悪天候の中をエッチング・プレス機が届く予定…玄関先までトラックが入って来られるのかが心配。
12:00 運送屋さんがユニック付の車で到着。道から50mほど入る私道は軽自動車がやっと通る幅にしか除雪していないのを大型トラックはブルドーザーのように入れるところまで雪を踏み分けバックで突進してくる。それでも玄関までまだ7〜8mはある。
運転手さんと若い助手の2名と私とで設置は何とかなるかと思いきや「我々は家の中には運ばないよ。ここまで運んで置いていくだけ」と言われてしまう…?
荷はプレス機本体とベットプレートと付属金具が木わくで梱包された1個と、キャスター台が1個の2個口。ユニックで木わくの方をおろす。どれくらい重いのかと触ってみたがびくともしない。こりゃ3人でもとても動かないし設置なんて不可能。それでも3人で吹雪の中を4mほどスコップを射し込んで橇代わりにひきずって移動。
画材店に電話して応援をお願いする。運送屋さんは受け取りのサインをもらってさっさと帰ってしまった。途方にくれる。
一人じゃとても動かせない本体の木わく。吹雪く屋外にポツンと置いていかれ1人で途方にくれる。雪だらけになったら大変だ…ととりあえずはシートをかける。キャスターだけでも部屋の中に持ち込めた。木わくの中から小さな付属品を取り出す。
12:40 画材店から店主はじめ3人来て手伝ってもらい運び込む。入口の扉は全部外した。プレス機本体の4方を持ってすこしづつ動かす。えらいシンドイわ。
そこへ教室に来たともんちさん。悪いがまだ設置に時間がかかるので2階の部屋で一人で版画を始めていてもらう。教室のストーブもいれていなかった。ごめん。
画材店の方々に来てもらって3〜40分程でなんとか設置出来ました。
ありがとうございます。大きさは解っているつもりでも重さを甘くみてました。もっと小分けにしてあるのかと…大誤算でした。

猛吹雪の中を重たい鉄の塊を必死で動かして、その夜は筋肉痛でした。



教室を早めに終わって15時半、用事があって車を動かそうとしたら…エンジンがかからない? さっきまで動いてたのに…!?
機械音痴で自動車音痴の私には何をどうすればいいかも解らない!…で、どうする?! SUZUKIに電話。担当から技術スタッフに代わってもらい尋ねると、「バッテリーがあがっているんだと思いますよ。他の車からバッテリー繋げてもらってセルを始動してみてください」…そういうことか。丁度都合よく隣の車が帰ってきた。コードも持ってて繋げてやってみたら簡単にエンジンはかかった。よく冬のドライブで目にするあの配線か。私は初めての体験だったのよ。


かみさんの友人のお父さんが亡くなった。18時からお通夜。私も一緒に参列。
出がけに車のエンジンがかからず焦ったがなんとか間に合った。


吹雪のひどい中で忙しい一日を送った。明日から2月。
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by aura-21 | 2005-01-31 22:35
2005年 01月 30日

部屋掃除 水炊き

雪の中でジッと在宅。外出してる時間がない…と言った方が正確。
月曜日に運び込まれる(予定の)プレス機の為に置き場所を確保、のための掃除です。こうしてみると捨てるべき物のなんと多いことでしょうか。しかしついつい古い書籍とか手紙の類を読んでしまう。思いきりよく…捨てます。きっと。

カタログのプレス機のサイズを確かめたら結構デカイ。ベットプレートは動くので振り幅がある。2m位は動くのでその分の空間確保しないと。出来るのか??
後は明日入れてみてから周囲の掃除とゴミ捨てです。
火曜日燃えるゴミだ。



夕食にとりの水炊き。かみさん制作担当。美味しく出来ました。

食後に灯油が切れている事を発見…かみさんは私をなじります。
吹雪く中を一緒に灯油を買いにでる。セルフの給油所で20�買いに。
途中、バイパス道路で先を行く車のテールランプさえかき消えるような吹雪き。恐くてのろのろ…。

