<   2009年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧


2009年 07月 31日

知恵の實 土用の丑

今日も晴れ渡りました。陽射しがきつい。

歩いて近くの郵便局へ。また昨夜ネットで注文した「タイパンツ」の代金振込。


「知恵の実」はご近所にある珈琲ショップ。店内の雰囲気がいいのです。
でも、落ち着いて座れる場所は私にとって、あそことあそこしかありません。そしてその席が一番人気あるんです。窓辺の席。
いつもチラシとか案内状を置かせてもらってます。ありがとう。
今日は珈琲を頼まずに昼間っからビールを頼む。
むふふ、、、な、、幸せ、、、。「Bass PALE ALE」はイギリスのビールだそうです。



夕食に「川よし」へ。今日は土用の丑でしょ。平賀源内に乗せられてます。
乗ってやろうじゃないの、、、、と、うな重の上、大盛りにしました。
[PR]

by aura-21 | 2009-07-31 23:50
2009年 07月 30日

おめでとう

今日は晴れた。しばらくぶりに太陽のもとで洗濯物を干す。



結婚して旦那さんとイギリスに住んでいるhhさんからメールをいただく。
今年10月に男の子が産まれるという! めでたい! 非常にめでたい。
おめでとうございます。
c0156162_0314514.jpg

添付されてきた画像は今月初め早めにもらった夏休みで行った南仏の光景だって。
いいなぁ〜




東奥日報 夕刊。昨日メールで教えてもらった友人の寄稿した文章を読む。
飲食業のサービス態度についての彼の考察。
差別化をはかるためには色々なところまで眼を行き届かせているんですね。
味や店の雰囲気は勿論のこと、接客態度もプロは高水準のものを要求されるということですね。
また彼と逢うのが楽しみです。


今日は暑かったです。
ネットで頼んでいたタイパンツが1本届いた。
夜にまた新たに1本を注文してしまう。
[PR]

by aura-21 | 2009-07-30 23:21
2009年 07月 29日

他人の記憶

今日も雨。なんだかさっぱりしない。
近づいている祭。ねぶたの通る沿道の桟敷席設営はあらかた終わっている。
祭の天気も心配だが、今のうちにたくさん降ってくれれば祭の会期中は雨にやられない、、か?、、、根拠のない統計論(論なのかどうかわからないけど)、気分的なバランスはそう思い込める。かな。


家人の指圧通いの運転手。


帰路、近所のパン屋さん「Oven39」へ。偶然お店に来ていたsさんと遭遇。
sさんが内装を手がけた菓子舗「おきな屋」が再度完成した。再度というのは先々週その店舗の入っていたビルが火災で完成直後の店内が放水をかぶり被害を受けたもの。復旧が早くてよかったです。
などと立ち話。パンの方は既に売り切れてて、sさんも私も買えなかった。



東京に住む高校時代の友人から携帯にメール。
明日の東奥日報 夕刊六面に1600字の原稿が掲載されるそうだ。
来月15日には数名のクラスメートで会う予定。
飲食店関係の仕事についているのだが、どんな原稿だろう。



昨日借りてきたDVD二本。オカルト系。
しかしガッカリなものだった。、、何も期待はしていないんだけどね。
一緒に買ってきた恐怖系の本「九十九怪談」に期待する。
夏になると私はますますそういうの好き。




他人の記憶。
先日13日に函館のOさん(昔住んでいた時にご近所だった)を訪ねた時に、ご主人のOさんが語った記憶。
「子供の時に函館から青森市内に旅行した時に、道路の交差点にブリキで出来たおまわりさんが立っていたんだよ。函館だと見ないけど、青森はそういうものがあるんだぁ、と感心した記憶がある。あれは何処だったんだろうねぇ。」
Oさんは昭和5年の生まれ。私の亡くなった父とほぼ同じ歳。戦争前か戦時中か、、。
青森市内のどこかの交差点に立っていたブリキのおまわりさん。
なんだか懐かしく、記録写真でもないかどうか、、探偵してみたい衝動。
[PR]

by aura-21 | 2009-07-29 23:48
2009年 07月 28日

ELM E-MAIL EMS

家人を五所川原まで送りELMで昼食。


昨夜カダケスから版画の追加で4点送ってほしいとEメール受け取る。
もともとモノタイプでエディションはないが別な作品でもよければ送れる旨を連絡。
早速に「それでもいい」とレスいただく。ありがたいです。
未発表の版画4点をまたEMSで発送。

