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2006年 09月 30日

井戸端

もう月末。朝からかみさんはまた釣りに誘われて車ごといない。
天気もまぁまぁなので私は自転車で動き回ろう。

15時近くに新町方面へ。
「駅前 アート商店街」は如何でしょうか?着々です。

Cさんから「Mac iBookのバッテリー交換プログラムで新しいものが届いた」という知らせをいただいていた。SONYのバッテリーはすべて交換の対象になったもよう。彼のところで受け渡し。ありがとう。



18時から アート井戸端会議 斎藤 智さん

その後「横丁」で飲み会。焼酎の蕎麦湯割りがいけます。
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by aura-21 | 2006-09-30 01:19 | ART
2006年 09月 29日

鍵の閉じ込め 個展と名刺

晴れ。
母の病院への送り迎え、診療中にジターヌへ。美味しい珈琲。豆もすこし購入。
店の駐車場でまた鍵の閉じ込めをしてしまう。あせったが助手席の窓がすこし開いていたのでジターヌで針金ハンガーを借りてなんとか開けることに成功。



電話にて用件を済ませる。
弘前の活版印刷所とのFAXでの名刺校正。
仙台 ギャラリー青城での個展の打ち合わせ。12月6日(水)〜 11日(月)の会期で個展をさせていただくことに。感謝!
制作、作品送付(額装依頼)、DMのデザインと発注、送付 etc. 忙しくなる。新作で行いたい。
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by aura-21 | 2006-09-29 01:17
2006年 09月 28日

COCUNCAFE

うだうだしてる。夕べは飲まなかったが疲れか…もう歳である。遊び歩くのも体力だ。


15時過ぎて「COCUNCAFE」へ。同会場で友人が雑貨のお店を期間限定で出店している。暮らし、暮らす。お茶もしたくて初めてだが訪ねてみた。かわいい(私には俄然似合わない)ものがたくさん並んでいる。ついつい(俄然似合わないことを承知で)購入する。石鹸とピンバッチ。玄関を挿んで右にそのお店、左にカフェ。そのカフェ空間が素敵です。また来たい!私の乙女心をくすぐる(笑)
偶然にもTさんとSさんがまるで待ち合わせたように来店。彼女等も初めての場所とか。乙女心共有。
17時も過ぎてかみさんを迎えに店を後にする。
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by aura-21 | 2006-09-28 01:16
2006年 09月 27日

雨 県美 欠航

朝から雨。肌寒い。
かみさんを仕事に送り、母を指圧に送った足でイザオの泊る宿へ。今日は終日動き回ろうという計画。

宿を出て50mほどの歩いていた彼をピックアップ。朝食がまだというので「青森らしい」?朝食はどこがいいのか、、とアウガ地下の市場内にある定食屋へ案内する。数軒見て決めた店のカウンターに彼を残して私は(朝食を済ませてきたので)市場散策。食後に1階の喫茶店で珈琲。男どうしの長話、ついつい12時お近づいてしまうか。青森県立美術館へ。

雨の県美。駐車場から傘をさして白い建物に向かう。天気の悪い平日で企画展もないため来館者が少なく(これくらいが見る側には丁度イイともいえるのだが)ゆったりと常設展を見る。一部 展示替えしている。
アレコ4点は開放されてて見れる。B2フロアーの常設(寺山修司と奈良美智)はどこも変わってはいないようだ(?)がB1フロアーでは棟方志功の部屋の作品をほぼ全部展示替えされている。前回の展示よりも見やすくすっきりした感じにうつる。開館直後の展示は大きな仕事の流れの中でそれらをつまみ食いする形で断片的に盛り込み過ぎて煩雑な羅列にも見えたのだが、また展示の位置がやたらと高くて鑑賞しずらく思っていた。目線の高さが「観覧者の視線を受け入れる作品」のあるべき位置に今回で戻ってくれたようだ。作品に見下ろされる高さでは愛着は湧かない。第一に首が疲れる…(笑)余計な解説文も取り払われて自由に気軽に鑑賞できる。
工藤哲巳・佐野ぬい・豊島弘尚・村上善男 4氏の展示室と常設室の最後の部屋の版画も展示替え。
4氏の展示室は前回よりも数を抑えての展示で見やすくなったが、さて工藤哲巳を別にしてあと3氏の作品は彼らの代表作品とはいえない作品…という感じ。1室に三人はやはりどうしても未消化な感じがしてしまう。まとめてあの空間に入れるとそれぞれの仕事も断片化して見えにくくしてしまうのではないだろうか。一人に絞ればいいのに…
最後の部屋、マチスの「ジャズ」が空間を占める。「版画の魅力 色彩とモノトーン」というテーマにしてはモノトーン作品の数が3点(レンブラント、ルドン、カール・シュミット)では色彩版画とのバランスが悪い。あれは普通にアンリ・マチス「版画集 ジャズ」の部屋と呼べそう。

