2006年 04月 08日
昨日に引き続き、リセットからの絵の再起動。じたばたした助走は毎度の個展直前の作業。儀礼的でもあるのかな、判らないけど。 誰に見せるわけでもなく、水彩でのドローイングも始めてみる。 銅版の断裁をしに、専用の機械を持っている三戸の版画研究所へ行こうと昨日思い計画していたのだが、昼近くまで寝ていたら出発の切っ掛けを無くしてしまった。(自業自得) その後、研究所の栗田さんから電話をいただく。 「すみません、明日ではどうでしょう(予定変更)」 「どうぞ」と快諾。 しかし後から「明日は教室」と気付き、火曜日にまた変更してもらうことにメールで連絡…全くもって自分勝手な私です。振り回してゴメンなさい。 その栗田さん、5月にOギャラリー UP・S/銀座で個展。告知に追記します。 久しぶりに秋元さん一家が立ち寄ってくれる。ほんの20〜30分、お土産頂ながら、お茶も出さず…失礼。 夕食後にまた水彩。ほとんど悪戯描き。 というか…見えない筋肉?のためのリハビリだから…。 県立美術館での今秋の企画「縄文と現代」展、写真家のアラーキーによる「縄文ノ顔、青森ノ顔」500人 撮影の申込み募集、その後の経緯はどうなったの? 今月中に弘前での撮影が始まろうとしているが、私の周囲では「撮影の通知が来た」という話をまったく聞かない。 撮影希望者の数が多く、確率は約4倍になったようだとも聞くが…。 数人の友人にメールでそこらへんの情報を知らないかと尋ねてみたら、「1名知ってる人に当選ハガキが届いたそうです」という情報。弘前方面の人で自分のブログでそのことを書いているよ…と、教えてもらいました。 青森市と八戸市は通知もまだまだ先のようだ?そうです。
by aura-21
| 2006-04-08 22:44
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