給油後にTSUTAYAへ。クーポンを使って100円で新作棚から「バイオハザード� アポカリプス」を借りて見る。隠れたゾンビとのどきどきじわじわとした驚かせ映画ではなくなって全編スタイリッシュなバトル。ネメシスの風貌がカブリモノでちょっち艶消し。続編がありそうな? でもそれは主人公のマリアが洗脳された悪役か?
ゲームから飛び出してどこまで拡がるのか。基本的背景だけ同じところから発してるだけでゲームと映画は違ってて当り前。
かみさんも何か2本借りてきたが今夜は見ないで寝るようだ。
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by aura-21 | 2005-01-30 22:34
2005年 01月 29日

暖気 外食は焼鳥と蕎麦

寝坊。12時すぎにかみさんを美容院へ送る。すこしある白髪を染めるそうだ。
私も随分白いものが増えたがまだまだ染めたことはない。一度オレンジ色に染めてみたいもの。ぐれた中年男希望。そんな度胸もないか…

暖気している。またまた雪の溶けるスピードがアップ。
しかし予報では明日からまた寒気団の張り出すとか。暖気で溶けた雪が急激に結氷して屋根の上はますます凄いことになる…このポカポカ陽気な午前中に屋根の雪を落す作業。
今朝の身体が痛かったのは昨日の雪片付けのせいだった…と後から気付く。
その後に部屋の片付け。31日にプレス機が届く。その前に入れる部屋の場所空けとかなきゃ。ギリギリまで何もしない私…。

洗濯ものを室内に干す。



16時前、バスにて街へ。夕方から天候は雨になる。歩きづらい道。
外でかみさんと2人で飲む計画。先に出ていた彼女と翁屋2階の喫茶室で待合せ。髪染めに時間がかかっていたようで待ち合わせに珍しく遅れてきた。
バスで焼き鳥の「かみやま」へ。初めて入るが予想してよりも広くてきれい。味も旨いと思う。さぁ飲むぞ! で入ったが意外と飲めないもの。2人で中瓶1本がいいところ。彼女は一口しか口をつけていない。
八本盛り合せ、煮込み、手羽先、つくね、鳥わさを頼む。
バスで2つ目、蕎麦の「亀久一」へ。私はざる一枚、彼女は卵蕎麦。最近の食べる量の減ったかみさんの残りも食べて丁度いい。タクシーで帰宅してもまだ19時前か。
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by aura-21 | 2005-01-29 22:33
2005年 01月 28日

眠気 腐蝕溶液

眠たい眼をこする。まだ起きていないからっぽの頭の中。外の冷気で躯は無理矢理でも縮こまる。すぼめた肩の筋肉がそのせいで凝っている。冬場はいつも肩の凝った姿勢。運転してかみさんを送る。

疲れて少し昼寝でもしたいのだが一度起きると眠くても仮眠をとれない体質のようだ。眠れる少しの時間でもPCをいじってしまう。
また新しいOSに慣れるために時間を空費してしまうだろう。



午後から国際芸術センター青森へ。
腐蝕溶液取替えのための準備。先日OMの尾崎さんに聴いた手順で。化学は苦手とするところ。ACACのスタッフに準備していただいた材料と手袋などを使って作業。ちゃんとこなせたかな。ずっと真武さんが付いていてくれる。
数日このまま乾燥を待ってから次の手順に入ることに。次回は来週に入って。
すぐに2月 4、5、6日の公開講座がある。



つまらないDVDを見て、またまた「時間と金を返せ!」な気分。おまけに新作を1泊で…。これだったらもっと普通の? 大作モノを借りればよかったものを。時々どうかしている行動をとるときがある。(どうかしてるのはしょっちゅうだ…という噂もある…)
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by aura-21 | 2005-01-28 22:32
2005年 01月 27日

雪 PC

ここしばらく晴れていたのでだいぶ雪も萎んでいたがまた降り出す。
一日中こんこんと降っていた。目の前が真っ白になり頭の上も衣服も真っ白になる。



伯母の入院を見舞う。



パソコンに関して友人の所を訪ねる。
扱い方もまだまだムズカシクぜんぜん慣れていない。
アドレス管理などの資料を移植するのが面倒…ソフトの互換性なし。



告知に「東奥義塾高校 美術部 写真部 展覧会」(上土手スクエア/弘前)をアップ。
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by aura-21 | 2005-01-27 22:31
2005年 01月 26日