斎藤義重の部屋「空間への意志」。イザオも義重さんの教え子である。今回この美術館を彼が見たかった理由には義重さんの展示室鑑賞があった。見ての感想や気持ちには様々なものがあるだろう。展示されている作品(壁面に取り付けられている黒い板の作品)の制作当時には彼も手伝った何人かの学生のひとりだった。教え子はその「意志」を深く鑑賞しようとする。
作家本人が亡くなってしまうとこうも解釈が変わるものだろうか。「展示による『意志』の稀釈化で壊れたり変わってゆく」部分に危惧しながらも避けられないものと諦念せざるおえないものを二人で語る。いや、むしろ諦念せざるおえないが館側や学芸員の作品研究・作家理解で最小限の稀釈であって欲しいもの…と語り合う。作品と壁との空間(隙間)の取り方だけで違ってくる作品感覚。この部屋に作品が詰め込まれすぎて窮屈であること。また壁面の高すぎる位置でのレリーフの展示や立体作品に主眼をおいているようにみえていながらも、1961年制作の「青の構成」まで飾ってしまったことへの疑問などなど…(別空間に展示するべきという指摘)
東京方面で義重さんを知る方々は口を揃えてその点を指摘しているようだ。



雲谷ヒルズで遅い昼食。青森市内を遠望しながらの蕎麦定食。このまま酸ヶ湯温泉へ行く予定だったが変更。今日の雨で湯冷めして風邪でもひいたら大変。山を降りる途中で国際芸術センター青森を再度見学。昨夜は暗くて判らなかっただろう建築の全体像を見る。創作棟奥でワークショップ開催中。公立大生を対象に紙コップとステンレス針金を使った音具(アナラポスに似た構造)を使い「コミュニケーション」をテーマにしたWSとか。

雨脚は衰えない。終日雨だった。17時も近くなりかみさんを迎えに寄って帰宅。イザオに散らかった仕事部屋を見られる。
その後すぐに空港へ向かう。乗る予定だった20時45分 東京行きがこの天候で欠航になる。もう1泊することになり夕べと同じ宿を手配。Gyamiくんありがとう。
宿に荷物を置いてBar港屋へ。わたしはソフトドリンク。0時近くまで男同士のおしゃべりが続く。
明日の朝1番の便で帰る予定だそうだが私は送れない。ここでお別れ。またいつか会いましょう。今度は私も飲みたいものです。
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by aura-21 | 2006-09-27 01:15 | ART
2006年 09月 26日

旧友

かみさん仕事休み。
11時に一緒に家を出て昼食。かみさん実家のお義母さんを誘って蕎麦。
2人を街で降ろしてから弘前へ。

奈良印刷さんへ寄り名刺を発注。活版印刷の名刺。活字の組み方は今までのものと同じものとして。「恣」の字があるかどうかがチト不安。

東京 TSA時代の友人 イザオが仕事で弘前に来ている。会って旧交を暖めよう。16時に田中屋画廊の1階 喫茶店で合流。ひさしぶり、お互い歳とったか?(笑)
変わらない部分ばかりを再確認している。まぁ、それぞれ変わったところもないとおかしいけどもね。私のこの日誌を時々読んでくれているようで、向うにとっては把握しているこっちの日常。…のようだ。いやいや、こんな嘘日誌をそのまま間に受けてはいけない。

