AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2011年 04月 30日

雨の角館 盛岡

昼近くにやっと起き出しておいて、、、ノコノコと「角館の桜が見たい」だと。

青森市内の桜は既に8分咲きを越えかかっている。
「もっと南に位置する秋田の角館だったら咲き誇っているんじゃないか」と調べもしないで家を出た。

ナビでは約4時間かかるという。15時頃には到着できるかな。
曇天の空が途中から泣き出した。雨の予報が的中。高速道路を碇ヶ関まで通行しそこからは7号線経由。途中ナビに仕切られ北秋田市ラインから仙北市の山の方面へ入る「またぎの道」の表示、まだ雪の残っている風景。小雨もどんどん降りつのって霧が立ちこめる。外気温度はそこそこあっても地表の温度が低くいからか。

角館町に入り指定の駐車場(500円)に入る。
エリアマップを貰い角館武家屋敷町へ。
16時までの車両規制で歩行者天国なれど、やはり傘をさす人々の波。
しかし武家屋敷の塀からのぞく桜はほとんどがしだれ桜。そのつぼみはまだまだ固いぞ。
桜はまだまだのようだった。

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石黒家を拝見しその説明など伺う。
築200年か。それって古いのかな。昨夜の英国のロイヤルウエディングなどを見ていて国や地域によって抱える歴史の厚み、時間の送り方を空想していたせいか、100年200年はつい昨日のよう、、と書くと大げさですね。
曇天から雨、桜もなくて行き交う観光客もすこし疲れている感じ。
「早まったかな」と慚愧の念だ。
石黒家の解説ボランティアさんに伺うと5月2日頃が桜の見頃予報だそうだ。
出直したい、、、、!

連休も来週からは晴れマークの北東北と知っていながら、桜を想う気持ちというのが何か気分をフライングさせ早まらせたようだ。まさに桜なんてこの世に無かったら、春の心はのどかだろうなぁ、と、つくづく。。。
せっかく来たんだからと(貧乏性)秋田の地酒を買って気分を紛らわせる。

途中の道路標識に盛岡まで60数キロという文字を見て「なんだ近いな」と盛岡を目指す。
とはいっても走り慣れた道を通って帰るつもりの判断。夕食には秋田の比内地鶏の親子丼か稲庭うどんでも、、、と、考えていたけれど、こう観光客が多い中をどこの店に入ろうか決めかねて、結局は断念。桜が咲いていれば気分良くどこでも入って食っただろうに。

盛岡まではすこし渋滞もあってか二時間弱。「ぴょんぴょん舎」で冷麺と焼き肉を少々。
サンチュもキムチも美味い。コプチャンは塩味と味噌味の2種類を試した。両方美味い。

その後、クラムボンで珈琲。盛岡ではいつものコースだな。
途中「石割り桜」前を通過、夕暮れてて車窓からの雰囲気だけを味わう。

ベアレンビールも土産に買って雨の国道4号線を帰宅。
0時前には帰り着けた。

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今日の戦利品。



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by aura-21 | 2011-04-30 23:44 | ドライブ
2011年 04月 29日

作品写真 桜

晴れ。 風が強い。


そろそろDM用のデータを揃えないといけない。
ギャラリーのオーナーさんも首を長くして待っているというか、既に待たせっきりで申し開きも出来ないマズイ状態です。すみません。。。。

案内状に使えるような作品に巡り会わない悲しい状態の自分です。
でも、なんとか「これでもいいかなぁ」と思える作品が刷り上がり(後から「あれは勘違い」と落胆する前に作業を進めよう)とパネルに貼ったまま屋外の陽光でデジカメ撮影。
データでお送りすればいいはず、、と解像度数というかデータ量を大きく設定して撮影。

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「残響の器」というのは今回の個展のタイトルに。
でもまぁ、作品に付けてもいいかな。



昼下がりにちょいとジターヌへ。
珈琲を飲んで豆を買って帰る。
このGW中にジターヌでは青森駅前に特設販売店を出店しているそうです。
新幹線もまた甦り、青森駅前にも春が近づいています。
そうそう、桜川の桜並木もみるみる満開化していますね。普段はあまり交通量も少ないのに、桜に誘われて迂回してくる車両の列が続いていました。
明日30日にはその桜川では一部通行規制してホコ天で桜祭りの予定とか。
天気が保つといいですね。




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by aura-21 | 2011-04-29 23:39 | 作品画像
2011年 04月 28日

歯医者

晴れているが風がやたらに強い。

午前中は母の通院運転手。

昼飯にラーメン。スープが濃いな。

14時半から予約していた歯医者。

帰宅して制作。

箇条書きの日々。




震災関連の報道を見ていると、歳のせいだろうか、毎回涙腺がゆるむ。





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by aura-21 | 2011-04-28 23:05
2011年 04月 27日

刷り刷り酔い酔い

午前中は久しぶりにサイト内の「告知」を更新しました。
盛岡の浅倉 伸さんの藤沢での個展「Maniacushionoid」や、金沢美術工芸大学にお勤めの中瀬さんも参加している「問屋まちプロジェクト」の「TRAILER CAMP」などを追記しました。




午後は「刷り」だよ。
昨夜はここ連日の疲れから早めに寝たので元気が戻っていた。
やはり早寝早起きだな。

版画の作業に入るとブログ更新がおろそかになる。
というわけで、、全然見えない全貌。
また、製版や刷りの感覚が戻らず、何処かに消えてしまったようで、作業が順調ではない。

