AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2005年 08月 31日

ベットにへばりつく

ギブスで動けず。でも運転は出来るのでかみさんの送り迎えは朝夕に日課。

終日ベットで足を高くして横になる。
悔しいね。トイレにいくにも何でもない動作が妙に変形してぎくしゃくする。
片足ハイヒールで悪くない方の足や腰や肩まで、アンバランスが波及して大変なことになってる。
ベットでPC横に置いてDVDを見る3本も見た。今日の1日はほぼそれだけで終わる。



明日は次の日曜日にあるワークショップの準備のためにセンターへ行く予定。
当日使う紙を湿らせる。このハイヒール・ギブス足で動き回らなきゃならないので体力温存じゃ!
あぁ、Kさん、ギブス用のお靴、譲ってくださいませ。



空間実験室で今日まで展示の柴田有理さんの展示を見られませんでした。すごく見たかったし楽しみにしてたのに。根性なしですみません。盛岡に行った時には拝見します。(実験室サイトで画像載ってないかなって、画像で見るべきものじゃないのですけどね。実物で見なきゃね〜)
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by aura-21 | 2005-08-31 02:12
2005年 08月 30日

またまたギブス リンク追加

昨日書いてもらった紹介状を持って午前中に市民病院の整形外科へ。

T整形外科で「アキレス腱が切れている」と聞いてから急に痛みの感覚が変わった。皮膚の下で中ぶらりんの筋肉と筋がうごめいているように思えてしょうがない。肉離れの時の痛みよりも深刻な痛みに感じて待合室の長椅子に腰かけて待つ間もどこか腹を決めている風。ギブスか手術か、だそうだ。手術といっても通院で処理するものもあるという。単純なニクバナレとアキレス腱切れとではその筋肉の筋の縒り方が違っているようで硬い束に寄り集ったワイヤーのような線が幾つか「ぴんぴん」と跳ねて途切れる図を想像してしまう。手術ってどうやるんだ? そんな勝手な想像ばかりが肥大化する。

呼ばれて診察室へ。うつ伏せで触診。
「アキレス腱につながるところが切れているね。手術は要らないな。ギブス。」という診断に、続いた不幸中の幸を噛みしめて少し「うひっ」と心の中でほくそ笑む自分。しかしまたしばらくはギブス生活。前回よりも長引くだろう。松葉杖で歩くのが慣れないのできつい。

ギブス室で前回のように濡らすと固まる包帯のようなものでぐるぐる捲きにされる。今回はおまけ(?)で踵部分にゴム製のヒールも付けられた。確かに足の甲を延ばした状態で固定されているので歩く時に踵部分になにかあった方がいい。しかし片足だけハイヒールを履いてもう一方は草履というチグハグな歩行状態。いっそ悪くない足の方もハイヒールでも履くとバランスがとれるのか?

帰宅後にかみさんにメール。「手術かもしれない」と昨日話したら早速ネットでアキレス腱の手術をキーワードに検索していたようだ。生理的な恐い話は聞きたくない。まずは安心させ期待を裏切っておこう。「手術するほどじゃなかったんだ、、と」怖じけづいてハラハラだった気持ちを隠してのメール。



このところこの日誌の書き込みを怠っている。28日に青森に帰ってきてから足のこともありさっぱり落ち着かなかった。少しづつ記憶を手繰る作業をしよう。



リンク集に版画家 筆塚稔尚さんのWebサイトと氏のyahoo!ブリーフケース(版画についての資料が充実)をご好意でリンクさせていただきました。
感謝申しあげます。
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by aura-21 | 2005-08-30 02:09
2005年 08月 29日

アキレス腱切れてた

平常の毎日が始まった。違うのは左足の腫れ。

かみさんを仕事に送り届けてからT整形外科へ。
25日の朝に玄関先でついかばっていた方の足に負荷をかけたら激痛が。ただ靴の踵を踏みたくなくて爪先立っただけなのだがふくらはぎに激痛!
また付いた肉離れがちょん切れたかと思いながらも、大分良くなっていたので乗り切れるかとそのまままた三戸へ行き講習会で立って歩いてた。すこし痛かったので庇いながらだが、腫れはひどかった。そのまま昨日まで放置(使用過多)で帰ってきた。

