AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2010年 09月 30日

案内状続投函

快晴。
秋らしい心地よさを感じます。そして9月も今日で終わります。
夕べは4時過ぎまで起きて版を引っ掻いていました。
深夜のFMラジオを聴きながら仕事が捗りました。
この充実感がもっと早くに来ていれば、気分もまた変わっていた事でしょうに。
と、嘆いても仕方ありません。

8点ほどを製版し2点を刷って寝ました。


今日は残りの6点を刷りました。空が青々として気持ちがいいです。



午後からは2006年に仙台「ギャラリー青城」で個展をした時の芳名帳を元に宛名書き。投函。
一緒に国勢調査表も投函。



久しぶりに伍拾壱番館へ。数枚ですが案内状を置かせて頂きました。
仙台の個展なので青森市内に置かせていただくのもなんですが、いろんな方々に見に来てほしくて気持ちだけが空回りしているようです。効率のよい案内状配置というのはどうなんでしょうね。
最近はWebでの告知に過剰に頼りすぎず、地道に手書きで葉書を出すことを実践しています。
ですから住所録の整備は課題です。


睡眠不足からか、朝から鼻風邪気味。鼻水が止まらん。
早めに寝ます。
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by aura-21 | 2010-09-30 22:04
2010年 09月 29日

額装数 グラム数

晴れ。


昼前にA新聞社 仙台支局から展覧会記事の詳細確認のお電話を頂く。
よろしくお願いします。




版画8点を額装にまわす。これで持ち込んだ枚数は20点。




喫茶「知恵の実」でぼんやりする。
陽のあたる4人掛けのテーブルを1人で占拠。
窓の外にみえる小さな庭には葡萄の実がさがっている。

しばらくぶりに立寄ったらメニューがリニューアル。
同じ珈琲でも豆のグラム数を3種類から選ぶことができる。
ハンバーグのグラム選択のようだが、量ではなく味に反映するのは面白い。
1杯について2gづつの差しかない。豆の数でいくと何粒だろう。
中間の量を頼んでみた。




「文化」というのはその見方を変えてみると防波堤のようなものかもしれない。
外部から押し寄せてくる大きな力を緩やかに和らげる機能がありそうだ。




「ぶれる」ことは創造的なのではないだろうか。、、「ぶれる」「ゆらぐ」
時には見間違いすることも創造的です。そうしたものに刺激されます。作るようにそそのかされます。
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by aura-21 | 2010-09-29 21:54 | 雑感
2010年 09月 28日

意識が遠のくような

なんだか寝たきりの病人みたいな生活しています。
それ以上に悪いかもしれません。創造的ではないのです。
終日私の意識が覚醒している実感がありません。



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日没間近。
その樹の向こう側へ沈みかけています。
天空は紅く染まりかけています。

奇麗だなぁ。。。。。




追記:「あお国版トリ2010」に拙作「孤独な浮力 2」の入選した連絡が届きました。
うれしいやら、困惑するやら、いろいろ考えます。
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by aura-21 | 2010-09-28 02:09 | 雑感
2010年 09月 27日

昨日の彫刻

猛暑連続のこの夏はタオルケットだけでも寝苦しい日々でした。
夕べはずいぶんと寒くなり久しぶりに布団を出して寝ました。
今朝は冷えたようです。正解でした。




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昨日の墓参りに行く道で、同じ造形を繰り返している風景に出逢った。

版画は同じ版からほぼ同じものを何点も作る事ができる。
それは版画の特徴と言えるけれども、普段の日常を見回すと工業製品として同じものが同じクオリティを目的としてたくさんあることに気づく。

作り方の問題ではなさそうだ。
版画の方が同じ型で量産してても、作りすぎることが無駄になっていないか心配になってくる。
紙は露天で放置も出来ず、保管場所に手間がかかり過ぎるし。
この石のような強度のある素材にすこし憧れてしまいます。

この石の彫刻は型に流し込んで作っているものでもないので、よく見るとひとつひとつ表情が違う。そうした意味では版画とも工業製品のようなマス-プロダクションとも違うのだけれど、同じものを作ろうとしてひとつのお手本形が型のように先行してあるようだ。
微妙な作り手の癖のように表情や顔に避けられない特徴が滲みでるけれど、それは過去の形式にまぎれて、ほぼ同じもののようにも見える。同じであろうとするような意志さえ感じる。

作家の創造もその作家の作品を誰が見ても「あっあの作家の作品だ」と見分けられるとしたら、それはその作家の個性であり特徴であるだろう。その作家の未発表で初見であっても、現れる手技やテーマや様式からその作家を特定できるとすれば、「手技やテーマや様式」はもうスタイルである。スタイルがもう既にある時には場合に寄っては既視感も未発表も関係なくなってきそうだ。
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by aura-21 | 2010-09-27 22:22 | ART
2010年 09月 26日

