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2008年 09月 30日

秋晴れ。


友人のCさんが来週には青森を離れて山梨は甲府に引越すという。
ご挨拶かたがた拙宅に立寄ってくれた。
散らかった仕事場で珈琲を飲みながら三時間ほどもおしゃべり。
Cさんにはとてもお世話になった。まだ若い方なので、向うへ行っても元気で暮らして欲しい。青森に来ることがあったら、是非またお会いしましょう。



月末。自覚のないままに1ヶ月が瞬く間に過ぎた。
あぁ、何にも作っていないぞ。

9月初めにはまだ残暑の強かったのが、後半には寒くて夜には厚着もしなければ成らないほどに。秋は深まる。ここ青森では冬の気配も濃厚です。
移り行く季節と人の縁。過ぎ去るそのスピードを感じて、秋深し、、、
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by aura-21 | 2008-09-30 14:00 |
2008年 09月 29日

晩酌一献

昼下がり、老人二名に付き合って沈む太陽に向かって車を走らせる。そっち方面にある浪岡は「和の湯」。最近出来た新しい温泉。私は2回目。浪岡の温泉は湯が黒い。すべすべで私は床で滑って転びそうになるほど。アキレスが弱点でしっかりと立ってないからね。
浪岡の道の駅で野菜を少々購入。
佃まで小一時間走って、夕食は回転寿司「函太郎」。


日本酒を買いに。店頭には各社の「ひやおろし」が並ぶ。720ml瓶を買って帰宅。
先日「つがる工藝」で買った小鹿田焼の小さなぐい呑み(トビカンナ ¥800)と以前に骨董店「元禄」さんで分けてもらった今はなき浅虫の旅館「東奥館」で使われていた(らしい)小振りの銚子(1合入らない程)を使って晩酌。しみじみ。
酒のアテがないので浪岡で買ってきたネギを5〜6cmほどの長さに切って焼いたものと、先週
自分で漬けた白蕪の糠漬けをちょっと出す。質よりも量よりも「気分」を味わい酔う。
焼いただけのネギが甘い。



しかし、、仕事はぜんぜん進んでいない。
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by aura-21 | 2008-09-29 13:29 | 飲・呑
2008年 09月 28日

BOX ART

青森県立美術館へ行ってきました。

「BOX ART」展を見にいきました。昨夕の「アート井戸端」のお話、実物を見るとまた別な感想とか実感が湧くものです。実作品の置かれた美術館というのはいくら頭で先回りしても全貌なぞ判らないものです。見た展覧会ほどそういう実感を持ちます。(だから見落とした展覧会って想像上の先入観だけで判断してしまって、けっこう残念なこともありそうです)

さて、、、(後日更新)W
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by aura-21 | 2008-09-28 23:53 | ART
2008年 09月 27日

こさじ ちえのみ 井戸端

今日も雨。まだギリギリ9月だというのに寒い。
10時。古川にある雑貨のお店「こさじ」へ。月末だけ出店している雑貨屋さんとか。
今日はこのお店で「COCUN CAFE」をやっていたmさんがスコーンやケーキを限定で売るという情報を教えてもらったので開店と同時に訪ねる。一番乗り。小さな店内。

最近はボタンを扱うサイトもよく見る。ボタンにゴムひもを通して髪を束ねるのに使っている。まったく自分は奇妙なオッさんである。「こさじ」でも皮製のボタンを見つけて1個購入。

遅れて陶芸の安藤さんも車でやってきた。
買物後にしばらくぶりに会った安藤さんと近くのミスドへ。
展覧会のこととかモノ作り同士の話など、けっこう弾む。こうした作り手同士での茶飲み話、もっとたくさんの方々と機会できないだろうか。いつも思うし、そう思う作り手は多い気がする。
強まった雨に混じって雹が降ってきた。
まだギリギリ9月だというのに、、、、。

昼過ぎに帰宅。


今夜は「アート井戸端」である。
発言者は青森県美の学芸員の工藤さん。テーマは現在開催中の「BOX ART」展について。聴いてから見るか、見てから聴くか。
県展も県美のコミュニティーギャラリーで明日まで開催というが。