折角の青森初上陸なので温泉でも行ってから青森市内に移動して飲もうか…と、まずは八甲田の酸ヶ湯温泉を目指すが夜の渋滞に巻き込まれ、酸ヶ湯到着が18時となってしまった。なんと!(前にもやっちまったが!)外来の客の入浴時間は18時までなのであった! 肌寒い酸ヶ湯温泉前で悔し涙。
彼は明日の夜の便で帰る予定。明日1日時間があるというので、「温泉は明日!」と山道を青森市内に向け車を走らせる。
宿により荷物を置いてから、かみさんと合流し三人で焼き鳥「淳晴」へ。
ここの料理は何を食べてもうまい!
今回はわたしが運転手の役目。イザオとかみさんが飲んでます、飲んでます。私はウーロン茶。
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by aura-21 | 2006-09-26 01:14
2006年 09月 25日

秋空 WSのMTG

晴れている。車内の陽の射す側はジリジリする。外は秋の空気で涼しい。

かみさんを仕事に送り、母の通院の運転、は毎度の日課。



14時に国際芸術センター青森で版画ワークショップの打合せ。
「辻けい 展」を見てから。

来年1月13日(土)に開催計画している版画のワークショップ(小学生程度を対象)の打合せ。仮称「雪の声を聴く」。冬の白い雪で包まれた静寂のセンターには耳を済ませると様々な音やささやき声が聴こえてきそう。想像を働かせてその片鱗をドライポイントで表現してみよう…というもの。スケジュールでは午前中 スノーシューズで新雪の中を歩いたりレクチャーも計画している。上手に描くことを学ぶのではなく聞き耳と想像を楽しむことと感じることを味わう思い出のワークショップになればいいと思っている。



夕食はかみさんの昨日の釣果の小鯛1匹を使っての「鯛飯」。まぁ、なかなか美味しかった。
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by aura-21 | 2006-09-25 01:12 | ワークショップ
2006年 09月 24日

かみさんの釣果 オヤジセンス

今日も秋晴れ。11時過ぎに起き出す。側にうるさいのがいないのは(ここだけの話だが…?)心が休まる。(笑)

ゆっくり読書など…もしないでまたまたPCに向かう。今日はどこへも出ないでゆっくりとしていたい。

14時過ぎてかみさん帰宅。意外な釣果。40cmはあるイシカレイを含め10数匹。さしみがおいしいと言われたらしいが誰もさばけない。…ということで日頃お世話になっているご近所のTさん宅へ大物をおすそ分け。

夕食前にヒトッ風呂。母を連れて「かっぱの湯」
日曜日の夕刻、子供連れの家族でにぎわっている。
若いおとうさんというものをしげしげと観察。子供がバシャバシャ騒いでいるのに注意はしない。ただ可愛がってる姿。子供は誰にも気兼ねなくバシャバシャと。子供だけかと思っていたらいい若者もカランの前で周囲に気を払わず勢いよくシャワーを使って飛まつが飛び散る。黙って顔を覗き込んでやったらどこかへいってしまった。
私には子供はいない。もしも産まれたとしてああも愛玩動物のように躾もなく周囲に迷惑をかけて黙って見ていられるものだろうか…と想像してみる。躾やマナーをとやかく思うのは子供がいないからそう思えるのかもしれない。いる親の側からはそう聞こえてきそうだ。そうかもしれない。しかしいないから分かることや気付くこともあって、だから大人が見せなければいけない良識の姿もある。
銭湯はマナーの世界であるが最近ますます自分勝手で迷惑な人間が増えてきた。

今日で終わる「シャガール展」の県美、あそこもマナーという意味では銭湯と同じくらいに見えてしまう場所だろう。

…などと最近はオヤジーなセンスが時折 頭をもたげる。

かみさんの釣果、カレイのての平サイズを夕食に焼いて食べる。おいしい。
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by aura-21 | 2006-09-24 01:12
2006年 09月 23日

フォーラム

朝 起きたらかみさんがいない。車もない‥…
職場の人たちと陸奥湾での舟釣りで夜越山のロッジを借りてのお泊り旅であった。今日と明日は車がない。



午後から街へ。秋晴れ。しかし夕方には肌寒い。もう一枚長そでを持って出るんだった。

ANPOSにてフォーラムのミーティング。自転車で出かけたが早く着きすぎ、松竹会館まで足を伸ばす。
松竹会館では実行委員数名でお掃除中。すこしだけでもお手伝い。

喫茶「208 209」でお茶。予定の時間よりも遅くMTGがはじまる。
全国アートNPOフォーラム in あおもり」は10月14日、15日に青森市駅前に停泊している八甲田丸船内で行われます。

