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2007年 06月 30日

地層 野球

土地問題と昔話。複雑な経緯や感情的恩讐。その地層の下に深く埋められていた人間性。
なんだか哀愁と困惑、すこし光明、でもまだ安心はできない。

お菓子を買ってTさんの事務所へ。外出前のTさんにいろいろ話を聞いてもらう。話すとすこし肩の荷が降りる…のかなぁ?
しかし週明けの作業…。

久しぶりにSさんより電話。
「明日、暇? 楽天イーグルス vs. ヤクルトスワローズのイースタンリーグあるんだけど、行かない?」
野球かぁ…あんまりスポーツ観戦って興味ないのだが、その球場のある県運動公園前の「食道部」に惹かれたり久しぶりのSさんにも会ってみようかな…と待合せることに。しかしプロ野球を生で見るのは何年ぶりだろうか。大学生の時に上京してまだドームの出来る前の後楽園で巨人戦(相手はどこだったろう?)ナイターを見た記憶。ファースト外野スタンドから遠くに豆粒位の王と張本が打っていた。すごい昔話…。
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by aura-21 | 2007-06-30 23:38
2007年 06月 29日

雨 法務局

今日は小雨。
久しぶりの湿り気、すこし生き返る…。

近くのパン屋さんまで歩いて買いに行く。
C-POINTの話題、もうそろそろそんな時期です。昨年、一昨年と泊まり込んでのワークショップのお手伝い(一昨年は私の担当するワークショップでみなさんのお世話になりました、ありがとう)だったのですが、今年はふらりと立寄りたいです。楽しみです。



昨日の地面の件で市役所と法務局へ。事はちょっと複雑に入り組んでいるようだ。
こういう事例は稀なケース。当事者間での調整が必要という結果…で、すべてはまずそこから。
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by aura-21 | 2007-06-29 23:37
2007年 06月 28日

暑い 地面

今日も暑い。

久しぶりに三枚ほど版画を刷ってみる。なんだか気持ちが入っていない。暑いせいだけでもない。

15時予約の歯医者へ。奥歯はだいぶ大きな空洞状態。新しく金属をかぶせることになる。
まだまだ処置しないといけない場所多数。

帰宅したら家人と隣の伯母家族が出て家の前でなにやらエキサイトに立ち話中。
現在 売地となっている隣のMさん宅を扱う不動産屋が伯母と母の共有所有になっているはずの私道を「M家の所有ではないか」と主張しだし「市に寄附し市道にする」と言い出したそうだ。そういえば数日前にも同じその不動産屋が来て、母に「市に寄附」を勧めていた。隣のMさん宅の土地に入るにはこの私道を通ったほうがスムーズだ。新しく土地を買う人もいきなり他人の土地を通り抜けないと入れない土地では買いたがらないし売りにくい。さかんに勧めていたが急に別な作戦できたのか? Mさん夫婦はいいご夫婦だったし早く売れて欲しいと思っている。私道とはいえそこには何も建てられないし我家も伯母の家でも使っている生活道である。気持ちよく共有で使えればいいのだが。確かに寄附もひとつの手かもしれないが、この不動産屋の対処には疑問を感じる。その不動産屋が帰ると入れ違いで市の職員が数名、寄附の件で訪ねてきたそうだ。なんて手回しのいい!(笑)…しかし当方の話を聞いて苦笑して帰っていったそうだ。
土地問題は難しい。

鶴亀温泉。



アーティストはアートに関心が薄い…のではなく、親しい作家や好きな作品以外には自分や自分の考えることとか作るものの方に興味が深いのだと思う。アートを作る上でアートの状況を知ることは時に必要かもしれないけど、絶対必要なものというわけじゃない。アートを作るのにアート以外のことから作品に繋がるのだから。絵を見て絵を描くわけじゃない。人と会って会話したりお酒を飲んだり美術以外のものを見たり音楽を聴いたり本を読み旅をしたりの中から。まったくふつうに。むしろ「美術」をすこしかわしながら生活する。
世界に関心が向かないと作るものも痩せてゆく。まったくふつうなことだと思う。
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by aura-21 | 2007-06-28 23:35
2007年 06月 27日