夕方バスでダウンタウンへ。
バスを待つ間を利用して「Cafe Chienomi」で30分ほど珈琲。ついついまったりしてもっと長居したい店だが、すぐにバスが来た。街まで出て軽く蕎麦を食う。18時半にはまだ間がある。カドリーユの喫茶店でチャイ。ここも30〜40分で出る。忙しいのか暇なのか、、喫茶店のハシゴはなんとも、はぁ。

小雨模様の中をアート井戸端の会場へ。今日は5人参加。思っていたよりも少ない。
会場入口を人の出入りが多かったので「おっ?」と思ったらホールで何かイベントがあったようだ。

パワーポイントを使っての「BOX ART展」について。
nacaのサイトをご参照ください。(おぉっ、、すみません、感想を書く手を抜いてます)

終了後に「カレー」の店へ。後から合流したiさんの車で自宅まで送ってもらう。
ありがとうございます。
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by aura-21 | 2008-09-27 14:24 | ART
2008年 09月 26日

曇り

曇天。だんだん秋の気配が強まる。

病院かけもち。


仕事、進まず。
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by aura-21 | 2008-09-26 14:24
2008年 09月 25日

思ったように仕事できない。
というか、着手まで辿り着けないもどかしさ。
怠けてます。いけません。

プランばかりが脳内を駆け回っています。空転かな、、、。
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by aura-21 | 2008-09-25 14:16
2008年 09月 24日

銀 喉

土日と祭日が終わり日常へ。まぁ、自分には日常という語彙もあまり意味がないのだが。


昼前に書留郵便。ネットで買った銀製品がイギリスから届く。
古いコインとボタン。どちらも100年以上前のもの。
アンティック。でもお値段は手頃だと思う。大きな買物が出来ない私。



仕事の方、なにかと進まないもの。



買物に付き合う。


耳鼻科で喉から耳管方向を内視鏡で検査してもらう。悪いものはなさそうだ。
ひどく「ぎょえぎょえ」と咽せた。

切れている珈琲豆を買って帰宅。
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by aura-21 | 2008-09-24 03:49
2008年 09月 23日

弘前 松江さん版画展 久渡寺

晴れ。秋分の日で祭日。ひとりで弘前へ。

田中屋画廊で開催している松江喜代寿さんの版画個展最終日。
今回はコラグラフが中心だが、その中でも作風が幾つかある。多種多様さ。
昨年のあおもり版画トリエンナーレで入賞した青森の祭(ねぷた・ねぷた・立佞武多)をモチーフにした作品を会場のメインに展示している。他に小品多数。

「ねぶたをモチーフに選んだ理由はなんですか?」、、ついつい質問。
松江さんの顔つきでは同じ思いのような気がした。それは青森に住んでいる多くの作家はあまり「ねぶた」が好きではないかもしれないということ。あの巨匠ムナカタや具象系の作家には多く「ねぶた」をモチーフにしている作家はまったく居ないでもない。しかし、私の知る現役現代作家の範囲では「ねぶた」と無関係を決め込むか距離をおいて「あれは祭りだから」という態度でいる作家が多いように思う。自分もそう。自分がそうだから他の人までそうだと思うのはいけないが。しかし、あの「ねぶた」という表現はこの街の人のエネルギーを1点に集約して放射するという力がありそれには魅了される。だからこそ自分のオリジナリティや自分独自の表現方法を見つけようともがく時に、巨大な障害物と写るのではないか。自分はそう感じる。
別物なのだが他からみたら同一に語られる表現としてのパワー。どうしても敢て距離を置いたり「青森でのねぶた以外の新たな表現手法の(幽かでも)別なひとつになりたい」と願う作家根性だとも思う。客観的に祭りとして、その中のひとつの造形として、民族学的な風土が練り上げた造型としてあの闇の中で光り躍動する(音と人の情念や魂を込みで)情景の中のモノとしてみた時に、そこから何か触発されるものをねぶたという造形以外の方法で出そうとするとむずかしい。そのむずかしさにあえて挑んだのが松江さんだろう。闇の中でコラグラフのヘイター法の黄色が映える。立佞武多の造形がトリエンナーレでは評価された。他の2点も試行するバリエーションかもしれない。
数人による版画グループ展にみえる程に隔年での個展ではその八面六臂な版画の試行が並べられている。中心にはメゾチントを見せているが、やはり版画家はあらゆる技法に精通していないとならないようだ。
つくづく自分は版画家ではないな、、と実感する。
そしてその実感は何故かさほど残念な気もしていない。

