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2011年 10月 31日

七尾さん

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アメリカにお住まいの七尾謙次郎さんが奥様と来青中。
郷土館のtさんからお誘いを受けて一緒に夕食会へ。
市内「苧麻」(からむし)にて。


現在 サンフランシスコで個展中の七尾さん。
"Pacific Paintings:1986 - 2011
September 24 - November 27, 2011
Triton Museum of Art
San Francisco, California





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by aura-21 | 2011-10-31 23:23
2011年 10月 28日

秋晴れて

秋晴れ。小春日和です。

おにぎりを作ってドライブす。
城倉大橋を渡って黒石方面へ。

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黒森山の浄仙寺でかけそば。
持ち込んだおにぎりと共に食す昼。


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「虹の湖」周辺をうろつく。


板留温泉を抜けて温湯温泉へ。
良いユダ。




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by aura-21 | 2011-10-28 23:23 | ドライブ
2011年 10月 26日

打合せ

昨夜、風の強い田代高原を抜けて帰ってきた。
冷たい雨も横殴りにフロントガラスを叩く。
今日もすっかり晩秋の気配が濃厚な青森市内。

起きると誰もいない。また遊びに出かけたようだ。元気で結構。

サイト内の告知を追記/更新。
盛岡方面の友人作家諸氏から届いたDMを元にお節介な告知。
個人サイトなので自由勝手に知り合い作家を声援している。
声援になっているかな、、、逆に迷惑かけている?
「こんなサイトに載せるなよ〜」、と。

さすが芸術の秋です。
いろいろあちこち。全部は見て歩けないのが残念です。

昔は展覧会を観て歩く度にいろいろ勉強になったり新鮮な発見や驚き、そして出会いがあり楽しかったな。最近は肉体的なこともあるけれど、やはり感受性の面や精神面の老化なのかな、気持ちが働きにくくなっている自分に気づく。展示している作品が良いのは解るけれど、そこまで行く精神力がない。なんとも困ったもんだ。いかんよ。
受信者側としては残念ながらだんだんそうなってきている。けれど、発信者側としては動かないといけない。私は橋本(はっしんもと)であるし、、、。(だじゃれ、、、ここにも老化の影が)




何もない台所で、引き出しの奧にあった忘れられた「ふりかけ」をかけて飯を食う。
木枯らしの気配の中を青森県立美術館へ。

今 和次郎 採集講義 展」が10月29日から始まる。企画展示室はその作業も大詰めか。
会期の後半の12月3日(土)〜9日(金)に県美内のワークショップ室で「橋本尚恣 オープンアトリエ」がある。その打合せ。nさんと風邪気味のKさん。

オープンアトリエとはいっても普段の自分の制作現場をそのまま再現するわけではない。普段は散らかって汚く狭いところでひっそりやっている事なのだ。どう粉飾しようか、、、W
ワークショップ室の廊下の壁では展示も出来る。普段の仕事の一端を紹介したい。
企画展では「考現学」をテーマにしている。私の展示でもそれに関連づけた内容を考えたい。
版画と考現学。今 和次郎の弟 今 純三は本県の銅版画やリトグラフによる版画家の先駆けである。その写実性や表現力には驚く力がある。「版画」という流れで会期中のオープンアトリエを依頼されたのだけれど私の版画は抽象である。「どうしようか」と考え、その為の資料を持参してnさんと簡単な打合せ。さつさて、、、

来館者の希望で実際に版画制作も体験してほしい。こちらはワークショプ。
時間や手間のかかる腐食銅版ではなくアルミによるドライポイントを予定している。



打合せの後、開催中の常設展をみせてもらった。
秋のコレクション展「縄文/創造の原点から」と題して各室には美術作品と縄文土器が並ぶ。
高山良策の妖怪のような怪獣の原点のような油彩が気持ち悪くていい。縄文遺物との関連性よりも個々の作品内容そのものに目がゆく。
また次回企画展の今和次朗関連で林丈二氏の「採集放屁」が「むふふ」で面白かった。
書籍のようにゆっくり読みたくなる手描きの資料と小石やキャンデー棒の実際の収集品にもまた「むふふ」。


1〜2時間で済むと思ったが、美術館を出たらもう日暮れ。4時間は居たのだろうか。
「三内温泉」の硫黄臭の湯に浸かって帰る。






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by aura-21 | 2011-10-26 22:22 | ワークショップ
2011年 10月 25日

うまくいかない

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うまくいかない時にある発見はなんだか大事なこと。
うまくいかないのじゃなくて、最初からあまりに完成予想図なんてものに囚われているせいか。
「ありゃりゃぁ〜」と、予想外のことが発生していた方が気づけるものなんだな。

