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2010年 05月 30日

十和田湖経由

快晴。
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気づくと十和田湖は奥入瀬渓流沿いを走っている。

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見上げると青空と植物の葉。

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この渓流で一番大きな滝。周囲にはオゾ〜ン&マイナスイオ〜ン。

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子の口から右折、反時計回りに走ると湖にむかって大きな岩が並んで突き出している湖岸を発見。
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その石の割れ目に沿って小さな植物の行列。スタートラインのように足元にある。
見上げると十和田湖と太陽が夏の海のように眩しい。
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十和田湖から黒石へ抜け温湯温泉「鶴の湯」に浸る。
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by aura-21 | 2010-05-30 22:57 | ドライブ
2010年 05月 29日

裸婦クロッキー

会場の伍拾壱番館へはバスで行く。13時から始まって18時半頃まで。
HIROSEさん呼びかけの裸婦クロッキー会。モデルさんは仙台からおいでです。
10分ポーズ、5分ポーズ、2分ポーズと比較的短時間。クロッキーだから。
瞬発的に人体を捕らえるというのは眼と手の訓練に違いない。
20分間ポーズを繰り返して10分間の休憩。
モデルさんご苦労様。
明日もまたここである。私は今日一日だけの参加。


対象を見て描くという作業も久しぶり。なんともたどたどしい線がのたうつ。その方が妙に手慣れた線よりも好きかな。でもついつい惰性で頭で描いてしまうこともある。マンガのように目や胸や腕、足などの線がパターン化している時がある。
対象との格闘でもあるけれど、自我とか自分の無意識にこびりついた先入観との葛藤でもある。

持ち込んだクロッキー帳1冊を使い果たしてしまった。
席が隣り合ったkamataさんに未使用のクロッキー帳1冊を分けてもらう。
助かりました。思う存分に紙を浪費しています。


家で見直すと、手こずってて対象を捉えきれていないものばかり。
収穫とはちょっと違うけど、この結果から今日の自分自身のコンデションが幾らかにじみ出る。
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対象に辿り着く前の線で終わるページが続く。でもそちらの方が自分では気になるし、描ききれない対象に切迫していないただの線のよじれとか未完状態なもの、それが好きみたいだな。


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陣取った場所の関係で遠近感の強調された構図が多かった。
なんだか分からないような線が紙上に残る。
ワケワカラナイは好き。きっとそっちの方が自分の仕事に関係があるような気がする。



クロッキー中の携帯はマナーモード。
こういう時に限って珍しくメールが二件。
10分間の休憩中にレス。




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by aura-21 | 2010-05-29 23:46 | 作品画像
2010年 05月 28日

ブログ 評論集 クロッキー帳

なんとなくサボる癖がついていた。おかげでけっこう気が楽になってもいた。
パソコンに貼り付いて背負い込む疲労感から開放されていたブログ更新。
書かなくっても別に大きな問題もなかったものの、やはり「どうした!」と気にかけてもらっていたのかな、と思うと嬉しいような恥ずかしいような。
というのも、普段そんなに頻繁に戴く仲でもないJ1氏から携帯にお電話。
何か用事があってのその前振りで「最近ブログ更新してないね。体調とか大丈夫?」というお話かと思って傾聴していましたが、そんな内容だけで電話が終わってしまい、、何だったのか、、と電話を切ってからしばらく考え込みました。でも心配してくれたんだなぁ、、、とジワジワと気づきました。
あまり普段から心配とかされるようなそういうこともない人生です。
ありがたいような、どういう顔していいのか判らないような。ちょっと複雑であります。
J1さん自身が現在ブログの更新を自分で抑制して秋まで凍結しているのですが、「やっぱり書きたい気持ちもあるんだよなぁ」と制欲している感じが受話器の向こうからビンビンしてます。本業も忙しい人なのに。
ありがとうございます。