かみさんのいない母との夕食。私の炊事当番で19時には戻らざるおえない。
中座。すみません。



完成度というのは理念とかコンセプトの内容的な完成度もあるけれども作品表面のテクスチャーで現れる完成度というものもある。絵を描いているとそのフィニッシュ・ワークでどの辺で筆を止めようかという時点で影響されているのは印刷された絵画のもつイメージだったりする。生の作品よりも一旦印刷されたり映像に置き換わっていたり生っぽさを排除したところのイメージに大きく左右されているケースが多いのではないか、と思っている。
時に描きあげた作品をDMにするために撮影した画像の方により高い作品のテクスチャー的完成度を感じてしまう。
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by aura-21 | 2006-09-23 01:10 | ART
2006年 09月 22日

おふだ貼り 個展終了

母の病院を2軒ハシゴ。
診療中にジターヌで珈琲。速攻で…行って来い。

珈琲の味をもうすこし知るために「酸味」の一番強いものを飲んでみる。キューバの浅煎り。そうか、これが珈琲の酸味というものなのですね。他にエクアドルの浅煎りを水だししたものをテースティング。キューバの豆を100g 購入。



藝術商店街満天星屑
昭和通り商店街の2軒にまたおふだを貼っていただく。

昨晩 取材を受けた記者さんの「おふだを貼っている所を撮影したい」というリクエストにお応えして今日の2軒に同行していただく。
さて、使える写真が撮れたかな…?



夕食後に pao's へ。
個展最終日。作品の搬出へ。

c0156162_182091.jpg


23時近くまでマスターと話が弾む。
1ヶ月があっという間に過ぎた感じ。
どうもお世話になりました。ありがとうございます。
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by aura-21 | 2006-09-22 01:07 | ART
2006年 09月 21日

作品集 遺作展 訃報

晴れ。母の通院の運転手 。
今日もまた外出しないままにPCの前で仕事。積もり積もったものなど。

石澤誠一さんより1991〜2005の15年分の成果をまとめた作品集が届く。穴窯での仕事。どうもありがとうございます。
10/6〜10 には作陶展も開催、ひいろ陶房にて。



尾崎志郎 遺作展。
尾崎志郎氏は岩手大学時代の先輩 尾崎行彦さん(現在 仙台在住)のご尊父である。大学時代に一度だけ札幌に旅した時には先輩の伝手でご実家に泊めていただいた。その夜の夏祭の光景を思い出す。また、国際芸術センター青森に設置した巨大エッチングプレス機を設計した新横浜ギャラリーOMの尾崎正志さんのご尊父でもある。
尾崎さん兄弟はそれぞれが横浜と仙台で画廊を経営している。その2ケ所での遺作展開催のご案内をいただいた。
仙台は先日 ふらりと訪ねたのだが尾崎さんには結局連絡が取れなかった。電話番号を控えずに行った私の不用意さが原因である。
案内状に添書きされた「元気でやっていますか」が、数日前に会えなかったスレ違いの歯がゆさを再度滲ませます。



夕食はかみさんのリクエストで「インディー」のカレー。太っ腹にかみさんのオゴリです。母ともどもの三人分、ゴチになります。



夕食後にひとり外出。明日が最終日のpao'sでの個展。会場に立寄ってみようと車で出かける。途中 松竹会館前を通ると人だかり。数名のメンバーと作家と取材記者さん。nacaの総会後の様子。河北新報の記者に「おふだ」のことについて聞かれる。
マサコさんと立ち話。話が拡がり離れがたくなりpao'sに一緒にお誘いしました。pao'sでは丁度 国際芸術センター青森の浜田館長がマスターとお話中。
隣のテーブルでお話を伺うと、、、
浜田館長の実弟 陶芸家の浜田知行氏がお亡くなりになり親族だけでの密葬を終えたばかりとのこと。享年 57 。ご冥福をお祈り申しあげます。
市民美術展示館で浜田知行氏の陶芸展を拝見した時に妙に惹かれる徳利を見つけ買い求めました。コーヒー豆の粉(ドリップ後のもの)を乾燥させてサヤに一緒に入れて焼成し器の表面に不思議な景色を作る陶器を作られていました。
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by aura-21 | 2006-09-21 01:04 | ART