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2013年 03月 02日

盛岡から青森へ まちかど美術館 2011カタログ

起きると雪が降っている。
隣県とのちょっとした差だがそれを風土と呼ぶと根源的な違いに思えてくる。


「ギャラリー彩園子」で磁気状況をみる。絵画のお二人。

盛久ギャラリー」に入る。常設展示には棟方志功も。
盛久は旅館でしたが、現在は旅館はやめて画廊だけをしている。盛岡で棟方が個展をした(カワトク)時に滞在した旅館で、その時の揮毫なども残して展示されている。

ギャラリーとして友人や先輩もここで個展をしていましたがその時には伺えませんでした。



桜山参道の一画に友人がお店を出した。
区画駅側の堀に面した路地、焼鳥屋の二階に出店した「米山」。
昼過ぎに寄ってきました。米ちゃん頑張ってぇ!


返りも国道を通る。暗くなる前には帰宅したいと14時過ぎには盛岡を後に。


帰路もずっと雪のない道、青森が近づくと白くなる。
十和田からその先には吹雪で先が見えなくなる瞬間も。
3月の気候の地域差に驚きます。



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帰宅すると私と入れ違いに届いていたのか、昨日の土沢から「アート@つちざわ〈土澤〉」の展覧会カタログが届いていました。
2011年の10月 11月の30日間の展示の報告。

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私の展示写真もありました。

編集をご苦労さまでした。


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by aura-21 | 2013-03-02 23:23 | 作品画像
2013年 03月 01日

花巻へ

今日から3月。
もう雪も勘弁してもらいたいもの。昨日は暖気で圧雪が急にゆるんで道の轍がぐしゃぐしゃだった。
その雪道の運転を思うと岩手花巻までが心配になり早めの出発。
8時過ぎて国道4号線を南下してみるとバイパスから浅虫の道で既に乾いている。深夜に除排雪が徹底されたようだ。順調に走って昼食は盛岡市内で。


花巻市東和町土沢の萬鉄五郎記念美術館で明日から開催の「北異のマグマ沸点到達 ― 大宮政郎展」

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本日はプレのオープニング・セレモニーが15時から。

ここでのセレモニーには初めて伺った。50名以上の参加者に囲まれて自作について語る大宮さん。
お元気です。近作に行き渡る気迫。大宮さんの綿に摺った人物像作品に学生時代に驚かされた。
上記ポスターのオブジェは60年代初めに盛岡市で結成された先鋭的な美術グループ「集団N39」時代の作品。アクリル樹脂の手に入らなかった時代にラッカー樹脂のような木製品などの表面に塗るニス状のものを代用したそうだ。欲しいマチエールや素材が比較的簡単に手に入る今とは違う。そこに「創造的エネルギー」があるからこそ褪せないものが備わるのだろう。
時代の先鋭な表現であることは時にはその時代と共に古びることでもあるが、先鋭を突き抜けたときに表現の永遠と取り結ぶことが出来るのかもしれない。何度もその時代の洗礼と評価に晒されながら作品や作家は生きて行かなければならないのか。
お話を伺いながらそんなことを思う。


土沢のギャラリー「ぷると」に寄ってスタッフの鎌田さん 川口さんと作家の柴田有理さんとお喋り。
同じくセレモニーから流れてきた作家の長谷川 誠さんも。

5月の連休にはこの土沢の街中で「クラフト展」がある。「ぷると」はその事務局でもある。
また桜の頃に来れるかな。


雨の中を盛岡市へ。
雪を心配して予約していたホテルにチェックイン。

先輩宅を訪ねて飲み。
代行でホテルに戻る。


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by aura-21 | 2013-03-01 23:45 | 展覧会