この石の上に貼った木版画、他の場所に貼ったのが固まって剥がれ落ちたもの。
この石の上面に乾かすつもりで置いていた。
こうしてみると雨や陽光で墨は退色と風化をしてしまったけれど、自分的には何か魅力を感じている。




昨夕12日ぶり位にまたこの土沢の現場を訪れたが陽も落ちて作業にならず一泊して今日また午前中から補修が出来た。
補修ばかりだ。その補修を終えて動画で360度を記録する。

作品が増殖してほしい。物理的にも見た人への心理的なイメージにおいても。
そのへん、どうだろ? 、、、ワカラナイ。





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by aura-21 | 2011-10-25 22:22 | つちざわ
2011年 10月 24日

何度目かな

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また花巻市東和町土沢へ。何度目だろう。
もっと通ってもっと自作品に関わっていたいのに、それがままならない。
10時過ぎには家を出たが、現場に到着してみたらもう陽が蔭ってきた。
今日も泊まろう。


つちざわ けんちく新聞」の柳田さんは今回も参加している。東京在住の作家。
2009年にお会いして2年ぶりの再会。
彼の基本的な展示場所は土沢のメインストリートの中心にある「赤坂水道小屋」。
不思議な建物というか、、、街中の小屋。最初はバス停の待ち合い場所かと思えたのだが。
今回も会期中ずっとこの土沢に泊まり、ほぼ毎日?手作りの新聞を出している。
その姿勢はとても素敵ですごいのです。
こっぽら土澤」の「土澤芸術商店 ぷると」でも新聞は扱っています。一部100円。


その「ぷると」へ。
今日は川口夫妻がギャラリーにいらっしゃいました。
もうじき盛岡からこの土沢に引っ越されるそうです。
のりチャンはお休み。


「アート@つちざわ」では低料金で作家や関係スタッフを泊めてくれる場所があります。
私も前回1泊させて頂きました。
今日は予想以上にたくさんの方々が泊まっているそうです。
今月に入って親戚5人様の訪問や妹の帰省で、家に居てもゆっくり出来なかった数日間の疲れ。
今夜もまた見知らぬ作家さんたちとの夜はちょっと神経が休まりそうにもないかな、、、と、萬記念美術館で小耳に挟んだ「花巻温泉郷 金矢旅館」をナビ検索し電話してみた。
一人でゆっくり温泉気分をもくろむ腹黒い私。
もう18時も過ぎていたが部屋もあり無事に予約完了。1泊朝食付きで5500円。おぉお安い。
ナビに先導されて真っ暗な道をただただ走る。途中のS屋で牛丼の夕食。
また暗い道を「右」だ「左」だと案内され到着。けっこう大きな施設です。
温泉に入ってや〜極楽極楽〜






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by aura-21 | 2011-10-24 22:22 | つちざわ
2011年 10月 18日

埋め合わせ

目に見える世界の中の何かを写し取っているわけではない。
目には見えないこともきっとアートはえぐり出すものだろうと思う。
感じること。その一端で視覚にも触覚にも聴覚にも頼り、時に味覚や臭覚や第六感も総動員して。

終わりのない作業が待っている。


(ツイートで事足りそうな文字数)




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by aura-21 | 2011-10-18 22:22 | 雑感
2011年 10月 17日

この10日の間に親戚や家族が連続して怒濤のように押し寄せた波が嘘のように退き去ると急に閑居なモードに立ち返る。
そう、これが私の日常時間だった。
秋の季節の深まりもあって今までの気配は遠いところから幽かに聞こえる歓声のようで実感に乏しい。

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自分のことにだけわがままに使えなかった時間を取り戻すように机に向おうとするが、どうもうまくいかない。まだそれ以上の逃避行動をしていたい気持ちの方が勝っている。
いろいろ精神に突き刺さる悩み事を妄想して気分が塞ぐことも、自分の手に負えないこと。

最近、人生の残量を思う。その姿を思う。







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by aura-21 | 2011-10-17 22:22
2011年 10月 16日

寿司悔いねぇ

15時半頃の新幹線で東京へ戻る妹。
家族でまた廻るお寿司。今月3回目。
それでなくても私は印象を残しやすいようで顔を覚えられている。
ポイントが溜まり前回二千円分を使えたが今回も千円分使える。
いったいどれほど食っているんだ?
悔いの残さないように食う!