T先生の触診で「またやっちゃったの。どれ、あぁ今度はアキレス腱切れてるね〜」「えっ?」「ここじゃ処置に選択の幅がないので市民病院へ紹介状書いてあげるから」「ひえ〜」
紹介状の要るような深刻さに焦りました。手術ですか?? アキレス腱の手術ってどうするんだろう? 恐い想像だけが膨らみます。足は腫れています。
そのままギブスも処置もしないまま紹介状をいただき帰宅。

母とかみさん(メール)に連絡し、布団の上に足を高めに乗せて保冷材をタオルで包んで冷やして横になっている終日。

夕方かみさんを迎えに車を出す。本当オートマ車でよかったよ。

夕食後に何もする気が起きず早々とベットに上がって足を高くして寝た。
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by aura-21 | 2005-08-29 02:08
2005年 08月 28日

青森へ

昨日で銅版画講習会は終了しました。昼近く、車に持ち込んだ道具類を片付けて積み込む。自転車まで持って来てたけど足の方が調子悪くて2回ほどユニバースまで買物に出かけたくらいしか乗らなかったな。
講座参加者の関根さんが「三時草」という可愛い植物の若芽を持ってきてくれた。ありがとうございます。

栗田さんと研究所近くの川辺にある「さんのへ川の驛」へ。数年前に亡くなった村上ハツさんという方が集めたジャンクアートな空間。今はそこを借り受け喫茶と定食も出しているお店に。この日は定食がお休みでラーメンとソフトクリームをいただきました。ラーメンは素朴で安くて美味しいです。ソフトには味噌ソフトも在りましたが、ごまソフトにしておきました。

14時過ぎに青森へ向かって出発する。また来ますね〜三戸!



車を私が占拠していたために買物も出来なかった我家。冷蔵庫の中に殖財もなく、帰宅後母とかみさんと三人で外へ食べに近所の「龍園」へ。
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by aura-21 | 2005-08-28 02:07
2005年 08月 27日

銅版画講座最終日

最終日
13時からと18時からのそれぞれに参加された方もいて最後の追い込み状態でした。
みなさまご苦労さまでした。そしてありがとうございました。

c0156162_4271298.jpg

合評会の様子。 「、、、なんて偉そうにしてるんだろ、、、、」(すみません)


終了後、西野所長と栗田さんとの三人で慰労会。馬酔木にて。
所長と私は同じ歳、この場の三人が同じ干支という繋がりを発見。

1週間、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。
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by aura-21 | 2005-08-27 02:07 | 版画
2005年 08月 26日

講座5日目 二戸の三五郎寿司

雨。台風はそれたようだ。研究所にはテレビがない。ちょっと画像解像度の悪いパソコンのモニターだがネットは繋がっている。ラジオを小さくかけている。実は台風が近づいているなんて知らなかった。で、その雨の音を聞きながらまどろんでた。
11時半、栗田さんの来る音で起き出す。



13時より二名。佐藤さんは本刷りにはいる。毎回のペースよりも早いそうだ。いつもは人数が多くて刷りでも順番を待つことで後半はあわただしくなることが多いそうだ。18時から五名。版画講座は今日と明日で一応の完成(準備枚数を刷ることも)なのだが、ここまで順調だった方もここにきて手こずっているようにも見える。夜の部の方は終了の21時を過ぎても終われる区切りが悪い。30分ほど延長で切れ良く。
残りは明日1日。頑張りましょう。



役場の奈良さんが終了時間ころに研究所へ。奈良さんには2002年の「キッズ・アート ワールドあおもり」で大変お世話になった方。当時も夜にスタッフと二戸まで寿司を食べに行ったことを先日久しぶりに会った時に懐かしく話したら「今日、これからどうですか?」と彼のベンツに乗り栗田さんと3人で二戸町(金田一温泉郷のある地域でもう岩手県)の「三五郎寿司」へ。昨日の寿司とは雲泥の差。奈良さんには悪いですが刺身盛り合わせでビールがっつりいただいて、最後に上握りです。奈良さんはウーロン茶で刺身食べてました。ゴメンなさい。
明日の最後の1日でどこまでみなさんの版画が完成できるか、今回の銅版画講座でつかめたものがあったかどうか、心配です。
とはいいながら、飲んで美味しいものを食べて、また研究所のシュラフにもぐる私です。
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by aura-21 | 2005-08-26 02:06 | 版画
2005年 08月 25日

