AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2009年 10月 31日

荷造り 土沢へ

午前中は県令邸へ。荷造りを続ける。
荷物は階下の事務所に置かせてもらい11月2日の集荷の日にまたここに来て集荷に立ち会うことに。


アートスクエアinイワテに関連した他の展示をみる。
紺屋町の番屋を会場にした岩手山をテーマにした展覧会。
作品は地元の知った作家のものばかりが並んでいる。一般公募の展示場所は他にあるようで、ここは招待作家部門の会場。
しかし、初めてこの番屋に入りました。この街に住んでいたときから気にはなっていたのですが。
公開したのは初めて?かな。木製の手こきポンプ車などが古民具展示館よろしく並んでいる。纏もある。
現役をリタイヤした道具が保存されている。しかも非公開に。
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岩手山の作品展示もおもしろいが、こっちもなかなか面白かった。ここの歴代消防団長の写真が校長室のように並ぶのを順にみて行ったら、初代の人はちょんまげを結った似顔絵だった。



移動している途中で作家の新里陽一さんと遭遇。
「あのさ、今、県令邸に行ったらもう終わってたんだよね」
「すみません 会期は昨日までだったんです」
一緒に盛岡城跡公園の芝生広場へむかう。
途中、おでって広場2階で展示している作家の伊藤 自さんとすれ違った。
「これから寄って行きます 会場はこの上ですよね」
「あぁ もう片付けちゃったんです」
あぁぁぁ、、、ここも見過ごしてしまいました。

16時も近くなると暗くなりだす。秋の陽はつるべ落とし。
野外展示の撤収も始まっていた。書の沢村澄子さん。初日には雨でまだ展示が完了していなかったのが、到着したらもう半分ほど外し終えている。全部展示し終えた完成形をみる事が出来ませんでした。
鎌田紀子さんの「赤い人」も1体は樹上から降ろされてその下の石碑の上に寝そべっていました。
池の上にうかぶミラー作品は小笠原卓雄さん。端から順番に池からたぐり寄せて外しています。
すこしお手伝い。
もうだいぶ暗くなってしまいました。
芝生のほうでは出町隼人さんが作業しています。茅をつかった作品。出町さんは雫石の新里さんのギャラリーでも二人展をされていたのですが(そちらはまた楽器のような作品だったそうです)、道に迷って辿り着けませんでした。ごめんなさい。



蕎麦の直利庵へ。夕食を食べてから土沢へ行く。夜道を走る。



土沢。宿として使われている「小原家」へ。
今夜は「プリン同盟」の面々が明日の「プリン食堂」の準備のために滞在するのでにぎやかになるだろう。
一番長く滞在して制作し続けている「つちざわ建築新聞」(という作品で毎日この街の建築物をスケッチし記事を書いている)の柳田さんから「にぎわいセンターで食事会があるので一緒に行きませんか」と誘われ同行。
にぎわいセンターへ。
明治学院大学の辻ゼミで来ている学生さんの歓待パーティに参加作家の柳谷さんと一緒に紛れ込む。500円で食事。しかし先程夕食を直利庵で済ませてきてしまい、ちょっと胃が苦しい。
21時に散会。

宿の小原家にむかう途中で怪しい人影。作家の鎌田紀子さんが萬記念館から顔出し看板を借りひとりで担いで宿へむかっている。彼女もプリン同盟の一員。明日の準備でプリンの顔出し看板を作るためにその土台にするために借りてきたようだ。
宿にはプリン同盟のメンバー3人がスタンバイ。グリーンカレーを作るのは石神の丘美術館 学芸員の齋藤桃子さん。鎌田さんも黙々と段ボールに絵を描いている。そこへ作家の千葉菜穂子さんも参戦。千葉さんまたすこし咳き込んでいるけど、大丈夫?

