AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2007年 04月 29日

温泉三日目

晴ればれ。昭和の日の祭日…というか日曜日

自転車で桜の満開の下を走る。普段はさほど人通りもない場所だが満開の桜に誘われて路駐してにわかカメラマン多数。私もその気分だけどシャッターは切らず香りに鼻をヒクつかせる。花の匂いだ。
一部ではもう葉が茂ってきている樹もある。この連休は見頃を迎える場所が多いな。
ちゃんと桜の下にシートを敷いて花そっちのけで食い気呑み気でわいわいしたのはいつだっただろうか? トントキオクニナイ。

途中、立寄った民芸店で和紙などを少々買う。

自分の仕事場はだいぶ散らかっているし狭くなってる。作業しづらい…

昨日に引き続き午後に「仙寿・鶴亀温泉」へ。
駐車場は混んでいる…が、中はそれほどでもなし。この時間帯に湯に浸かる…贅沢です。連休だ。

夕べは市内の温泉を検索。やはり三内温泉はただならぬ様相と推察、まだ行ったことはないけれども…行きたい気持ちが高まる。

温泉から帰るともう脱力…何もしたくない。
夕食の手伝いを少し。カレーを作る。ココナッツミルク1缶を全部入れたら…すごい味に。
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by aura-21 | 2007-04-29 00:23
2007年 04月 28日

温泉2日目

午後から「仙寿・鶴亀温泉」へ。

帰宅後に書店へ。立読みとか。
ちょうどATVの「ヒューマンエナジー in AOMORI 」放送の時間帯。見たくなくて家に居たくない…
内容は3月21日の国際芸術センター青森で行った青森市環境部による環境啓発イベント「あおもりこどもエコスクール 〜 リサイクルアートを体験 〜」の模様が放送されたはず(たぶん)。
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by aura-21 | 2007-04-28 00:16
2007年 04月 27日

温泉 竹浪さん

朝方は風が強くてボロ屋が飛んでいきそうに恐い。

母の通院の運転手

通院の合間にカフェ・ド・ジターヌに飾って頂いている作品の展示替をしました。しばらくぶり‥。
壁のフランス釘をシングルからダブルに変え、拙作「3×4のトラトリオ 」(2006年制作)を掛ける。
釘の変更で今度からはもう少しサイズの大きい(重い)作品も掛けられます。
浅煎りのコーヒー豆を購入。

買物…グリーンボール。ホタルイカ(最近は寄生虫の関係かボイルしたものしか売っていない)
昼食に焼きそばを作る。食後の珈琲。

夕食前に「仙寿・鶴亀温泉」へ。しばらく続けて通いたい母と伯母は回数券を買っていた。
湯から上がって待つ間に大きなテレビを見ていたら一瞬「ヒューマンエナジー」(ATV)の番宣が流れた…あれっ左端に映ってる(笑)
明日夕方放送か?



夜にツタヤへ。
DVDを物色後に書籍コーナーで写真雑誌を立ち読み。
ふむふむ…写真雑誌の投稿はヌードや風景写真よりもドキュメントなものの方が断然面白いなぁ…という印象。
写真ってなんだろう。デジカメ主流の最近はシャッターを押す他にどれくらいまで手を入れていいの?
…などと自分の世界に浸っていたら…
隣で同じく建築雑誌を立ち読みしている方が「橋本さん?」とお声を掛けてきた…あっ、竹浪さんだっ!
「あかりのありか」で毎回ご一緒しているねぶた師の竹浪比呂央さんはこの夏にロスで初めて運行するねぶたの製作をしている。
そのねぶたは既に完成し、明日からは青森ねぶた祭本番のためのねぶた製作がアスパム裏のねぶた小屋で始まるそうだ。ロス用のねぶた製作に借りている場所ですこしづつ明日からの分の仕事にも取りかかっていて針金での造形仕事はスタートしているそうだ。
スゴイ。次々に挑んでいます。
「今日は終わったの早い方でちょっと本屋さんに寄ったんです」…もうそろそろ22時も近い。
エネルギッシュだなぁ〜 すこしそのエネルギーを分けてもらいたいです。
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by aura-21 | 2007-04-27 00:20
2007年 04月 26日

