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2010年 02月 28日

春近し

2月も今日で終わり。早いものです。


今日の陸奥新報、「のれそれカッフェ」に拙文載りました。
(夕方、借りていた図書を返却してきた時に確認してきました。)

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掲載文と一緒に載せていただいた画像(上記)をアップします。


ちょっとづつ暖かくなってきて、ひどく悪かった体調がすこしですが上向きに。
老人ですよ、、、もう、、私しゃ〜
暖かくなってゆくのが、骨身にしみて嬉しいです。



夕方に1000枚刷った木版のおふだをアート@つちざわ事務局宛で宅配発送。
よろしくお願いします。






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by aura-21 | 2010-02-28 23:24 | 作品画像
2010年 02月 26日

オリンピック

気になるけどみれないオリンピック。
優秀な選手のメダル獲得は願って止まないが、国民の過剰な期待を一身に背負っているようなその姿が痛々しくて見ていられない。

スポーツなのだから見ていると感動はひとしおだし普通に声援したい。しかし報道のポイントはメダル獲得にばかり焦点をあてて「参加することに意義がある」ものではなくなっている。ナショナリズムを無用に掻き立てられて嫌なのだ。自国の代表ではあっても選手個人へのエール、競技への感動、スポーツっていいな、なのである。結果だけを後から見て無用に心をかきむしられないようにしてしまう。
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by aura-21 | 2010-02-26 23:09 | 季節
2010年 02月 25日

汚れた雪

また雪の断層画像。汚れているけど綺麗だなぁと感じる。

今日もぽかぽかと暖かい。こんな2月は経験したことがないぞ。
このお題で撮影しててもその雪壁がどんどん萎んで消え去ってしまうのが少し哀しい。
春は近いのかな。


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by aura-21 | 2010-02-25 22:18 |
2010年 02月 24日

快晴 家電 教室

昨日、今日と暖かい。春の陽気がもうやって来た。どんどんと雪が溶けだして、濡れた路面を走る車はドロ水の飛沫を浴びて汚れてしまう。陽射しはぽかぽかで温まった車体に被った飛沫はすぐにドロ汚れ。春まではこれが続く。


カダケスの〆切りが近づいている。毎回思うのは「もっと早くに準備をしよう」というもの。後悔ばかりしていても、また、期限ギリギリまで何もしない。やっぱりこうなってしまう。



昼過ぎにカドリーユでお茶。パンプキンパイと珈琲。
おっさん独りでこういう所に入れる自分がちょっとナンダカナンダカ。




TSUTAYAでCD5枚をレンタル。
iTunesには落とせてもiPodすら持っていない。
耳栓のようなイヤホーンは嫌だ。
車のオーディオはCDとMDとラジオだけ。
ここらでiPodとかFMトランスミッターを買おうかな、、と思案中。
思えばオッさんになったことを実感するのは、めまぐるしく移行する家電の性能やシステムの変化にまったくついて行けてないということ。新しいメディアがどんどん出来ていることすら知らずに生きている。携帯もその機能をまったくご利用できないでいる。まぁ電話とメールで手一杯。音源のダウンロードや携帯でWebを見ることなんて夢のようだ。SFの世界とほとんど一緒。新規な機能や新しい道具は、一度でも体験し慣れちゃえば当たり前に「普通のこと」になることは知っているのだけれど。パソコンもウカウカしているとOSのバージョンがドンドン新しくなって知らない間に置き去り。第2世代iPod touchとか第4世代iPod nanoとは何のことだ!!
追いつけないというかその気さえ失せる。時代の平行移動というか「みんなでチェンジ」を知らないうちに置いてかれて忘れ去られているのがオッさん。
困ったねぇ、、、それが自分だという自覚と、再挑戦する気力がぜんぜん無いことが、、、困ったねぇ。
CDからMDへのダビングもその器械が壊れているんだなぁ、、、なんだかなぁ。
いろいろ規格が細分化されているようで、何を買っていいのか不安でさえある。もっとおじさん向けに簡単にならんものか?!



