2006年 10月 04日
快晴。羽織る作務衣一枚を洗濯し外に干す。 日中 ひとりで在宅、宅配にて母宛に書籍。 後から知ったのだが、これが例のアラーキー撮影「縄文ノ顔」が一冊にまとめられた分厚い写真集だった。¥25,000! 母御機嫌。はにかんでか…大笑い。 ぱらぱらとめくると幾つか知っている顔を散見。まず本の表紙に山田スイッチさんが載っている! ねんねこで師匠をしょっている。 大間の「まぐろ一筋」グループも載っているし港屋のマスター夫妻も笑顔満面である。ほかにも数名。ふむふむ! 「母さん、遺影はこれに決まったよ!」 …評価と分析は違う。 …ロジックを優先させるとある点から先へ進みにくくなるのが集団で動く場合の弱点なのではないだろうか。
by aura-21
| 2006-10-04 21:37
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