無題

家に閉じこもる。

妹から小包。
関東圏限定で販売している(という)ガム。
シュガーレス・マカ配合なフレグランス ガム(笑)
注意書きに「一度に多量に食べると体質によりお腹がゆるくなる場合があります…」…おっと注意注意(笑)
同梱に「計算ドリル」…大人の脳トレ…持っててもやらなきゃ一緒です。

春眠曉を覚えず…ウトウト…

夕刻に風の強さで屋根が鳴っている。すこし吹雪いたようだ。咲き始めた桜に雪…
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by aura-21 | 2007-04-26 00:14
2007年 04月 25日

無題

夕食後に書店へ。何も買わず。
文字を眼で追うことがパソコンのモニターではすこし面倒…というかキツイ。印刷されている活字はまだ平気なようだ。
欲しい本が見当らない。
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by aura-21 | 2007-04-25 00:13
2007年 04月 24日

麻蒸

晴れ。

家人の用事で浅虫まで運転。

昼食に「うに屋」、また開店したようだが「うに」だけのメニュー。アワビはもうやってない。

町中源泉近くの足湯に入る。「混浴足湯」とは笑! 傍の高札に浅虫の名の由来。麻蒸から浅虫へ。

用事を済ませている間に浅虫温泉街の細い路地を山手に抜け「浅虫ダム」に出る。こんな広く新しい施設があったとは。その近くのパーキングに車を留めて「巨木アカマツ」への山道600mを入る。雑木林。まだ新緑前の灰色の木々。斜面を登る足に運動不足を感じながら息も乳酸値も上がる。
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by aura-21 | 2007-04-24 00:12
2007年 04月 23日

胡蝶の夢

曇り のち 晴れ。

青森県立美術館へ。「工藤甲人展」を見る。
4/11に続き2度目。招待状を使わせてもらう。

ポスターにも使われている動物のデフォルメ。あの黒猫の右前足のアクセント…デッサンの間違いとみるかデフォルメと見るか…私は後者として見ることに。猫の黒い固まりの強さ。1本の羽根が化身したかのような鳥類。動物の大きさが人と同格に絵の中に現れている。豚に乗った少年、豚ほどもある鳥。前回に駆け足で見た時にもボッシュとの関連を強く感じた。今回ちゃんと会場を見て歩くと展示ケースの中にカラー刷りの古新聞に載っている「ボッシュ」の絵。作家は資料として手元に置いていたようだ。同じくエルンストやタンギーかと見まごうシュールレアリスムの影響も散見できた。作家の若い時代の研究熱心さや挑戦する姿勢が伺える。
幻存の画家…という表現に立ち止まる。幻想と現存、「夢と覚醒のはざまに」のサブタイトルとの関係か。しかし「幻想が勝ってもだめだ」と話す作家の話しに頷く。幻想ばかりに落ち込んで現実逃避に埋没した作品には気味悪さを感じてしまう。幻想を覚醒した頭脳と直覚でコントロールする作家の姿勢があるからこその「幻想」そして「幻存」か。

何点かの作品に登場する蝶。多くは美しく舞う姿よりもまるで越冬したかのようなぼろぼろの翅が風に煽られながら細い足でヒシッと植物にしがみつく様子で描かれている。荘子の思想を現わす「胡蝶の夢」が脳裏をかすめる。幻想もまたその行き来である。

