AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2005年 12月 31日

年の瀬 みなさんありがとう

朝から忙しく新年の準備中。


今年もたくさんの友達や応援者によって1年を無事に送ることができました。
ここに慎んで感謝申しあげます。ありがとうございました。
新しい年が皆様にとっても素晴しい年となる事を切に力いっぱい願っています。



業務連絡
tamaさん ありがとう。
2006年 2月の「なぞやしき」はご一緒しましょうね。コラボですから。
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by aura-21 | 2005-12-31 22:42
2005年 12月 30日

振り返るも思いだせない

年賀状を書きはじめる。今年は例年とはどこか違う年の瀬を迎えそうです。
でも新年はこちら側の何の準備もないままに押し寄せます。押し掛けてきます。


今年1年を振り返っています。
でも振り返ることが未来に繋がるとも限りません。
振り返るよりも今抱える希望を実現することに躍起とならなければいけません。
では今抱える希望とは…?。実に小さな事です。小さいからこそ大事な事です。
神とは何を指しているのか判りませんが「神は細部に宿る」だそうです。
細部を侮るなかれ、です。
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by aura-21 | 2005-12-30 22:41
2005年 12月 29日

年末へ

年末年始に向けての買物。


かみさんの実家へ。生け花をいただく。そっとそっと車で運ぶ。
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by aura-21 | 2005-12-29 22:40
2005年 12月 28日

餅搗き

かみさん仕事納め。例年になく降り積った雪の中を仕事に送る。


餅搗きの日、例年の我家の行事。午前中で搗き終わる。
亡くなった父の買った餅搗き器は20年近くこの年末に活躍している。もう充分に「元は取った」ゾ! ご苦労様。
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by aura-21 | 2005-12-28 22:42
2005年 12月 27日

エンスト MTG

今日も吹雪いている。降った量は少ないと思うが例年の今頃を思うと「降り過ぎる」量に違いない。

母の指圧の帰りにスーパーへ。年末年始の食材や注連飾りを買う人でごったがえしている。路上駐車で交通渋滞ぎみ。今夜はカレーにしよう。

年賀状作業。PCを騙しながらの作業。



夕食後にMTGがあって外出。バッテリーがあがってエンジンがかからない。寒い時にそうなるらしいが「いざ出かけようとする時」にこれでは困った。隣の除雪機のバッテリーから繋いでもらいエンジンスタート。約束の時間に間に合うつもりで出発したら、私のきいていた時間よりも既にそこで1時間ずれていた。なんで勘違いしたんだろう…惚けていたぞ…の自分。しかしみなさんをお待たせしてしまった。申訳ありません。

MTGの内容は今年度お手伝いしている「ドアドアらうんど青森」運営の「あおもり オープンカレッジ」で出来上がった作品を「展示したいがどうやろうか」、「ドアドアの取組みをもっと紹介したい」という目的。美術展と取組みの報告をどうすれば上手く伝えられる展覧会にできるだろうか、とMTG。

「オープンカレッジ」は養護学校を卒業後、地域や施設で学習機会を十分保障されていない知的に障害を持つ方々に対し、彼らの「知りたい・学びたい」というひとりの人間としての基本的欲求に少しでも応えたいという人たちの想いから生まれた時間である。
私は今年度 版画という内容で皆さんとおつき合いしている。9月4日には「森を版画する」と称して国際芸術センター青森の大型プレス機を使って作るお手伝いもさせてもらった。その時の成果を記録などを交えて紹介したいという経緯だ。
「ドキュメント DOADOA ワンダーランド  - DOADOA 心の中の美術館・展 - 」(仮称)となった。遅れて着いたらそう決まっていました(笑)
後は中身をどう構成するか。団体の取組みを報告する機会でもあり、彼らの表現とか制作の発表であり理解という支援を募る機会である。

私にはすべての表現方法の先にある「作品」と呼ばれる成果について、制作した人のなんらかの障害の有る無しについて今まで深く考えていなかった。というか、作者の個人的な状況が直接作品に関係していることと解っていても、作品の良し悪しや共感できる部分だけがまず最初にこちら側に訴えかけるものとして「在る」と思っている。だからこそ国籍や世代や環境や肉体的・精神的ハンディにも関係なく、すべての制作者にはすべてが等しく見られるべき(見るべき)ものと思っている。理想かもしれないが理想を求めて行動しないとなんのスタートも切れないだろう。

今回のサポートについては自分を忘れて働くほどに深く関ることには最初から留意したい。それほどに大きな要素を孕んでこと。あくまでも「自分の制作」が中心にあった上でのサポートと思う。これは自分自身にしっかり割切って課しておかなければいけないと思う。
(もっと詳しく思う事を整理しなければならないが未整理なままに記す)
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by aura-21 | 2005-12-27 22:39
2005年 12月 26日

吹雪き 弘前

猛吹雪の朝。積雪はさほどでもない。
早めに家を出てかみさんを送り届ける。雪の渋滞、早く出て正解。


だいぶ遅くなったが年賀状を作ろうとパソコンに向かうが…たぶん惨敗!