小雨。青森県近代文学館へ。
館長の黒岩恭介氏は美術評論集「発見する力 -現代美術の時空間」という著書を水声社から出された。
メールで空いている時間があればその本のことで伺いたいと尋ね、昼過ぎに館を訪ねた。
これまでに書いた美術批評を中心に未発表原稿1つと新たに書き下ろし1つを含めた内容は、1978年から2009年のものという。
私は買うつもりで訪ねたのだが、黒い見返しに「恵存」という文字を添えてサインして戴いた。
ありがとうございます。
その後は小一時間程貴重な時間を(四方山話でつらつらと)裂いていただく。
文学館の展示を見て帰宅。



明日の準備。仕事場はまだ倉庫のように荷物が詰まっている。
明日、某所でクロッキー会。久しぶりにプロのモデルさんを前にしての会。
私の作風は具象でもないので、描いた人物が上手に似ているかどうかは気にしていないし、後からそれを見て油絵を描こうという予定もない。自分の仕事の手がかりはあちこちにある。ただ線をひく作業というものにもそうした色々な発想の導入法や訓練法があると思っている。ノート上に描き残る線からのインスピレーションを大事にしたい。だから人体でも風景でも静物でも何かを描いているうちに現れた「線」から触発される。切っ掛けは無限にあるだろうと思っている。ので、明日のクロッキー参加。

クロッキー帳の大きめサイズのものを探しに画材屋さんへ。
6号サイズのものを1冊買い求める。
もうすこし大きめなスケッチブックもあったが、財布の中身と相談。
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by aura-21 | 2010-05-28 23:10
2010年 05月 27日

駅前にて

図書館へ。

その後に駅横のビル内にある書店で立読み。
偶然にSHIMANAKAさんと遭遇。昼休み中らしい。
「一緒に昼飯食おうよ」と誘われ駅内のドトールでセットメニュー。

「最近どうよ、、、」ってな感じ。幾つか小ネタ情報交換?(笑)
K氏の評論集発刊の情報とかとか。愛読書の話。ヘミングゥェイの事とか。
彼の話題は自身の知ることの自信過剰な絶対価値イズム。
オヤジはそうでなければいけないな、と少し納得。

集合予定時間があるようで30分程で別れる。相変わらずお忙しいご様子。
齢も近いのでいろいろ話(というか話し方が判って)気兼ねなく会話できます。
ありがとう。
他人に甘えて会話している自分もそこにある。
お互いに妙な気遣いをしないで済む人間関係でいい感じ。
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by aura-21 | 2010-05-27 22:18
2010年 05月 24日

版画

時々、出来上がってから改めて見ていると具象的な何かを写したような図像になっていることがある。まぁ、それも個人的な感覚で。何にみえるか、、、を、ここで言葉で書いてしまうと、もうそれ以外のものには見えなくなってしまい危険。なので「何」とは書かないけれど、どうも自分にはそうしたものに見えてきてサインもしないでパネルに貼ったままにしているものがこれ。
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何だろう?

しばらくはこの作品、紙ケースの奥に入って寝ている運命かな。
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by aura-21 | 2010-05-24 23:30 | 作品画像
2010年 05月 22日

似たもの

今月刷った何点かのうちの2つ。
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似ているけど。なんかこういうカブンスウな形に惹かれている。
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by aura-21 | 2010-05-22 23:38 | 作品画像
2010年 05月 19日

例会 笏

朝から準備。毎度恒例の行事。

掃除と並行して買物。アウガ地下の魚屋さんに頼んでいた鯛二匹を取りに行く。
ツマミがすこし足りなさそう。スルメ系を少々追加購入。

神棚の供え物。足腰の弱くなった母に替わって階段を往復。



15時、例年のように。
H神社のOGASAWARA宮司(正式には宮司職を譲り、現在は名誉宮司なのか)さんにきてもらい,例年通りの祈祷とお祓い。祀るものがあるというのは、信教なのかな。あまり自信なし。母方が神道であるが父方は禅宗。何を信じてもいいし、信じているのかどうかも怪しいといえば、、怪しい。、、というのは毎年思うこと。


