2006年 12月 10日
朝、マンション玄関前からのかみさんの電話で呼び出される。 お部屋拝見。家具がなく新しい部屋で「いいわねぇ」を連発。「買えないわ〜」をもっと連発。 一緒に出かけて吉野屋で朝定食。画廊へ。 昼近くにまたかみさん友人Fさんが来て一緒に出てゆく。 かみさんはそのまま画廊に戻らずに青森へ帰る。 まぁ私の個展の手伝いはあまり関係ない。仙台ぶらり旅…ヤツはなんてハッキリした行動目的の女なんだろう!? 作家の斎藤文春さんご来場。前後してイラストレーターののはらかずみさんもお見えに。 お仕事の資料を見せていただくなど美術的な会話。 中学時代の同級生(女)2人が会場へ立ち寄ってくれた。ひさしぶり! 30年ぶりくらいだろうか? もうおばちゃん(笑)で、私はオッサンだ。 絵の話はそこそこ(むこうはチンプンカンプンだろうし)で「同級生のその後」をお互いに知る範囲で披瀝合戦。 年輪だ〜人生だ〜。 帰宅後にビデオ「ガッジョ・ディーロ」を見る。 仙台市民ではないので図書館から本来ビデオは借りられない。が在住市民の友人からまた貸ししてもらった。 感想は…う〜〜ん、ツカレタ。テレビでは同時刻に「ラスト・サムライ」放映中だったけどね、そっちよりこっちを選んじゃってさぁ。
by aura-21
| 2006-12-10 00:42
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