AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2010年 10月 31日

月末あっちこっち

昨夜、長い運転で帰宅。きっと明日からその疲れが出そうです。

市議会議員の選挙へ。投票は欠かさず行っている。義務?権利? 公民権。



青森県美へ。
ジブリ展で混みあっている駐車場。
そちらは見ないですたすたとコミュニティ ギャラリーへ。
「ぶるるん - 日々を自分を刻むこと - 展」を見る。

とても感じさせられることがたくさんありました。気持ちいい感動。
この会の指導をしているMAKANAEさんからも解説をしてもらいました。
ジブリが職人技とすれば、この「ぶるるん」には元来のアートといえる驚きと発見がありました。
そういうことだったんだなぁ、、という感嘆とか、モノを作りみせることのなにげなさと意気込みと。現れてきたもの、それを表現と呼ぼうが呼ぶまいが、そうした事やモノの無性に愛しく大切に思う気持ち。感情。
展覧会を見て久しぶりに素直な気持ち、清々しさを味わいました。



le16さんのショップへ。やっと伺えました。
忙しい時間を縫って外国まで買い付けに行ってます。
数枚のエクスリブリスとガラスの器を購入。立ち話。



ジターヌへ。
今日で搬出。入れ替わりに「GEDONEUTRAL」さんの展示に替わります。
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by aura-21 | 2010-10-31 23:09
2010年 10月 30日

鳴子仙台松島盛岡

温泉場の朝。
朝湯も魅力だが帰りのドライブを考えると心配。心地よい疲れから眠くなってしまう。
昨夜のうちに全部の湯に浸かったので今朝は止めておこう。本当に残念だ。


朝食前に宿の近くを散策。
「鳴子温泉神社」と「滝の湯」に流れ込む源泉。


その上で猫が気持ち良さそうに岩盤浴ならぬ鉄板浴。
「ゆさや旅館」の朝食も種類があって美味しくいただく。食べ過ぎか。
旅館の方々に見送られて鳴子峡へ。
土曜日ですごい人出。紅葉の名所のようだ。
しかし、、、今年の紅葉はなんだかどこもイマヒトツな感じがしている。その原因の最たるものに夏の高温が挙げられるというが、どうなんだろう。

仙台経由で松島へ。
SARPへ。青野文昭さんの個展を鑑賞する。
タンスが並ぶ。青野さんはまだおみえではなく、高橋さんが「えっまた来たの」というちょっと驚いた表情で迎えてくれた。全部が新作だそうだ。すごい。DMの作品が一番アッサンブラージュしているように見える。過去の作品の制作意図には再生というキーワードがあるように見受けられるが、今回の個展のサブタイトルは
- 転生・連鎖する物語 -「身代わり地蔵に関する一考察」68点組
とあった。作家が在廊していたらお話を伺いたかった。

モノ派的な印象をもってしまうのはベニヤ素材がむき出しのまま造形され組み込まれているからだろうか。しかしかなり技巧的にあるいはだまし絵的に作っていてもどこかコミカルに変身できないでいる素材の愛嬌が漂う。生活臭の中で埋没してゆくものの合体か変身の過程。変身し続けながら最終形まで永遠には至らない。むしろ至ろうとはしない。限りなく転生と連鎖を繰り返すその永遠の物語というタイトルそのものの仕事。

前から青野さんの小品が欲しくて高橋さんに伺うと、奥のスタッフルームに飾ってるという。
その中から1点を我が家へ持ち帰れること。嬉しい。やはり再生シリーズ(なのかな)なもの。あの発泡スチロールのトレイの断片からアートの概念を刺激する作品を作り出すとは。やはりどこか「もの派」的な作法を彷彿とさせる。

高橋さんに別れを告げて、松島へ。
天気が傾いてきた。松島はポツリポツリと降り出した。
13時半からの湾内クルーズに乗り込む。テープで流れる島々の解説よりも波に漂う感覚に心地よい眠気。後部のデッキで風にあたりながら餌を求めて接近するカモメの群を眺めている。



