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2011年 05月 31日

知覚ガビン 湯

午後から歯医者。

奥歯の知覚過敏はなかなか治まらない。
前回は奥歯の金属をかぶせていた部分をはずしてみたら、その下部が出血していた。
今日もその隣の金属のかぶせをはがしてみると同様に出血が認められたようだ。
前回につづき局部麻酔で下唇が痺れる感覚の中で歯の治療処置。

「おっ! しみなくなったぞ」
夕食を久しぶりに美味しく食べる。




夕食後に温泉。
最近よく出会う Kさんと露天風呂コーナーの大きな瓶にそれぞれ入りながら立ち話ならぬ「入浴話」。
彼は温泉マニア。どうマニアかというと温泉が湧いていない場合にはスコップ片手に掘ってでも入る、、と書くと誤解を招きそう。しかし県内から近県までくまなく(たぶん)入っている。地図に載っていないようなところも制覇していそうだ。
「草子の温泉特集、対談の記事読みましたよ」と言われてヒヤリ。
Kさんの方こそ、そんな対談にうってつけな方だと思っている。
そんな彼を前にして僭越な自分が対談に顔を出した事を赤面するばかり。
彼の口から出る彼方此方の温泉場の話はよどみなく滔々とまさに湯のごとく流れ出る。
ちょっと湯当たりしそうなくらいになってしまった。





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by aura-21 | 2011-05-31 21:34 | 健康
2011年 05月 30日

はがき

発注していた「絵葉書」の印刷があがってきました。

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stuff 村上さん ありがとうございます。

三種類。ひとつは横長過ぎる作品だったので「長型はがき」にしました。
この包みで500枚納入されています。
、、、各 1,000枚 作りました。どうする、おい、自分!


この原画である版画は6月の秋田での個展にて展示します。




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by aura-21 | 2011-05-30 22:01 | 作品画像
2011年 05月 29日

久慈の工房

雨のドライブ、、となってしまった。


七戸町「天王つつじまつり」のツツジと、南部町「長谷牡丹園」のボタンを見に昼前に家を出る。

小雨まじりで終日雨もよう。
七戸は道中の生け垣に散見されるツツジは見頃。でも天王神社はそのピークを越えてしまったようでした。残念。小雨も降っていて、車から降りずに側をゆっくりと見ながら通り過ぎました。

昼食。「ラーメン徳」で塩ラーメンをっ! と思っていましたが店の前まで行くと「臨時休業」のビラ。またまた残念。ならば、と蕎麦に切り替えて「松雪庵」に向かいました。「翁そば」を頼みました。大根の千切りが白く山盛りにのっかった冷たいそば。隠れるように蕎麦がありその底には天かすがコクを添えています。そば湯もそばの味が独特で味わい深かったです。
板敷きの店内に直接座るのはちょっと足が痛かったかな。
そういえば、昔にも一度来た事のあるお店でした。

この雨では南部町のボタンも今日は再々度残念になるかな、と目的地変更。

盛岡の田村晴樹先輩が久慈の山間にある木工作品展示の「木売内工房ロフトギャラリー」で個展をしています(今月31日まで)ので、そこを目指しました。

c0156162_21292111.jpg

初めて行く場所。終了時間が不確かでメモしていた電話番号へ連絡。
田村さん在廊。そして工房オーナーの方が大学での1年先輩でもありました。
「わたしが誰だか判る?」と電話で突然に言われても私には「?」でした。すみません。
コト先輩でした。お久しぶりですね。
16時が閉店なのですが、「あなたが来るまで開けておくから」とのこと。ありがとうございます。
でもまだ2時間近くかかると思いますが、、、。
八戸市街ですこし渋滞。そこから海沿いに久慈市を目指します。
ガスって先が見えにくい霧雨る道を飛ばします。
なんとか16時半頃に到着です。お待たせしました。



その工房ギャラリー内。

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コトさんは染色科専攻で、ここにも染色と織りの仕事を展示されていました。

c0156162_21311978.jpg

一部がロフトになっています。

そこが田村晴樹さんの展示(もちろん1階部分でも壁に作品を展示しています)です。
今年の作品を中心に水彩が飾られています。
こうした空間はホワイトキューブとはまた違う感じに見えます。作品事態もまた違った見え方の中にありますね。晴れていたらここまでのドライブも含めて、気分最高になったかなぁ。
初めて訪れたこの場所は素敵でした。
ありがとうございます。また機会があったら是非伺いたい場所でした。

(途中には3.11の津波の影響で沿岸部の線路が寸断された光景も見られました。痛々しいその片鱗にも初めて触れる機会でした。)