書くこともなし

今日も暑い暑い暑い で 暑い。
市役所から離婚届の受諾通知が届く。実感ないけどもうバツイチ。
ぼんやりしてたら1日はあっという間に過ぎることを また 最近 実感する…。

tsutayaにDVDを返して本を買って帰宅。「幽 Vol.7」

何もかも空(くう)な感じ、どうしたんだろう。
どうも「鬱」を意識してしまい困惑。
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by aura-21 | 2007-06-27 23:35
2007年 06月 26日

検査

今日も快晴。

県病へ。1年ぶりの検査。変化なし、異常なし。
若い担当医に「これはお墓まで持っていくものでしょう」という表現をされた。別にその言い方に不愉快というほどのものでもないのだが、もう「墓に持ってゆくもの」のリストを数ページ分は書きはじめる必要のある世代と気付かされ…なんだかショック。死は確実にやってくる。メメントモリ。自分はどれだけいろいろ持って彼岸へ行くのか。もうそんな事を考えないといけない歳に知らぬ間になってしまったことに対する不安とショックなのだ。誰でも死ぬけど、いつも「死は他人ごと」。「人生50年」と言われた遠い昔の時代だったらとっくに隠居な年齢、なのに自立すらままならない実状もなんだか悲惨なもの…そんな事などが一瞬に脳裏をかすめて飛んでゆく。

もう「将来の夢」などという言葉は似つかわしくない歳格好である。夢も「老後の夢」というような様相を帯びている…のか。
なんだか、そんなこと、拒否したいです。

しかし待合室では2時間以上も待たされた。受付して2時間後の将来にまだ「待合室」で待たされていたのだった。次回はまた1年後。

夜、久しぶりに栗田さん(三戸の版画研究所にこの四月まで助手として勤めていた方)から電話。
近々、今度は北海道にある版画の工房にて働くそうだ。北海道は近いようでも遠いです。
でもまた、会いましょう。
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by aura-21 | 2007-06-26 23:34
2007年 06月 25日

罰金 狂気って

午前中に銀行へ行って先週のスピード違反の罰金を払う。
痛い!っす12,000円。窓口のおばさんも気の毒そうに対応してくれてる…ような気がする。

アウガの市民図書館へ。遅れて返却。
ジターヌで珈琲も購入。しばらく珈琲を飲まないでいたなぁ。

今の時代に「芸術家の狂気」なるものでの創作や表現活動は通用するのだろうか。クレージーに神がかって作られたものにあまりお目にかからない。コントロールされ抑制の効いた、コンセプトのクールでスマートな表現が主流の時代である…ともいえるのだろうか。
Myspaceで海外の美術系の人たちとも出会う。アートが本業かどうか判らないが(関係なく)様々な画像をサイト上に載せている人も多い。その中には「クレージー」なものが多い。(決してクレージーを卑下したものとは思っていない。エネルギッシュで凄まじいとさえ思えるのだ)
あの一種独特なもの、他人の意見に左右されないもの、行けるところまで行ってなおその先へ進むもの、異端なもの、そうした同好の志が固まりでひしめいている。異文化ですよ、まったく、すごい。
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by aura-21 | 2007-06-25 23:33
2007年 06月 23日

温泉終わり 婆古石そば

楽しい温泉旅がもうすぐ終わる。

まず朝風呂。朝食時の食堂での人の数も何故だか少ない…みんな早めに食事を済ませてもう出る支度をしているのだろうか?
食事の後にもう1回 湯に入る。ああ〜温泉…好きだ〜

9時にチェックアウト。
少し気掛かりだった宿泊料金は1泊2食付 5,085円 … おお、うれしい安さ。

まだまっすぐ帰りたくない。七戸方面に向って394号線を山越え。
今日も快晴で八甲田連峰も近くに見える森の木々もコントラストが強く輪郭ハッキリしてまばゆい。
この道沿いに「婆古石そば」という土日祝だけ営業の蕎麦屋さんがある。是非この機会に寄ろうと思って前を通ると「11時開店」の札。
時間を潰すために国道四号線まで出て七戸町「道の駅」へ。そばソフト。地場産品をみて山菜購入。昨夜のササダケの焼いたのが食べたくなって購入。