版画講座 OM DVD2本

岩手県立美術館 学芸の加藤さんから返却資料とCD-Rが届く。返却資料はチラシに使った版画。CD-Rにはこども達のワークショップの模様と現在の作品展示風景が納められている。どうもありがとうございます。
近々この展示の画像などを追記アップしたい。



午後から国際芸術センター青森へ。
来月4、5、6日行われる版画講座の材料打合せで真武さんと会う。
必要な素材・道具の確認。打合せ終わり部屋の時計(書類などの陰になってる)を見たらまだ16時前だったのでのんびりしていたら、1階のラウンジのデジタル時計は17時を過ぎていた。
かみさんを迎えに行くにはもう間に合わない。慌てて公衆電話を探して連絡。歩いて帰るそうだ。

帰宅してみるとかみさんもう帰っている。
徒歩が速いのか車が遅いのか…かみさんは歩かされて不機嫌。すみません…。




使用済の腐蝕溶液(塩化第二鉄)の廃棄方法を伺うべくOMの尾崎さんに電話。
お世話になります。尾崎さんとの電話ではいつも何故か緊張してしまう。前のめりなせかせかした口調をしてしまう自分。忙しい仕事場への電話なので気を使って変な喋りになってしまうようだ。
廃棄の手順を伺って電話を置こうとした時に尾崎さんから昨年奥様を亡くされたことを聞かされ非常に驚く。全然知らずに年賀状までだしていた自分…

一度尾崎さんの今の家に泊めていただいたことがあった。奥さんとはその時が初対面だった。奥さんは作家の利根山光人氏の娘さん。気さくに話し相手になってくれて突然の闖入者にも優しい方なのだと感じた記憶がある。
一度尾崎さんが青森に来た時に一緒に酸ヶ湯温泉へ入浴に行ったことがある。
帰りの車の中で「いい温泉だったね。今度うちのおくさんを連れて一緒に湯治に来たいよ」と話していたことを思い出します。尾崎さんはとても奥さん想いの人なんだなぁ〜と非常に温かい気持ちになったことが記憶に残っています。
ご冥福をお祈りいたします。




DVD「タイムライン」
600年前の遺跡から現代のもの(「助けて」の文字とサイン、遠近両用の眼鏡レンズ)が出土…タイムマシーンとパラドックス。前にも別なビデオでキリストの遺構からビデオカメラが出土するというストーリーのものを見たが、「タイムライン」は600年前にタイムトリップして戦闘に巻き込まれるスペクタクル。エンディングは伏線に絡まってなんだかハッピーな終わり方だな。




DVD「火山高」
1年がかりで完成したという入魂の韓国映画。なんとも日本的な?サイキックな力のある高校生や教師の登場するバトルなマンガのようなストーリー。韓国でもこうした雰囲気のストーリーは新しいのか。コミカルでありカメラ割りも凝った印象。もちろんCGも多様だがワイヤーアクションも泣かせる。
ストーリー的には「何故?」な唐突展開、人間関係よりもシチュエーション優先なバトル、過激な武闘ながら死人は出ない。などなど。
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by aura-21 | 2005-01-26 22:33
2005年 01月 25日

iBook OS X

午後から街へ。銀行で入金確認しおろす。
Cさんのところへ。使っていない「iBook G4」を安く譲ってもらう話で実物を見せてもらう。いちばん小型の12インチ。即決。
また眠られなくなる日々が続くのか、、、、。嬉しい。

しかし先日の蔦温泉以来、日中生アクビの連続に参る。
温泉効果よりもあの夜の同室4人で4時頃まで話し込んでいたいたことが影響している。

図書館へCDの返却しまた3枚借りてくる。またMacのOS Xの図解説明の本も。OS Xは私には未知で慣れていないもの。今頃ではあるがまた1から読んで勉強…しないけどね。
慣れるまでの参考書。




