AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2008年 03月 31日

年度末 展示最終日

4月に全てが新しく切り替わるような生活から随分と遠退いている人生だが、3月の最後の日、やっぱり周囲の動き方は違うのでその微かな影響下に生きる。

母の外出に運転手で付き合う。あちこち。

昼食に「亀久一」でかき揚げ蕎麦。かき揚げも蕎麦もボリューム満点。ちょっともたれる。冷たい蕎麦にすればよかった、、か。

市役所内でトイレを借りに入る、、すごい人。順番待ちに廊下にまで人人人、、いいえ、トイレ待ちの人ではなくて役所窓口の待ち人々、、、異動や転入出などでしょうか?


西田酒造(青森)の 澄熟吟醸「外ヶ濱」をG酒店に買いに行くとまだ入荷していないそうだ。
予定では3月下旬には、、と聞いていたのだが。残念、、明日以降また来てみよう。


Web更新。

17時過ぎ「Cafe des Gitanes」(カフェ・デ・ジターヌ)へ行く。
今日で作品展の終了。最終日というものは何度体験してもなんだか悲しい、、、。
6点だけなので外すのに要する時間など5分くらい。片付ける作業は速攻の方が哀しさを振切れる。
「青森ブレンド」を頂きながらちょっと反芻、反省、考え事、顔はぼけ〜っと腑抜けてる。
本当にお世話になりました。ほぼ開店当初からワンコーナーを拙作の常設壁面にしていただいていた。本当に嬉しい。明日から別な作家の方の展示となり、全部を引き上げてきました。何も飾っていない壁だけの店内はすこし寂しいです。別な作家による空間の色づけに期待しています。
お世話になったこちら側がお礼の手みやげを持って参上するべきところを、逆に「作品で楽しませていただいて」といろんな種類の入った珈琲豆のセットを頂戴してしまい恐縮!!
どうもありがとうございます。〜〜汗
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by aura-21 | 2008-03-31 00:25 | 個展
2008年 03月 30日

日曜日

3日間のバイトですこし筋肉疲労。温泉効果もあったのか昼近くまで寝ていた。

晴れ。

午後にジターヌへ。明日まで拙作が展示されている。お店の方々には本当に感謝です。
珈琲を飲みながら雑誌を読んでいるうちに混みだしてきた。100g、豆を買う。

明日で終了するジターヌでの作品展。
あまり表立って「個展」の宣伝をしなかった。美味しい珈琲を飲みにきたそのついでに店内の壁に眼を向けたときにたまたまそこにあった、、というように見てほしかったから。作品展の性格が強くなってはいけないように思っている。ここは美味しい珈琲を飲む為の場所でそういう場所でいいんだと思う。珈琲の味で勝負してるのであって、展示がその喫茶の仕事の邪魔になるようなことではいけないと思っている。

明日、17時前に作品の撤収に向かう予定。
すぐ次に展示される方がおられるそうだ。
さて、また店内の空気が変っていいんじゃないだろうか。楽しみである。



骨董店のFさんに電話。お店を訪ねようと思ったら「日曜でお休みです」と自宅にいた模様。ではまた次回に(笑)。そのFさんの家のご近所に以前あった感じのいいお店「コクーン・カフェ」は惜しまれて閉店した。その後そのお店の跡はどうなったのかを尋ねてみた。そのまま別な人が借りて住んでいるそうだ。「犬がたくさんいて、普通の家として使われていますよ。」という答えにちょっと残念な気持ちになる。隠れ家的な落ち着くお店だった。閉店と同時に家も取り壊され更地になるものと思っていた。あのまま「コクーン」だったらよかったのに、、、普通の借家になってしまったのかぁ、、、と、なんだかとても落胆してしまう。

酒屋へ、、、お休み。 Sせんべい店へ、、、やっぱり休み。
インドカレーの I へ。カリーパンを買おうと寄ると「完売」の札が外から見える、、残念。

ジャスコへ。日曜の郊外型大型店舗の内部は実に人通りが多い。駅前よりも多い。そんな所を歩き回るのはなんだか久しぶり。あてもなくうろつく。スーパーで今日の食材購入。餃子でも作ろうか、細切れ肉とニラとを買う、他に魚、野菜など。つい賢い主夫感覚で賞味期限切れが近い半額になった商品の野菜を物色。アスパラを2束。