帰路、八食センターで夕食、東八甲田温泉に浸かってから帰宅。





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by aura-21 | 2011-05-29 23:52 | 展覧会
2011年 05月 28日

クロッキー

午後から五拾壱番館へ。

一階のギャラリーでは「どろへい窯 陶芸展」開催中。

昨年末には二階から上閉めてしまいました。
残念です。市街地のアート&喫茶の老舗がフェードアウトしかかっています。
一階の画廊も今年いっぱいで閉廊すると伺いました。残念です。
こうした施設は運営されにくい時代なのでしょうか。
何なんでしょう。


今日と明日は「裸婦クロッキー会」が三階のアトリエで開催されます。
世話人のひとりHさんからのご連絡で、私も今日だけですが、久しぶりにクロッキー帳と鉛筆を持って伺いました。
今回のクロッキー会の参加者のために5ヶ月ぶりに二階の「喫茶ぴなこった」も特別に開いていました。


や〜、対象を目の前にしてそれを素早く写し取る作業、久しぶりの報われない苦労でした。
巧くいきません。手とか頭とか目が追いつかなくなっているのでしょうか。
いや感覚とかセンスとかもだいぶ錆びてきてイケナイです。
こういう修行はちょっと怠るとすぐに後退します。
訓練の賜物であったりする描写という技術は「日々鍛錬」とか「日々修行」という、一見時代錯誤にも思われる平常の積み重ねの上に「なんとか」成り立ってあります。これまで美術の領域で欠かせないコンテンツ(アカデミズムでは避けて通れない)であるこうした描写力の修練が、時代と共にダンダンに軽んじられる傾向があるようにも感じる昨今です。
今でも絵を描く人はたくさんいますが、その多くが対象の人体とか静物を具象的に写実的に描かなくなくなってきているのでしょうか。そのすべてではありませんし、巧みな描写力で描いた素晴らしい仕事もたくさんありますが、なんだかそういう感じが拭えません。
まぁ、私も普段の制作ではまったくといっていいほどに対象のない自家中毒的な絵(版画)を作っていますから、たいそうなことは言えません。自分でも「本当に大丈夫なのか」と心配になるほどに、軽佻浮薄状態に迷い込んでいるのです。
葛藤はあります。
誰にもワカラナイ(自分でもよく解らない)葛藤です。
葛藤と呼んではいけないような、まぁ、、逡巡ですかね。
話が脱線しました。閑話休題。

自戒も含めて、同時に自分の絵が浅くならないように(浅い事が善か悪かも迷いますが)たくさんのためらい傷を内包したかのような「1本の線」を引きたいがため、対象を追う描写修行の機会も何か足しになると信じて(この辺がもうノスタルジックなのかなぁ)、温故知新です。
きっと歴史ある事象には意味とか意義があるはずです。
とかなんとか理由をつけて裸婦に向います。
でも、本当に対象の輪郭とかフォルムとかマッスとかバルールとかが必要になってきたその瞬間には、かくも必死な感じになるものだ、と思いました。
5分とか2分とかのシュンサツものの描画にさえも個人的には「挫折」の連続です。
まぁ、挫折は必要ですから、時々こうした真っ当な挫折の機会を感謝しなくてはいけません。

新しく準備したクロッキー帳2冊は悲惨な記録をとどめる結果となりました。

モデルさん、ごめんなさいね。






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by aura-21 | 2011-05-28 22:56 | ART
2011年 05月 26日

事前投票

6月5日は個展初日で秋田にいる予定です。
同じその日は県知事選投票日に当たるため事前投票に行ってきました。



インクの乾いた版画10点を額装へ。



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by aura-21 | 2011-05-26 20:42
2011年 05月 25日

天気がいいね。


午後から歯医者へ。一昨日に続き奥歯の知覚過敏。
どうも金属で埋めていた奥歯の底がまずいらしい。
麻酔をして金属を削りはがし神経を取ってまた埋める。
唇の右側が麻酔で麻痺してて、数年前の右顔面麻痺を思い起こすよ。
夕食時には麻酔も戻り、がつがつの食欲だが、、、まだ冷たいものにすこし知覚過敏。





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by aura-21 | 2011-05-25 22:50
2011年 05月 24日

額装へ

晴れているけど風はちと冷たい。



午前中に額の色のことで打合せ。


個展の案内状を投函。まだ半数。明日以降のもう半分を。



夕刻にまた作品(インクの乾いた分から順番に)を額装へ。
追加分13点。





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by aura-21 | 2011-05-24 22:54
2011年 05月 23日

過敏

案内状に宛名書き。
投函するつもりで持って出たが、歯医者に時間がかかり過ぎて投函出来ず。
案内状は毎回決まった郵便局の窓口で風景印(消印)を押してもらう習い。
その窓口の受付が17時までなんだ。