「婆古石そば」は農家な作りの家を改装した店。既に1家族が来ていたがレジで注文したら1番の札。大盛もりそばを頼む。1000円。
そばは素朴で太めぷつぷつとよく切れます。風味をいい感じ。つゆの方はちょっと…醤油の尖った味がして「既成の蕎麦つゆを水で割らないで出されたのかなぁ」と思ってしまう。ちょっと「とほほチック」なのはこの時だけ? それとも自分の口のせい?。
蕎麦研究会から発祥したと聞いたのだが、素朴を売りにするのではあっても、アマチュアではないのだから「変わらぬ味」を維持してほしい…。とはいえ、自分は初回なのでそう感じたのかなァ。
お土産に蕎麦餅(餡、じゅねの2種類)と蕎麦チップスを購入。餅やチップスはとても美味しかったです。
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by aura-21 | 2007-06-23 23:28
2007年 06月 22日

谷地温泉

朝の5時半には何処からか聞こえてくる足音と声に意識だけが覚めたがまたウトウトと眠りに落ち込む。硫黄の効果…
6時15分、携帯のタイマーがなる。6時30分、湯殿へ。
7時から朝食、食堂へ。
まぁこんなものか、納豆と豆腐、小さな焼き魚の破片、煮た野菜とサラダ、小皿にヨーグルト。フノリのみそ汁。

自分の座る後ろの席で男性の会話、聞くともなしに聞こえてくる。
旅行者どうし湯殿で偶然知り合った関係のようだ。今までに行った温泉の数の自慢が言下に感じられる。数で勝てないと知ると同じ温泉のリピート回数を競うような口ぶりに。なんだか可笑しい。どうなのかねぇ(笑)。

今夜も泊るのだが日中することが思い浮かばない。読書も陽射しが強い昼間だとどうもだめ。9時過ぎにはまた湯へ。ふやけるか、或は、風邪をひきそうだ。

宿側から部屋の移動をお願いされる。部屋は本館27号室の8畳間。今度は湯殿を過ぎてもっと奥まった東館の101号室へ。同じく8畳間。

出発した客の部屋や廊下の掃除中で騒がしい。次の客のためではしょうがない。部屋でじっとして連泊する身には落ち着かない。
部屋を移ってから温泉館の周りを散策。谷地神社。前回来た時に「藝術商店街満天星屑」のお札をこっそり貼っていた。みるとまだ貼ってある。なんだかうれしい。

昼食を取りに道の駅「奥入瀬」まで車を走らせる。携帯が繋がったので家に電話をするが誰も出ない。
昼食にハンバーグランチ。
ガソリンを給油して温泉に戻る。少し昼寝。夕食前に湯へ。

17時半から食事。昨日とメニューが幾分違う。根曲がり竹(笹竹)の皮付きで焼いたものが美味しい。皮を剥がして味噌マヨを付けて食べる。他に合鴨の鍋、ハマチの刺身、後は山菜の小鉢が三個。川魚のユビキあんかけ。
相席になったおばさん2名との会話。彼女等も連泊中。話では1泊料金が6500円(2食付き)のようだ。
おや?自分が ネットで知った金額とは違うぞ??? 明日の会計がちょっと気がかり。
今日から泊まる客の食事は昨日の私のメニューと同じようだ。川魚の塩焼きや天ぷらが見える。

温泉へ入る事しか仕事がない。夕食後も2回ほど。

あとから知ったのだが、この日の夕刻に離婚届が提出されていた。
彼女曰く…6.22…むふふ…だそうだ。独身に戻るというよりバツイチになった。
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by aura-21 | 2007-06-22 23:32
2007年 06月 21日

さぁ温泉に行こう!