朝の激痛 講座4日目 温泉

朝、かみさんを仕事に送ってから三戸を目指す予定。だが玄関で靴を履こうとして傷めている左足の方で爪先立ちをしてしまったらふくらはぎに激痛!「痛てっ!!」でもなんとか我慢してたらそのうち納まったが前よりも庇わないと痛い。困った。
昼までには三戸の研究所に戻らないと。なんとかなるだろう。手製のアクアチントボックスとインク付けダバーなどを積んで八甲田を越えて三戸を目指す。11時過ぎに到着。


みなさん試し刷りを終えるまで出来上がる。Mさんはお休みでみなさんより遅れている。心配です。


講習会21時終了後、栗田さんと「こま温泉」(国道4号線沿)へ車を飛ばす。私は温泉にのんびり入る性格なのでだらだらと電機風呂とかも試している。気が付くと栗田さんはもう上がっている。すみません。23時閉店の温泉。ゆっくり温まりました。
夕食を食べる所を探すが国道4号線沿いを南部町まで上がってみても充てにしていたラーメン屋さんはみんな閉っている。
三戸町に戻って途中開いていた寿司屋へ。ま〜どこも開いていないこんな時間にだからね。安いけどそれなりのお味。風呂上がりのビールが飲みたいところながらも運転手。栗田さんだけ飲んでください。

研究所に戻り缶ビールを飲む。
今夜も私は研究所の畳の部屋に泊る。結局「三戸塾」には一度も泊らなかった。たったひとりであんな大きな古いところに泊れません。寂しい/怖い。(根性なしです)
持参のDVD「泣いてたまるか」(出演:渥美 清)を見て寝る。
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by aura-21 | 2005-08-25 02:05 | ワークショップ
2005年 08月 24日

講習会休み  青森へ

夕べは小さなドライポイントを夜ひとりになってから10点ほど作る。研究所のプレス機は大きくて良いが、インクを付ける道具やちょっとした配置には慣れていないのでスムーズさの点でてこずるもの。

6時半起床。7時前にかみさんのモーニングコールを受け取る。
なんとか起きられたが寝不足で頭の中がガンガンする。

早めに出かけて正解。三戸駅へのバスに間にあう。三戸駅で30分ほど待って「青い森鉄道」IGRに乗り八戸へ。八戸から青森までは特急。10時頃には青森に到着する。家までバスに乗っててつくづく車のありがたさを感じる。
家はカラっぽ。家人は外出中。

整形外科へ。左足首が腫れぼったくそちらの方に痛み。レントゲンを撮るが異常なし。投薬を変える。



13時から「ホテル青森」にて県立美術館開館1年前フォーラム。
はっきり言うとつまらない。基調講演も結果オーライの成果の羅列である。同じ事がこの青森県の美術館でも起るかのような(希望的)観測が空々しい。その後のフォーラムも上辺だけをなぞるような印象を否めない。会場の観客は県職員か県民カレッジ受講者のようで聴講すると履修単位を認定される年配の方々が多かったようだが。
(帰宅したら家人に「夕方のニュースで客席でメモを録るあなたが映っていた」という。気づかなかった)
しかしどうして自分たちの県立美術館のことに触れるような内容を盛り込んで宣伝しないのか?
終始 他市の美術館の宣伝ばかりでやはり呆れる。パネラーにもご挨拶にも館長予定者であるK氏の紹介がない。不可思議なフォーラム。


会場で会った友人の車で明日から展示のある「キッズ・アートわーるど あおもり 2005」の展示搬入場所へ。作品展示というものの見せ方に慣れていないのか、すこし残念な展示です。会場はデパート8階。壁ひとつ隔てて隣のイベントホールでは明日から開催の骨董お宝市の出店搬入中。テレビでおなじみの西洋アンティーク鑑定人も明日は会場に駆けつけるそうな。

