AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

aura21.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 11月 ( 26 )   > この月の画像一覧


2009年 11月 28日

小泊ドライブ 井戸端会議

突然思いついて権現崎方面までドライブ。日本海の海が見たい。
十三湖高原「道の駅」で昼食。土曜だが他に客もなく、テラスは陽光が入って眩しく暖かい。
この地域の特徴的な鳥居があるらしく店の人に聞いて向う。
c0156162_1552191.jpg

日吉神社。二重になった構造の鳥居。この奥にもずっと鳥居が続くが、他の鳥居は木造で木地のまま。作りも手製の寄進のようで素朴なもの。境内は深閑としている。人の気配がなく異界に迷い込んだようで怖い。しかし工事中のようで事務所もあり工事途中の様子。土曜なのでその工事人もいない。

c0156162_15281617.jpg

十三湖を半時計廻りに日本海へ出る。

突き出た岬を横切り越えて新しい橋がかかる。橋の両脇にはライオンの像が飾られている。彫刻家 田村 進氏の制作。(小説「津軽」の像記念館にある太宰とタケの像も田村氏の制作)
しかし、唐突にエジプト風味のライオンであることに驚かされる。
c0156162_14575831.jpg

橋の中程に1つ立つ像は着色されもっとエジプト風。何処を向いているのか不思議に思ったが、その向こうの岬の突端がライオンに見え、その方向と同じセッティングにしてあるようだが。
始皇帝が不老長寿の薬を探し求めるために送った「除福」が渡来した伝説がここ小泊にもある。視線の先が除福の故郷というのでもなさそうだし。岩の向きに合わせただけだろうか?

国道はそのまま竜飛まで続く。烏賊釣り舟のたくさん停泊している港から先の道で崖崩れがあったようで通行止めになっている。残念。引き返す。
16時を過ぎるともう暗くなり始める。



18時半から「アート井戸端会議」。アウガ五階の小会議室にて。バスでギリギリに到着。
今回は演劇に関連したお話を渡辺源四郎商店の工藤千夏氏に伺う。

井戸端後に近くの焼き鳥店で(6人)打ち上げ。

散会後にPao'sで珈琲。23時前でもまだ開いています。

その後に港屋へ。久しぶりに寄ってまた酔って帰る。
徒歩。運動不足の身体には応えるねぇ。
[PR]

by aura-21 | 2009-11-28 23:09
2009年 11月 25日

弘前へ 木村顕彦作品展

しばらくぶりに弘前へ。
7号線を走っていると浪岡の途中から一部の区間を新しく広い道が出来ていた。
狭い旧道を迂回しポパイ温泉あたりまでが田んぼの中に出現したバイパスを通ることに。
午後の眩しさの向こうに岩木山が浮かぶ。


鳴海要記念陶房館で開催中の木村顕彦 作品展 〜 ガラス絵、陶オブジェ 〜をみる。
彼の版画や水彩は知っているが、小さな陶芸のオブジェとガラス絵は初めて見た。ガラス絵は普段の彼の作風から推し量れる画面だ。むしろガラス絵にすることでフラットで光沢を持たせた分だけ、絵の中の線の力が強調される。もしかしたら色よりも線の作家なのかもしれない。
初めて見た陶芸の方は器ではなく盆景のような小さな人物(それもかなりデフォルメされている)がいろいろやっている風景的な作品。ずいぶん手慣れていて、手慣れ過ぎていて、ちょっと抵抗感がなくて、ツマラナイ感じもしないではない。なかなか決まっているので、商品化して売ってもいいような気もするが、ガラス絵には値段が付いていても陶芸は「非売」のようだ。以前に彼からもらった珈琲カップを持っている。こちらも非常に使いやすい形をしていて「整形がなかなか巧いなぁ」と感心していた。色彩感覚もいいのだが、造型が彼の力だと感じたのだった。
たぶん、恐いのは手慣れた感じがそこに見えてしまうことなのかもしれない。巧さと背合わせになっているので、なんとも微妙なことだ。


生憎と木村くんは不在だったが、たまたま陶芸家の鶴見さんが居た。しばらくぶりだ。おかげんは如何かな?
脇で遊んでいるおかっぱ頭のおしゃまそうな女の子の顔に見覚えある。館のスタッフの娘さん。初対面なのに、、と思ったら、以前に鶴見さんが描いたポスターの絵に登場していた子供。なかなか個性的。すぐに仲良くなれそうだな。就学前の子供と妙に気の合う私です。精神年齢が一緒です。