酔っぱらってばかりだね。





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by aura-21 | 2011-04-27 23:55
2011年 04月 24日

バースでぃ

母の誕生日。

一緒に昼食でも、、と行った鰻屋は定休日。あらっ。。
黒石の「ひさお庵」へ向う。ついでに温湯温泉も。


13時過ぎての店内は混んでいる。こんな時間に来たのは初めて。さすが日曜・昼時。
蕎麦と半天丼。私はもり蕎麦のおかわりも。


温湯温泉もやはり混んでいる。そんな日かね。
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by aura-21 | 2011-04-24 22:38
2011年 04月 23日

送別会

昼すぎまで旅の疲れからか寝ていた。



天気予報のとおりに夕方から雨脚が強くなった。
バスで市内某所のレストランへ。10人ほどの参集。
この3月で青森県近代文学館館長を退任した黒岩氏を囲んで。
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二次会は6人程で黒岩さんのマンションに押し掛け、美味しいワインやウイスキーをいただく。

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ごちそうさまでした。
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by aura-21 | 2011-04-23 23:59 | 飲・呑
2011年 04月 22日

日本海

昨夜は東大阪市は弥刀の親戚宅に泊り10時近くに起きだす。
昼食を作ってもらう。家庭の味。

昨日食べた紅ショウガの串あげ。これもなかなか不思議な味だったが、親戚は
「近所のスーパーでいつも買う紅ショウガの天ぷらの方が美味しい」と言ってわざわざかってきてくれた。昼食にはその土地の食べ物。家庭ごとの味の差だけではなく、やはり文化の味だろうか。
煮干しのような小魚も自分の街では見かけない。食べ物が作る精神構造とか考え方とか感じ方の奥深さは他所の土地に足を踏み入れ食してみないとワカラナイものだなぁ。


お世話になりました。





17時47分 大阪駅発の寝台特急「日本海」へ向かい車で送ってもらう。
今夜も車中泊。
青森駅到着は明日朝8時45分の予定。
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by aura-21 | 2011-04-22 22:13
2011年 04月 21日

告別式 通天閣 ビリケン

式場の一画で目が覚める。
夕べの通夜の時間から、そのままこの会館で親戚とそれぞれ三部屋に別れて泊まる。

9時半から告別式。
9時半には出棺。
三上正實 火葬。

所変わればその手法も違うのでした。
火葬後にお骨を拾う。我が青森での火葬ではその骨のすべてをひとつの骨壺に拾う。なおかつ、箸で拾いきれない骨の粉は職員がちゃんとチリトリで集めて、しっかり手渡してくれた。
しかし、今回の大阪の骨拾い、最初から骨壺も小さいと思っていたら、職員が拾う骨の順番を取り分けてくれて大まかに主要な部位のみを壷に納める。残った大体の骨は「こちらで丁重に供養塔へお納めします」とかいわれて、なんだか食べ残した料理のような、名残惜しい骨たちはそのままにして部屋を後にしました。驚く自分。自分が思っていた世界観がローカルで自分で枠を作っているだけの世界だったとは、、、、、。
そしてそのルールの違いに驚いていてはダメだと、、、、気づく。



昼過ぎて彼との別れの式の全てが終了する。散会。








いとこMさんの案内で大阪見物。

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通天閣の地域へ初めて足を踏み入れる。

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通天閣内部で「ビリケン」の足裏をなでる。
「だるま」で串あげを食べ、道頓堀「秋吉」で焼き鳥を食う。
食い道楽です、大阪。


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by aura-21 | 2011-04-21 22:08 | 観光
2011年 04月 20日

通夜にて

夜行寝台車「日本海」に揺られて大阪の駅に到着。
連絡していた親戚夫婦がホームまで迎えに来てくれた。


車で門真市内の式場へ。
従兄弟 M・M の遺体と対面。白くて奇麗な顔をして眠っている。
やんちゃな男だったと聞く。私とは20歳以上も離れているので兄のように丁寧に私に対してくれた。
年長であることで教えてくれることと、若輩な私の言葉をも黙って聴き入る事をする彼だった。

もう20数年前の大阪で彼の娘の結婚式にもうひとりの従兄弟と出席した。
従兄弟同士の3人で会った記憶。
10歳ずつの年齢差の3人。その中で私は一番の年下にあたる。
三人の中で真ん中の年齢の従兄弟 M・K も逝き、今日また一番年上の彼 M・M のお通夜が始まる。
死が順番通りとはいかずにも、必ずその身に降るかかる。
いつまでも死は他人事ではない。
その前に準備しておくべきこと。その何一つとして完了していない自分を思う。
完了するべきことが何かを考えながら。その欠如感に追い立てられる。
家族に見送られ逝くこと。その当たり前でとても難しいことを思う。



今夜はこの式場に親族全員で泊まる。
これがこの地でのしきたりなのか? この式場の特性なのか。

明日は火葬だ。





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by aura-21 | 2011-04-20 23:47 | 家族
2011年 04月 19日

夜行列車で

朝に電話。
大阪に住む従兄弟(とはいっても彼は70歳を過ぎている)の訃報。


入院中の彼を見舞おうとしていた矢先。
あぁ、、、


新幹線はまだ届かない。飛行機は乗った事がなく不安ばかり。
夜行寝台列車は走っているようだ。今夜ので大阪を目指す。
車中泊して明後日21日にはトンボ帰り。

慌ただしく荷物をまとめて、そろそろ駅まで。
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by aura-21 | 2011-04-19 17:19