18時に家を出て弘前デネガへ。芝居「keep on shining」を見る。
開演前の客席には弘前の若い人々で賑わっている。顔見知りどうしなのか、あちこちで出逢っての会話が交差して聞こえる。
公演は今日の20時からの回が最終ステージ。

芝居はある店の同じテーブルで繰り広げられる。女子高校生仲良し2人が暗転毎に数年経って出逢う設定。それぞれの人生・その時々の状況が会話の端々から読み取れる。

来年1月(来月)このデネガのギャラリーでやるグループ展「《ドローイングの現在》展」に誘ってもらった三浦孝治さんもその芝居のマスター役として出演している。
喫茶店のマスターを実際にしていた時に知り合ったのでこの役はなぜか板に付いた既視感でからか不自然さはない…というのも妙な言い方だが…そう。実際の職業が芝居の中でどう活かされているのか(活かされるものかどうかも)判らないが、本人の役への入り方として「あり」なのだろう。例えば殺し屋の役というのも「本職の役者」にはやりがいがあるだろうが、それ以外の人にとってはあまりに観念的というかテレビか映画で見た誰かの演じた殺し屋を「らしく」なぞるだけだろう。マスター(だった)三浦さんは「マスター」という配役を演じる。(ここのところ、「演じる」と書いていいものかどうかも自信がない。多分客の前では「演じている」のだと思う)
普段と変わらない声と仕草。その点も演技が上手いのか素なのか判らない。解らないことが多い。多分、マスターという演技ではなく実際のマスターだった時からの「彼らしい」間の取り方や外すオヤジギャグや適当に客との会話に絡んでおきながら時には背景のひとりとなり傍観者となる部分で違和感が少ないのかもしれない。

芝居では暗転が長いのが気になる。次の景では時間がだいぶ経っている設定。
主演の女性2名の歳の経過がそれらしく伝わってくる。女子高校生から中年へ(ひとりは早い出産から最終景では既に孫がいる設定)までを、だんだん「それらしくみえるかな」と見ていた。カツラや皺メークを使わず(たぶんしていない?)コントにしていないので(私的に)ホッとする感じ。
しかし景が変わらず数年おきに同じ場所に集う2人という設定(座る椅子も同じ位置)ではステージ上での動きが少なくて、ややもするとただ仲良し2人のおしゃべりをずっと聞かされている感じもするのだが、挑戦的な部分もあるのだろう。マスター以外の他の男優が一緒に登場していると場がすこし動くが、どうしても椅子に座ったままなのがメリハリとして気になる。

最後のダンスについては…芝居の最後に何かド〜ンと欲しかったのだと思うが、それがあの演者総出の「ダンス甲子園 青森地区予選」な感じは「痛し痒し」。客席にいる出演者の友人・知人・肉親・関係者には受けたのかもしれないが、サービス過剰か肩透かしの感じも「心残り」としてある。
私的には…友人であるつもりなので…はにかんで踊る三浦さんの健闘に3,000点!



会場外で瀧川真紀子さんとお会いする。受付に開場の時からいらしたようだ。客への前説でも彼女が注意事項をアナウンス。前に弘劇の芝居の時にもここで彼女の前説を見た記憶が。この女性だったのですね。
先月11日にここデネガのギャラリーで個展を拝見した。インスタレーション作品もヨカッタ。ご本人には初対面です、どうぞヨロピク・カルピコ。

吹雪きの中を青森へソロリソロリと運転。打ち上げに参加できず残念です。
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by aura-21 | 2005-12-26 22:39
2005年 12月 25日

木板リトグラフ

チラチラと雪。母を美容院まで送る事をすっかり忘れていた。出かける準備を済ませて待っているところへ寝ぼけ眼で飛び起きてゆく。


休みのかみさんを残してNOVITAへ。「あかりのありか」GEDさん会場お当番。ご苦労さまです。すっかりお世話になりっぱなし。
岩井康頼さんも遠方からお見えのお姉さんたちと会場に立寄られていました。