すこしアルコールを入れたくて「憩」へ。そこでは明日のシンポジウムに向けて「アート@つちざわ」のスタッフとゲストパネラーの原田 光さん、水沢 勉さんが打合せも終わって?歓談しているお座敷。
「こっち来ない?」と目線をくれたスタッフ平澤さん。申し訳ないのですがひとりでちょっと飲んですぐ宿に戻りたいので、やはり目線で「ごめんなさい」と送信。
2杯くらい飲んで宿へ。(宿と「憩」の距離は道路を挟んでお向いどうし)
プリン同盟の仕事は着々と進みます。ジッと酔眼でみている私。

萬記念館の学芸員 伊藤真紀子さんが向いの「憩」から抜けて到着。
「まだみなさん飲んでましたよ」
彼女もプリン同盟なの、、? 幅広い同盟メンバー構成ですね。誕生日が数日後だという伊藤さんを同盟メンバーがお祝い。ケーキが出されロウソクが並びました。私も混じって「ハッピバースデー、ツーユー〜♪」の合唱。ロウソクが吹き消されます。おめでとうございます。
ケーキ、おいしかったです。北上(だったかな?)で評判のケーキ屋さんだそうです。女性の甘いものにかける情熱は見習うべきことがいっぱいあります。制作は続きます。
私は昼間の疲れもあって先に休ませてもらいました。

階下から聞こえるプリン同盟の声に「女性って元気だなぁ」、、、と、まどろみながら、意識を失うように眠りに着きました。
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by aura-21 | 2009-10-31 23:39 | つちざわ
2009年 10月 30日

また盛岡へ 県令邸最終日

朝方の雷雨で覚めながらも眼を開けず寝床に貼り付いた身体は剥がせない。

大学時代の友人から携帯へメール。それすら床の中でレス。
土沢と盛岡での展示を見にきてくれるようだ。何時頃に会場にいるのかを聞いている。

そろそろ起きなきゃ。
階下では家人が友人に誘われて外出。降りると既に誰もいない部屋には消したストーブの余熱がすこしこもっている。


私は今日からまた盛岡へ。その後は土沢へ。予定は詰まっているが準備はいつもその場しのぎ。
「4泊くらいかな」
着ないかもしれない服まで詰込んで時間が過ぎる。11時に近い。そろそろ出発しないと。

高速はだんだん「いつもの道路」になってきた。ETCを付けてから土日だけだった利用も「いつもの道」となってくると平日利用になる日もあるか。盛岡の旧石井県令邸での「アートの風展」は今日が最終日。
16時からの搬出作業に間に合うように盛岡へ急ぐ。
しかし土日利用は1000円均一の高速道路。平日は2.5倍程の料金になるのに片側工事やメンテナンス作業で何箇所も普請中とは、、、いかがなものか。片側に寄り減速。普通に料金を払って不便さ。安くした時程「ご不便をおかけする」べきではないだろうか、、と要らない所に臍を曲げながらハンドルを握る。


携帯が鳴る。朝にメールをくれた友人から。もう土沢に着いたそうだ。
「びっくりした」の件名で「シネ・バスに入ったとたん橋本君が居て(笑)」だそうだ。
一緒に「アート@つちざわ」に参加している山上君の取ったドキュメント映像がプログラムに入っている。私の「おふだプロジェクト」を追ってくれている映像だが、街の人たち(残念ながら一部の方々だけで、申し訳ないです)の顔もたくさん出てくる。私も出ているので驚かせたかもしれない。

朝方の雨はもうない。路面はすこし濡れていたが、タイヤがそれを踏み乾かす。高速道路は秋田県を抜ける辺りでは陽も差している。一転、盛岡市が近づくとまた雨。天気予報では明日明後日にも雪が降るようなマークも見える。この連泊中、タイヤはノーマルのままで乗切れるだろうか。心配。

盛岡市内へ。ホーマックで梱包のエアーキャップと荷造りテープ。ウインドウォッシャー液も買い足す。

14時を廻る時間。遅い昼食に直利庵で「冷たいからみ蕎麦」というものを初めて頼んでみる。すこし冷麺的な後味もある。食後に珈琲も飲みたいが、皮膚科の医者に珈琲を止められている。すこし辛抱してみるか。

県令邸へ。
丁度先輩の戸村茂樹さんが会場に来てくれていた。19日に彩園子で会って以来。その時にはあまり話せなかった。戸村さんの話からは作家がどういう心情や思考で作品と自分とそして周囲(主に同じ表現者同士)と関わり生きているのか、共通の問(とは何かも含めて)へのヒントをたくさんもらう事が多い。聞いてて考えさせられる含蓄が多いのでいつまでも聞いていたい人なのだ。今日も1時間近く向い合っていることが出来たことが幸せだった。