友達と遅い昼食を駅前のファーストフードで済ませ、またホテルまで送ってもらう。


18時からの「棟方志功記念館開館30周年記念講演」大原美術館館長 高階秀爾氏による「美術史の中の棟方志功」を聴く。
先日ND会でおこなわれた志功記念館 学芸員 若井さんの話とも関連する志功の版画の中の文字(短歌・詩など)についての話題も。西洋美術の活版印刷と飾り文字と版画や、日本での伊勢集断簡(石山切)や宗達の絵に光悦の散らし書きなど、蒔絵硯の工芸意匠の文字と絵の関連、隠し文字を使った江戸期の絵などを紹介しながら志功の絵と文字との表現に歴史的背景を指摘してみせる。

開館30年の厚みが窺え聴き堪えのある内容ながら途中疲れで居眠りをする。講演中に小さな地震があったとか。知らなかった。


会場で会った親しい人たちと食事でもと某所へ。餃子に私以外は全員ビールを飲みだす。強力な誘惑と陥れるような誘いにめげず車で来た私は水だけで餃子を
食べ、野菜炒めを食べ、最後に塩ラーメンをシェアする。
2次会に行く人もいるようだが私はおとなしく帰宅。

久しく家を空けていたので、溜まった日誌を断片的に書くことに。
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by aura-21 | 2005-08-24 02:06 | 版画
2005年 08月 22日

銅版画講座2日目

朝から雨。10時過ぎに起き出す。二回も見たら寝たのが4時過ぎてたか。
昼食のお弁当が届く。出所してきた栗田さんと向い合わせで座って食べる。



銅版画講座、制作二日目。絵柄は抽象的な画風の方が二名と下絵にスケッチや写真を持ってきてされている方が五名。
私の母に近い世代の方も参加されている。それも日中は別な教室(陶芸や染色や俳句)を終えてから来る方々も。すごいです。
三戸町にはたくさんの種類の講座があちらこちらで開かれているんですね。

順調にみなさん制作が進んでいます。


夜、また「カンフーハッスル」を見てしまった。



アートマネジメントとアート制作との関係ってなんだろう。
作品の完成現場や生まれる前の瞬間に立ち会って関るのがマネージメントなのだろうか。マネージメントも元々は経済/経営の用語と思っていたがだんだんと解釈が広がってきているようだ。しかし作り手である作者の内情や内的意志は創作上個人的な領分に属する場合が多く、まだまだマネージメントとの共存に抵抗のある制作者も多いのではないだろうか。マネージメントと作家の関係が一様ではないとしても関係性、関連には興味深い点が多々ある。
マネージャーと芸能タレントの関係のように捉えても判りやすいようでまた違うから間違う。
応援・サポート・にぎやかし・親衛隊・興行主…等々。
ギャラリストでもあるのか? なぜかギャラリストというイメージが一番希薄に思えるのだが…どうだろう。
作家はその両端(作ること/マネージメントすること)を巧く渡り歩く術を持たなければならない時代でもあるようだ。
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by aura-21 | 2005-08-22 02:03 | 版画
2005年 08月 21日

銅版画講座初日  カンフーハッスル

11時に栗田さん研究所へ。一緒に配達されるお弁当を食べる。
今日はどんな手順で講習会しましょうか?の質問に「ぜんぜん考えていませんでした」な私。



受講生は7名。昼の部に2名、夜の部に5名。夜の部に2名、銅版画が初めての方が参加。
クーラー故障で窓を開け扇風機をまわしての講習会模様。

今日も夕方に夕立ちが。



終了後に栗田さんと夕食を食べに出かける。
帰りにレンタルビデオショップへ。彼の会員証でDVDを借りる。
「カンフーハッスル」
や〜〜、かなりはまって私には面白い。マンガチックなテンポと役者陣のキャラクターに引きづり込まれた。
ついつい二回(リピートして)見てしまう!
気になるキャラは半ケツの床屋の男と太極拳の使い手であるアパートの大家。最後に登場した悪役の形相が段々と変わるところ。
なんかだすごく気に入ってしまった作品。ありえね〜。
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by aura-21 | 2005-08-21 02:02 | 版画