<   2007年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧


2007年 08月 31日

秋の雨 搬入完了 アルポルト

今日はすっかり秋めいた。すこし寒いので長袖のシャツを着る。母を病院に送り迎えして10時を少し過ぎた。急いで出かける。

昨日の搬入に引き続き今日もharappaへ。もうほとんど終了しているが最後の手直しと確認のため。
11時からの予定だったが小雨も降り出し遅れる。まぁ定刻に着いてもたいした作業は残っていないだろう。

釘の頭をホワイトで塗る。金属の光きをすこし押さえれるだろうか…気休めかも…。
版画制作風景やこれまでの「ドアドアらうんど」の取組みを写真資料で紹介するため、写真データを小杉さんに整理ファイリングしてもらう。
昼過ぎには終えて昼食に。harappaスタッフのナラオカさんに教えてもらった「Al Porto」でキーマカレーを「ほ・だあちゃ」主宰の佐藤さん夫妻にご馳走になった。すごく美味しい! 次来た時にまた別なメニューを頼んでみたい。
[PR]

by aura-21 | 2007-08-31 00:20
2007年 08月 30日

あお版トリ搬入 harappa搬入

晴れ。

「あおもり版画トリエンナーレ」の作品搬入受け付けは明日まで。
10時頃に頼んでいた額屋さんへ行き昨日出来た額装二点を搬入場所の日通美術運送まで運んでもらう。額店からすぐ近くの場所。同行。
額は手製の袋で包んでから段ボールの箱にいれてあるのだが、「返却もこの箱の状態でいいですね」の受付に「はい」と頷いてから後で「もっとしっかりした箱に入れるか、もう一重エアキャップで包んでおいた方がよかったのではないか…と悩む。取扱いには慎重であってほしいが、慣れないボランティアを募って審査や搬入をするような空気もある。作品の扱いにアクシデントがない事を願うばかり。
まぁ審査ではねられたらそれで仕舞いだが、その上に額が痛んで帰ってきたら二重に失望する。あぁ。



13時から弘前harappaにて「ほ・だあちゃ」の展示搬入。
昨日に引き続き残りのマット切りと壁面へのレイアウト、釘打ち。

harappaスタッフの小杉さんに作品のおおまかな配置をお願いして、私はマットカット作業を黙々と。
Kさん親子と弘大生のNさんにもお手伝いしてもらう。配置で悩みそうだったが小杉さんが仕分けして壁面下に立て掛けてくれたので作業は順調に進む。マットの天地4ケ所を小さな釘ピンでおさえて固定する作業。手前と奥の壁はパネルが硬くて電ドリに木ネジ。
17時すぎには飾り終えて修了。すっと立ちっぱなしで疲れました…。
終了後のドーナツ差し入れ、小腹が空いてたのでガッツイタ。

さて、作品はどのように見ていただけるのだろう。





にほんブログ村 美術ブログ 版画へ
にほんブログ村
[PR]

by aura-21 | 2007-08-30 23:25 | 版画
2007年 08月 29日

マットカット

残暑をすこしひきずるような快晴。

午後から「ほ・だあちゃ」へ。
9月の彼等の展覧会準備のお手伝い。版画のマットを切り抜く作業。
メンバーの家族やサポートで他にも5人のお手伝いが参集。これだけいると作業もはかどりますね。だいたい8割くらいマットを抜くための作業を終え、明日は弘前のharappaで続きと展示搬入をする予定。



17時半に額屋さんへ寄る。
トリエンナーレ出品用の拙作のマット抜きと額装が上がっている。今回は黒めのフレームで作ってもらったがなかなか締ってて素敵です。あとは作品がいいともっと素敵。車に積んで自宅へ持ち帰ろうとしたが大きすぎて入らない。今日はここに預かってもらい、明日、搬入場所へ運んでもらうことにした。お世話になります。
[PR]

by aura-21 | 2007-08-29 00:18
2007年 08月 28日

釜飯 月蝕

明日出来上がる予定の額のサイズを額屋さんから聞く。
その額を入れる袋の準備。大きいものでそれぞれサイズの違うもの2枚を母がミシンがけで作る。ありがとう。版画作品の内容よりも額やそれを入れる袋の方に私は価値を感じている。

ミシンがけの途中で昼食に外食、森林博物館向いにある「津しま」へ釜飯を食べにゆく。初めて入る店。昔、青森の中心商店街にあった「芝楽」。ここはそこの味を引継ぐ店だそうだ。懐かしく、そして美味しい。