夕食後に温泉。オっさんのオッさんたるオッさんのための場所。
うわぁ〜、生き返るぜ。




本日夕刻にメールを拝受。未知の方からの銅版画への関心から教室へのお尋ねでした。
現在、諸般の事情で教室はお休みしておりました。レス宛が携帯アドレスだったので読んだのが夜分なのでレスれませんでした。明日にでもレスします。すみません。
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by aura-21 | 2010-02-24 21:33 | 雑感
2010年 02月 23日

子供領域

漠然とした印象なのだけれど、(勿論いろいろな要件で積み上げられると思うけども)現代の美術作家の作風に影響を与えているものにその幼児・子供時代に「どういうオモチャで遊んだか」がとても大きく影響を与えている気がしている。或は読んでいた絵本や漫画の類まで。
色彩や造形性のなかで美術というアカデミズムを本流としたものがある一方で、新しい表現を模索した時に自分の記憶を探って一番最初に出逢ったモノや形式に回帰したところで個性を構築することがあるのではないか。そう考えると理解しやすいものに、最近、よく出逢う。もちろん美術のコンテクストの中から志向している作家もいるので、そうした作品には西洋美術や過去の美術作品に大きく影響されているものはあると感じているけれども。こうした印象はもちろん特別に目新しい視点ではないと思っているのだが、美術の作法を思うと、子供時代のものの片鱗を世代的に感じてしまう。だとすると、次世代ではますますカメラやPCを多様した映像表現が多く誕生するだろう。PCでの画像処理や携帯を含めたデジタル画像の撮影される機会の増えた今日的な世界、それは常識的に手や眼の延長として普通に使える道具になっている訳で、表現のもっと先に食い込む絵筆以上に限りなく骨肉のものであるかもしれない。ゲームの普及でもっとアートとゲームが混線し混血し共謀した表現も増えそうだし、増えなければならないはず。ゲーム作家ではなくそれが「アート」と呼ばれるかどうかは、分からない表現へ。子供の時に出逢った遊びから次の表現へ。準備されているはずだと思うのだが。
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by aura-21 | 2010-02-23 22:09 | 雑感
2010年 02月 22日

22222

お約束です。
平成22年2月22日22時22分できれば22秒222222・・・
限りないねぇ。


今日もまた路傍の雪の断面など。

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汚いと思えばそうかもしれない。きれいな気もしているんだが。
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by aura-21 | 2010-02-22 22:22 |
2010年 02月 21日

弘前 制作

昼頃に起きだす。


弘前へ。晴れている道を走る。道路には周囲から溶けだした雪の水が広がり、タイヤが跳ねあげるしぶきで車体はドロだらけになる。晴れてはいても雪の日よりも汚い。



田中屋画廊。藤井花恵絵画展「静かな部屋」。
昨日、藤井さんの担任の岩井弘大教授から直々にお電話いただいた。
「とってもいいですよ。いい。見に行ってください。」
岩井さんも教え子の作家としての今後に期待と不安を一緒に持っている。親身になっている。作家はいくら可愛がってもその本人の実力以上にはエールだけではどうにもならない。そのことを知っている人だから出来る範囲で毎年卒業する「その気のある学生」に繰り返し応援をしている。世話の焼き過ぎと言えばそうかもしれない。けれど作家が作家を同業者としての道へと安易に招いているわけでもない。それなりの自覚と覚悟を思い知らされる危険な道でもある。おだてて展覧会をお膳立てしているのではない。その気になるのには試練がいる。試練の道に追い落とすのだから、そうそう親身だけでもなさそうだ。そういうことだ。

さて、藤井さんの作品は静物の油彩。その作品がずらりと並ぶ。モランディを持ち出すと藤井さんのめざしたいものを先入観で決めつけてしまう気がする。きっと違うだろう。過度期的なもの。写実でそれらしくなってしまう処に行き着いてしまう危険と闘っているように思える。大学院にすすんでもう少し自分の仕事を見つめる時間を確保したようです。時間がかかるかもしれないが、この道には近道はないだろう。そして確実にそうなれるという約束もない。だからいいのかもしれない。と、作家の端くれにいてそう思う。



白馬龍神温泉。



帰路、harappa前を通り「雪 × あかり」展の開催中だったことを思い出し急停車。
こちらも見たかった展覧会。工藤亜沙子さん熊谷晃太さん瀧川真紀子さんの3作家によるあかりをテーマとした企画展。青森市のGALLERY NOVITAでも毎年末にあかりをテーマとした展覧会をしているので非常に気になります。やはり作家を絞っているので空間的にもゆったりして見やすい。入口に展示されている瀧川さんの白い作品やガラスが嵌め込まれた照明の入った箱の作品が印象的でした。
会場奥では夕刻から「うきぐも」の熊谷暁人さんのソロ・ライブでした。丁度終わった辺り。熊谷さんには12月に某所で会って「お久しぶりです」と挨拶。知っていたら聴きたかったなぁ。
他にも知った方おみえでした。他の場所で会うとなんだか「お久しぶりです」という感じになってお互い苦笑い。
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by aura-21 | 2010-02-21 22:14 | 展覧会
2010年 02月 20日