そろそろ展示を外して搬出作業に入ろうかと思っていた頃に友人到着。サッと来てサッと帰るその行動力。お土産までもらった。友人は仙台から車で来ている。


搬出。時間いっぱい18時がちょっと過ぎるあたりまで。他の方々は早々と終えて(或は残った分を明日の午前中にまわして)帰ってゆく。スタッフのhさんは「今回はみなさん搬入も搬出も手早いです」という。どうやらいつもこうではないようだ。安心した。

運送会社をhさんに教えてもらったところへ「集荷」を頼んだが「時間指定」できないそうだ。アバウトに「昼過ぎから16時くらいまでの間に」と言われ「では11月2日の午後に」とお願いする。土沢から2日の午後は盛岡へ来なければならないな。飛び回ることになる。しょうがないか。

残りの梱包を明日の朝に来てやる事にして帰る。今夜のねぐらは駅前の東横イン。チェックイン。

車で夕食へ。途中、お城の堀そばの雑貨ショッップ「Baan」へ。大学時代の友人Oがやっている店だと前回来た時に知った。元気でいるかな? 自分と同じように50代に突入してそれらしい顔つきになったOが居た。声やしゃべり方は変わらないが、やはり人生や商売柄の経験者な話しぶりを語尾に感じる。もうそういう世代なんだからしょうがない。旅先で高価なものは買えないが面白いバッチがあったので3個いただく。
「また来るよ」

夕食は前回の車で来ていて飲めなかったMasu。
「黒酢豚定食、ご飯大盛りで」 1050円

今日はホテルに戻って早く寝よう。
疲れはどうも一昨日のものが身体に浮き出すようだ。
今朝の疲れは一昨日の花巻から帰ったときの疲れだろう。
歳をとると疲れの出方も一様ではない。
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by aura-21 | 2009-10-30 21:14 | 展覧会
2009年 10月 29日

頭皮 月末からの予定

疲れを取ろうと寝坊しました。でもあまり疲れは取れていません。


後頭皮がなんだかじくじくしています。髪留めヘアースティックでおさえた時にそれが当たる部分が傷ついたようです。皮膚科に行こうと一番近くの医者を訪ねたらお休み。その次に近い医者へ行くともう廃業したのか空きテナントのようにがらんとしていました。

tさんの事務所を昨日買った関口屋の焼酎糖をお土産に持って訪ねました。
tさんも週末二週を八戸と青森であおもりインテリアコーデイネーター倶楽部の展示会をして忙しく過ごされていました。
「暮らしを彩る布の楽しさ展」
伺えなかったその会場風景をWebで見せてもらいながらその感想を伺いました。
見せてもらった布をキャンバスに貼ったものも素敵でした。

お勧めの皮膚科を紹介しもらい早速その病院へ。

塗り薬と飲み薬をもらって来週また行く事に。
「珈琲とチョコレートは控えるように」
私には珈琲断ちはきついです、、、。


夜、久しぶりにゆく銭湯で頭を洗います。なんだかかゆみがすこし軽くなったような、、?
あがってから家で塗り薬。後頭部なので、、見えにくい。


DVD「天使と悪魔」。
入り組んだ内容そうなので字幕ではなく日本語吹き替え版でみました。
善と悪の顔。巨大な宗教は恐ろしい世界でもありますね。


明日で盛岡での展示「アートの風展」が終了です。
明日は昼過ぎから会場におります。(多分、きっと)また高速を使って盛岡へ行きます。
夕方16時から搬出と荷造り作業をして発送まで盛岡にいます。盛岡泊まり、、かな。
そのまま土沢へ向かう予定。ファイナルのイベントや展示の撤収になります。
4日までは花巻にいる予定。なんだか非常に忙しいことになっています。
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by aura-21 | 2009-10-29 23:38
2009年 10月 28日

花巻→盛岡→青森

晴れ。颱風一過。今日の岩手は花巻も「いい天気」になりました。

8時になった携帯目覚まし。うとうとしながらも着替えて2階の大広間へ。
朝食はバイキング。連れの分も3人分を取り歩いて朝から目がまわります。
旅先の旅館だと朝食をしっかり食べます。普段以上に食い過ぎます。そういう傾向に気付いてからは、なるべく控えるようにしています。ご飯抜きでおかずだけを食べます。