夕食後に小さな双眼鏡を持って近所を流れる川の土手を歩く。
19時頃だろうか…東の空に朧の月が赤く浮いている。

月蝕を見る。もうだいぶ地球の陰に隠れた月面は赤銅色に近い赤さで静止している。
今月の天体ショーは13日の流星群に続いてだが、そうした周期なのか。
街の中で天体観測は街路灯や家々の灯に邪魔されて見えにくい。しばらく土手沿いを歩き人工の灯の影になる位置を探す。

対岸の林の梢のすぐ上空に、周囲の赤くなった「月」は引っ掛かっている。
普段明るく光っている月はなんだか平面的な鏡面で書き割りのようにしか見えないのだが、今夜の月は石膏で作られた球体のように陰影と逆光とでやたらに立体的に見える。距離も近いように錯覚させる。双眼鏡を眼に押し当てて覗き込んでいると月のすぐ横に小さな小さな星が1つ見える。月を時計の文字盤に例えると8時くらいの位置にその星は潜んでいた。月よりもずっと遠くにある星だが、普段の月の明るさを月蝕で欠いたためにその小さな星のほうがより明るく目立っていたせいだ。まるで月のピアスのように、しかも左耳にだけの。焦点をあてるとその星は何故か見えなくなる。まったく別の離れたところを見ている時に、視野の端でその星は光ってみえる…そんなシャイな星。

だんだんと眼が闇に慣れてくると、街灯から外れた薄暗い場所と思っていたその観測地点すらも様々な光が交錯したざわめいた場所であることを知る。月蝕の変化は緩やかである。変化の兆しは急いだ気持ちでは感じとれない。動き方は時計の短針のように確実だがゆっくりとしていて見えないスピードなのだ。
闇の中の時間と空間に慣れた感覚が魅せるものは精神の内側のようだ。
そういえば先日の流星群を見ていた時にも、一瞬を流れる星のスピードを追うよりもその背景の見えない速度で大きく悠久に動く星々の方に意識を合わせた瞬間に自分の内側が限りなく能弁になり精神の振幅を感じる。ほの暗く静かな動かないものを追跡する感覚器に、見えない程の幽かなスピードを持つものたちの相乗効果が、にじみ出すようにあぶりだすように内側の声に耳を研ぎ澄まさせる。

何が聴こえるのか…
、、、、何も、、、、すべ、て、、、では、、、ない、、、、また、、、、も、ぅ、、すこ、し、、、そう、、して、、、いろ、、、いろ、、ここから、、そとへ

0時を過ぎて窓の外をみると何事もなかったかのようないつもの満月が煌々と白く夜の街を照らしていた。
[PR]

by aura-21 | 2007-08-28 00:17
2007年 08月 27日

saw

夕方、出来上がった小さい額装を取ってくる。

夜にDVDで「saw2」「saw3」を続けて見る。
ぐえ〜 えぐい。
[PR]

by aura-21 | 2007-08-27 00:16
2007年 08月 26日

版画WS J1休

携帯へのメール受信音で起きる。
S市のWさん。ありがとう。
いつも気を使ってくれて、元気づけてくれる。応援シュプレヒコールな内容で、ちょっと頬を緩ませ、その気になる…私は単純である。
もっと 素直になろっと…。



「ほ・だあちゃ」にて版画のワークショップ。三回目。参加者は10名ほど。
来月1日より弘前のharappaで開催される ほ・だあちゃ版画展『扉ノムコウ』 への展示作品に向けた作品も今日のWSでまた数が出来たかな。後は29日からのマット切りや30・31日の現場での展示作業が待っている。
自分の仕事の方もちょっとピンチではあるのだが、時間を見つけて関っている。

自立(自律)は彼等と同じくらいに自分にとっても同じ課題である。自身の制作や生活の自立(自律)が曖昧なままに他への「手助け」側にばかり夢中になる気はない。じょじょに手を貸す側から手を貸してもらうが側に、手を貸してもらう側から手を貸す側に。双方向。そのためにも自分で考えて動けるようになってほしいと願う…ただ、願う。
もともと表現は自立(自律)した場所から産まれてくるものだろうと考える。「こうしたい」という意志がなければ、いつまでも模倣のままに終わる。それは技法の上手い下手の話ではない。