歯の過敏はどうも金属を埋めた奥歯にあるようだ。
麻酔をかけて埋めてある金属を一部はがしてみる。処理に時間がかかりそうだ。


ひさしぶりに「鶴亀温泉」へ。
昼食も夕食も外食だった日。





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by aura-21 | 2011-05-23 23:59
2011年 05月 22日

DM 見舞い同窓会

秋田の「TURM」さんから、出来上がった6月の私の個展の案内状が届きました。
c0156162_2113324.jpg

ありがとうございます。




2点刷ってから昼食。手作りのおいなりさん。
なんか美味しいのかどうか分からん味。



高校時代の友人K・Kの見舞いに、やはり高校時代の友人N・Kと一緒に向う。
5日にK・Kを見舞った時には長かった髪が今日は短く坊主に刈込んでいる。
看護士の処置がしやすいように切ったようだが、なんだか切り過ぎじゃないか?変貌し過ぎて一瞬ベットを通り越した。貫禄のある老け方をしたようにもみえるし、彼の職業がら様になっているようにも見える。高校時代から変わらない長髪が、やっとここに来て「リクルート・カット」でもしたかのようだ。自由業の彼にとっても髪の長さがあまり関係ない。
まぁ、入院しているのだし、必要なら切ったり取ったり縫ったりするのは医療行為だろう。

50歳を越えた男3人が相部屋の一画で高校生の昔を懐かしんで高校生のように話し込んでいる。
なんとも妙な違和感だが、それらを忘れたかのように話し込む我々。内容は至って稚拙に違いない。
入院しているK・Kが一番よく喋る。よっぽどヒマを持て余していたのか(昨日には喉と鼻からのチューブを取り)自由に話せるようになったせいか。

さて、あとは血糖値を気にして生きるしかないようだ。
私もいつそんな処罰が下るか、、、時間の問題だろう。
食生活と適度な運動を心がけて、過度な飲酒や喫煙は身を滅ぼす。。。とは解っているが身に沁みてはいない。


小一時間ほど居て病室を後にする。
N・Kと病院向かいにある珈琲店「ジターヌ」でもう少し話し込む。
彼もこの日誌を読んでくれているようだ。そういうのは、、照れる。
嘘ばかり書いているので、事実と突き合わされると「ボロ」も出る。





夜になって、またもう少し制作。深夜1時を過ぎた。
思えば再来週はもう個展の初日である。わわわっ、、







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by aura-21 | 2011-05-22 23:13 | 個展
2011年 05月 20日

「鈴木正治」作品集

《鈴木正治と「わ」の会》 三野様より
「鈴木正治 青森のタカラモノ」
という、鈴木さんの作品集を頂戴しました。

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[上記2点のページは撮影:日置武晴氏]
「本作品集の発刊にあたり、《鈴木正治と「わ」の会》に対し、平成22年度 青い森ファンド(公益信託青森県ボランティア基金)の助成を受け」発刊されたこの作品集のことは人づてに話は聞いておりましたが、素敵に完成されたようです。
わざわざお送り頂き本当にありがとうございます。

私が青森に帰ってきて出会う地元作家の中でも、世代を超えて慕われ愛されている不思議な仙人のような作家が鈴木さんでした。その鈴木さんが2008年春に亡くなって丸3年が過ぎました。亡くなる前から彼の周囲に集まっていた作家や応援者によって出来た「わの会」や仲間によるこの作品集。彼の作品をもっと市民の中に溶け込ませたいという想いが籠った作品集となっているようです。
表紙の手触りもなんだかしっとりとしてベルベットな意匠を施しています。
掲載されている作品写真。版画や水墨などの平面作品はデータとして精確に撮られ[撮影:三澤 章氏]、立体作品は風景の中、人々の生活の中にそっと置かれた微笑ましい写真となっています。
それらの視線はまさに鈴木作品を愛玩するようです。

封筒を開けて最初にこの作品集をみた時に「青森のタカラモノ」というカタカナを「青森のワスレモノ」と誤読してしまいました。作家本人が去って「ポツン」と残った造形を、たくさんの人が優しい気持ちで遊んでいるように思えたからです。ワスレモノがタカラモノやナクテハナラナイモノに変わることこそ、作品を作り、それを人の心の中に置いて、そっと何処かへ立ち去って行く。作家にとってそれはきっと嬉しいことに違いありません。
また、そういう人物であった鈴木さんの人柄も、作品の一部なのでしょう。





個展準備中。今日また2点を刷る。



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by aura-21 | 2011-05-20 17:25 | ART