ここの店内にもタイヤキの「T」がある。「黒豆あん」のがあったので4匹を買う。近くの生協に隣接する系列店では黒豆は秋まで製造中止という。黒豆あんのタイヤキが今は1番好きだ。

夕食はごはんなしで餃子とアスパラ中心のサラダだけ。餃子も焼かずに水餃子で。
塩味のポン酢で食べる、なかなか美味い。今夜はビールは飲まない。
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by aura-21 | 2008-03-30 01:57
2008年 03月 29日

展示作業3日目

今日はすこし早めに現場入り。9時半。

昨日の変更箇所から作業。
しかしSさんはてきぱきと動きます。私はそのそばで邪魔しないように補助作業。
高所作業でもドリルや釘打ちも以前のようにも動けないもの、なんだか歳を感じます。

昼食はノリ弁。森下さん種村さんたちは昨日の「食堂部」へまた食べに行ったようです。

今日は随分作業が進み、18時には終了。森下さんは帰りの便で帰られる。
まだ少しキャプション貼りや解説パネル、展示ケースに入れる書籍や資料の設置があるが、バイトの私とSさんはここで終了。

展示も終えてこうしてみるとかなりレアな60年代70年代の前衛的ポスターが並ぶ。
企画展示室では寺山修司に関連する展示の作業が行なわれている。まだそちらの展示完成を見てはいないが期待させられる。

終了後ひとりで「さんない温泉」へ。風呂道具は持って来なかったが、車の窓ふき用の手ぬぐいだけ持って風呂へ。一昨日の時には7時過ぎでもう閉まっていたが、今日は普通に開店している。だぁ〜っと湯に浸かる。やはりここの湯は酸性度が強くて眼にしみる。硫黄の強い臭いも遠くの温泉場まで来たような気分にさせられる。
気持ちの中で青森県美とさんない温泉はセットでとらえられるものとなってきた。
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by aura-21 | 2008-03-29 01:49 | ART
2008年 03月 28日

展示作業2日目

十時から青森県立美術館
コミュニティ・ギャラリーにて、昨日の続き。

土方アーカイブの森下さん(慶応義塾大学 アート・センター)の指示で貴重でレアな当時の土方舞踏のポスターや赤瀬川原平の描いた人相図(舞踏の背景)、ビクターの犬や床屋のネジリン棒など、興味深く面白い作品の数々を並べる。Sさんは高所も自在に作業。私は下でおろおろするばかり。
もう一室は種村品麻さん管理/所有の貴重な資料等。
澁澤龍彦の生原稿とか種村さんのご尊父の種村季弘氏の原稿や書簡。
中西夏之のコンパクト・オブジェ、球体関節人形etc...。赤テント公演の写真資料。

昼食にみんなで「運動公園 食堂部」の猪ラーメン。種村さんの奥さんと娘さんはカレーを食べていた。実はここのカレーも美味しいと評判のものながら未だに食べたことがない。今日も逸する。

午後も展示作業継続。まだまだあるなぁ、、
舞踏の雪 雄子さんが森下さんを訪ねて来館、そのままお手伝いに。

夕方過ぎ、だいぶ様相が見えて来た。
当時を探る貴重な作品ばかりは必見だと思います。
明日で完成に漕ぎ着けるか!? 順調の進むことを願って。


帰宅すると東京のaさんから手織りのマフラーが届いていた。
aさんはクラフト作家。原毛から積むいて機織りし制作している。昨年秋に北上の画廊での個展を見に行った時に見かけたマフラーは大きなグリッドに編んだモダンなものだった。ちょっといい値段で買いたくても手が出なかったし、予約も出来なかった。いや、本当に素敵でお金が出来たら頼みたいくらいだ。しかし自分じゃ似合わないかもな、、と見とれていたものだった。そのマフラーが届いていたことにびっくり。すぐに電話する。元気そうな声。明日から京都へ旅行し日本海側を北上する小旅行にでるとか。いいですねぇ。楽しいご旅行を!
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by aura-21 | 2008-03-28 00:17 | ART
2008年 03月 27日

