AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2007年 11月 30日

ブレーキ修理 ガソリン 発言と立場

10時に予約していた自動車店でブレーキパットの交換。
待つ間の1時間少々をその近所をあるく。最近青森市内に「ドンキホーテ」が出来た。
その区画一帯は最近新しく出来た場所。一角に珈琲ショップ。オーガニック珈琲のグランデを頼み時間を潰す。


ガソリン給油と灯油1缶を買いにいつもゆくスタンドへ。車の列。
明日から値上げという警告にびびる。この冬の雪の降り具合も非常に気になる…。降雪量も2極化しているが、「例年通り」が妥当。しかしここ数年の例年では多いか少ないかの差が激しすぎる…。何も予測の参考になるデータはない。じっと空を仰ぐ…



個人の限界と自由を天秤計りにかけて思うことがある。もともと同じ天秤にのせるべきものでもないとは知りつつも…だ。
個人の反対語が組織なのかどうかも定かではない。個人に対する語彙は社会かもしれないし、そうでもないかもしれない。

美術で組織というと美術館とか美術団体とかアートNPOとかの業界、組織であり機構をさすかもしれない。最近は作家以上にサポートの組織の台頭が流行りである。
それらが機能する地域社会での前提に美術系の学校の存在は不可欠だと思う。美術のような価値観の多様性をお互いに尊重し合い批判しあうコミュニティへの導入にはそうした学校的な「さまざまな人と考え方の集まる」機能というのがあるのではないだろうか。ひとつの規範の発見・研究・研鑽・批判のような場がないと自分たちのポジションが見えないばかりか主張が無軌道に現れだす。同種の別な価値観やセンスの存在を認めるところから出発するはずのものがとんでもない方向へ追いやられる危険もある。真っ当な相対的スタンスを見失った唯我独尊が他への尊敬もなくただ弱肉強食に蹴落とすように作用しだすとなんだか「ナチズム」的で恐い。時に「私たちはあなた方にとって大切な事をしているんですよ」「民のためですよ」と訴える。そこが恐い。一見すると「みんなのために」とひとはだ脱いでくれているようだが、実は自分(たち)の為にやっていそうなきな臭さを感じる。一部のNPO系組織にそんな自分達も気付かない間違いや知らず知らずのうちに落ち入る危険な驕りがないだろうか心配である。

美術において個人が驕っていてもそれはそれで個人レベルの自己責任で自分にはね返ってくるだけだろう。
組織的にそんなことが横行しだすと恐いことになる。
個人が推薦するものと組織が推薦するものではその受け取られ方の違いにトリックがあるからだ。
組織と個人と組織の中の個人と…。たったひとこと話すだけでも、その言葉がどの立場からの発言なのか…非常に注意深くなる。
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by aura-21 | 2007-11-30 23:48
2007年 11月 29日

ガソリン

終日晴れ。
朝から左肩が痛い。凝っているのか寝違えたのか…。一日じゅう痛い、というか、だんだん夜になるほど痛くなってる…首が廻らない…。

ガソリンスタンドで給油。ガソリン代の高騰は響く…。
「来月から大幅に値上がりしますので、ご了承ください」とスタンド店員。
なんか…嚇かされてるみたい。
仕事場と2階の部屋の石油ストーブ用にポリタンクに石油を買っとかないとね。



市内のT地区に新しくスーパーFという店鋪が出来たのでちょっと覗きに。普段行くFは店内処狭しと商品を並べているので買物カゴを持った客もスレ違うのにムズカシイほど。しかしこの店鋪は撤退した某スーパーをそのまま使っているようで広々。カートで買物が出来るので楽。もちろん市内にはもっと広い店鋪はたくさんあるのだが、このFというスーパーの安売りはちょっと他の追随を許さないかも…。100円以下で早く食べないとちょっと「ヤバそう」なのもある(笑) 
別にそれでも家計に役立っているからいいんだけどさ(笑)。
賞味期限とか製造年月日の改ざんがうるさい昨今。
もちろんメーカーによる食の安全は死守して欲しい。
同時に客の懐具合も援護して欲しい。


夕方の西、空気が澄んでいて遠くの岩木山がシルエットで浮かび上がって見える。

ビール飲んで寝よっと。
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by aura-21 | 2007-11-29 23:41
2007年 11月 28日

契約 額装 ブレーキ

11時に土地の売主mさん、立会人のnさんを乗せてk司法書士のところへ。
契約書を交わし、お金の授受。これで正式に決まった。…一段落。後の手続きは司法書士に依頼する。
我が家に隣接する隣の敷地を1間幅でお譲り願ったもの。後は塀をどうするか。見積りを頼んでみたのだがすぐに工事を依頼出来る金額ではなく発注できない…どうしようか…?