遅い昼食に「ちらし寿司」焼き牡蠣付き。
お土産などを少し見て歩く。
ここから高速にのりまっすぐ盛岡。
直利庵で夕食。クラムボンで珈琲を飲んで20時になるのは毎回のコース。

土日の高速割引があるが高速道路は眠くなる。国道4号線を通って青森へ。
0時を廻る直前には帰着。
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by aura-21 | 2010-10-30 23:57 | ドライブ
2010年 10月 29日

宮城 登米市 鳴子温泉

朝9時に出発。高速道路を宮城県は登米市に向いナビに従って走る。
南下するに従ってお天気は晴れてきました。

先日見て廻れなかった「登米アートトリエンナーレ」は幾何学的抽象の作品展。その展覧会を見たくてまた宮城まで行った。
野外や屋内など登米のあちこちに点在しているそうだが全部廻れるだろうか。



14時過ぎて第一現場「歴史博物館」到着。

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高山登氏他の作品ほかを見る。作品に向ける視線と観光的視線とは違うので気分が分裂する。欲張ってしまう。作品は普段から見慣れた場所にあった方が集中してじっくり見れるもの。高山作品の奥にある旧家の方に関心が向いてしまう。まぁ開放されていなかったのですぐ作品に視線は戻りましたが。


登米祝祭劇場で斎藤史門さんの作品他を見つける。



水の中に建っている。その彩りのカラフルさは昔見た史門さんの作品とは違って見えたのでキャプションを見てすこし意外な感じも。会場の建物は新しい文化施設。外側に向って階段の観客席がある構造も面白い。展示がすべて建物の外周にあり館内も行ったその時には閉まっているようだ。
最近の建築に多く取り入れられている浅いプール。
その水の中に置かれた作品と芝の方に置かれた作品。


石ノ森章太郎ふるさと記念館周辺で数カ所探して歩く。
空き店舗内を使っての展示は昨年の「アート@つちざわ」でもある展示場形式。ところどころ空いている店舗やそれに準じている場所を管理者との交渉で期限付きで借りるのだが、展示が終わるとまた元に戻って風が吹き抜けてゆくのだろうか。

その後にすこし離れた空地に立つ守屋行彬さんの作品を見る。

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道路を挟んで仮面ライダーV3がその勇姿を見せている。
その向こうの空地にストライプのテントのように立っている作品。



マサルサトウアートミュージアムへ。
トリエンナーレ担当の中嶋さんが館内を案内してくれました。ありがとう。


あとまだ2カ所ある施設まで向うが宵闇がせまり断念。
今夜の宿に予約していた「ゆさや旅館」は鳴子温泉郷にあるのあが、登米との位置関係をよく理解していなかったようだ。ここから1時間半以上はかかるようだ。夕食の時間もある。やはり残念だがアートツアーはこの時間で断念せざるおえない。宵闇が迫る。でもまだ17時を廻ったあたりなのだが、、、。




「ゆさや旅館」なんとか夕食に間に合う時間に着けたか。
食事前に貸切露天風呂「茜の湯」へ。東屋風な造りでもう周囲は闇。眼下に鳴子のホテルが建ち並び窓の明かりが遠望できる。風景はその点灯する窓ばかり。
のんびりと一人温い湯に身体を延ばす。

19時から食事。

21時まで内湯「うなぎ湯」が男性の使える時間帯。
早速入る こちらもなんだか温いなぁ。わざとそうした温度かと思ったが他のお客も温い事を指摘。逆に女湯の方はかなり熱いようだ。


旅館の隣「滝の湯」は硫黄泉(酸性)。そして鳴子でももっとも古い温泉とか。
奥が温めで手前が熱い。熱い湯にしっかり浸かってくる。
今夜しか湯をハシゴする時間がないのが残念。