展示作業

9時過ぎに家を出る。郵便局に寄って2通投函。

青森県立美術館へ。
4月から「寺山修司展」が始まるが、コミュニティーギャラリーの方でもその同時代文化に関わる展示「土方巽と日本のアヴァンギャルド」が行なわれる。
その搬入展示の作業(アルバイト)が今日から3日間ある。

「寺山修司と同時代に活躍した多彩な才能を紹介する併設企画。1960-70年代の前衛芸術運動を総体的に振り返り、寺山の活動した時代相を明らかにします。本展では特に秋田県出身の舞踏家土方巽を中心としつつ、東北の風土や精神性が日本のアヴァンギャルドに与えた影響を考察するとともに、土方とゆかりの深い澁澤龍彦、種村季弘、唐十郎といった同時代に活躍した作家、演出家の仕事を様々な資料によって多角的に検証します。」

今日はBの部屋の展示。ここは土方 巽ゆかりの写真パネルやポスター、原稿など。慶応の森下さんの指示のもと、Sさんと作業。
他にも四谷シモン製作の人形や赤瀬川原平が描いた芝居背景画、ハイレッドセンター(?)人体測量写真(?)、唐十郎の関係品などが並ぶ。明日以降の作業です。

寺山修司も大きな存在だが同時代に癖の強い表現者が数多く現れた。なんという時代だろうか。写真資料や現物資料など、相対的にこの時代を見る為にはこちらの展示も眼が離せないものがあると言える。

19時過ぎに作業に一区切り。
帰路また「さんない温泉」に入って帰ろうと風呂道具持って来た。が、何故か閉まっている。21時までのはずが、、、なぜ? しかたなく帰り道筋にある「鶴亀温泉」へ。

さて、あしたもがんばろーっと、、、。
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by aura-21 | 2008-03-27 00:11 | ART
2008年 03月 26日

恥ずかしい昔の自分

朝、雨の音。
天気がよければ盛岡まで日帰をしようと思っていたが、、、挫折。

手紙を書いたり、必要な写真資料を探したり。
お詫びの手紙を書く。しかし書き上げたら17時を過ぎてて郵便局が閉まり投函できなかった。(ポストに投函すれば済むのだが、、もうひとつ付け加えたいことがありまして、、)
写真資料。探すと何処かに仕舞い込んでて、随分あちこち探すことになった。関係ない昔の自分の写真が数冊のアルバムで出てくる。探すのを中断して魅入る。しかし、、なんで昔の自分ってカッコ悪いんだろう。服から眼鏡からヘアースタイルから何から何まで、、、。
今の自分だって数年経てば「なんてカッコ悪いんだろう」と思うに違いないけど、若さだけはある当時の写真の中の「私」はなんだか「何も知らないくせに生意気」な感じがする。おまけに全体から立ちのぼる雰囲気が「変」だ。いくら時代というのがあっても、こんなに変だったか?と憤りたくなる程に、だ。なんだろう。
昔の自分を見るのは恥ずかしいし見たくない。見るのには勇気がいる。或はまったく自分とは関係ない生物を見るように観察するようにみないと、やってられない。でも「嫌」だ。
消したい過去である。なんだぁ、その顔は、その眼鏡は、その髭は、、、。
かっこいいと思っていた自分がいたことが、なんだか腹立たしいのです。
 
そうそう、写真資料は作品。こっちも「なんでこんなもの作ってたんだろう」と解せない気分と格闘しながら? まぁ、これは自分自身なのかな、、、、と諦念。
過去の自分写真には辛く、過去の作品には何故か寛大?