額屋さんに発注していた額装が出来上がっていた。とってくる。
高橋美羽さんの油彩「BANG!」という作品。10月の上京の際に高橋氏の個展最終日に立寄り衝動買い。
額が必要と思いパネルとそれを包む形でアクリルケースを今回作ってもらう。
作家の意図に反しているかもしれないが保存という事では必要ではないか…と。汚してもいけないし大事にしたい。
どこへ飾ろうかなァ…。
(上記のリンク先は会場の「藍画廊」のWebサイトだが、この中で「犬」と書かれているが、私には「猫」に見える…と申し添えておきます)



前回の車の点検整備で指摘されたブレーキ・シューのすり減りの件でHONDAへ。
前輪のブレーキ・シューの交換が必要に。部品取り寄せ。明後日以降には交換可能とか。
随分引き延ばしてきたが、雪が本格的に降る前。



仙台に住むwさんより携帯へメール。
昨年の12月に「ギャラリー青城」で初めて個展をさせていただいた時に知り合ったモデルさん。時々頂戴するメールがうれしいです。ありがとうございます…落ち込んでる時に元気をもらえるのです。来月からCM 2本がオンエアとか。「鳴子ホテル」と「JR東日本のTYO」。JRの方は私の住む所でも流れるそうで、イグザイルの新曲とのタイアップとか。
ご本人もまだその出来上りを見ていないそうですがとても楽しみです。
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by aura-21 | 2007-11-28 23:39
2007年 11月 27日

MRI検査 土地売買準備

県病へ。左足のアキレス腱部分のMRI撮影。予約時間の20分前に到着。今日は検査だけにして結果は後日また聞きに来る予定。
検査部位の足の方から入り胸辺りまでMRIのあのバームクーヘン型ドームの中。顔は外なので閉塞感がなくて助かる。
30分ほどあの円筒の発する耳障りな音を聞く。イヤホーンを耳栓代わりに装着してはいるがその甲斐はない。が、眼を閉じて横になっていたらウトウトとしてうるさいながらも半睡状態で検査時間は短く感じられた。

11時半。県病前の喫茶ジターヌに寄り珈琲豆100g購入。
ティースティング珈琲を戴く。それも昨日買ったという100年前のアンティーク、オールド・ノリタケの小さなカップ&ソーサーで出していただく。
連休週末の4日間だけ「ギャラリー成幸」で開かれた骨董ショップ、個人収集家のコレクションの一部を展示頒布する機会があったのだ。ご案内を頂ながら残念にも自分は伺えなかった。お金もないし…見たら欲しくなるに決まっているのです。
あぁ、誘惑多し…。



県病で検査している間に土地の境界位置に関してH測量士さんが来てチェックしてくれた。病院と重なってしまい立ち会って説明を聞くことが出来なかった。
どうもアスファルトを敷く時に付け間違えた可能性がある。

K司法書士さんを訪ねて、書いてみた「土地売買契約書」の下書に赤を入れてもらう。大変参考になる。助かった。

H測量士さんより電話。境界のことでの説明を伺う。

法務局のS分室(現在この周辺地域の実測図を作成している)へ行き事の経過と確認。
明日、そのポイントを含む隣接地を購入する為には重要な作業であり大事なところ。

そのための契約書を司法書士の添削を参考に2通作る。明日の準備。


夕食後にまた睡魔。腹一杯になると眠くなるなぁ…。
起きたら起きたでテレビの前を動かず見入るばかり。テレビッ子。…(苦笑)
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by aura-21 | 2007-11-27 23:43
2007年 11月 26日

地面 髪

地面のことで司法書士を訪ねる。判らない事ばかり。その足でmさんを訪ねる。作業進行を急がせたいと思う気持ちと、注意深く慎重に行こうという気持ち。小さな面積だが安い買物ではない。しかし、買い方とそれに関わるむずかしい決まり事のなんと知らない事だろう。
もう一度図面と現場を照らし合わせて気になるところを発見…図面上と実際の境界を示す鋲の位置が違う…そのことで測量士さんに電話で問い合せ。多忙な相手方にまたご面倒をおかけすることに。

ドンキーでディップとリンスを買う。
頭髪がだんだん存在を主張しだした。
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by aura-21 | 2007-11-26 23:43
2007年 11月 25日

版画展開催中

昼下がり 国際芸術センター青森。
昨日から開催中の「あおもり国際版画展2007」へ。
やはり実作品の前に立つと(写真やポスターやカタログなどで画像的には知っていても)伝わってくる迫力が違うものだ。大賞の作品をはじめ入賞した作品の力技的にこちらは簡単にねじ込められる。… いい!見る側にひとつのメッセージを一直線に伝える力って逆に新鮮だ。現代美術でも版画はまたすこし違った要素を多分に含んでいる。技術の制約が作品の表現力の制約にはなっていない。また、ふわふわしていない…というか曖昧さをネガティブには纏っていないというか…そういうところも、突き抜けている作品がちらほらたくさん…。