チェックアウトが11時なので、夕べ入れなかった「森の湯」へ。
まぁ、泉質はほとんど一緒なのですが湯船の形や見える外の景色の変化で感じが違います。
ここにも立湯露天風呂「満天の湯・月」があります。朝日が湯面に反射してキラキラしています。

どうしてこうした楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうのでしょう。もっと満喫したいのに、気分癒されたいのに、酔いつぶれたいのに、、、です。一泊は下見感覚です。連泊が楽しいでしょうね。また次回!



盛岡をめざす前に「宮沢賢治記念館」へも立ち寄りました。記念館に到着して思い出しました。昔、版画教室のツアーでISHIZAWAさんの車でみんなで来たことがありました。文学系の記念館はその小説に親しんでいないと、ちょっと辛いものがあります。私はそれ程の宮沢賢治好きではなかったのです。知らないお話がたくさんあります。タイトルは知っていても内容を詳しくは知りません。読む必要を感じて帰りました。


国道を盛岡方面へ。ここ1ヶ月、なんども行き来して慣れた運転です。しかし朝風呂が効いてきて、、眠いです。そう言えば、先月の高速料金利用控えが郵送されていましたが、9月には13回も高速を使いました。7往復した勘定になります。1回だけ帰路、国道を利用したことになります。ETCを付けて調子に乗り過ぎています。


遅い昼食に盛岡で直利庵に寄ろうと思ったらお休み。東屋に行きました。
個人的には直利庵のほうが好きです。


旧石井県令邸へ。「アートの風 展」
会場へ行くと、直利庵の奥さんU子さんが観にきてくれていました。また2階まで足を運んでくれて拙作前で「いいわね」とご声援いただきました。これが自分には一番の励みになります。あぁ、大感謝! お店がお休みでよかったです。
大学時代に前川先生の研究室に入ってから先輩方と一緒に連れて行ってもらったのが直利庵でした。末席にいた学生の私です。中退ですけど、、、。
「橋本さん、いくつになったの?」と聞かれ、、あれから(学生時代から)「30年」と答えました。

母と伯母を連れて展示室を見て廻ります。
身近で一番応援してくれている二人です。
大きくて古い立派な建築の中でなんとか作品は居場所を捉えています。陽射しが入る洋館の窓もいい空気です。外壁の蔦も赤かったのがずいぶん散り落ちてしまいました。この部屋の窓から丁度正面に見えていたたわわに実のなった柿の木が今日来たらすっかり枝が剪定されていました。後からスタッフのhさんに聞いたら「ちょっとした事件」になっていたそうです。枝の切り落とし過ぎとその実が枝と一緒に何処かへ片付けられたそうです
、、、、、(^^!)


クラムボンで珈琲。母たちを店に残して駆け足でギャラリー彩園子IIへ。「アート・スクエア展」
知った方、初めての方、知った方でも作風がすこし変った方。面白いグループ展になっています。同一会場では作品が干渉しあって、詰込み過ぎの感じもあります。テーマはそれぞれ自由なようで、自分の最近の仕事を見せているようです。今回用にやはりどこか競争になる部分も見えます。作家なのですからそれは当然ある事でしょう。

クラムボンに戻って珈琲、プリン、珈琲、チーズケーキ、珈琲、、、全部私が食べました。帰りに豆を買って帰路につきます。

盛岡から高速に入ります。睡魔に襲われ途中のパーキングで30分程仮眠。すとんと意識が無くなりました。
ちょっとでも寝るとその後が楽です。
19時過ぎには青森市内へ。

疲れました。さっさと寝ます。
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by aura-21 | 2009-10-28 23:19 | ドライブ
2009年 10月 27日

新鉛温泉へ

曇天、時々雨。
後で知ったが、台風が日本海側を北上していたそうだ。だとしたら勢力は弱かったのだろう。


高速を使って花巻は土澤へ。平日利用するのは初めて。
母と伯母を乗せて、土澤と盛岡の会場を見せに歩くのが目的。
、、、まぁ「冥途の土産」見物か、、、誰が先に行くかはワカラナイ。私かもしれない(笑)。