盛会の会場を後にして、16時過ぎの弘前を久渡寺方面に走る。



途中に弘前大学のI教授のアトリエ。
そこまでは訪ねたことがあるがこの道の先は今回初めて辿る。判りやすい。道の突き当たりが久渡寺である。もうそろそろ西の空の陽が長い陰を連れて輝きだす頃。まだ境内の遠くで幽かに人の気配のある中を長い石段を登る。

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敷地内には幾つかの赤い鳥居(お稲荷様)に社、そしてお堂が同居する神仏習合の様相。古くから民間に溶け込んだ様子が偲ばれる。思いつきで立ち寄った場所だけにささっと見て歩くだけに。またいずれ例祭でもある時に訪ねたい。パワースポットとも聴いているが、青森空港そばから山の方に入った石神神社とも、何か同質の気が漂う(ような気がする)場所だ。

帰路、浪岡に再び出来た天然温泉「和の湯」に立ち寄る。手ぬぐいひとつ。
ここら浪岡一帯は湯の色が黒い。和の湯も同じく。つるつるとして黒い。

夕食に間に合って帰宅。
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by aura-21 | 2008-09-23 02:37 | 展覧会
2008年 09月 22日

11月の大阪

今日も曇天。これからは先週のような快晴ももう期待出来ないのかな。
夜更かしし過ぎで昼過ぎに起きだしてます。鯛だ、否、怠惰だ。


11月は盛岡での個展に続き、大阪市でも三人展(タイトル未定)がある。
昨日、一緒に大阪で参加される陶芸作家の佐藤ゆきさんよりメールが届きました。
「今展示中の作品の中から、ハイアット向けに展開して制作する予定の作品の画像
をお送りします。よろしく〜!!」と添付画像三点。おおぉスゴイ。
私の方はぜんぜん・まだまだ・これこれ。。。。いそいそ、、、。

頑張ります、、、、、、(小声)
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by aura-21 | 2008-09-22 19:08
2008年 09月 21日

撤収 ファイナリスト

久しぶりに曇天。

夕方から県美へ。
閉館後、常設展示室の中の斎藤義重作品の撤収。私の他にも2名参集。館スタッフ2名も他の展示室の撤収とかけもちしながら一緒に作業。
だんだん肉体がスムーズに動かないことを最近実感しています。
とほほっ。肉体労働が翌々日に響く年齢です。まじに、、、
22時を過ぎて解体・梱包・収蔵庫への移動が終わりました。私は帰宅。
学芸スタッフはまだ仕事があるもよう。
次の常設展示の設置は明日以降だそうだ。今日は撤収まで。それでもなかなか大変な作業です。常設展示室は作品全部が交換。

お腹が空いた。途中のコンビニでミニあんぱんと500mlパックのアロエジュース。
寝る前の食事は差し控えているのだが、、空腹に負けた。




深夜、ネットをぐるぐる見て歩く。
スペインのカダケスで開催中の「MINI PRINT INTERNACIONAL DE CADAQUES」の入賞作品が決まったようだ。入賞者6名の他にファイナリスト10名の作品もWebサイトに載っていました。、、ら、、、その中に、、、、拙作が、、選ばれていました。びっくり!
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                 «Innocent – 2008 B» Monotype

ひえ〜、ありがとうございます。初めてです。こういうのって、、、嬉しいなぁ。
で、ファイナリストって、、、、なんですか?

展覧会は今月15日まで開催されていたようです。
遠くて行けませんでした。(遠いだけかよ?!)
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by aura-21 | 2008-09-21 23:56 | 作品画像