大きい会場の方で入選作品を見る。こちらもカタログでザッと見ていたものが実は予想外に大きかったり繊細だったり厚みがあったり…etc. 見せてくれるもの見るべきポイントいっぱい。一度では見切れません。
会場には普段はない特設の壁面パネルが置かれている。全入選作を飾るにはやはり壁面が足りない。版画のライティングはむずかしいだろう。明かりの当たり具合にバラツキができて光量不足な場所も残念ながらある。会場にいたのは夕闇が段々とせまる頃、外光も射さなくなった頃。…悲しく寒い気分。
全体に大きな版画が多く入選したようだが、なかには小品も混じっている。ホッと一息つける瞬間。
技法は多岐にわたる。凸版・凹版・平版・孔版の4種以外にも木版リトやステンシル、数種の技法併用やデジタルプリントなど現代の版画技法とそれに並行した実験性が見える。これまでに開催された「あおもり版画展」での入選常連者の作品も多数見つけられ、常連化もしかたがないのだろうか。

この街がどのように全国・全世界から版画に於いて評価される場所になるのかな…興味しんしん。
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by aura-21 | 2007-11-25 23:36
2007年 11月 24日

寝坊 版画展開催

朝に一瞬だけ目が覚めて…ベットの中から携帯メールを打つ。その後、またうとうとしてしまう。
2件程レスあり。tさんからのレスに絵文字が可愛く使われているのを驚きながら微笑んで…また気を失う。

午後1時からの版画教室。
tさんの鳴らすブザーの音に驚いて飛び起きた。寝坊した!
まだ寝間着のまま…「あがってストーブ付けてください〜」と玄関に向かって叫ぶ。
服を着替えてむくんだのままの顔を出す。すみません。

すぐに顔洗って教室にでなおしました。


今日から「あおもり国際版画トリエンナーレ2007」が国際芸術センター青森を会場に開催。
初日のセレモニーでテープカットとかあったのだろうか。その時には自分は寝床で夢の中にいた。
県立郷土館では明日まで「山下 清展」が開催されている。もちろん有料だがかなりの観客動員という。
一方の版画トリエンナーレは無料なのだが…関係ないか…こちらの集客はどうなるだろうか? 期待しています。集客数も「版画のまち」の潜在的エネルギー(作る側の数ではなく、見る人の数)を予感させる重要な要素かもしれない。
今回もまた具象的な版画が少なくて「解りにくい」とか言われるのだろうか…?
見ないで言わないでもらいたいものの、老若男女の大多数を分りやすく引き込むのは…山下画伯の方なのかなぁ?
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by aura-21 | 2007-11-24 23:27 | 版画
2007年 11月 23日

あおもり国際版画トリエンナーレ レセプション

昨夜は早くに寝た。それでも0時を過ぎていたか。起きたら11時。熟睡した。早く寝ると寝過ぎる傾向がある。
終日なんだかテンション上がらず。夕方からあおもり国際版画トリエンナーレ2007のレセプションもあるが、なんだか…ちょっと億劫…。

午後から外出。東京の友人に希望されていた小さな版画を宅配で送る。シートのみなので厚手のファイルケースに挟んでクロネコ便。
発送してすぐにその友人から電話。「いま送ったところだよ」
そっちはどう。東京はポカポカ陽気。こっちは雪は止んだけど道路に積もったのが例年のこの時期にはない程の量だよ…あぁ…。
ニュースで酸ヶ湯の映像をみたそうだ。でもあそこは山の中だから市内とは降り方が違うよ(笑)。

いつもの店で珈琲豆を買う。浅煎りと深入りのタイプ各100gづつ。



どうもプチ鬱なのは季節の変わり目の急激さが激しいからか…? ヘクトパスカルとか空気の冷たさの激動からか?
なんとか自分の気落ちを盛り治してレセプションにだけでも出席。「ネクタイに上下のスーツ」とも思ったがなんだか冠婚葬祭風。夏に買ってまだ袖を通していないな。雪降ってこの服では薄着な気もする。20数年前に買った服を引っ張りだし袖を通したらなんとか入った。しかし太って見える…ようだ。実際に太ったのかも? 会場では知った顔が多い。髪が伸びたことと「太ったね」が総評。