新青森駅まで送る。




グループ展「版」アートプレイスK/さいたま市)も本日が最終日です。
画廊の近内さんにもすっかりお世話になりました。
ご来場いただいた皆様にも感謝申し上げます。
朝日さん、太田さん、飛鳥馬さん、ご来場ありがとうございました。
お目にかかれず申し訳ありません。
朝日さん、「弥彦・野外アート展」ご盛会でありますよう。







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by aura-21 | 2011-10-16 22:26 |
2011年 10月 14日

フォーエバーヤング

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妹が所属している「名倉 ジャズ ダンス スタジオ」の名倉加代子さんが本を出されました。
妹は母への土産にサイン入りをいただいてきました。
いくらなんでも80歳を越えた母には、、、効果は少ないだろう。
三行も読むといつもの調子で椅子の上で眠りかけている母。
本を落としそうだ、、、、、



その妹は本日、日帰りで函館まで行っている。
動き回る脚力と好奇心。あやつは老けない気でいるようだ。






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by aura-21 | 2011-10-14 20:20 | 健康
2011年 10月 13日

日帰り つちざわ

まちかど美術館 2011 アート@つちざわ」は8日から始まった。直前の6日に雨の中を作業して戻ってきてから行けないでいた。
9日には集まっていた親戚も帰り、昨日今度は妹が帰省している。なかなか家を空けられない。運転手である私、、なのだから。
8日夜からマフラーがイカレタ愛車を修理に出した。代車に乗っている。その代車で「つちざわ」へ。
妹が十和田市現代美術館の「大きなおばさん」が見たいというので途中まで乗せる。
代車はHONDAである。自分の車よりも加速がある。
紅葉の奇麗な八甲田を越え国道を飛ばしてゆく。
十和田現美の前で妹を落とし「帰りは自力で戻りなさい」
(後から聞くと、十和田駅まで歩き三沢からJRで無事に家まで帰ったようだ)


つちざわの高台にある館山公園へ。土沢城跡の記念碑がある。
拙作の設置場所。雨風でだいぶ自然に戻ってしまったかのよう。補修する。
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「雨にも負けず、風にも負けず」は賢治さんだが、当方は「雨に負け、風に負け」している。
手前の横長の石、上部がすっかり雨で溶けて流れてしまっっていた。
部分補修。紅葉した葉を載せてみたけれども。

事務局で付けてくれたキャプションが大きい。A4をラミネートしたもの。
無いと一般のお客様にはその在処すら分らないだろうな。
場合によっては付いててもワカラナイけど、、、、。
探す眼力と歩き回る脚力とか根気が必要な展覧会です。
平日の16時近くでも数名の方がこの高台まで足を伸ばしてくれて、私の作業を見ております。
「あぁ、アートですね、、、」
う〜ん、困惑するお言葉なんだよね、、、、本当にアートなのかは自分でも解らないし、、、

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この館山公園から見る夕日がきれいだ。
感動は不意にやってくる。見慣れてしまうと見失うものがある。気づくこと。
今後も補修で何回かまた来てやろう、と夕日に固く決意、、などして。
平均して振る雨に濡れるよりも、樹下の方が垂れてくる枝の雫の大きさや、同じところにポツリポツリと来る衝撃力の方が大きいのだろう。石をも穿つ水の力に、和紙なんて簡単にボロボロと消え去ってしまう。
まぁ、それも今回の「野外に版画」という無謀な実験に組み込まれている部分。、、、なんてね。
途中で買ってきたマットな保護スプレーをかけてみます。効果あるかなぁ。





今年の「アート@つちざわ」の開会に合わせて土沢商店街の岩銀向いに新しく出来た「こっぽら土澤」。この複合施設にはギャラリーも2つ入っているのだけれど、そのひとつに「土澤芸術商店 ぷると」がある。
、、、どれどれどれぇ〜っとスタッフの川口さんと鎌田さんを訪ねる。
川口さん達は以前に盛岡市内で「ラヴィ」という画廊を運営していた。今度はここを拠点に活動されるという。
新しい空間はいいね。夢も広がる。
入ってすぐのコーナーは依託アート小品の販売コーナー。
半分向こう側が段差を降りて天上高を付けている展示空間。
画廊での最初の展示作家は「アート@つちざわ」の千葉奈穂子さんの写真。
ピンホールカメラで撮影。被写体の風景と相まっていい感じ。作家の自分史が漂っている。

「土澤芸術商店 ぷると」
〒028-0114 岩手県花巻市東和町土沢8区115番地 こっぽら土澤 102号室



萬鉄五郎記念美術館前に置いたものをチェックしに移動。
補修をしたいが、しだすと止まらなくなる。
もう陽も傾き暗くなってきた。青森へ帰りの時間。
下見だけか。まだ他の作家の展示すら見に歩けていない。
宿題をたくさん抱えてまた北上。
片道5時間かけてきて作業出来たのは2時間もないね。とほほっ。


帰路、盛岡は「食道園」で冷麺を食べる。
食後にその近くで大学の同級生がやっている雑貨店を覗く。
ガソリン満タンでまた国道を走る。ハンドルも快調。
十和田市から蔦温泉、酸ヶ湯温泉、萱野茶屋を経由して23時過ぎ。
なんとか深夜0時前に帰着。







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by aura-21 | 2011-10-13 23:23 | つちざわ