〆切り 県令邸 髭ズラ

陸奥新報「のれそれカフェ」原稿。日曜の14日が〆切りでした。
夕べから今日にかけて頭を捻る私。捻っても何も出ません。なんとか夕方近くに書き上げたものを送信。
担当のNさんには遅れることを連絡してはいたものの、随分引っ張りました。すみません。




版画の摺り増し中。、、、1000枚は根性が要ります。それって私に無いもののひとつです。
無いものがいっぱいある私ですが、、、何か?




盛岡市 旧石井県令邸の早坂さんから
「最近 旧石井県令邸へようこそ! というブログをはじめました」とメールをいただきました。
先日も盛岡へ行った際に県令邸に寄りましたがいい作品展示でした。
素敵な歴史ある西洋建築での展示現場の状況が伺えて素敵です。
隣接する幼稚園児の作品体験の様子がとても微笑ましいです。


友人のお子さん(10歳)によると、私に似ているそうです。
長髪で髭つけるとだいたい似てきます。
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by aura-21 | 2010-02-20 23:19
2010年 02月 17日

大人は夢なんて持っちゃいけないのかなぁ、、、

夢を持ったり、夢を語れる年齢的リミットって幾つだろう。
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by aura-21 | 2010-02-17 17:17
2010年 02月 14日

旧正月 バレンタイン

今日も快晴。
朝10時半から新町旧おきな屋さんの店舗にて「早春賦」という田中忠三郎さんのトークショー。田中さんと言えば裂織やぼろ布のコレクションを集めた写真集「BORO」も最近書店で見かける。また昨年11月に東京 浅草に彼のぼろのコレクションが並ぶ「アミューズミュージアム」が出来たという。田中さんはそのミュージアムの名誉館長。
今日のイベントは斉藤葵和子さんの協力からも実現したようだ。聞き手はエッセイストの山田スイッチさん。数日前にスイッチさんからこのイベントのお知らせ手紙をいただき楽しみにしていた。トークショーの後には舞踏家の雪 雄子さんのパフォーマンス。先日の弘前の鳴海要記念陶房館「エロス展」でも舞踏を披瀝していたのだが私は未見、今日はいろいろ盛りだくさんです。
予約なしで会場に行くと既に大勢のお客さん。最後に振る舞われる「けいらん」という下北で有名な食べ物(卵に似ているのだが餅米粉を練って作った食べ物)の数量の関係で要予約だったようだ。私の後から来たお客さんの中にも予約なしで来た方々が、、でもなんとか座れました。
田中忠三郎さんとスイッチさんのトークにはその背景に飾られた大きなボロ2枚。裏方的な段取りの不備も感じながら(なんだか女手ばかりで運営したのかな)自動ドアが勝手に開いて寒い風が吹き込む入口近辺。コギンザシのベストを何気無く羽織った田中さんのお話と、聞き手のスイッチさんの赤い和服が素敵でした。
舞踏の雪さん。映像では見たことがありましたが、もしかしたら実際の雪さんの舞踏を見たのは初めて。

けいらんの数はやはりお客さん全員には廻らなさそうだ。トークも舞踏も見れたのでここら辺で退席。ちょっと食べたかった気持ちもありましたが、、、また今度機会があったら、、、いいなぁ。



昼過ぎに十和田をめざし4号線を走る。「十和田湖冬物語」というイベントが見たい。帰りに温泉でも、、、といういつものパターン。十和田市に入って「LOVELLOVE SHOW」が十和田市現代美術館でも開催していることを思い出す。しかも今日が最終日。ちょっと寄り道。企画展示室だけだとすぐに見れました。常設展示の空間に力点が入っているのか、企画室は小さくコンパクトです。ゆっくり見ても15分で見て廻れました。地図が面白かったです。あと動いていなかったけどメカな犬、、動いているところが見たかったね。


「十和田湖冬物語」へ。
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思っていたよりも広く準備された会場設営。今月中毎晩開催なのかな?
バレンタインディーということもあってか、若いカップルが多く、私には、、、寂寥感、、、、冬の寂寥感は、、凍えますね。
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帰路に七戸の東八甲田温泉で温まり凍えた気持ちをリセットして帰宅。
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by aura-21 | 2010-02-14 23:19 | 季節