15時を過ぎた。ここまで来たらやっぱり温泉でしょ。最初からその気で来てます。
「あそべの森 イワキ荘」の外来入浴は16時までが入館の制限時間。10分前で滑り込む。
連休が終わったばかりの平日でガランとしている。のんびり湯に浸かって、、
、、でも帰路、渋滞に巻き込まれる。
[PR]

by aura-21 | 2009-11-25 22:31 | 展覧会
2009年 11月 24日

選択

昼過ぎから「創作工房 ほ・だあちゃ」へ1月の展示で飾る作品を選別するために伺う。
天気もよくてここの広い庭の一角に「ピザ窯」を自作したご主人と庭で窯の話を伺いながら珈琲タイム。

選別する作品は私が手伝っているアルミ板を使ったドライポイント版画。
旺盛な制作意欲でたくさん作品があると聞いていたのですこし絞り込んだ方がいいかな、、と訪ねたが意外と少ない。展示会場の広さを考えると全部持ち込んでも空間に余裕が出そうだ。
作品の中には既に持ち帰ったものもあるそうだ。それらをもう一度借り出せるか尋ねてもらうことに。
他にハガキサイズの絵もたくさんあった。こちらも会場へ持ってゆくことにして、あとは現場での作業だろう。
絵以外にも陶芸も展示される。立体と版画と、会場での展示仕事が大きい。
全てを額装すると大変なのでどういう工夫をしようか。ご主人とその辺を教義。
[PR]

by aura-21 | 2009-11-24 23:20
2009年 11月 22日

反省か、、

さて、、、反省も含めて、、、、

花巻「アート@つちざわ」の展覧会は会期が長い分だけもっと会場地域に自身が居るべきだったように思っている。決してこれはAIR(アーティスト・イン・レジデンス)ではないのだが、作品を設置したままで現場を離れているのはどうも気持ちが悪い。というか、無責任な気分がして反省する自分も何処かにいる。

勝手に見てくれてもいいのだけれど、今の美術には双方向の「対話」とか観る側と観てもらう側との相互扶助の事前協約みたいなものが「展覧会」の底辺にあるはずだと思う。

だんだんと作家本人がそこに居合わせなくても観た人が作品の内容に深く触れえるような仕事をしないといけないんだろう。いつかはその作者もいなくなるわけだし。
「芸術は長く人生は短い」、、、ここで使う言葉ではないし違うのだけれども。
[PR]

by aura-21 | 2009-11-22 16:26 | つちざわ
2009年 11月 21日

ノート

ノートの走り書きの中がいつも自分の居場所であり出発点。
c0156162_1436320.jpg

c0156162_14362116.jpg

しかし、いったい自分は何を描きたかったのかは、自分でもよく解っていないときがある。
[PR]

by aura-21 | 2009-11-21 22:34 | 作品画像
2009年 11月 20日

野坂さん

空気すらも秋らしい感じの今日もまた陽射しがあってすこしひんやりとして気持ちがいい。


母を整形外科へ送迎。帰路、駅前へ。
NOVITAにて「野坂徹夫展 -紙コラージュ・レリーフによる-。

いつもの水彩画と違う手法をとりながら、野坂さんらしさの全面に漂い表れている小品展。
展覧会初日で会場を訪れる野坂ファンは途切れない。
紙をその表現素材としていることでは水彩画もその質感に負う仕事なのだが、貼りつけたり紙粘土の造型で作るコラージュやレリーフにもまた紙という素材が作品と不可分に表れてある。水彩画にある深い色調を持つ世界は、今展では真っ白いレリーフの微妙な光のニュアンスとなり等しく深い世界へ誘う魔法がある。
コラージュでは人物の造形に大きく向っていた最近の傾向をまた幾何学的な抽象といってもいいほどに画面構成にシャープな線や不定形を取り戻しているかのようだ。作家が表現する素材を変えるとき、またリスタートするような再挑戦するような新鮮な感覚のよぎるのを創作に引き込む時がある。このコラージュでも何かそういった何度目かの再誕生させたいものの存在を窺わせる。

最近別なところで聞いた情報だが、野坂さんの白いレイーフ作品が県病の産婦人科病棟の廊下に幾つか展示されているそうだ。これから赤ちゃんを産むおかあさん方や子の誕生を待つ家族の眼に優しくうつる心癒される造型に違いない。病院とアート。腕自慢の日曜画家から寄贈されるものを鑑賞意図も無くただ掛けるばかりではなく、患者やそこを往来する人に訴えかける必要な内容に叶ったアートを展示するのは、何も美術館や画廊ばかりではないだろう。今後もっとそうした取組みの必要を感じるし、とても素敵なことだと思う。