「DOTD」 「MAUVAIS OEILS」

DVD「ドーン・オブ・ザ・デッド」
全速力で走って襲ってくるゾンビというのもなんだかスゴイ。
ゾンビに噛まれて死ぬと吸血鬼のように伝染して同類になるというのは病気の一種なのか? 治るのか? w
特殊メイクの出来のよさ(リアルな死顔)はどんどんテクニックを増してるアメリカ映画。本当の死体の顔よりもよく出来てる。イメージ的にカットを細かく細かく一瞬一瞬で繋げてみせる映像処理や編集が美しい…というか心理的に煽る。じっくり「くるぞっ〜くるぞっ〜!」みたいな罠に誘い込むような編集構成ではないところが煽られます。
どうせこうした状況は「出口なし」なカタストロフィーに向かっているんだからね。
でも最近の吸血鬼モノも共存関係的に描くものも増えてきてるので、そのうちゾンビものもある種の共存関係で描き出すのかな…。あっち側の視点で描かれたらゾンビものもシリアスな社会諷刺みたいになるのか…?。ギャグすぎて面白くないかな。

DVD「邪眼(MAUVAIS OEILS)」
オカルトのようなタイトルだが外国(日本人も参加)の前衛 アート アニメーション。
ドラッグのような目まぐるしい錯綜した感覚に襲われる。「ドーン・オブ・ザ・デッド」の中にも使われたような短いカットの目眩を起こさせそうな効果。動きの滑らかさとは違う表現形式のアニメーションの手法は暴力的であり破壊的であることの創造性を見せつける。前衛の面目躍如だな。
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by aura-21 | 2005-01-25 22:19
2005年 01月 24日

版画教室(驚きの)

晴れのち午後になりぼた雪。

午前中に母を乗せ用事を済ませ、帰宅後に13時から版画教室。ともんちさん。
彼女から「結婚します!」の重大発表あり、、、うぉぉぉ〜〜な、驚き!
珈琲豆をお土産にもらった。彼女の友人が近く東造道に珈琲SHOPを出すそうだ。そこで販売される豆である。早速煎れる。美味しい!

今日は腐蝕銅版画。淡いアクアチントのインク詰めがむずかしそうだ。一生懸命挑戦している。私も5枚ほどの銅版を並行して腐蝕する。しばらくぶりの銅版エッチングに私もやりたかった手法と作りたかった絵柄が想起されてきた。
そうそう、こんな感じのものを作りたかったんだ。…ま〜集中が必要だ。
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by aura-21 | 2005-01-24 22:15
2005年 01月 23日

第9回 ND会 in 蔦温泉 ♪♪

朝風呂。もう八時近い。朝4時くらいまで部屋に戻って4人で語っていたようだ。記憶が曖昧、、、、。酒も入っていたので同室の他の3人はまだ寝息をかいている。
温泉に来ると何度も湯にはいる。湯に浸るか何か飲み食いしている、、温泉とはそうしたものだ…と確信して湯に浸かる。

8時半朝食の予定、湯殿から食堂へ直行。同室の3人以外は全員が食卓に付いている。私も朝飯をしっかり食べる。普段は朝飯抜きの生活なのに、なんで宿の食事は美味しいのか!?!、、おかわりする程に食欲旺盛なことに呆れる。非日常である。夕べの酒は温泉できれいさっぱりと流れてしまいました。

後は帰りのバスに身を任せるだけ。なんとお気楽な温泉1泊の旅なんでしょう。
いえいえ勉強会が主眼でした。

バスは9時半に出発の予定。

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帰りのバスの中で温泉の心地よい疲れがゆっくり全身にしみ出してきたようだ。
全員がコックリコックリ…。幹事役の工藤さんもご苦労さまでした。

遠く青森市内が見えてきました。
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青森駅に付いて解散。
をぐちゃんと鳴海屋珈琲店で珈琲を飲んで別れる。バスの丁度いいのがなくて堤町まで歩いてしまう。家までの距離の半分を歩いてしまう…。



「ACAC 若江漢字展」

帰宅後かみさんと一緒に国際芸術センター青森へ。「若江漢字展」は本日最終日。

ギャラリーBでの覚書を読む。現代美術を突き詰めるとこういう感じ…と文章内容に納得。厳しく他と区別し自ら立つ位置に楔を打ち込む。後戻りの出来ない境地という脱げない服を自らしっかりと着込むような感じだ。
しかしこの荒く中古なワープロ印刷で薄い紙に刷ったものを恭しく額装しているのは…果たして「ねらい」なのか。非常に雑な手法での表記であると見て取れる。氏の力量やコンセプトは他の作品を見ていても明瞭なのだが、B室の文字…これが「コンセプチュアル・アート」であることは明らかだが、素材の選び方/見せ方には逆に勘違いさせられてしまう。知っててわざとなことにも注意が必要ではないか? ちゃちな感じにねらいをつけていたとしても、この素材は「通じるかな?」とふっと思った。