雨や曇っていた天候も岩手盛岡が見えてきた辺りから晴間。紫波SAで白金豚のミソカツ丼。
前回立ち寄った時に白金豚をとろとろに煮込んだ「白金豚の和風シチュー」を食べておいしかった。今回もそれを頼もうと思ったらメニューに無い。
曜日や時間帯のせいか?、、残念。

東和ICを出たらすっかり陽光眩しく小春日和な田園風景。

平日にかかわらず「アート@つちざわ」を見て歩く人がちらほら。
着いてすぐに八丁土蔵で珈琲。相変わらずに元気をもらえる笑顔のtさんとオーナーのoさん。
軽く廻って歩く。時間帯のせいか、今日は「千鳥」さんは閉まっていて見せられなかった。

インフォメーションセンターへ、「I am a 萬」の版画(萬鉄五郎の原画を木版にしたもの)の追加分を届ける。おふだプロジェクトでこの版画が一番好評?で売り切れていました。(他はたくさん余っている(笑)のに)
ASAKURA君のホルマリン漬キーホルダーをまた1個購入。YANAGIDAさんの「つちざわ建築新聞」を2種類購入。参加作家の物販は面白いものが多い。お手製あり発注して商品化したものあり。自分のおふだはどうなんだろう、、。

足腰も目のほうも弱い老婆2人を過酷に見て歩かせるわけにもいかないのでその間、車内で待機させている。目的は温泉宿泊。



花巻温泉郷と花巻南温泉郷は途中から枝分かれし山を挟んで右左。前回は間違えて鉛温泉をめざしながら台温泉に着いてしまった。今回は迷わずに新鉛温泉「愛隣館」をめざす、、、けど、、、途中やっぱりすこし道に迷ったかな。この愛隣館はネットで探して予約した。鉛温泉ならいいかな(行ったことないし)と、サイトの内容紹介だけでチョイスし予約したが、土沢の人に聞いたら「一番奥まったところ」「大きくていい温泉」「だいぶ走るよ」と。奥まった所でもいいのだけれど、すこし古くて小さな宿を想像していたら、、大きい!
大型ホテルのように玄関に数名のホテルマンや従業員がいて「お車、駐車場へまわしておきます」とか言われて、そういう対応にちょっとそそくさして、降ろす荷物を運んでもらって、、、山間の小さな宿ではないけれど、老人連れには新しさはバリアフリーでもあり、よろしかったです。
川沿いの斜面に建つ「愛隣館」はフロントが4階にあたる。部屋は最上階の8階だった。
「老人連れで部屋までなるべく歩かないところ」をお願いしていたら、エレベーターを降りて眼の前の部屋を当ててくれた。部屋の窓から見る景色は最高でした。眼下に川が蛇行しその周囲を整備し遊歩道があり。河向こうは紅葉。そろそろ終わり頃だろうか。窓は大きなガラス張り。景色が風景画のように出来上がっている。

B1まで降りると温泉のフロアー。3つある大浴場。それぞれ南部の湯、森の湯、川の湯という名称。時間帯で男湯・女湯に変わる。夕食前、川の湯が男湯。陽が沈みかける暮時に運転に疲れた身体を湯に沈める、、というような感じではなく、もう全部の湯船を忙しく入りまくる自分である。性分だからしょうがない。


風呂上がりに生ビールを2杯。もう行楽気分で浴衣でふらふら。

夕食は部屋で。前沢牛のしゃぶしゃぶ。またビールをがぶがぶ、、、。
夕食後にまた温泉。今度は「南部の湯」。立って入る(浴槽の水深が深い)立湯露天風呂「満天の湯・星」。なかなかいいです。
まだ入ったことのない鉛温泉の藤三旅館の古い湯船は立って入る形らしい。そちらが本家? 鉛温泉といえばその深い湯船が特徴かな。
ぶは〜っ、、、なんだか寝付けないほど気分が高揚します。
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by aura-21 | 2009-10-27 23:24 | 温泉
2009年 10月 26日