寝る前にもう一度男湯と女湯が入れ替わった時間帯に小さい湯殿のほうへ。確かに熱いな。

髪を乾かし部屋に戻り、部屋に備え付けの冷蔵庫からビールを出して飲む。
「鳴子の風」という山ぶどうから作った発泡酒は(甘口だが)おいしいな。
鬼首(オニコウベ)という会社で作っているそうだ。明日、土産に買って帰ろう。
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by aura-21 | 2010-10-29 23:00 | ART
2010年 10月 28日

秋だねぇ

冬支度だねぇ、母が知人に頼んでいた大根がどど〜んと届いた。
さっそく物干竿に大根が並ぶ。家で食べる分だけだからそんなに多くはないけれど。
干してから漬け物にする。私は手伝ったことがないけど、樽を物置から出すくらいは手伝うよ。
物干場はしばらくは洗濯物も吊るせないな。


コノハトでお茶しようと思って行ったらお休み。
腹も空いてきて遅めの昼食にジャスコ近くの「田むら」でラーメン。
初めて入った。テーブルに座ろうとしたら「食券買ってください」とお店の方に言われる。
普通サイズのラーメンに煮卵をチョイス。


喫茶「知恵の実」でショコラの16g。
他にお客さんが居なかったので4人掛けのテーブルを1人で占拠。
手紙を3枚書く。
店内は禁煙で撮影禁止でご静粛に。撮影禁止とうたっているのは青森では珍しくないでしょうか。そんなもの? 最近はブログ用にいろいろ撮影する人も多いからなぁ、って、私もブログ書いてます。けど、食事毎に飯を撮ったりはしない(ようにしている)なぁ。


郵便局へ。手紙の投函。
石川雷太さんに「青森の温泉情報を教えるね」と約束してた。
今月発売の「あおもり草子」を送付。


ガソリン満タン。
明日は朝早くに出発する。宮城は登米市へ。
登米アートトリエンナーレ2010。広範囲に展示が広がっているそうだ。探せるかなぁ、、、自信なし。
明日の宿は鳴子温泉です。天気が心配。
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by aura-21 | 2010-10-28 22:05 | 季節
2010年 10月 27日

額代 更新 鍋

今日も寒い。夕べは寒くてなかなか寝付けなかった。



午前中にWebの更新。



かかった額代の一部を支払う。
額の在庫ばかりが増えてゆく。
どうしたものか。




市役所へ。いろいろ怠っていた申告に手続き資料をもらって帰る。



NOVITAへ。tさんに預けていたポートフォリオの間接的返却授受。
森内さんと「あかりのありか」打ち合わせ日程の確認とか決定とか。
ほぼ皆さんからの希望を集計すると決まってきたか。まだレスいただいてない方も。


ギャッライーではkamataさんの展示が終わっていたところ。
数名の学生さんに手伝ってもらって終えたもよう。
これから自宅で学生さんと搬入お疲れさん会をするという。
昔話を題材にした作品。
抽象の仕事の人だと思っていたけれど、人生はいろいろな転換点あるんだなぁと感じる。



寒い日の夕食は鍋。
帰りに鍋の食材を追加。タラとか豚肉とかごぼう。
帰ってすぐに台所に立つ。
鍋は最後に雑炊。ついつい食べ過ぎてしまう。
まぁ、昨日は雪がちらついてもう冬だが、食欲の秋もまだすっかりとは堪能していなかったぞ。
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by aura-21 | 2010-10-27 23:43 |
2010年 10月 26日

保険 雪 報告展

保険の外交員さんが来訪。私の保険に関しての質問や手続き業務など。

一通り話が済んでから「他の保険に入っていますか?」と聞かれる。
まぁ、安いもので入院とか死亡時のものは軽く掛けているつもり。
「絵を描かれていると聞きましたが、絵にはどういう保険を?」と奇妙な質問。
まぁ、、描いていますけど、、自分の絵に保険ですか?
「絵に掛ける保険というのはどういうものなのか、後学のためにお聞きしたく、、」
なんだか、勘違いしているようだ。

自分で描いたり作った作品に掛ける保険?
展覧会や個展に向けて搬入搬出の搬送時に掛けるものだったら掛け捨てでやってはいるが、彼女が聞きたい内容はまた違うニュアンス。保険屋さんが聞きたいのはなんだろうか?