自分のことであるが…「私は現代美術を作ってはいない」ということは前から公言している。抽象的なだけで現代美術でもないだろう。それは認めるべき事である。私は美術をしたいのである。控えめなものである。


アクビ。程よい疲れが今頃になって出てきた。温泉の効果が現れてきたか。
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by aura-21 | 2005-01-23 01:22 |
2005年 01月 22日

第9回 ND会 in 蔦温泉 ♪

14:00。集合した参加メンバー11名は青森駅前 十和田観光バス発着場付近出発の蔦温泉旅館送迎バスに揺られて冬の八甲田山を越えた。月1回のペースで行われている例会はその会場をいつもの県庁内会議室から外へと移す。2005年新春第一段という事もあるが、メンバーからのかねてからの要望もあって蔦温泉(1泊2食付)で行われる事が実現した。
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蔦温泉の帳場に掛かるお多福の顔

研究発表会:
「文化芸術振興基本法から考えるいくつかのこと」 発表者:小倉俊一
「“惑星帝国主義”と我が闘争の歴史」 発表者:嶋中克之
集団討論会「なんでも議論vol.1」



当日は快晴とまではいかないがまずますの天気。蔦温泉から十和田湖までの除雪はできているが天候によっては自家用車では危険もある。往復の山の天気を考慮して全員が送迎バスを利用することにした。もちろん慣れた運転ではあっても天候に左右され時には慎重に判断されるに違いないのだが。また除雪がしっかりしてあっても途中途中にゲートがあり夜の通行は規制されている。
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写真は途中でトイレ休憩をとった萱野茶屋高原。



駅前から2時間程で蔦温泉に到着。17時からの研究

1階の食堂に面して大広間がある。ここが研究発表のために準備された。またこのND会が美術・芸術に端を発していることを蔦温泉のスタッフ(ND会のメンバーでもあるO氏)の計らいで、当館所蔵の美術品をわざわざこのために展示していただいた。
その当時ここに投宿したことのある作家ばかり、皆ビックネームである。同作家の作品は館内の一部の部屋にも掛かっていた。



歴史が深い。
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芸術家が秘湯を求め制作にインスピレーションを培いながら遊んだ事だったろう。
今では情報拾集も交通手段も格段に便利になってしまった。当時は遊びに行くのにも体力が必要だったことだろう。




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「文化芸術振興基本法から考えるいくつかのこと」
 発表者:小倉俊一氏(右)
 左は黒岩恭介氏(美術館整備推進監)
テキストに「文化芸術振興基本法」をコピーして使用

※ カメラ内のホコリでしょうか。
  オーブ状の形があちこちに写っています。







「“惑星帝国主義”と我が闘争の歴史」
 発表者:嶋中克之
ハイデカーの哲学を中心に置いた嶋中氏のARTへの思い。



お風呂を浴びて、さて「酒宴」
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食事の豪華さと味の佳さ。歓談の内容は先ほどの研究発表の話題へと。

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だんだんと酒でほんわかしてくる。ひとりひとり順番に発表への感想と意見と今年の抱負など。


大広間での食事をしながらの談話(集団討論会「なんでも議論vol.1」)も会場の時間制限で部屋を移すことに。西館3階のマージャン室を自由に使えることになり、各自酒を持って移動する。


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3階の窓から見下ろすと目の前の斜面に動物の足跡。深夜、野生の狸や狐やテンが現れ客に餌をねだるのか。
この夜も1匹のテンが1階の窓の下を徘徊している。女性メンバーが「きゃ〜きゃ〜」言いながら窓からのり出して見ている。





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飲みながら議論になるようながらも、部屋がマージャン室ということでそのうち4人が卓を囲み出す。その周囲を囲んで他のメンバーが討論/議論なようだ。
実は雀卓に付いてしまった私は議論に参加していない…ごめんなさい。
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by aura-21 | 2005-01-22 00:53