彼岸

秋晴れ。


毎度の事ながらもギリギリ極限まで怠け気味で机に向う。
展示用作品はまだまだだな。



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陽も傾いた16時過ぎて「墓参り」したいと言い出す母と伯母につきあってT霊園まで運転手。
途中で花とお供え用の駄菓子などを購入。
犬の散歩かランニングする人の姿しかみえない霊園内。
中秋のお彼岸での墓参も今日、日曜日が最後のようだが。
他に参る人影もみえないまま、むにゃむにゃと拝んで帰る。
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by aura-21 | 2010-09-26 23:23
2010年 09月 25日

不明

個展も近づき、だんだんと今月も日数が残り少なくなってきました。
お尻が燃えだしています。


投函した個展の案内状が2枚「転居先不明」で戻ってきました。
でもそのうち1人はメールで本人に問い合わせら「住所あってるよ」というレスに謎が深まる。
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by aura-21 | 2010-09-25 22:52
2010年 09月 24日

いつも行く温泉。
ここでは散らかった桶と椅子を直したりサウナ室の敷物を交換したり脱衣所の床をモップ掛けしたりでよくスタッフが男湯に出入りしている。
ここ数回はとても若い女性スタッフがその作業をしている。
もうおっさんの私でもちょっと気恥ずかしくなる。だからこのスタッフさんもきっと一生懸命なんだろう。
脱衣所で床にモップを掛けている大学生くらいの女性に「アルバイトなの?」と尋ねたら「はい」と小声で答えてくれた。「男湯担当は大変だね」と苦笑しながら作業の邪魔にならないように横へ退いた。
自分は風呂上がりでバスタオル。かろうじてパンツだけは履いていたけど出っ腹は隠せない。
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by aura-21 | 2010-09-24 23:23
2010年 09月 23日

告知欄

今日はすっかり涼しくて夕方からは肌寒い程です。
今年の暑かった夏の間は「タイパンツ」でゆるゆると過ごしてきましたが、今日はジーパンに着替えました。
半袖丁シャツも露出してる腕が寒くて鳥肌ものです。
この上に一枚長袖を羽織りました。

暑い季節はタイパンツで過ごし、寒くなるとフリースで過ごす日々です。
型が決まっていた方が着る服を選ばなくて楽ですが、おしゃれとはほど遠い感じです。



ささっ、仕事しないと。
、、、まだまだ見えないなぁ、、、。
今日は2点刷りましたが、、、なんか気に入らない。





告知欄に新しい情報をたくさんアップしました。
ここで記載しているものは手元に届いた案内状やメール情報を元にしています。
選ぶ基準はその傾向や動向にあります。美術は様々で多岐に変化を遂げています。同じ美術でも領域が微妙に違ってたり広がっています。美術も種類や色味がたくさんあり、今後もその概念が広がっていきます。もしかしたら将来的には美術とはいえないまったく別なものに成長するようなものもあるかもしれません。
また、どうしても好き嫌いがあり、それも反映します。自分も賛同しその傾向に関わりたいと希望するタイプの美術から、自分には到底たどり着けない域の仕事を見せる展覧会など様々です。
想像が広がります。広がりすぎます。
そうした一端を告知欄を更新する時に考えてしまいます。

版画系や美術からそれ以外のものまで、また制作拠点を県内に置いたもの。
会場は近かったり遠かったりします。
ネット上での告知ですからPCを見ているところから多くが離れてローカルである思います。
どうしても知人や交友関係でアップする情報もあります。

すべての作家とその仕事に敬意を払う気持ちで更新しています。
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by aura-21 | 2010-09-23 22:51 | 展覧会
2010年 09月 22日

お月見

日中快晴で中秋の名月を期待していたけれど、夜空は曇っていて、、、月は、、どっちに出ているのか。
仕事場の狭いスペースにお月見セットを並べる。

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今夜もマッコルリを飲んで寝ます。


                                月
                                花
                                も
                                な
                                く
                                て
                                酒
                                の
                                む
                                ひ
                                と
                                り
                                哉

                                芭
                                蕉
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by aura-21 | 2010-09-22 23:36 | 季節
2010年 09月 21日

投函 珈琲

仙台での個展の案内状は先週から少しづつ出していました。
本日最終グループを投函。
(まだまだ後から思い出して出しそうですが、一応)


先週投函した方々の中でご自身の展覧会の近い方からレスのように展覧会案内状が届きました。
北海道の栗田 健さんと花巻の小林志保子さん。
作家はやはりこういう音信が大切です。
「私もやっています」
何かを確認しあいます。励ましたり切磋する。時にはお互いに監視しあい監督しあう。
「やっています」はその信号ではないでしょうか。




夕方のニュースを見ました。
「青森ブレンド」は私もファンです。
「ジターヌ ブレンド」もいいのですが、よりコクとか苦みの強いのが好みです。
東京進出はその先へのステップ第一弾ですね。ますますのご発展を祈らずにはいられません。
(ニュースの中で拙作がさりげなく映り込んでおりました。ありがとうございます。)

明日からはこのニュースを見た方々が珈琲を目指して来て、店内混むんでしょうね。
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by aura-21 | 2010-09-21 20:07 | 珈琲・紅茶