図書館

昼近くに起きだす。
家人はもう外出してていない。


青森市民図書館へ。
昨日、旧石井県令邸に立ち寄った際、岩手日報と盛岡タイムスに載ったこの展覧会の新聞記事ピンナップが気になり図書館で探す。21日付けの岩手日報を発見。カウンターでコピーをお願いした。記事はカラーで掲載されているが白黒コピーしか出来ないそうだ。残念です。「5部ほどコピーお願いします」と言うと「1部しかコピーは出来ない決りです」といわれて、ちょいガッカリ。仕方がありません。


帰りに久しぶりに伍壱拾番館ギャラリーへ。「黒田征太郎ポスター展」開催中。70年代からの演劇ポスター。シルクスクリーンによる大型ポスターがほとんど。貴重な資料です。
2階のピナコッタでナポリタンと珈琲。



明日の準備はまだしていないが、一緒に行く予定の伯母がマスク姿。
「ちょっと喉が痛い」というのであわて急いで病院へ。
咳止めの薬。熱もなく、新型ではなさそうでそれほどの心配はなさそうだ。
「明日の旅行は大丈夫でしょうか?」と伺うと「心配ない」と言われひと安心。
しかし、もう高齢(大正生まれ)ですから、無理はさせられません。
夕食に美味しいものを食べて元気をつけよう、、と回転寿し(笑)

花巻の新鉛温泉 愛隣館を予約しています。
注意して旅行してきます。
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by aura-21 | 2009-10-26 23:00
2009年 10月 25日

土澤→盛岡→青森

今日も晴れ渡りました。

階下の「トタン推進機構」のみなさんの声で目が覚めました。若い方々で構成されたグループ。組織になかなか溶け込み難い体質なのでそういう組織力で出来るのが羨ましい私です。

身支度をしてすぐに晴山方面へ。
途中、アニアスさんの展示(今回は使っている木材がいつもより太いものなので、キックダウンという崩すイベントは危険なのでやらと昨日奥さんが話していましたが。残念です。きっと壮観でしょうに、、)を見て、その隣(同じ敷地内)の鈴木研作さんの展示と新田コージさんの展示を見る。ドローイングとタブロー。軽さと密度。
晴山にむかう道筋に久絽さんと山本英治さんのインスタレーション。


トタン推進機構のシンポジウム。
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その後に彼らの展示(街なかのトタンにフレーム設置)をみる。


今日は未見だった展示をだいぶ見る事が出来ました。


盛岡へ。なんとか閉館前の旧石井県令邸に到着。もうストーブを付けていた。暗くてよく判らないが外壁の蔦も赤かったものが随分落葉している。


田村さん宅にちょっと挨拶に寄ってから高速を帰宅。
疲れているのにDVD「The Spirit」を見てから就寝。

(書きかけ)
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by aura-21 | 2009-10-25 23:28 | つちざわ
2009年 10月 24日

土澤へ(何度目かな?) 温泉

週末はまた秋晴れになりそうだ。

土澤めざして高速道を南下、東和ICで降りて真っすぐに「アート@つちざわ」到着。
数カ所の展示状態をチェックし、八丁土蔵へ。
14時からのピアノとチューバの演奏会の準備中でそろそろお客さんも着席中。でもまだ40分ほどあるので「千鳥」の方の様子も見てから、また土蔵へ。公演は約2時間。最初の休憩時間にすいませんが退席し他の見ていない展示会場をチェック。

すぐ近くのお茶室で、伊藤正さんの陶と中村泰士さんの茶掛けの軸をみる。
もうこの和室にぴったりと納まっています。初日にはここで茶道の方々によるお茶会があったのですが伺えませんでした。残念でした。

参加者の柳田さんもまた土澤入りしていました。
このまま最終日まで逗留という。すごいです。「つちざわ建築新聞」を一日おきに発行中。その4号には私の路上の「おふだ石制作中」のスケッチが取り上げられててびっくり。一部いただきました。私を捉えたスケッチの線描がすごく巧いです。髪型特徴ありますかねぇ〜