今日のワークショップ、彼等の制作を手伝う上で、どこまで手を貸していいのか…もデリケートな部分だ。描いた版ももちろんそうだが、制作課程でのインクの拭き取りや和紙の選び方の加減でもそれらの版画の味に影響してくる。手を貸すとどうしてもそれらの作業(拭き取りや和紙の張込み)のちょっとした(でも大きく作品内容を左右する)部分に跳ね返ってくる。失敗してもいいからなるべく手を貸さずに見守りたい…のだが、道具の管理(材料や道具の関係で独自過ぎることは他の人の迷惑となる時もあり制限が必要になる…次の人が刷るのに支障をきたすような行動がないように注意させたり)など、彼等がスムーズに制作出来るように見えない準備や注意や配慮をしないといけない。

昼食にハヤシライス。美味しかったです。

自立(自律)云々ははまだ考えなくてもいいことなのかもしれません。
今は楽しく制作できることと、その楽しさが見ている側にも伝わってほしいこと。
9月の展覧会はそうした彼等と「ほ・だあちゃ」の手がかりになることでしょう。



久しぶりにレンタルショップへ。
1本100円に釣られて7本も借りてしまったけど…見れるのかぁ。



J1さんの人気ブログが今日からしばらく(4ヶ月程)休載。毎日膨大なエネルギーのブログに脱帽してました。映画でも本でも観たり読んだりしないと書けない訳ですから、そのエネルギー/行動力はすごいです。
ちょっと飛ばし過ぎじゃないのぉ?…と、心配してました。ゆっくり休養とってください。(でも、きっと彼のことだから、数日もするとまた書きたい気持ちを押さえるのにエネルギー使うような気もしてます…けど?)
[PR]

by aura-21 | 2007-08-26 00:14
2007年 08月 25日

ノート

なにか、ぼ〜っと考え事…というか、ノート上では手を動いている。
ノートをとる。アイデアスケッチ? 思いつき。無意識な線の羅列。むしゃくしゃした塗りつぶし。
MOLESKINEのノートを使いだしてからやっと9册目に突入。
書き込む時は一度に何ペ−ジも消費するが、書かなくなるとパタリと間が空く。急がずにゆっくり。

仕事場は今日も西日にやられています。
[PR]

by aura-21 | 2007-08-25 00:13
2007年 08月 24日

むむむっ

書き出すと、だらだらと書いているこの日誌。
行数が少ない時ほど、まとまらないいろいろなことを決着がないままに抱えている時なんだと思う。

なるほど…「愛」と「自由」は同時には手に出来ないものなのね。



数日前に見たDVD ジョン・マルコビッチの「クリムト」、出だしに登場のエゴン・シーレでちょっとハマッタ。というか全員は解らなくても登場人物が一瞬でも(セリフもない一瞬だからなおさら)実物に「似ている」ようだ。しかしエゴン・シーレの場合は彼の描いた自画像に似ている…と言うべきか。あの繊細な手・指の表現たるや…舞踏ですね。
[PR]

by aura-21 | 2007-08-24 00:11
2007年 08月 23日

シエスタ

みえないものに形と意味を与える…?
意味に形を与える…? 形に滲み出す意味…? 意味と形がチグハグに不協和音 不協和音も悪くないか…。
見えないものは最初から ない…? あるけど見えていないことも たくさんあるようだ…。
どこまで歩いてもその都度 足元を探る。今 立っている場所。リセットされる距離計。
小さな発見や発明に一喜一憂し 翌日には儚く消えていく。
全然 積み上がらないでふりだしに戻る…そういうもの。
シシフォス…。

刷った版画を並べて見ているうちに…まぶたが重くなったので。
畳の上に大の字。風が抜けるその場所でシエスタ。

珈琲が切れている。禁断症状?
[PR]

by aura-21 | 2007-08-23 00:10
2007年 08月 22日

額装 ほだあちゃ

朝から額屋さんの電話。先日注文した大きい額装の方の件。
マットは外注になるが全体の見積金額を伝えていただく。やはりちゃんとした値段ですね。
「それでよければ発注しますけど」
「はい お願いします」



今日も晴れてて暑いです。
でも風に粘りのような纏わり着く感じが少なくなり、すこしサラリとしているような感覚。触覚。

午後から「ほ・だあちゃ」へ。
来月、弘前のharappaで開催される「ほだあちゃ」の展示に関係した作業で訪ねる。…が、まぁ作業よりもおしゃべりになっちゃったけど(笑)。
持参したマットカッターが意外と扱い難しくて仕事になりませんでした。再度出直します。
Wadaさんより戴いたプロ用を次回は持参します。
スケジュール確認とマット紙の準備。
お土産に「オヤキ」をたくさん頂きました。ごちそうさまです。
[PR]

by aura-21 | 2007-08-22 00:09