今回「あかり」に一緒に参加している野坂徹夫さんはギャラリー椿(東京)の年明け第1弾で個展だそうです。そして第2弾が岩井さん。その出品予定の作品画像や先日の弘前のデネガでの個展会場画像などを見ていました。



NOVITAで待ち合わせした三戸町立現代版画研究所の栗田 健さんと合流し国際芸術センター青森へ。

来年2月に私も栗田さんも「冬の芸術講座」でそれぞれ「腐蝕銅版画」と「木版リトグラフ」を担当する。栗田さんは今回センターへ材料や道具の確認と、できれば一度テスト刷りをしてみる目的で訪ねた。
創作棟では佐々木 愛さんが泊まり込んで集中して銅版画制作をしています。もう刷りは大体終えて荷造りも並行しているようです。水張りされた版画はとても素敵です。霞むような淡い木立の色が惹き込まれます。

持ち込んだ材料と準備してきた版を使い栗田さんと「木版リトグラフ」を。
私も手順を伺いながら1枚初挑戦しました。まだまだ作品と呼べるものではなく「お試し」な体験版です。 
木版リト参考サイト

リトグラフというとエッチングとは違う形のプレス機が必要になり道具もすこし違います。近年、多摩美術大学リトグラフ教室の小作青史教授により考案された「木版リトグラフ」はエッチングのプレス機でベニヤ板を使いリトグラフと同じように水と油の反発を利用して刷る平版の技術であり広く普及してきました。
国際芸術センター青森のプレス機で銅版(凹版)と木版(凸版)ができる事に加えて木版リトグラフ(平版)も可能になると、使われ方も拡がります。
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by aura-21 | 2005-12-25 22:33 | 版画
2005年 12月 24日

クリスマス・イブ

午後からかみさんと駅前へ。無印で私のシャツを買ってもらう。
クッキーと紅茶。雑貨屋を数軒ハシゴ。
愛用しているMOLESKINEのノートを探したが気に入るものがない。

クリスマスと浮れていてもしょうがない。
まだ年賀状も書いていないなァ。


昨日、大学時代の後輩の しかまちえこさんから絵本3冊が届いた。
「ボクだって絵本になりたい!」「ぴょん星人だっぴょ〜ん」「ぴょん星人だっぴょ〜ん エピソード2 - ぴょん星人の受難 -」(共に 近代文芸社 刊)
どうもありがとう!
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by aura-21 | 2005-12-24 22:28
2005年 12月 23日

作品交換 あかりのありか 悪食版画?

午前中に「Cafe des Gitanes 」へ。まだ12月中だが作品を交換。
京都 素顔展(なぞやしき)に出品したミニアチュール6点を1枚に額装した作品をかける。クリスマスのオーナメントのような感じ。季節感? タイトルは「素ッピン」ですけどもね(笑)



午後からNOVITA。「あかりのありか」
午前中から会場お当番をしていた野坂順子さんと交代。
しかし話に夢中となり野坂さんを夕方まで引き止めてしまったかな?
かみさんも今日はずっと付き合ってくれた。

本日もたくさんの皆様のご来場を感謝申しあげます。

話してたら順子さんの姪がCBSソニーから歌手デビューしていることを伺いました。高田みち子さんという方。



国際芸術センター青森  ACAC 「冬の芸術講座 2006」のチラシが出き上がってきました。
先日ACACから依頼され必要な画像をメール添付しました。売れない3文文士?のようなポートレイトをすこし冗談気分で送ったらなんとそのまま載ってしまいました。(笑うしかない)
校正も見ていましたが見落とし箇所がありました…「腐食による銅版画」となってます。もちろん 腐食ではなく腐蝕 です(笑)
なんだか「腐ったものを食べる銅版画」のようでお腹を壊しそうです(笑)
ま〜私らしいかもねぇ〜〜悪食ですからぁ〜(笑)
参加される方が勘違いしないといいのですが。
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by aura-21 | 2005-12-23 22:25 | ART
2005年 12月 22日

記念切手リサイクル

近所のリサイクルショップで切手を購入。(2度目)
誰かがまとまって手放した古い記念切手シートが額面の1割引で売られている。
記念切手の値上がり部分は計算は価格に入っていない。私展覧会の案内状として貼って投函するつもりプレミアは関係ない。
20円とか15円とか昔の切手なので数枚貼らないと50円にならない。1964年の東京オリンピックのものとかも混ざっていたが取っておいてもしょうがないので使う。
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by aura-21 | 2005-12-22 22:25