夕刻、また家人を五所川原まで迎えにゆく。
運転に慣れてきたか。高速の無料区間を何度も走り慣れてきた五所川原近辺。




作品画像を追記
c0156162_23413891.jpg

この作品もEMSで送った作品と同じ頃に作ったもの。
[PR]

by aura-21 | 2009-07-28 22:22 | 作品画像
2009年 07月 27日

タイパンツ

7月に入って夏らしい日も幾日かあったが、、、このところは曇りか雨ばかり。

昨年10数着買ったアロハシャツ(全部リサイクル品です。ビンテージ物はないです)を引っ張りだして着ている。今年からはその下にタイパンツを履く機会が多い。ラフでタップリゆとりがあって着易い。
今月初めて買ったタイパンツも三着に増えて、今もう1つネットで注文している。

気に入ると何処までもそれだけに固執する。
どうかと思うが、、、性格なんだからしょうがない。
[PR]

by aura-21 | 2009-07-27 22:22
2009年 07月 26日

芝居 誕生日

エルニーニョがどうしたこうしたと、夏らしからぬ北東北のこの街の天候はきっぱりとしないままぐずぐずと過ぎる。まるで私のようだ。日中は時々陽が射すこともあるようだ。私のようではないな、、

午後から車を出し書店とリサイクルショップと100均を廻る。なんだか毎週そんな繰り返しのような錯覚。

誕生日の友人に石のブレスレットを探す。石にはいろいろな意味や効能があるようだ。服用しなくても所持するだけでそうした効果効能がもたらされるとしたらなんて魔術なことだろう。友人のためにはとりあえず「厄よけ」かな。誰しもつまらない災いとは同席したくはない。細身のオモチャのようなブレスレットにそんな重責を課せれるだろうか。どこの国の信心が発端なのだろう。


自宅へ戻りバスで街へ。友人三人との集合場所へ。既に待ちわびた彼らとは19時半からの芝居を見にゆく予定。その前にかるく食事を。日曜日だとどこも開いてなさそうだ。見つけた店は昭和ムード満点の居酒屋「半兵ェ」。
最近はアルコールを控えいるものの、、、、のの、、、今日はすこし喉が鳴る。少量で赤くなる。
sさんにブレスレットを。同席のSさん(長身/男)が「抜け駆けされたよ〜」と軽く笑う。はいはい、こういう時に点数を稼がせていただきますよ。
ピッチが速くてすぐにグラスが空になる。ビール、梅酎ハイ。。。控えているはずなのに。我ながら信念などあてにならない。ないもの、、、。健康がまた遠退く感じ。「楽しきゃいいじゃん」

19時近くに店を出てもまだ明るい。歩いてすぐの会場「さんふり横丁」へ。

17時からの部を一度見たJ1氏が入口のベンチに腰掛けて我々の到着を待っていた。
渡辺源四郎商店工藤支店Vol.1 借景芝居「A面・B面」は「さんふり横丁」にある二軒の向い合った店が会場。それぞれに7名づつの観客数。1度の公演に客席14という超マンツーマンな設定。面接会場のようでもある、、、違うか。
小さな店内。見知らぬ隣の客の話も聞くとはなしに聞こえてくる。店主と客との会話をたまたま同席した他の客が「聞き耳をたてる」よう、そんな芝居の観方。目撃するような感覚。あれこれ詮索する自由。
17時の部では「あきら」という店側で見ていたJ1さん、今度は「纏」側で我々と一緒にみることに。それぞれの店では違うキャストで物語が進行している。時に交差する。両方の芝居をみて全体像が判るという。いや、そうではない。両方をみてもやはり断片でしかない、、、かもしれないという曖昧さと解釈の余地とか余韻を残している。
ストーリーはあえて書かないけれども、5人の登場人物の他に亡くなった鈴木という人物も深く関わる筋立て。北東北の街の小さな飲み屋を借景にして現実にそこでありそうな男女の愛憎の露呈。むしろ情景にマッチした情景、或はこうしたお店で飲んでいる客にとっては本当に欲しかった酒の肴のようなティーストの人間関係。この味付けを「待ってました」なのかもしれない。酔漢の飲み屋での幻の好物、「裏メニュー」かもしれない。演技でなければ人は感情をそうそうむき出しにすることはない。日常は時にへらへらと笑って愛も憎しみも特別な感情は一切表に出さず曖昧にしておいて現実は進む。時に酒が入ってすこしほぐれる。でも酒の力を以てしても非日常はそうはない。
(ちょっと芝居の感想と現実が交差してわかりにくい日誌です。すみません)
二間四方範囲で演者と客。同じ舞台装置の中で両者を隔てるものがなく酔漢として話(物語)に割り込みそうになる気配。まぁ邪魔せずおとなしく。半分は向い店で演じられているので全体像を想像するしかない。
こうした演出は嫌いじゃない。