自分で描いた作品に家財や貴重品と同じ盗難や損壊の保険を掛けているのか、ということだろうか。
まさか、、、そういうことはしていない。
作り続けているので、その都度に制作物に保険を掛けていたら破産する。
何か、やはり勘違いされているような。




画材屋と図書館へ。
雨雪がフロントガラスに当たって融ける。雪か、、、スタッドレスの準備もそろそろ。
短い秋が去り早くも冬の到来か。まだもう少し待ってくれ、、、
寒い。






先日の[ゼロイスト宣言 in 仙台]の東京報告展を行ないます。

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メンバーは仙台展と同じく 石川雷太  今村 仁  古賀 飛  小島 昇  関本欣哉  橋本尚恣  葉緑素為吉
11月22日(月)〜12月4日(土) 日曜休廊
会場は京橋のギャラリィKです。
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by aura-21 | 2010-10-26 23:17 | 展覧会
2010年 10月 25日

予約

今月で終わる展覧会や始まる展覧会。
仙台にいながらも出歩く時間が見つけられなかった登米市のアートトリエンナーレ。
今週末にまた1泊で見て来ようと計画。
1泊するのだが先日の鳴子温泉に味をしめて「ゆさや旅館」をネットで予約してしまった。
今週末の金・土、また宮城に行こうと思います。
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by aura-21 | 2010-10-25 22:44
2010年 10月 24日

インク瓶

香水瓶の美しさというものは男性にとってはあまり興味のわかないものかもしれない。
もちろんそれらを造形している男性も多くいることは知っている。
瓶の造形には酒瓶もあるけれど、事務机の上で美しくある実用文房具の瓶としてはこれかな。
ショーケースにおかれた美しいインク瓶を見つけました。

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シンプルな美しさ。入ったインクの色も奇麗です。
そのインクで書かれた文字や物語にもノスタルジックでファンタスティックな想いが膨張します。
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by aura-21 | 2010-10-24 21:58 | 雑感
2010年 10月 23日

サービス

しばらく家を空けていた。
母と隣家の伯母を乗せて秋晴れの弘前・黒石方面を走る。


昼食にお寿司など。


まだ紅葉の見頃は遠い。
中野もみじ山も一部分だけ茶色に枯れた様子で他はまだまだ緑色が濃い。
黒石八郎を目撃。5日前に宮城県松島で見たDAIGOに続き観光地で見かけた「テレビの人」。


こけし館。新聞でみた巨大なコケシは不在中。
尋ねると黒石市役所前での展示で出張中とか。
「この時間ですともう撤収中ですね」と。
「普段は何処かでみられるんですか?」と尋ねると
近くの建築会社の倉庫に保管されているそうで、そこの倉庫がもし開いていたら見れるかもしれないという形態のようです。

温湯温泉。

「けやき」で遅い夕食。特製オムライスとカルボナーラも頼む。食い過ぎ。
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by aura-21 | 2010-10-23 23:56
2010年 10月 22日

幸福

幸福感って小さくてささやかなものですね。
小さくあることで大きく大切なその意味がわいてくるようです。

小さいことが大きいことを同時に現すというのは、やはり精神についてのことなんだろうな。





夕べ帰り着き、そしてまた夜更かしして、起きだすのがすっかりお昼過ぎ。
そういう幸福を言っているんじゃないけれどね。なんだかね。
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by aura-21 | 2010-10-22 22:40 | 雑感