深夜、神奈川のKから電話。久しぶり。
また東京でのグループ展に誘われる。昨年十月に一緒にやったけど、何かが違う感じがあった。「すまんが不参加」
その後、いろいろ長話。ちょっとまだ話すと咽せるので聞き苦しかったかと思うが、会話に付き合ってくれた。電話をありがとう。上京した時にはまた一緒に飲みましょう。話しよぅ。
携帯のバッテリーがレッドになるほどの長電話だったようだ。
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by aura-21 | 2008-03-26 01:06 | 雑感
2008年 03月 25日

片想い 挫折

そうねぇ、、、最近の趣味は「片想い」かなぁ、、、。
でも結構自分勝手にその相手の好きなところをあげつらう妄想をしてみたり、女々しく憎んでみたり、一緒に会話してる風景を想像(やっぱ妄想でしょ)してみたり、、と自由自在に不自由なご趣味である。
、、まぁ 冗談です、、と断っておかないと、マジにそういう人みたいに思われてしまうと困惑する。昨今の風潮、どこまでが嘘で何処までがマジ、なの? 自由気ままな妄想もひとたび本当に事件が発生するとその容疑者の持つ異常性癖に断定されて、「やっぱりー」とうなずかれたり、言動/行動までもそれ系に違いない的路線で解釈され(時に報道され)ちゃう。
何がその人の本当の人間性を推し量る根源ネタになっているのかな。恐いものだ。

でも最近の趣味は「片想い」である。




版画の刷り増しの依頼を預かって丸3年が過ぎようとしている。
心身耗弱ではないが、どうしてもその作業に着手できないでいた。
その呪縛(自分で呪縛にしてしまったんだが)から解放を願っていた。
で、結局は呆れられて「版を戻しましょうか」という判断をいただいた。
ことを完遂できなかった後ろめたさとか残念感・未達成感も大きくのしかかるのだが
半分くらいはそこから自由になった〜という、重圧からの脱出とか解放感がないわけではない。
関係各位には大変に申し訳ないことをしました。(というか、何もしませんでした)
ごめんなさい。
版とその為に預かっていた紙とインクを返却する。
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by aura-21 | 2008-03-25 00:42 | 雑感
2008年 03月 24日

箸の持ち方

ドヨ〜ン と 在宅
何もする気が起きない、、という末期的(毎度のこと?)症状を持て余す。
今暫くの辛抱、、、なのか?



テレビ見てばかり。
やたらと飲食店の紹介や食べ物のレポート番組が多く目立つ。クイズ番組だと思っていたらゲストタレントとの食歩き同行取材だったりしてクイズはあって無いようなものもある。
タレントが自分の隠れ家的(本当かな?)店を紹介したり、何かを食べて感想とは批評とか述べる番組などなど、、、、しかし目を奪われるのは彼らの箸の持ち方である。どうすりゃそういう持ち方出来るんだぁ!? 親に矯正されなかったのかぁ!? 、、、と思うテレビウォッチャーの私。
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by aura-21 | 2008-03-24 23:54
2008年 03月 23日

サンポポポ

運動不足もいいところである。車ばかりで足の筋肉は細っている。

快晴の午後。いつもの河沿いを2時間ほどだらだらと歩く。

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散歩途中にデジカメ

これですぐに風呂にでも入ったら最高なんですけどね、、、。

まだまだ気力も何もかもが着火しません。
ゴーサインが聞こえるまで、待機中。(言い訳ばかり)
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by aura-21 | 2008-03-23 00:28
2008年 03月 22日

春よ春

やっぱり春ってむずむずする。花粉とか雪が溶けて埃が舞うのである。鼻がむずむずする、、のである。呼吸はだいぶよくなってはきたが、まだ咳き込む。言葉を発しようとすると、だ。だんだん声も低くなり口数も少なくなってくる。

朝から母が「食欲ない」と弱っている。
昼から何も食べずに寝ることにしたようだ。
心配である。が、何もできない。年老いた母とふたり、なんだか暗くなってくる。よく聞くニュースネタの下地が身近にあるということだ。健康第一。精神的にも肉体的にも。
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by aura-21 | 2008-03-22 00:31