同じく県美B1フロアーの常設展を見る。
「都市の空気、故郷の土」と題された常設展は4月10日から6月24日までの三ヶ月間開催。

4/9,10,11に展示替を手伝った斎藤義重を始め 阿部合成、小野忠弘、工藤甲人、小島一郎、佐野ぬい、寺山修司(B2)、奈良美智(B2)、成田 亨、棟方志功が各スペースに。また小企画として一角に「概念芸術:美術への挑戦」という括りでリチャード・ロング「8日間の白神山地歩行」シリーズ、高松次郎「この七つの文字」「These Three Words」、エイドリアン・パイパー「肉になる肉」、ヴィト・アコンチ「接近」。

常設も展示替のたびにその見せ方がすこしづつ変わってきたかのようだ。見ているこちら側がこの空間に慣れたせいか? どの部屋も作品数を幾らか絞ってゆったりと見せている。作品と空間のバランスに眼が行く展示であることが作品にも視線を送れる…という感想を持つ。手伝ったからなおさら思うのだが、斎藤義重の部屋の立体は今回はかなり空間との関係をゆったりと取ることで作品の緊張感を高めている展示になっていると思う。またデッサン(すべてが新聞広告のチラシの裏)も作家の思考の痕跡や作品に至る内側を垣間見せている。
佐野ぬい作品は気持ちいい平面作品の部屋となっている。私は「回想のハーフタイム」に惹きこまれたが1951年制作の「自画像」から50年代、60年代、70、80、90年代、00年代とひと部屋で半世紀の画風の変わりゆく様が感じられる展示。
寺山修司の展示室の構造はそのままに今回は森崎偏陸氏により特別編集された寺山の実験映像作品のコラージュ・オムニバス。三面映写で映像のインスタレーション。映像インスタレーションということは寺山の手を離れて後継者/崇拝者による解釈がどうしても入ってしまう。作家が世を去った瞬間から作品は多少の変貌を余儀無くさせられるのか。お手伝いした斎藤作品についてもそれは言えることと感じている。そこにも見えない胡蝶が舞う。亡き作家の言葉にならない言葉を携えて。


ラーメン大地で豚そばを食べる。豚の背油が一面にのっている。
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by aura-21 | 2007-04-23 00:11
2007年 04月 22日

面映い

雨がシトシト日曜日。

市民美術展示館で「なたねの会木版画展」を見る。中学生時代のK先生が事務局。墨版での木版画が並ぶ。版画を愛好されている方々、版画の元絵に写真を使っているのだろうか。総じて写真的な視点の構図が多い。見えるモノにこだわることと捕われること。
市内でのこうした版画制作者はどれほどの数にのぼるのだろう。この会場は最終日でそろそろ最終時刻、搬出の近いせいか多くの方々が集っていた。ほとんどがシニア世代だろうか。各人の版画歴の長短も判らないのだがこうしてグループで発表をしている顔ぶれに男性の多さが驚きでした。講師は福井平内さんがあたっているとのこと。
さかんにK先生から市民文化祭や県展への出品を促される。私は個展での発表を中心にしていることの意味をなかなか解っていただけなく面映い。



さて、その個展の予定が今年はまだない。ないかもしれない。作り溜め…「制作の年」としたい…とは既にここにも書いて宣言していた事か?
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by aura-21 | 2007-04-22 00:10 | 版画
2007年 04月 21日

桜は

曇天。夕刻より小雨。母の通院。

桜川通りの桜祭りだが桜は未だに蕾み。夕方近くには小雨もあり。出かけなかったが…どうなったのだろう。

まだ内角にばかり突き刺さる。でもすこしづつ沈静化の方向も…
こうして書き込むとなんだかオオゴトのようだが、日常は至って平凡。心配ゴム用…否、心配御無用。
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by aura-21 | 2007-04-21 00:10
2007年 04月 20日

気力無し

しなければいけないこと山積。春先の鬱で立ち向かう気力なし。

鼻水もまだ時々垂れてくる…。

机の上でキーボードをたたくだけで何処へも出ないし何も作らない堕落状態。

時間潰しに見たDVDがこれまた二本とも「テンション上がらず」なもの。
立ち直りに逆風、追い討ちをかけられて壊滅状態。
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by aura-21 | 2007-04-20 00:09