おふだ石のところで青森から来ていた陶芸家の安藤さんにばったり遭遇。ご一緒のクラフト作家のご夫婦とアニアスさんの奥さんとも、ばったり会っての立ち話。



実行委員で作家でも参加しているロクさんは展示作品の写真やスナップ撮影の記録もされている。通りがかったロクさんに「お勧めの温泉でいいところないですか?」と尋ねたら
「台温泉がいいよ」と。
夕刻もせまり暗くなる前に花巻温泉郷をめざしました。青い道標の矢印に沿って走ります。最初は「鉛温泉」をめざしていましたが、どこで間違えたのか「台温泉」の方向へと入っていってしまいました。ロクさんも勧めていたここの温泉に変更しました、が、通りに面してたくさんの温泉宿が建ち並んでいました。携帯で「どこの温泉がいいですかねぇ」とまたまたロクさん頼みです。
「観光荘というところがいいよ」
さっそく直行です。檜の風呂は源泉かけ流しです。ふぁああ〜〜

今日のねぐらへ。何度かお世話になってる場所へ今日も泊まります。既に主のように住んでいる柳田さんに部屋を教えてもらい布団だけ拡げて、夕食と少しビールも飲みたくて、お向かいの「憩」さんへ。もうここのおばさんとも顔見知りになってしまいました。焼き鳥と煮込み、ビールと焼酎梅割り、〆に味噌とシソの焼きおにぎり。ワインを買って宿に戻り、柳田さんとまた一献。しかし、買ったワインが「甘め」でした。これはちょっと甘過ぎます。ワインではいつもセレクトを外す私です。
「もらったんですけど」と柳田さん所有の日本酒をいただきました。

21時ころに就寝。今日は「トタン葺き推進機構」の方々も一緒の宿ですが、まだ帰ってきませんね。明日の彼らの《トタン民俗学シンポジウム》は聞きに行こうと思っています。
疲れて寝入るのに、、あぁ、歯ブラシ忘れてきて、口の中が気持ち悪い、、、
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by aura-21 | 2009-10-24 22:44 | つちざわ
2009年 10月 23日

アート井戸端

晴れ。


午前中は母の整形への運転送り迎え。
待つ間にジターヌで珈琲を飲んでました。

今日は「津軽弁の日」で、文化会館はまたたくさんのお客さんで埋まる事でしょうね。
ジターヌのパパ・マスターは津軽弁の日のスタッフで、午後から会場に行くそうです。

病院の帰りに油川方面を廻り、日本酒「喜久泉」を使った地酒ケーキを作っている店でそのケーキを購入。明日からまた土澤へ行くのにお土産用。
昼食にジャスコ横の「与けい庵」で蕎麦。



午後からは画像資料の整理。USBに落としたりCD-Rに焼いたり。PCのメモリーが少なくなって焼くのにもメモリー不足の表示が出てしまいます。頑張れPC!
18時半から駅前の文化ホール(旧ぱるる)の会議室で「アート井戸端会議」へ、、、今夜のスピーカーは私です。
現在やっている花巻市は土澤「アート@つちざわ」と盛岡市 旧石井県令邸「アートの風 展」。この2つの展覧会をネタに自作について画像データを使って話しました。

その後、ムースで打ち上げ。
みなさま、ご清聴をありがとうございました。
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by aura-21 | 2009-10-23 23:25 | ART
2009年 10月 22日

紅葉の蔦温泉

秋晴れ。

掲載2回目の陸奥新報「のれそれカフェ」。原稿締め切りは18日だった。それを延ばしてもらい昨夜になって書き終えた。今日送信前にもう一度読みなおして若干の推敲後にメール添付。
掲載予定日は11月1日。



ここ数日、私は家を空けていて家人はどこへも行かずに閉じ篭っていた。
「車で紅葉を見に蔦温泉まで行ってみようか」


平日にも限らず八甲田は人の流れがある。萱野茶屋高原でも大型バスが2台乗り付けて茶屋の食堂は混雑。もうひとつの昔からある茶屋のほうで蕎麦。

酸ヶ湯を抜け、笠松峠を越え、蔦温泉へ。
沼までの遊歩道を歩く。初めてだが、整備されていてちょうどいい距離。シニアな方々がたくさん。

ここまで来たら蔦温泉に入ります。「久安の湯」。




帰宅後に明日の発表の為に資料を整理。、、、整理にならないな。
ぜんぶ持って行ってだらだらしゃべろう。(笑)
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by aura-21 | 2009-10-22 23:59 | ドライブ