昼食に市役所裏に新しくできたラーメン店へ。
豚骨系ラーメン。



夜にワインでも、、、と、まぁ、ボジョレー? しかしいざ買いに出るとボジョレーは高い。
他の手頃なワインに目移りしてそちらを購入。赤。夕食後に1本空ける。
[PR]

by aura-21 | 2009-11-20 23:38 | 展覧会
2009年 11月 19日

タイヤ交換 打合せ(ほ・だぁちゃ)

昼過ぎにM・B・ワークスで車のオイル交換とタイヤ交換、ついでに定期点検。
しかし、オイル交換は9月にやったばかり。さすが高速道路を花巻や盛岡まで何往復もしただけある。5000キロを目安にした交換距離数を1000km以上過ぎている。
25000キロ走っていた中古を5月から自分が使いだして走行距離は37000キロを越えた。

自分はあまり地球に優しくは生きていないかもしれない。



ちょっとお手伝いさせてもらっている「創作工房 ほ・だあちゃ」。
そこに集まる方々の作品展が来年1月8日(金)〜11日(月・祝)に青森県立美術館のコミュニティギャラリーで開催される。1月10日(日)にはシンポジウムもある。そのパネラー予定者4名と「ほ・だぁちゃ」代表の佐藤さん夫妻とで打合せ。夕方すこし雨まじりの天候。18時半に駅前のホテルのラウンジで集合待ち合わせ。

駅前ホテルの営業時間もこの不況で様変わりしたのか。19時でラウンジの喫茶店も閉まる時間だとか。(夜にはバーの営業になるからか?) 場所を変えてベーカリーの隅のテーブルで簡単にだが大枠内容を決定。
再度、また細かい打合せをすることにして散会。

佐藤さんの案内で参加者(4名+子供)で夜店通りに新しく出来た野菜を多く使ったレストランへ。
ハンバーグ定食をご馳走になる。
[PR]

by aura-21 | 2009-11-19 23:42
2009年 11月 18日

指示器

おおげさに言えば、車のウインカー(方向指示器)を点けるのも「表現」のひとつ。
自分の意志を誰かに知らせる意味では同質のことに違いない。
最近は何も点けずにいきなり進行方向を変える車によく出逢う。
コミュニケーションと表現力の初期的なところで、どうもうまくいっていない。表現力のヘタさがコミュニケーションの不具合を産む。別に言葉だけではなく態度も表現だ。顔色ひとつでも手がかりにする時がある。
[PR]

by aura-21 | 2009-11-18 21:09 | 雑感
2009年 11月 17日

うどん 2

すこし雪がちらついている。
タイヤ交換がまだだが、今日のこの雪はすぐに溶けそうだからなんとかしのげるかな。

今日も昼食にうどん。
観光通りのヤマダ電気向いに新しく讃岐うどんのチェーン店が進出してきた。パチンコ店があった場所がしばらく空地だったら、気付いたら突然に建っていた。市内の街並も唐突に変貌するものだ。

一昨日に見たDVDの「UDON」は讃岐の地域がロケ地。本場の讃岐うどんのシステム同様にここはトッピングを自由に選べるカフェテリア形式(大学の学食のような)。味と安さと開店間もない活気があって、それだけでも暖まるなぁ。
[PR]

by aura-21 | 2009-11-17 22:14 |
2009年 11月 16日

うどん

昼食に中佃の安田屋晴右衛門でうどん。
奥から入るお座敷へ。店内は混んでいるが座敷は誰もいない。
「釜あげうどん」を食う。

昨日のDVDで刺激されてのうどん。

東京に住んでいた時に借りてきたビデオで伊丹監督の「タンポポ」を見てから急にラーメンが食べたくなって、深夜の街へ自転車をこぎだした。80年代の東京。杉並近辺でもやっている店がたくさんあって、メタボも気にせずに深夜のラーメンにありついたもの。環八の店だったか、高円寺近辺の店だったか、、、その時に走りこんだ店はもう忘れたなぁ。


市内でうどんを食べる所をすぐに思いつかなかった。「安田屋晴右衛門」は我家から一番近い場所かな。
そういえば雲谷の「ねぶたの里」入口にもうどん屋があったな。あそこも「釜あげうどん」が名物だったが、ここ最近は行ってない。新幹線の線路があの側を通っていると思ったが、近辺の風景も変わったかもしれないな。まだ、やってるかな。。。。
[PR]

by aura-21 | 2009-11-16 22:00 |