朝、アメリカに住む友人からメール。
「6月21日に日本へ行きます」って今日?  時差があるから明日かな?
秋田の実家にしばらく滞在するようだ。一度、遊びに行こうと思う。



15時半 歯科予約、右上奥歯の処置。

その足で谷地温泉へ向かう。
ここに連泊して湯治することに憧れていたがやっと念願が叶う。気ままな一人旅である…まぁ旅といっても市内から近い。そんなところに「日本三秘湯」のひとつがあるのも凄い。看板には「八甲田山中 開湯400年」ともある。では来年は開湯401年か? そうはならない。「中国四千年の歴史」とかいうようなもの。細かい端数は切り捨てられる。

17時前に到着。
前日にネットで予約していたのだが、フロントにはまだ連絡が届いていなかったようだ。空室はありすぐに本館27号室に案内された。本館は木造の黒光りする建物。雰囲気があっていい。夕食時間は17時半から18時半までいうことでまずは風呂へ。
泉質は単純硫黄泉(硫化水素型)。透明な温い「上の湯」が38度で白濁した硫黄泉「下の湯」は42度。入り方もあるらしいがおいおいと。
ひと風呂浴びての食堂、生ビールを1杯。
メインが野草の天ぷらとイワナの塩焼き。席についてからそれら暖かいものが運ばれてくる。他にホタテとイワナの刺身、山菜は中心の3種類の小鉢。部屋番号の置かれたテーブルで食事。窓の外には緑が鮮やかだ。視線は木々の梢に向いている。まだ陽も高い。
食後、部屋に戻りtsutayaから借りてきたDVD「16ブロック」を半分ほど見て止め、また湯に入りに行く。

19時から20時半までは浴室の男湯女湯が入れ替わる時間帯だ。
普段の男湯側に「冷えの湯」がありそこは混浴でもあるのだがなかなか女湯側から入ってくる女性客は少ない。最近のサービスなのかこうして女性専用の時間帯を作りなかなか好評と書いてある。さて、時間帯上普段の女湯へ入る。脱衣所にベビーベット。昨今のジェンダーとか男女共同参画な視点から言えば攻撃の対象か(笑)。浴槽は男湯と同じく2つある。それぞれに「上の湯(熱め)」「下の湯(温め)」とあるのは同じだが、体感的に熱い方は男湯の熱い方より温く、温い湯のほうは男湯の温いほうよりもすこし熱い感じがした。上が42度で下が38度という表示は男湯でも同じなのだが。男湯と女湯の境に打たせ湯があり肩を打たせてみた。うまく当たらない。気休めに当ててみる。酸ヶ湯程ではないが眼にしみる。
部屋でビール。汗が噴き出す。

DVD「16ブロック」のブルース・ウィルスの活躍を続けて見る。
もう1本「伽や子のために」(や=ニンベンに耶)(小栗康平監督)をみる。若い時の南 果歩が初々しい。
0時半を過ぎてまたまた湯へ。誰もいない。のんびりと湯殿独占状態でいたら他の客が入ってきた。1時間ほど長めに「上の湯」に浸かってみる。
部屋に戻ってまたビールを飲みウトウト。ネットが繋がらないと時間の潰し方も変わる…健康的な方へ。
外は雨のようだ…

就寝
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by aura-21 | 2007-06-21 23:24
2007年 06月 20日

部屋 湯 享受と伝道

今日も朝から晴れている。
買物に付合い、帰宅してすこし部屋の整理。というか散らかしてるだけ。



家からちょっと離れて山の中にある某温泉に独りで二泊してこようと思う。明日と明後日。宿の予約を入れる。ネットで頼むと簡単。鄙びた場所がいい。市内から車でもそんな遠くない。遠くないところに鄙びたいい温泉がある青森は環境抜群。



美は享受するだけなら簡単ですが、伝道しようとすると大変です。
昨今は伝道活動が増えているようです。作家も自身の作品を伝道しているのですが「取扱われるもの」であり受動的です。取扱われたり取扱われなかったりします。
いろいろなグループが様々あるアートの中からいろいろ選択して発信しています。地域情報と絡んでの発信の場合に地域性という視野にも目配せしようとすると、それだけで特徴を出せたり、逆に時代にのせにくかったりします。
伝道師にも知識と嗜好があり、悩むところかもしれません。


…夜になって雨。雨音が激しい。
「好きだよ」という言葉が雨に消され垂直に落下して地面に吸い込まれる…そんな感じ。「黄昏れのビギン」かぁ
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by aura-21 | 2007-06-20 23:23