芝居をそんなに見ている方ではないけれども、寺山修司率いる「演劇実験室 天井桟敷」が市街劇として現実の街中で突然に行ない見せる演劇は「見せ物小屋の復権」をめざした。現実と乖離した色彩の芝居だった。それはそれで実験的で面白かっただろう。60年代という時代背景もある。

今回は「借景芝居」と銘打ってこの現実の情景に寄り添ったストーリーと演出に終始している。
飲み屋の隣の席の客のプライバシーの一端を垣間みたような現実感はあっても、やはり芝居の最後を締める非現実に降り出した初夏の雪(裏方Sさんご苦労様)と、終演の役者のお辞儀がなければ、全てがリアルの中に埋没しかねない飲屋の中での一幕そのものだったろう。
30分少々の短いお話。両方を見たら1時間か。テレビや映画だったらザッピングや編集で見せただろうな。

終演後の撤収作業。関係スタッフが店の一角に設置された撮影用のビデオカメラ(防犯カメラのように何気なくむき出しに設置されていた)を外す。こちらは黙って見守りながらそのまま席で飲み続けるだけ。
ノンアルコールで芝居を見ていたJ1さんは芝居が終わると「用事があるので」といつものようにサッと帰った。
残った4名とお店の女将(本物の)とでもうちょっと飲み続ける。この日誕生日のsさんはご常連のようだ。

、、と、、、しばらくしたら一瞬この店の灯だけが落ちた。
停電か?と思ったらSさん(今日の芝居のお手伝いもしていた面白い方の)がロウソクの付いたケーキを運んでくる。
c0156162_23392498.jpg

「ハッピィーバースデーツーユー♪ ハッピィーバースデーツーユー♪」
今日は来られなかったマコちゃんの手作りケーキでsさんの誕生日を祝う。
芝居と誕生日のサプライズ。どこまでも日常に寄り添うのが非日常。

小雨がすこし強く降り出した。
タクシー相乗りで帰宅。
[PR]

by aura-21 | 2009-07-26 23:45 | 映画・演劇
2009年 07月 25日

AIR作家展

終日小雨状態。


三名の作家による国際芸術センター青森での展覧会「原初の肖像」初日。

オープニングパーティの時間には遅れてしまったが、16時ころに会場へ。
既にパーティの参会者の退いた静かな空間で展示を味わう。

以前のように作家のアシストはしなくなった。出来なくなったと言うべきか。自分自身の制作とはたぶん地続きだからこその距離感を維持しないと作家としての道程を見失うように思うからだ。私の個人的な思いである。おかげで展覧会を展覧会として見る事ができる。ありがたい。

ギャラリーA棟の陸根丙さんの作品に圧倒される。
「十二支神像」と題した作品。市内在住の9、19、29、39、49、59歳の方々をモデルとして撮影。12人の人物はその人物特定をさけるように輪郭がぼやかされ、かろうじて性別と世代が窺い知れる。
神の受け取り方や解釈は時代や国にもよってだいぶ違って存在する(あるいは希薄で存在しない)。
神というよりも人の中にある神性、あるいはゴーストのような霊性が浮かび上がる映像インスタレーションである。しばらく見とれて佇む。

スーチンさんの赤い柱。
針をその錘として2809本の糸が仮設の池の水面に向かってさがる。さがるというよりもボリュームを持って立ち上がっている。細い糸の束だけで一辺が80cmの四角柱が建っている。水面ギリギリに針は水鏡面の世界へリバースするように覗き込み入りこんでいる。ここにも神性が宿っている。その赤の象徴的な配置。静寂。神殿の一部のようでもある。

ギャラリーB棟。本田さんのチャーコールペンシルによるドローイング。
ドローイングと呼ぶにはそのサイズや要している時間の厚みまでもが別スケールである。一瞬の永遠という自然を捕らえて写し取っている。眼を近づけるとそのペンシルのストロークが途中から総体の絵と切り離されて見えてくる。作家が描く作業として紙に近づいて引く線の流れや強弱から、描かれている対象の里山風景の総体へと行き来する。マクロ的に光と時間を描き捉えながら、ミクロ的には生物細胞の顕微鏡写真でも捕捉しているように炭素の黒は息づいている。不思議な絵である。