「あおもり国際版画トリエンナーレ2007」表彰式とレセプション。青森国際ホテル。18時半開会。車で出かけギリギリ到着。円卓は各8・9人が座る10テーブルほどの参会者か。周囲に市のスタッフ。席に案内されたテーブルには入選者3名、他は実行員会の方々。
受賞者・入選者での参加者は20名ほど。雪になってしまった青森まで県外からお越しの方は大変だと思うが、数名いらした。
佐々木青森市長よりの挨拶の後、ひとりひとり壇上で賞状の授与。審査員の酒井氏より挨拶。大賞の濱田富貴さんの挨拶。スポンサー代表で番地さん。乾杯。
飲んだら代行にしようと思ったがビールだけのようだ。ちょっと飲んで代行よりもおとなしくウーロン茶にして食う(…というほど食えていない)。
ご歓談。後半から他の受賞者の方々の作品について国際芸術センター青森の濱田館長とのアーティスト・トーク。

私はあまりテーブルを飛び回らない(飛び回れない)シャイなタイプです(自分で言っちゃう)が、隣のテーブルの松江喜代寿さん(みちのく銀行賞)と井川道子さん(審査員奨励賞)を見つけ挨拶。松江さん「夏の暑い時の制作で汗だらだら、大変だった」と。一度弘前のアトリエを訪ねたことがあり大きなプレス機が置かれた仕事部屋が思い起こされた。あの場所で汗をかいて作っている姿が浮かんだ。井川さんは何度かワークショップでご一緒したこともある。ご主人の関係で現在は東京とか。昨年、一昨年はこちらに在住でしたが? 東京では美術館が近くていろいろなワークショップに参加できるけど参加者も多くて…と。確かにここ青森では(例えばACACのWSでも)作家とほとんど間近でお手伝いとかワークショップができる恵まれた環境を思うとやはり大都会ではそんな機会はなかなかなさそう?…と言う感じなの? PCをウインドウズに買い替えるそうですので、このWebサイトも覗きに来て下さい。
森内さん、野月さん、小枝さん、西川さんもご臨席。眼が合い笑顔でご挨拶。

両隣席の大山貴也さん(青森)、堀本博道さん(千葉)にお名刺いただく。
また県外からお越しの浦江妙子さんとも名刺交換。浦江さんにはこのWebサイトを「みました」と言われ、ちょっと(かなり)恐縮(びびる?)…読まれた感想をお教え下さい。

今回のカタログが出来上がっていた。
パラパラとみると過去の「あおもり版画展」に受賞・入選されている作家さんも多く散見される。
入選作中に版画家の鈴木吐志哉さんや仙台の斎藤文春さんの作品も発見。
国際展ながらあまり外国の作家さんの入選が少ない…18点…という印象。次会・次々会に徐々に広がるのか。

同じテーブルに居られた西村恵美子さん(実行委員会・版画家)が関係各位への謝辞と閉会の言葉。
お帰りにこの国際版画トリエンナーレのマークの入ったりんご二個セットがお土産で配られた。

明日は9時半からオープニング・セレモニーが会場の国際芸術センター青森で行われる。
早起きが苦手なので…多分…伺えない…。

飲んでないので車ですいすい帰宅。ちょっと小腹が空いてきた…。


帰りがけに森内さんより次回の「あかりのありか」の召集を依頼された。とりあえず前回参加された方々に打ち合わの日程をメールでお送りしようと思う(明日にしよう)。会期は年始末を挟んでの予定。





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by aura-21 | 2007-11-23 23:31 | 版画
2007年 11月 22日

投函

久しぶりにまとめて郵便物を投函。
「明日には着きますか?」「明日は祭日で配達は明後日の土曜になります」
祭日があったか…。


陽の落ちるのが早い。

15時の過ぎるとちょっと出歩いてると暗くなる。
100円ショップで封筒を買う。


11月22日の今日は「イイ夫婦」の日なんだって。
「そんなの関係ねぇ〜!」って言っちゃいます。
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by aura-21 | 2007-11-22 23:30
2007年 11月 21日

地面 むげたほげ

11時、地面のことでnさん(隣地主さんの代理の方)来訪。その後の作業の進捗状況を伺われたが、実は当方もnさんよりの連絡を待っていた形で待機中だった。向こうもこちら側からの連絡を待っていたとのこと。こちらですすめることを話し了解してもらう。早速、土地の測量士さんと司法書士さんへ電話連絡。生憎と測量士さんは現在県外だそうで、週明けの資料を見せていただく事に。司法書士さんの方はその後にある。いずれ週明けのことに。


「むがたほげ」っと大正生まれの伯母が口にした。母も傍であいづちを打つ。津軽弁にある言葉。
意味は「素人の準備不足をさす言葉」のようだ。
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by aura-21 | 2007-11-21 23:29