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AURA版画工房 日誌部 「むげたほげ」

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2006年 12月 14日

青森の日常

かみさんを仕事に送る。今日の夜は友人宅に泊ってくるそうだ。

午前中は母の通院の運転手。1週間ぶりか。
そのまま買物に付合う。

NPOnacaのKさんより電話、以前に撮ったアート井戸端会議、元の画像データをメールで添付。NPO関連の印刷物に使うそうだ。

午後から外出。版画四点を額装へ。

「喫茶ばんかむ」人と待ち合わせで初めて入る店。ジターヌがお休みでここにしたのだが、店内に版画がたくさん飾ってある。
Sさんと歓談、それぞれその後の用事のため話したりなく別れる。

帰宅すると母が「盲腸かもしれない」と右足そけい部の痛みを4時間も我慢していた話をする。まだ18時前でかかりつけの病院へ電話し車を飛ばす。ギリギリで間に合うが待合室で待っていると呑気に声がする。何でもない痛みのようで、もちろん盲腸ではない。痛み止を処方され帰宅、普通に食事も箸を運ぶ。痛みは若干残っているようだが時間とともに失せるようだ。人騒がせ。

かみさんもいないし、のんびりしたいのだが、この日誌を断片的に書き綴っている。
1週間分の纏め書きは記憶を手繰るのが一苦労。正確は期さない。

by aura-21 | 2006-12-14 00:48


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