ジターヌへ。珈琲をちょっとだけ飲んで、豆を買う。


18時半にまた出直す。陸根丙さんのビジュアルパフォーマンスが19時から行なわれた。
この雨で屋外でのパフォーマンスは心配された。が開始中だけは雨はあがっていた。
はじめに陸さんからの挨拶、これから始まるパフォーマンスへの思い。
それは「ある人」についての物語。その人とは先日亡くなった韓国元大統領である。陸さんが政治的な意図をもって扱ってはいないと言い、「これは真実を求めるべき芸術の究極な世界で存在している一人の作家としての小さな声です」と言う。
「約10年くらい前から本当の政治的な自由を味わえることができた」と語る陸根丙さん。その人は「未来のための希望であった」と語る。
たぶんこのビジュアルパフォーマンスを作家の真意に沿って感じることが出来たかどうかは日本に住む自分としては、、、よく解らない。その国が持つイデオロギーもあるし歴史もあるし感情もあるだろう。流れる映像の中の言葉は判らないが、強い喪失感と悲しみと哀悼を以て韓国での自由を手にするまでの闘争をこの人物の存在に寄託し表現されているように映る。
[PR]

by aura-21 | 2009-07-25 23:29 | ART
2009年 07月 24日

恐山湯

午後に思い立ってむつ市の恐山へ。
今日が恐山大祭の最終日とか。どんなものか見に行くが、なにぶん家を出たのがもう13時を過ぎている。
国道を突っ走る。

c0156162_1149093.jpg

三途の川を越え境内に着いた時にはもう15時半をまわっている。

境内への入場券、500円。
聞くと18時まで開園しているそうだ。

「いたこ」ブース。
昨年はその前に長く行列もあったが、今日は二つのブースに3〜4人が見えるだけ。


c0156162_1151077.jpg

雨に煙る境内。周囲の外輪山八峰も灰色の衣を纏うようで水墨画の中の風景のようだ。
そろそろぽつりぽつりと来そうだ。

参拝前に境内の湯に入る。二回目か。
先客のご老人は四国からおみえとか。今夜は宿坊に泊まるそうで、のんびりと入っている。
後から来た威勢のいいおじさんはお湯の温度を自分が廻った他の温泉と比較して解説し、そのうちに眼の前のお湯を味わうよりも「どこそこ温泉の湯はここよりももっと熱かった」とかいう話になる。
この時期、東北の観光スポットにはあちらこちらからの旅行客が出逢った旅自慢に集う。旅行者との会話は相手の旅行談義を聞く気でいないといけないかな。

本堂に参拝。

帰路、野辺地で「宝湯」という温泉へ。
恐山の硫黄臭に眠気が出てきてしまう。洗い流す意味でも。
[PR]

by aura-21 | 2009-07-24 23:45
2009年 07月 23日

エッセー 運転手君

10時半、陸奥新報社からエッセー連載の依頼のお電話あり。
昨日、弘前の田中屋社主田中氏より「次をお願いしたい」とお電話いただいてお引き受けしてからのご連絡。9月から数名の持ち回りで連載するエッセーとのこと。1000字。約二ヶ月おきに順番がまわってくるという。
何を書こうか。
陸奥新報社より過去の連載記事も送ってもらうご配慮。どうか、よろしく。



午後から母のお伴で母の友人を乗せて弘前まで。
某所に二人を置いて、時間潰しに「ゆぱんき」で遅いランチ。

幾種類もの夏野菜を使った和食は、本当に体の奥側で喜んでいるヤツがいる。小躍りしているヤツがいる。嬉しい料理でした。食後にサイダー。弘前市内で明治30年から作ってる「朝日サイダー」。
素朴な味。気負わない。昭和だったら食後のサイダーはきっと豪華な飲み物だったに違いないぞ。


田中屋画廊へ廻ろうとしたところで「用事が済んだ。迎え頼む」と携帯が鳴る。

帰りに猿賀神社の池の蓮を見に立ち寄る。
先日よりもまた開いた蓮の花々。まだ蕾も多くこれからがピークという風情。8月1日からその蓮のお祭りがあるらしい。咲誇る蓮の風景が幻想的だろうな。其の頃にも観にきたいもの。


デジカメ持参だったが、構えてみたらバッテリーを入れ忘れてきたようで、ウンともスンとも動かない。なんたること。一昨日、充電するためコンセントに差し込んだままだと思い出す。過充電で火など出ていないか心配になる。




夜、弘前から帰宅すると郵便受けに「岩手県教育委員会」より「写真同封」と書かれた封書。
先日の「岩手県美術選奨」の時の集合記念写真。
なかなか凛々しく写っている、、、かも。(Gが自賛)
[PR]

by aura-21 | 2009-07-23 22:40
2009年 07月 22日

太陽系にほえろ!

、、、ぜんぜん、吠える気はない。
11時過ぎても空はどんよりと雲がかかっている。見上げると雲というよりもガスった大気と上空の白い雲のカーテンで太陽が何処にあるのかさえ見分けがつかない状態。世紀の天体ショーもスペクタクルな日蝕も日常の雑用に流されてしまった。
、、、、吠えたくもない。

次は26年後だそうだ。
生きているかどうかもわからん。吠える。
[PR]

by aura-21 | 2009-07-22 22:18