神事が終わり居間で参会者と簡単な食事会。
OGASAWARAさんとのお話で、「笏」の話題に。「笏(しゃく)」とは、例えば聖徳太子の肖像画で太子が手に持っている木製の板のこと。(マンガの「おじゃる丸」のせいで子供の方が知ってたりするらしい)
お使いの笏は黒い漆塗でところどころに螺鈿が入っている。本来は塗りのない杉や桜や高級になると紫檀などの木製の笏が一般的だそうだ。そこへ漆と螺鈿で特殊な意匠のものをデザインしているそうだ。話を伺うと、日本中の方々の神社に贈っているそうだ。各県数社としても「あと数県を残してほとんどの県」に贈ったそうだ。スゴイ。
式が終わってからちょっとお訪ねして10本ほど(全部が塗りの意匠が違う)額装しているものを見せてもらう。綺麗なものだ。笏自体は官人が装束を着用する時の礼服上の持ち物のひとつとしてあるそうだ。それで何かたたくとかいう機能性ではなく精神性の方が重要なのだと思われる。




参会者も当方も加齢進行。
こうした会もだんだん体力勝負になってきて、、すこし限界を感じてしまう。
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by aura-21 | 2010-05-19 22:22
2010年 05月 18日

掃除

部屋掃除。

この際だからと、思い切りよく、、、捨てたいが、、、、なかなか、、、、難しい。
結局はあちこちに移動しておくだけ。
押し入れに無理矢理詰込むような方式。

明日は我家での例会。10人程が集まる。母達の友人知人。

拡げた私の私物の片付け。
なかなか捗らないねぇ。
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by aura-21 | 2010-05-18 23:09
2010年 05月 17日

昨日の彫刻

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昨日行った「りんご公園」内にあったブロンズ像。
台座には「昭和61年 戸澤 誠 作 平成15年9月 建立」というプレート。
なかなか面白い表情はアメリカ開拓期の小説にでも出てきそうなおてんば少女の像。
この林檎の風景に文学性が数滴投下されて薬味になっているかのようだ。
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具象的な像。りんごにまつわる果樹風景にこの少女の頑張る表情が伝えるストーリーでコミカルな味を添えている。

この彫刻がもしも何処かの団体展で並んでいたとしたら、私は素通りしそうだ。
屋外の、それも公園のような公的な場所にあるその意味を考える。合う合わないも含めて。
誰が意図した意味なのか、も、もちろん考え込んでしまう点だろう。

どういう造形であったとしても、考えることは大事で必要なことのように思う。
赤煉瓦を背景にして特殊樹脂製の白い大きな犬とかがあっても、やはり置かれた経緯とか背景をいろいろ考えるところに、公共の場所でのモニュメントの意味を思う。
それはその場所と関連づけた歴史性なのかな。
未来にむけて時間的に刻するものだろうか。
そういえば「碑文」というのもあるな。最近は真新しい碑文なんていうのも少ないのかな。あっても箱もの行政の流れでお偉いさんの書を石に彫った墓碑銘のようなのが設置されてあるだけ。
字の上手さが見透かされる。
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by aura-21 | 2010-05-17 22:33
2010年 05月 16日

林檎の花

快晴。ドライブ日より。


弘前の田中屋さんへ原稿を届ける。
11点の小品ばかり。
表紙にはどの作品を使って頂けるだろうか。
お任せします。

この週末はリンゴの花の咲誇る時期と聞き弘前「りんご公園」へ。
そろそろイベント終了のアナウンスが流れている。
林檎の樹の種類がたくさん植えられていて、その花の色や大きさもたくさんある。
初めて観ながら。
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ちょっとあざとい角度で撮影。むこうに岩木山。
数多く並ぶ品種の中から赤みの強い林檎の花を選んで撮ってみた、が、この角度で撮影できる品種がこれだけだった、、というべきかな。
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by aura-21 | 2010-05-16 23:48